所有して居る。貴重なCD。。。
４次元ハープの元祖、「シュガー・ブルー」なかなか手に入らないCDです。。。
此間、カルメン・マキ＆OZの秘蔵映像をDVDに焼いたものと、同じくフラワー・トラベリング・バンドの貴重映像を焼いたものを久々見ようとして探して見るもどこを探しても無い。そして、bluesharpstの貴重なDVDも探したがどこにも無いのです。音楽DVDが棚の下側に纏めて入れてあったのですが、音楽DVDだけが見当たらない。私は棚を全て調べた、棚にあるDVDを全部取り出して調べて見てみた。すると音楽のDVDは少しずつ、あちらこちらに紛れて入って居る。要するに拡散されて入って居るのです。そしてハーピストの貴重なDVD、ロックミュージシャンの貴重なDVDが４枚程無くなって居る。それを隠すために音楽のDVDを各棚に分散して入れてあるのです。犯人は引越し業者です。やられました。盗られて居るのです。私は引っ越しの時に前の晩に眠れなくて３時間しか寝て居ませんでした。だから引っ越しはお任せパックだし。任せて居たのです。
Flower Travellin' Band - Satori, Part II (DVD Resurrection, 2008)
今日に成って無い事に気が付いた。しかし引っ越し業者は悪い人間が多い。前に引っ越した時も、レーザーディスク・プレイヤーの電源コードを外して箱に入れて、コードは箱に入れて無かったと言う様な事があった。まあ、私はもう諦めました。電気工事人といい。最近の若い人たちは何なのだろう。職業に貴錢は無いとは言うが。はっきり言って職業によって人の程度がある。例えば道路などでも車のケツを降ったりして運転をするのは、塗装工だとかが多い。差別では無い本当の事だ。大体が引っ越しの時に若松孝二の「１１、２５・自決の日、三島由紀夫と若者たち」のDVDをホン投げて居た。そして、私が「何をして居るんですか？ちゃんとラックに入れて下さい！！」と言っても黙って居る。三島由紀夫と言うことで嫌悪感が走った様だったが彼らは当時を知らない。前に、実家の外壁の塗装を頼んだ時にも、16歳の職人が、足場を組みながら同僚と馬鹿な喧嘩をして居る。「なんだ、このクソたらしが！！」「なんだと、お前こそクソの匂いがするから側に寄って来るな、クソまみれ野郎！！」そう言いながらウイスキーの小瓶を片手で飲みながら足場を組んで居た。先輩の職人は何も言わない。そいつらが足場を組んで帰った後に行ったら。ウイスキーの小瓶が５、６本開けて捨ててあった。地べたにです。前に、煽り運転をして車を高速道路で無理やり止めさせて一家の大黒柱である両親を殺した犯人の男が警察に捕まる前にテレビに出てインタビューを受けて居たが、そいつは平然として言った「まあ、子供が「辞めて下さい」と言って居るので殴るのは辞めてやった」と平然と言って居た。そして裁判になり無期懲役になると「すみません。悪いことはもうしません、許して下さい」と言って居たが、全部自分に教養がない為にひき起こした事だ。高速道路で車を止めさせたらどうなるか？解りそうなものだ。私はガッカリして居る。貴重な映像が詰まったDVDだったのだ。売っては居ない。私が貴重な映像を収集してDVDに焼いた物なのだ。なんだか知らないが、どれだけ皆んな醜い根性をして居るのだ。
引っ越しの時に30代の男が私のコレクションの「うる星やつら」を見てバカにして話を恐らくは合わせたつもりだろう。「パチンコでうる星やつらの台をよくやるけど凄いねぇ〜〜」と私の顔を覗き込んで言うのだ。私は呆れてしまって居た。また、その男は、私は「うる星やつら」の設定資料集をアニメ・スタジオ関係者から貰って持って居るのだが、其れを手に取るとペラペラめくって、ニヤ、ニヤ笑って私を見るのだ。確かに私は「うる星やつら」のテレビシリーズの前半の押井守監督がチーフディレクターのDVDを全て所有して居る。だからアニメオタクのキモいやつと思ったのだろう。「うる星やつら」は高橋留美子の漫画をアニメ化した物だ。しかし押井さんはそこに哲学を導入して居るのだ。押井さんのファンやら、アニメ関係者の間で名作と誉高い回の「みじめ、愛とさすらいの母」はフロイトの言う処の夢判断をラカン風のモチーフにして居る。また「亜空間アルバイト」の回は、つげ義春の世界を彷彿とさせるストーリーなのだ。何にも中身を知らないで、初老の男がラムちゃん可愛いと見て居るとでも思って居る。そして、すべての荷物を部屋に入れて夜になったら「これでも抱いてな！！」と布団を敷いて私に枕をよこして大皮肉を言って笑って帰って行ったのだ。偏見と無知ほど恐ろしい物は無い。大体が数あるDVDのコレクションから何故「うる星やつら」を見て言って居るのだ。横にはコスタ・ガブラス監督作品だって並んで居るのに.....。
