寂しがり屋のハーモニカ吹き。(障害者の日常生活)

ショキング~~!! ....。kiyasume・ファッション・ショー!!。バカか!!そんなもん見たくもねぇ〜!!。

 

 

 

I Girasoli / ひまわり(イタリア映画)

 

 

 

今日は、YouTubeでの「ヨウジ・ヤマモト」のパリコレのファッション・ショーをテレビで見て居た。3時間半は見ただろうか、此処数年分の映像は全て見た。見た感想だけども、彼が、日頃言って居る。汚く見えるものにも美しさはある。成る程、「ヨウジ・ヤマモト」の作る服にはそれがある。ヨレヨレなのに張りがある。いかがわしさとシンプルと言う、両立不可能なものがスレスレの均衡を保って居る。ヨウジは自分の作る服の事を、「いかがわしい服」と表現する。それは、この世界のどんな人間類型を思い起こさせる様な服と言う意味だ。サラリーマンらしくも芸術家らしくも無く、ジャーナリストらしくも学生らしくも無いし、老人らしくも若者らしくも無い。そのどれにも成り切る事を拒む様な、ある意味抽象度の高い服。私は昔から1970年代の格好を服で表そうと思って色々と着て来た。私はまず、昔のマキシを試みた。だから10年ほど前にネットで探した。そしてあるブランドがロング・トレンチコートを発売して居たのでそれを購入して暫く来て居た。

それで喜んで居た。そして、ある時にループ・ニットを購入した。どれも1970年代の匂いがしたからです。

しかし、今日、「ヨウジ・ヤマモト」のファッション・ショーを見て居て、こう思ったのです。私が、探し求めて居た服のイメージは全てヨウジの服にその要素が詰まって居たのだと。しかし「ヨウジ・ヤマモト」ブランドは高い。1着、安くても軽く26万はします。だから、私は、此の間は「ヨウジ・ブランド」でも彼の若者向けの2万ぐらいで軽いコートなどが買えるブランドの所から薄手のコートを1着購入した。それは秋口に着られると思う。そしてネットを見て居たら。「ヨウジ・ヤマモト」ブランドで売って居る様なロングのブレザー・コートが6千8百90円で売って居たので、即購入した、先ほど届いたが、着た感じはモロ、「ヨウジ・ヤマモト」だった、安いが品質もそう悪くは無いし。大体がヨウジの服に可成り似せてある。世の中は、今、彼がブームだと彼の服に似せた類似品の服が出回るモノなんですよ。私は結構。安い物でデザインが優れて居てカッコイイ。高級そうに見える服を買うのがうまいのですよ.....。

 

 

YOHJI YAMAMOTO pour homme A/W 20-21 Show Footage

 

 

 

しかし本物の「ヨウジ・ヤマモト」ブランドの服は是非欲しい。彼の作る服には哲学がある。私は持ち金で暮らして居る。そしてそのお金はもう尽きようとして居る。他人は贅沢に買い物なんかしやがってと思うのだろうけど。生活保護を受けるには持ち金が一銭もなくなら無いと、認可が下り無いんですよ。私はよく近所の喫茶店に行く。そこで此間写真を撮られた。食事をして居て。フラッシュが焚かれて光が差し込んだので分かったのです。そうしたら店の従業員さんたちが、「あの人、歳行って居るよな....。」「いやまだ若いだろ~~。」とか私の事を話して居た。そしてこう言って居るのが聞こえて来た。「芸術家なんだろ。髪長いし、、」ただ写真は誰が撮ったのか分からない。一瞬だったからだ。こう書くと。また反感を持つ人が居るかとも思うが。私が20歳当時。新宿を友達のギター弾きと歩いて居て。矢張り一人のカメラマンがカメラを向けて私の写真を連写で撮って居た事があった。私はよく分からずに「何だろ?」と思って居たら。その一緒にいた友人が「 BB!!(私の仇名。)今、お前写真撮られたぜ!!」と言うので、「何で?」と言ったら、そのカメラマンらしき年取った男の人が寄って来て。その人はある雑誌の専属のカメラマンで、「次回の雑誌で若者のストリート・ファッションの特集をするのだけども。今日は、貴方の服装が個性的だったので撮った。雑誌に載せるから宜しくね」と言って、名刺をくれた。それから程なく。書店に並んだ、その雑誌の写真記事に成る程、私を写した写真も載せてあった。しかし、私は。その当時、余り服装には凝っては居なかった。

