一昨日の夜の事です。
仕事を早めに終わらした、我々は
何回も言った事の有る、お蕎麦屋さんへ行きました。
いつもは昼に行っているが今回は初めて夜に・・・・
ラストオーダー前でか、店内はお客様が一人も居なかった。
暫くして我々の注文した物をテーブルに運んで来たお兄さんが
何やらこそこそ言っているので
聞き直すと
「今日は、お客様が居ないので良いですが、次からは犬は店内に入れないで下さい」
と言う、え~まさか・・・と言うようなお言葉。
「この犬は介助犬なんですが」
返事が返ってこない
この人は介助犬を知らないんや
そこで
「何度も来てますし、今までそんな事は言われたこと無いですよ」
「そうですか?・・・・」だって
これからは、夜はやめとこ・・・
昼間はおばさん達がサービスをしていて
皆さん補助犬の事を良くご存知でカンナの事も覚えてくれている
その夜は、そんなおばさん達が一人も居なかった
でも帰り際一人のおじさんが
「この子はなんて言う名前ですか?」と聞いて来た。
そして「えらいね」とカンナの頭を撫でていた。
「カンナちゃん、又来てね」だって
仕事を早めに終わらした、我々は
何回も言った事の有る、お蕎麦屋さんへ行きました。
いつもは昼に行っているが今回は初めて夜に・・・・
ラストオーダー前でか、店内はお客様が一人も居なかった。
暫くして我々の注文した物をテーブルに運んで来たお兄さんが
何やらこそこそ言っているので
聞き直すと
「今日は、お客様が居ないので良いですが、次からは犬は店内に入れないで下さい」
と言う、え~まさか・・・と言うようなお言葉。
「この犬は介助犬なんですが」
返事が返ってこない
この人は介助犬を知らないんや
そこで
「何度も来てますし、今までそんな事は言われたこと無いですよ」
「そうですか?・・・・」だって
これからは、夜はやめとこ・・・
昼間はおばさん達がサービスをしていて
皆さん補助犬の事を良くご存知でカンナの事も覚えてくれている
その夜は、そんなおばさん達が一人も居なかった
でも帰り際一人のおじさんが
「この子はなんて言う名前ですか?」と聞いて来た。
そして「えらいね」とカンナの頭を撫でていた。
「カンナちゃん、又来てね」だって
そうですねえ。すぱーんと言って教えてあげる、かな。
一概には言えないけれど、若い人に教える大人が減ったように感じます。でも、当事者に教わるっていうのはあまりいいストーリーじゃないですね。
拙ブログでも出来るだけ、記事貼り付けて気を付けているけど、これは、もう、地道にやるの一手と、あとはなんなのかなあ、って思います。
Never give up.