TVアニメ「うる星やつら」第2弾PV
今から15年程前に読売新聞のコラムで哲学者の木田元さんが「ハイテガー」の事を書いて居た。私は新聞を見て居る親父がその記事を飛ばし読みして居るので、私は親父に、何故その記事を読まないのか聞いた。親父は興味がないと言ってスポーツ欄ばかりを見て居た。私は言った「「ハイデガー」て何した人か解る？」親父は言った。「詩人だろう。」私は「ハイテガーぐらい知らないとバカにされるよ。」と言って、話した「マルティン・ハイデッガーとは20世紀のドイツの哲学者だよ。哲学をはじめ現象学、形而上学、存在学などを中心に幅広く多岐に渡った研究をして居て、その影響力は大きく、世界中の哲学者や思想家、精神科医にまで影響を与えて居る。そしてハイデガーの著書である「存在と時間」は20世紀最高の哲学書と称され、存在とは何かと言う実存哲学を作った人だよ」と言っても新聞のスポーツ欄を見て居る。いくら説明しても興味が無いのだ。そして「大リーガーの野茂は天才だ」と宣う。そのくせ、私が言ったことを会社に行って社員に聞かせて言うのだ。「あいつら、何も知らねえんだ、ハイテガーと言ったら『誰ですかその人？』と言うんだぞ」と得意げに言うのだ。
ハイデガー入門には講義録がおすすめ。「存在と時間」より分かりやすいです
私は会社で働いて居る人間たちはどう仕様も無いと思って居た。高校中退。または中学もろくに出て居ない。小学校しか行って居ない人たちが殆どだからだ。前に大学出の人間を入れた事があったが、会社の気風とゆきかずらが気に食わないと辞めて行った。私は差別して居るのでは無い。明らかに学が無い人たちだからだ。私の家で居候に成った事がある男性の人は、若い社員が持って来たラジカセにテープを反対に突っ込んで壊して居た。中学もろくに出て居なかった人だ。その人は、会社に入ってしばらく経つとのれん分けをしてくれと言ったらしい。株式会社の仕組みは知らないのです。商店か何かと勘違いして居る。食事の時にはウスターソースをジャボジャボご飯に掛ける。見かねた母が怒っても、何怒られたかも解らない人だった。そして言うのだ「奥さんは何故怒るんだろう・・・。」と。そして会社を嫌になると辞めて行った。その人は会社に居る間に眼が片方失明した。子供の頃からの貧乏育ちで栄養を摂る時に摂れて居ないのが原因だった。言葉は「ちょうちゅね〜」と言うのが口癖だった。ウスターソースを掛けるのは、家が貧乏で毎日おかずが食べられない。だからソースをおかずがわりにして子供の頃から毎日食べて居たのだ。父と母がその人の親が死んで田舎のその人の実家に行ったら畳が無く。後座を敷いて居たそうだ。
私は面白がって言って居るのでは無い。昔の農家やら漁村ではそう言った暮らしが当たり前だったのだ。この話は60歳以上の人なら解るはずだ。昔は皆んな貧しかったのです。だから全共闘の学生らは立ち上がったのだ。郷里の兄弟の為に。そんな大学生らが愛読し、バイブルとしたのは白土三平の「カムイ伝」だった。要するにヒエラルキー。階級闘争の話だ。漫画を心の支えにしたのだ。最近のTVアニメは私は余り見ない。此間、深夜放送のアニメを見たら、お母さんが裸になり息子と戯れるエロチックなコミカル・アニメを放映して居た。近親相関の匂いがするアニメらしかった。最近の若者はポルノ・アニメが好きだ。美小女アニメには目がない。昔はピンク映画とか日活ロマン・ポルノを学生は見て居た。しかし当時の学生はそこに生活者の悲哀だとか、女性の強かさ、女性の可愛さ。芸術的価値を見出して居た、神代辰巳、藤田敏八、加藤彰、根岸吉太郎、金子修介などの名監督が生まれた。最近ではエロスとバイオレンスを融合させた作風で評価が高い石井隆などと言う監督も居る。「GONIN」やら「カミカゼ・タクシー」は名作の誉が高い。特に「GONIN 」などは凄まじいバイオレンス描写と心理描写で私は好きな作品だ。「もののあわれ」が良く描写されて居るからだ。日本のサム・ペキンパーと言ったら褒めすぎだろうか。