 

 

Yohji Yamamoto | Master of the Shadows

 

 

どちらかと言うと、有りの儘と言うか。その時の服装は。薄汚れた青いジーパンに、レッド・ツェベリンのギタリスト、ジミー・ペイジの写真がプリントされた白いTシャツ、このTシャツは一緒に歩いて居た友人の知り合いの女の子が作ってくれたモノだった。そして一丁らのジャケットを着て居ただけだった、靴は革靴だった。ジャケットは少し大きくて、ダブ付いて居たし。まあ、色はブラウンだった。丁度、アメリカ映画の「ダーティ・ハリー」でクリント・イーストウッドが来て居たものと同じモノを東急デパートで母に買って貰ったものだった。当時は5万円ぐらいして凄く高かったモノだった。確かに履いて居たジーパンは裾を直して居なかったので少し長く、引きずって居たような格好だった。その格好がラフで良いと雑誌には書かれて居た。確かに髪は長く長髪だったし・・・。その格好にギターケースを担いで居たから。尚更、目立ったのだろうと思う。ちなみに友人は写真の専門学校に通って居た。彼は今、どうして居るだろうか、、おそらくファッション・カメラマンになったと思う。もう歳だ。ギターは相変わらずに弾いて居るのだろうか?私のブルースハープを「余り巧くは無いけど。ブラックなフィーリングがある。俺は好きだ。」と言ってくれて居た。親友だった。よく一緒にギターを弾いたよなぁ。。。。

 

 

Jimmy Page's Chopin Prelude n.4 - Arms Concert New York 1983

なんてったってジミーペイジ(天国への階段)Jimmy Page

ジミー・ペイジ DEPAPEPE

 

 

 

それからこんな事もあった。私の会社にケーキ屋の息子が入社して来た。彼は顔が広かった。そして、少しヤンチャだが。苦労人だった。彼と一緒に得意先巡りをして居た時だ。彼は私に言った。「〇〇ちゃん。少し前まで、バンドを組んで居たと言うけど、楽器は何弾いたの?」そう聞かれたので、「ギターとハーモニカですよ。」と言うと「何、フォーク・ギターで?、、」と言うので「いや、生ギターも弾いたけど。エレキギターですよ」と言って、まだギターダコが残る指を見せたら、「演奏したテープあるだろ。今度、聞かせてくれる?」と言うのですよ。それで次の日に。当時に持って居たカセットデッキを車に持って来て、聴かせたら。突然。「「スイング・ジャーナル」の編集長を知って居るから、会わせてやるよ」と言って。確か玉川沿いのお宅だったと思うけど。「スイング・ジャーナル」の編集長の家まで私を連れて行って呉れた。私は編集長の家に入ると、部屋中がレコードだらけで、特に、壁と言う壁、一面に棚が並んで居て、レコードが収まって降り。その膨大なレコードの数に圧倒して仕舞って居た。彼は編集長に「最近、余り顔を見せに来ないよねぇ、」と言われて。仲良く話して居たが。自分は食料品の卸問屋に入社した事と、何故か私を。「こいつは働いて居る会社の専務の息子で・・・。」と言って紹介し始めた。

 

 

 

kiyasume17歳の時の演奏です。下手ですけど。。。

エブリデイ・アイ・ハブ・ザ・ブルース

 

 

 

