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一般廃棄物収集運搬業務委託契約無効訴訟ー番外編ー

2020年05月31日 | 事件・不祥事
これは、指名型ポーターザル入札に落ちた側がらが、香芝市と吉田市長を相手に、廃棄物処理業者であるAMカンパニー(被告補助参加人)との間で一般廃棄物収集運搬業務委託契約(「本件契約」)を締結する前に実施した指名型プロポーザルは、契約の相手方が事前にAMカンパニーに対いして、契約は、地自法234条2項、同法施行令167条の2第1項2号に規定された随意契約が許される場合に該当せず、私法上無効だと訴えた裁判。
 そして、吉田市長に対し、本件契約に基づいて香芝市からAMカンパニーに対して支払われた業務委託料について、AMカンパニーに対して返還を請求するうよう求めるとともに、業務委託料の支払を差し止めるよう求めた住民訴訟だ。
 現在、最高裁に市側が上告しているが、弁論が開始されれば裁判のいくえはわからない。書面審査ならば市側の敗訴は濃厚で、大阪高裁の判決が確定する。
 番外編というのは、裁判は吉田市長に対する告発であり、告発を受けた当事者は吉田市長となっているが、事実上は香芝市が告発された裁判であり、市長が交代すれば、福岡新市長が裁判の当事者になるのではという疑問がある。福岡新市長は最高裁での審理を「取り下げる」ことを公約している。取り下げて大阪地裁の判決を受け入れた場合、市が被る損害はどのようなものかも疑問にのこる。
 裁判では、吉田市長とA/Mカンパニーと契約に関する汚職は何も問題になっていないのだから吉田市長が個人として賠償の責任がないので、香芝市が新しい市長のもとで処理することになるのでは。
 第二は、3月議会で関議員が提案したこの問題での事実解明の「第3者委員会」を新市長は設置して、疑惑の解明を行うかどうかで、ここでは、入札に参加した業者と長年ゴミ処理に従事してきた市職員OBの暗躍、現行職員との癒着の有無、吉田市長と北川市議と関係企業、このことを告発した企業と関係ある現・元市議、または運動団体、「しがらみ」総合商社のよう事案を新市長は、市民の前に事実を明らかにして問題解決を図れるのか、本気力がためされる。市民の監視が必要だ。
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