A Scene From Gonin, 1995 ,
若松孝二が昔言って居た。「ピンク映画はセクシャルだ、しかし映画の本来持つ感動出来るストーリーが陰にはある。本物を見たければピンクを観ろ。今の映画はダメに成った、、」と。私は世代が違うから、若松孝二監督のピンク映画は殆ど見て居ない。私が持って居るのは「女学生ゲリラ」「天使の恍惚」「新宿マッド」ぐらいなものだ。しかし若松監督が撮った一般映画は全て見て居る。監督にも「11,29、自決の日。三島由紀夫と若者たち」の公開トークで。お会いして話をしたぐらいだ。私は真剣に物事に打ち込んで居る人は尊敬する。若松監督は尊敬に値する監督だった。確かに最近のアニメの作品群の中でセクシャルな物の中には、見るべき物もあるがほんの一部にしか過ぎない。エロと言うと、皆んな眉を顰めるが、本来セックスとは種族本能だ。秘事として、日本人は兎角隠したがる。しかし、外国映画では女性の局部などは平気で写す。また客も見慣れて居る為にあっけらかんとして居るのだ。いい加減に大人になった方がいい。
激報！日本映画を撃ちぬいた猛毒、牙、才能。 若松孝二復刻シリーズ開始！
昔、青年劇画誌で「エロジェニカ」「エロトピア」と言う漫画雑誌があった。はっきり言ってポルノ漫画誌だ。そこに石井隆はエロ漫画を連載して居た。そしてその一連の漫画群は評価が高いのだ。同じくポルノ漫画界の帝王と言われたダーティ松本という漫画家も居た。私は大学時代に知ったのだが。凄まじいエロスの漫画だった。この二人は海外でも評価が高い。
【完全保存版】手塚治虫漫画全集400巻！欲しい1冊が必ず見つかる手塚マンガ一挙紹介
私はあるgooblogのインテリな女の人が掲示板で手塚治虫のことを盛り上がって話して居たが、話を聞いて居て、がっかりした。手塚治虫を手塚 治と言って居るのだ。昆虫マニアの手塚治虫は名前の治を大好きな治虫（おさむし）に例えて居る。名前を知らないのだ。そして彼は素晴らしいと言って居る。漫画を読んだ事は無いのだろう。読んでも、鉄腕アトムとかリボンの騎士ぐらいだろう。手塚治虫は皆んなが素晴らしいと言って居る。だから素晴らしいと言って居るだけなのです。悪口は言いたくは無いが、本当にがっかりした。手塚氏は1950年代に漫画に女性のヌードシーンを描いて当時の封建的な世相から大顰蹙を買った。子供のものである漫画になんてハレンチなと言うことで悪書になり追放運動が起こった。当時のPTAが不買運動を展開したのだ。そのお陰で「鉄腕アトム」さえ焚き火で焼かれた。その漫画も、永井豪の「ハレンチ学園」」などが1970年に出版される様になり、また小川ローザの「Oh！モーレツ！」と言う、車の爆風でスカートがめくれ上がり下着が丸見えになると言うCMも出て来た。これはマリリン・モンローの映画のワンシーンにヒントを得て居るのだが。そんな世相もあって。漫画のエロスの表現は時代と共に市民権を得て行った。エロ本に眉を顰める女性も居るかとは思うが、男も女も今は皆んな寛容になって来て居る。自分の絵の特調のために女性の色気が出ないと手塚氏は悩んだ時期もあった。彼は白土三平やらさいとうたかをの劇画に脅威を感じて居たからだ。
【昭和のテレビ】【No.6】CM編 丸善ガソリン100ダッシュ「オー・モーレツ！」【懐かしいCM】
安田理央×稀見理都対談「エロ本とエロ漫画の『猥褻』歴史学」
ちばてつやの「あしたのジョー」ですらアシスタントに、「この漫画のどこがいいんだ」と聞いて、アシスタントが「いい処がある」と言うと、怒って本を破って捨てたそうだ。時代は手塚氏を追い抜いて居たのだ。辰巳ヨシヒロなどが1970年以降は、社会の底辺に位置する人々の悲哀や屈折を陰鬱なタッチで描いた作品を『ガロ』などに多数発表した。それらの作品群は海外を中心に高く評価され、日本におけるオルタナティブ・コミックの第一人者として広く認知されて居る。彼は貸本漫画でデビューした。。そして「劇画」と言う言葉を発明した人だ。最近になって彼の漫画がアニメ化された。それもシンガポール人の監督に寄ってだ。彼は数年前に亡くなって居る。漫画にリアリズムを導入した人だ。