そしてこう言った。「こいつ。日暮さんの「ザ・ブルース」に投稿した事あるんですよ....。」と言い出した。確かに私はこの時より少し前になるが。1970年代当時。ブルース評論家の日暮泰文さんと言って、彼はブルースの評論雑誌「ザ・ブルース」と言う月刊紙を発行して居て。出版業界でもブルースの専門家として名を馳せて居たのだけども。その雑誌に、投稿した事があったのです。内容はもう余り定かに覚えては居ないが。確か「ジョニー・オーティス・ショーと。シュギー・オーティスに付いて」と言ったモノだったと思う。便箋に書いて送ったのだが。それが採用されて誌面に乗った事があったのだ。今、思うと彼が何故、そんな事を「スイング・ジャーナル」の編集長に言ったのかと言うと。毎日、私を会社で見て居て。「此処にはあって居ないだろうに・・・。」と思って呉れたのだろう。そして「こいつはジャズ・ブルースのギターも弾くんですよ。」と言って呉れたのです。私はただ、なんか恥ずかしくて黙って居たら。編集長が「日暮さんはブルース得意だからなぁ....。」と呟いて。「ジャズでは誰が好きなの」と聞いて来たので、「一番好きなのは、アルト・サックス奏者のソニー・クリスでしょうか....。」と言ったら、「なんだ。結構渋めだねぇ。」と言って笑って居た。私はその他に。『ソニー・ステットとオスカー・ムーア。あとギターではバーニー・ケッセル。そしてグラント・グリーンは可也好きです。」と言ったら、「ナット・キング・コール好き何だぁ。」と言って。「オスカー・ムーアが好きだなんて。流石にギター弾いて居るだけの事はありますね」と言って居た。彼はザ・ナット・キング・コール・トリオの一員であり、当時コールが録音した殆んどすべてのレコードで演奏をして居る。ムーアは優れた、影響力のあるギタリストであったが、自身はチャリー・クリスチャンから影響を受けて居た。バーニー・ケッセルは、スモール・コンボに於けるジャズ・ギタリストの役割を確立したのはムーアだったと述べた事がある。

 

 

 

また、kiyasumeのブルースの演奏です若い頃のギターソロです。前にも挙げてましたが。また度上げておきます・

ストーミーマンディー

 

 

 

そんな事を話して居たら。奥さんがショート・ケーキと紅茶を入れて持って来て呉れた。私は遠慮がちに頂いたが。紅茶を飲もうとしたら。奥さんが膝に抱っこして居た赤ん坊が口から角砂糖を吹き出してそれが紅茶の中にポツンと落ちた。奥さんは、「あらら、この子、いつの間に角砂糖を口に入れてたのかしらねぇ」と言って居た。私はそれを「赤ん坊だから汚いとは言えないしなぁ、」と思い。其の儘飲んだ。編集長の家を出て、車に乗るとその人が少し怒り気味に私にこう言った。「なんで、自分を売り込まなかったの?俺は、紹介したんだぜ。」だから言ったんですよ。「紹介はありがたかったけど。自分は、今、音楽どころでは無いんですよ。病気の症状が重くて、、」と言った。すると彼はこう言った。統合失調症の事は俺は通り一片の事しか解らないけど、俺の前では薬飲まなくても良いよ。」そして続けて行った「まだ若いのに・・・。」そんな事とか色々有りましたよ。

 

 

It Ain't Necessarily So

Blues In B Flat

Barney Kessel blues

Elvin Bishop at The Little Fox

 

 

 

 

そして最後に、、書いて於ます。高校の時に。「ミュージック・ライフ」に葉書を出した事がある。内容は「ブルースマンのオーティシュ・ラッシュとバディガイに付いて教えてください」だった。すると当時の女編集長が雑誌の投稿欄にコメントを書いて呉れて。そのコメントにはこう書いて呉れた。「君は高校生でブルース演奏して居るの?最近はロックも、なんだか陰りが出て来て居るのよ。此間アメリカに行ったら。エルビン・ビショップのライブを見る機会があったんだけども。彼がブルース演奏したのよ。私もブルース大好きだから。ラジカセ持っていかなかった事を後悔したわよ。私もブルースの事とかもっとこの雑誌で言いたいのよ。でも最近はロックが主流だし、それも新しいウエーブが来て居るのよ。詳しくは次号見てね。しかし、貴方のお陰で私も好きなオーティシュ・ラッシュとバディ・ガイの紹介記事を書けたわ。ありがとう。」と。この二人についてのミニ・コーナを雑誌に作って記事が書いてあった。そんな事もあった。。。

 

 

 

Gambler's Blues (Single)

Buddy Guy - Key Don't Fit

SHUGGIE OTIS & AL KOOPER - Shuggie's Shuffle

 

 

 

 

私は小柄です。写真を見れば分かると思います。この数枚の写真は今まで撮った写真から掲載してます。「自分の写真か!!カッコイイとでも思って居るのか!!」と言う人も居るでしょうけど。まあ、堪えてやって下さいね。こうやって写真を眺めると「此処数年間。色々あったなぁ」と思います。。。私は今、61歳になります。「何時迄もガキの侭か!!」と言う方も居るでしょうけど。私は私です。。。。

 

 

 

kiyasumeの15年前の写真と最近の写真を並べて紹介します。。。

 

 

15年前のkiyasumeです.......

 

 

 

 

 

今までの写真有効使用につき、今回、思い付いた催しですが....。皆さんから顰蹙を買われるの必死でしょうねぇ〜。「豚は引っ込んで居ろ!!」とか、、

だから悪ふざけは此処までです。此処まで見て頂きまして恐縮でした・・・・・・。

 

 

 

kiyasumeのヘタなブルースのハーモニカ・アドリブ演奏。。。 調子が悪いので、、まぁ〜。。。。冒頭20秒程、音が初め出ません。無音状態です。それから、気まぐれに吹いた、ハープソロが入って居ます。よろしく。

「Off・The・Wall」風。「Every day I have the blues」です。18歳当時のバンド演奏です。まだヘタですが、、聴いてやって下さいね。。。。 

 

 

 

 

最近 (_ _).。o○.....。kiyasumeはうつ状態です。人は醜いですねぇ・・・・・。弱い立場の人間は徹底的に嫌がらせをされますよ。(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾

皆んな、自分は最高だと思って居るのかなぁ、、其れとヤッカミ。。。。自分と相手をすぐに比べて、相手より自分が勝って居ると喜ぶ。男女問わずにね、そして、相手より自分が劣って居ると相手を憎む。そう言う人って居ますよね。私はこのアパートに越して来てから。1階に住んで居る子供たちにアニメやら映画のDVDを挙げて居た。そうしたら訪問看護師が来て、窓を開けて話す。悪気は無いのだろうけど。話は下に筒抜けだ。そうしたら、私の病状が聞こえたらしい。そして暫くして、私は1階の住人と話をして見たが、、態度が私を訝しがって居た。。。。此間。下の部屋のもう一方の住人が私が郵便受けを見て居たら私に「こんにちわぁ〜。自分が何言われて居るか知らないのかねぇ。」と呟いたのが耳に入った。つぶやき声だったが私は楽器をやって居るから耳はいい。折角、住人たちとはいい関係だったのにな。私は、今、議員さんと話して居ます。色々とアドバイスを貰って居ますよ。主治医とも話して居る。私がトイレに入った隙に、私のパソコンを見て居た看護師が居た。前のマンションの時に。私は病気で伏せって居たが、その時にヘルパーが二人連れで来て。私が掃除は任せて居たから、本を少し読んで居たら。来てこう言う。「あらあら〇〇さんが本を読むなんて!!なんて進歩かしらねぇ。どうしたのぉ〜〜。」そして私が見て居ないと思って隣の部屋で、引き出しを開けて見たり恐らくはパソコンも見て居たのだろうと思う。散々ですよ。そして、私が大切にして居るハーモニカアンプ「ハーピスト」のスピーカーに。上に乗せてあるマイクのプラグが突き刺さって居た。なんでそう言う事をするのかな....。私はちゃんと分かって居ますよ。人は醜いですね。。。。今まで怒らなかったのは、自分が病気で倒れた時にお世話になったから。私は恩義は忘れない。しかし。ねぇ・・・・。

さて、今日は、病院で診察です。私は、でも、訪問看護師に付いて。ただ言いたい、、「人の事を蔑む事は、自分らの看護師としての倫理に対してどうなのか、考えて見た事ありますか?」と。一度聞いて見たい。。。私が色々と知って居る事を言って教えようとするのは私も歳なんだよ。あなた方は私より何十歳も年下でしょう。なんで年上のものの言う事が聞けない。私が若く見えるからと徹底的に蔑んでバカにして居る。そして私が「自分は生きても後10数年だからね」と言うと「けっ!!」と言うものも居れば。「すぐに死ぬよ」と言われた事もある。でも、まあ、最近は嫌味とか言わなくはなったけどな。最近はそう言うと黙って居る。今は私が言ったから、窓も閉めては居ますけどね。人に対して嫌味だとか面と向かって悪口言ったら、その相手は大抵は怒りますよ。それは当たり前でしょう。此間だヘルパーからも言われた。「私、今度、此処のアパートの不動産屋に行って此処の大家の住所、聞いて来ようかしら?〇〇さんの事。言って来ようかしらねぇ〜〜。」なんでそう言うことを言うのですか?私が「やめて下さいよ。大家には病名を言って居ないのだから」と言ったら。ニヤついて居て。。。。まあ、その会話もボイス・レコーダーを聞いたら。ちゃんと録音されて居ましたね。