『TATSUMI マンガに革命を起こした男』本編冒頭20分間映像
処で以前、CSのテレビ朝日チャンネルの「激闘、新日本プロレス・名勝負編」と言う番組がやって居た。プロレスラーの藤波辰巳やら武藤敬司、長州力などのレスラーがゲストに呼ばれ、ホスト役の蝶野正洋と会話をしながら、勝手の自分の名勝負を見ると言う企画なのだが。皆んなレスラーが本気で話して居た。長州などが死んだ橋本慎也との試合はしんどかったと言ったら、蝶野が橋本は長州さんに敵意をぶつけて居たけどウザくは無かったかと言ったら、「そんな事はないよ。あいつの目は可愛いじゃない。それに東京ドームでの一騎討ちの時に「長州さん勉強をさせて戴きました。有難う御座いました」とマイクを握って言ったよなぁ」と言って居た。自分は破れて居るのだ。年上の長州は下からのし上がってくる若手を温かい目で見て居る。例え試合で因縁対決になっても。そして蝶野がプロレスの事故で死んでしまった橋本が自分と組んで、猪木・坂口とタッグでぶつかる時に、「負ける様な事になると大変ですね」と言ったアナウンサーに、猪木がパフォーマンスで「試合をやる前に負ける事を考えるか！！」と言って張り手を見舞ったのを控え室で見て、自分らもパフォーマンスをしなければと思って居たら橋本選手が「時は来た！！」と雄叫びを挙げたはいいが、自分で臭いセリフにすぐ後ろに向いておかしく成って気づかれない様に笑って居た。と言うエピソードを明かして居た。
長州はもう歳だ。レスラーは引退した。武藤敬司も言って居たけど。アメリカでも往年のレスラーは皆んな引退して居るらしい。そして車椅子生活を送って居る者も居ると言って少し寂しげだった。私は最近のプロレスは見て居ない。最近のプロレスは若者の為のプロレスだ。プロレスを八百長だと観て居る人も多いのは解って居る。確かにプロレスは演出もして居るし、ストーリーが決まって居る事も侭ある。それを指摘してとやかく言う者も居るのは知って居る。私がプロレスに夢中に成った。1980年代。会社の訳わからんバカが「レスラーが喧嘩に使う椅子は細工がしてあるのを知らないのか。あんな八百長を観てお前はバカか？」と言う者たちが居た。そう言う事を言うのは歳が言った人たちだった。そしてそれを聞いてバカにしてくる者が居た。このblogでお馴染みのゆきかずだ。自分が最低なバカなのだ。何しろ1980年代に「マイケル・ジャクソン」のムーン・ウォークは俺にもできるぜと言ってやって見せたバカだ。歳は幾つだ？当時ゆきかずは40代だ。プロレスはショー・アップされた格闘技である。殺し合いではない。それが解らないバカだ。本気で殺し合いをして居ない、だから。あれは八百長だと単核的に結びつけて居た。プロレスが好きな人たちは皆んなそのプロレスにストーリーがある事など知って観て居る。演出がある事など知って観て居る。鍛え上げられた肉体でそのストーリーを演じて技を受けて見せる。純粋に凄いとは思えないのだろうか。世の中に絶対などと言うものなどは無いのだ。バカな人間はそれが解らない。やれやれだ。最近のプロレスは過激に成って居る。客の要望がそうさせるのだ。最近はレスラーが死ぬケースも多い。しかし私はもうプロレスは観ない。私の青春時代に観たプロレスが私のプロレスなのです。。。
燃える闘魂 アントニオ猪木 追悼VTR
【世界初公開】飛龍原爆固め / 藤波辰巳 (1978.1.23, MSG) Dragon Suplex / Tatsumi Fujinami
ベスト オブ タイガーマスク 佐山悟 - The Best Of Tiger Mask Satoru Sayama
＝＝今なぜカセットテープが見直されているのか？＝＝
かつての王道メディアだったカセットテープが再び注目を集めて居ます。しかも、この現象は日本だけでなく、海外と同時並行で起こって居るもの。カセットテープの復刻販売も話題になりました。デジタル音源が全盛の今、ユーザーはカセットテープに何を求めて居るのでしょうか。
カセットテープがにわかに脚光
1970～1990年代に日本の一大産業にまでなったカセットテープが現在、見直されて居ます。1990年代にCDなどデジタル音源の台頭とともに、人気は一気に下降。現在では、カセットテープを見かける事もほぼ無くなりました。