何故。こう言う事しか言え無い。だから私はこのblogにこうやって書くのですよ。あなた方が私にそう言う事を言うのでしょう?私のアパートの下の住人が、最近私を見て訝しがって居る。私は障害者ですよ。バカにしたければすれば良いが。何ですか?「私は此処の大家さんと友達だよ〜〜大家、知って居るからさぁ〜。」私はよく仕事をする人だと思って居るのに、何でそう言う事を言うのですか。私は議員さんに色々と相談に乗って貰って居ますよ。それから役所から「福祉の事業所の人たちやらの、嫌な事。気に掛かる事。頭に来た事とか、あったらアンケートに書いて下さい。」と言う。書類が届くのですよね。そう言う事知って居ますか?「良い気になるな!!」と書き込みされたけど、、それはどちらですか?こちらは何も悪気は無いですよ。あなた方が勝手に私をバカにして言う事でしょう?だからblogに書くのでしょう。何故、そうなのですか。私とは関係ないでしょう。貴方の名前を書きましたか?名前を書いた人も居るけど。それだけ、私が頭に来たからです。此間。ケア・マネジャーが来てくれました。色々と話が出来た。議員と連絡を取って居る事も話し合った。会話はボイス・レコーダに録音してあります。私はそこまでしたくはないが。その議員に言われて録音してますよ。そう言う事も知らないで・・・。ケア・マネージャーは私よりはまだ若いがしっかりした人です。その人に、「夕陽のガンマン」と「続・夕陽のガンマン」そして萩原健一と岸恵子の「約束」(こう書いても今の人は知ら無いでしょうね。萩原健一こと「ショーケン」の愛称で皆んなから慕われた、グループ・サウンズから役者になった彼が、初めて出た映画で。日本映画の中では有名な映画ですよ。ショーケンはこの映画の演技で、後で彼が大ブレークする事になる刑事ドラマ「太陽にほえろ」の主役を大抜擢されて。以後、彼は人気俳優になりました)のDVDを渡しましたが。彼は、「本当は貰ってはいけ無いんだけども、今回は有り難く頂きます」と言って、「毎日忙しいけど。今度、夜勤があるので、その時に観て見ます。ありがとう。」と言って気持ちよく貰ってくれました。

それから以前。こう言う事もありました。私は、アラン・ドロンと言う役者が好きで、アラン・ドロンが好きなファンの方でも中々彼の映画で持って居無い。映画をDVDに焼いて持って居るのですが。ある女の人が、その映画を切に探して居たので、「泥棒を消せ」と言う、その映画をダビングして挙げたのですが。この映画は、アラン・ドロンが1966年頃に出たハリウッド映画で、黒人のオスカー俳優シドニーポワチエ主演の「野のユリ」と言う映画を撮った、アメリカ人の映画監督「ラルフ・ネルソン」がドロンをアメリカに呼んで、撮った映画ですが。隠れた名作なんですよね。そして、その女の人から物凄く喜ばれて、その女性から、お礼にと、また、この映画も手に入ら無い映画ですが、アラン・ドロンとミレーヌ・ダルクが撮った「栗色のマッドレイ」と言う映画があるのですが。この映画はテレビで放映される事が余り無く。最近では全く放映されて居ません。内容はこの2人の夫婦生活を赤裸々に描いた映画で。その映画のDVDを貰いました。そしてその女性から、「自分の所に、私と貴方のやり取りを見て居た同じドロンのファンからこの「泥棒を消せ」をダビングしてくれと依頼が凄く来るのですが、すみませんが貴方もその人たちにダビングして差し上げてくれ無いでしょうか?」と言われたので。女性3人にDVDにダビングして送って挙げましたが。その一人のある女の子に「観た感想はどうでしたか?」と聞いたら。「私。貴方の事を好きでも無いし。大体。貴方の blog読んでも、共通点ないし、、でもこの映画が手に入って私は超満足〜〜!!きっと神様が私に巡り合わせて下さったのだわ〜〜。そお言う訳なので!!これで!!」と言うのですよ。私は呆れて、こう書きました。「それはよかったですね。それでは。」とそう書いて2度と連絡は取りませんでした。そのDVDのお金は貰っては居ません。善意で、同じドロン・ファンだと思って差し上げたのですから。でも私はこう思って居ました。私はまだ、アラン・ドロン主演作で「さすらいの狼」と言う。今まで、ビデオ化も。DVD化もされて居無い。名画をDVDに録画して持って居たのですよ。それらをまたダビングして挙げようかと思って居たのです。しかしそう言う態度だったから、挙げるの辞めましたよ。結局自分が損をするのですよね。礼も言わ無い。何でしょうかねぇ.....。

 

 

 

アランドロン 予告編集, ②Alain Delon Notice edit ②Trailer

Alain Delon - Tango in Ebony (Maksim Mrvica)

Ален Делон- лучшие фотографии. 😍 Alain Delon- the best photos.