しかし、演歌などのミュージックテープやカラオケ吹き込み用のブランクテープなど、細々と生産・流通は続いて居たのです。2005年には、カセットテープの生産・販売が、底からV字傾向となりました。
そして2010年代、人気アイドルグループがカセットテープで音源を発表したり、ラジカセやカセットテープの回顧展が全国で開かれたりと、カセットテープがにわかに脚光を浴びる様になります。
カセットテープは自分で編集可能
2016年、カセットテープを販売する日本で唯一の大手メーカー・日立マクセルが、同社の代名詞的カセット「UD」のデザイン復刻版を発売。大きな話題となったと言う訳です。
家電蒐集家の松崎順一氏は「この新しい現象は、海外と同時並行で起こって居ます。カセットテープ特有の音質にも目が向けられて、ハイレゾを選ぶ人、アナログを選ぶ人と多様性が生まれて居るのです」と言います。
リアルタイム世代の方には懐かしく、若い方たちには新しいものとして、デジタル一辺倒からメディアを選べる時代になったと言う事。DIYがブームに成る様に、自分で編集可能なメディア、カセットが注目されて居るのかも知れません。
カセットテープ、レコード、VHS、ラジカセ、雑誌のバックナンバーを販売するショップ "waltz" -Spotting-
【TOKYO add9】ゲスト 角田太郎 （中目黒カセットテープ専門店 Waltzオーナー) 2019.04.22放送分 MC diue
TOKYO VINYL #1 NAKAMEGURO × Vinyl People
Cassette tapes Resurgence | Waltz Nakameguro
私は1980年代当初、付き合って居た彼女がよく輸入版の音楽ビデオを私にプレゼントしてくれて居た。彼女は私がジャズが好きだと知ると「マイルス・ディビス」がエレクトリック・トランペットを吹いて居るコンサートの模様のビデオとか。「ベニー・ゴルソンとアート・ファーマー」が演奏して居る輸入版ビデオとか色々持って来てくれた。彼女の実家は旅館を経営して居て、お父さんが物凄いジャズ・マニアだったのだそうだ。彼女はジャズは余り良くは解らなかった見たいだが、私の為に父親に聞いて持って来てくれたのだった。ロックは好きで良く聞いて居て、私のライブなどにも良く見に来てくれた。ブルースは私が強引に「聞いて見なよ」と言って、下北沢にあったブルース専門店のレコード屋、目瑠璃堂によく連れて行った。彼女はサミェル・ローホンだとか、マット・マーフィー、バディ・ガイらが好きだと言って居た。私が「アルバート・コリンズもいいよ」と言ったら、何故か、あの鋭角的なギターは、成程コールド・ギターで、怖い感じがすると言って居た。なんか思い出してしまった。遥か40年前の話です。。。。彼女とは訳があって別れた。今、彼女はフランスで元気に暮らして居る、もう結婚をして子供も成人して孫も居ると思う。それにしても、ゆきかずの野郎は！！と今だにあいつへの恨みは消えて居ない。地獄に落ちればいいと毎日思って居る。ゆきかず、お前が歳をとって死ぬ時に成ったら、どんな運命が待ち受けて居るかな？私はお前が苦しんで死んでいく様が今から見える様だ。私は怨念でお前らを見て居る。地獄に落ちろ！！ゆきかず！！お前から受けた耐えがたい屈辱の日々。忘れはしない！！
SAMMY LAWHORN - HONKY TONK
"I Can't Quit You Baby" - Guitar Solo - Otis Rush | Blues Guitar World
Memphis Slim & Matt Murphy - Matt's Guitar Blues
Buddy Guy - Slow Blues (Instrumental)
Albert Collins - Cold Cold Feeling, 1981
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※著作権法において個人又は家庭内で使用する範囲内でのみ複製可能です。
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