À Toi .. Joe Dassin " Alain Delon and Dalila" ビッグ・ガン(映画) / アラン・ドロン Big Guns (Tony Arzenta) / Alain Delon

 

 

 

ただ一言言って於きます。嫌なら来なければ良いのじゃ無いですか?私は、ただでさえ調子が悪いのにさらに調子が悪くなった。ヘルパーさん。貴方、此間聞きましたよね。「調子はどう?」私は「悪くは無いですよ」と言いましたが。。。調子は最悪なんですよ。今日主治医とよく話して来ますよ。そして、その後時間が取れたと言ってくれたので議員さんとも話す予定になって居ます。まあ、今日は主治医と色々と話して来ますよ。疲れた。。。。

 

 

友人のakiさんの作った曲です。演奏はakiさんです。彼はロック・ギタリストです。若い頃は矢張りバンドで演奏して居ました。彼は芸能界に居た事もありましたよ。この演奏。ドラム。ベース。ギター。ボーカル。すべて彼の演奏です。。。彼からはブルースギターの音源を貰って居ますが。私はこんな調子だから。その音源にハーモニカを被せて録音が出来て居ません。。。。録音出来たら。このblogで発表しようと思います。。。

akiさん無断でblogに貼り付けて御免なさい・・・・。

 

akiさんが作った曲です。。。

こころ    Masaaki Akiyama (歌詞入り)

 

これはakiさんが作ったブルースナンバーです。。。まるでニューオリンズ・ブルースの様だ。ギターもオーティス・ラッシュのようだ。

 

Blues Rumba Backing Track A (Jamming on Masaaki)

 

 

知り合いのプログレ・バンド。

プログレバンド Live in 都雅都雅

 

知り合いのブルースバンド。。。

yamazen&the blues fellows feat.tad miura「煙草とコーヒー」

 

 

このblogで何遍も言って居るので、知って居る方も居られるかと思いますが。私の姪はシンガー・ソング・ライターで作曲家です。今は活動を休んで居ますが。CDも出して居ます。今からもう10年程前のコラボですが。2人の歌手に曲を書きました。今は私は連絡を取って居ませんが。活動はどうなんだろうかな。。。。

 

私の姪が作曲した曲です。歌って居るのは愛内里菜ちゃんです。

愛内里菜 CODE CRUSH LIVE, 高画質

 

また。姪が作曲した曲です。歌って居るのは三枝夕夏ちゃんです。

Secret & Lies / 三枝夕夏 IN db

 

昔。知り合いだった人のバンドです。ディオですか。。。

Downer One - 秘密のヴェール〜MCやら口上やら

 

 

ファッション・デザイナー山本陽二さん。彼は今年で77歳になります。どうですか、、

カッコイイですよね。男として憧れますよ。こんな70代に為りたいですね。。。。


ストリートスナップ恵比寿 - 山本 耀司さん
 

 

 

==『kiyasumeの覚書』==

 

「ファッション」

 

この言葉はかなり幅広い意味を包括して仕舞って居る様に思う。
お洒落である、雰囲気がある、カッコイイ、モードである、、、、

ファッションに固執しないからこそ生まれる、余裕のある強さを持つファッショナブルな人も居る。
ファッションに固執し第三者の目までをも考え。思いっきりファッションを楽しむ、ファッション・プレイヤー、
と呼ばれる様な人も居る。

私にとっては定義の異なる2者間だけれど、突き詰めて行けばもっと細分化された定義を見つけられるんだろうな。
 
 
長髪とは大昔、それは男の特権だったそうだ。男が髪をまず長く伸ばして居た。そしてそのあとでそれが女性に
広がって行ったのだそうなのだ。そうある哲学の本に書いてあった。
 
「此処で注意を促したい事がある」と言う。歴史家の声が聞こえる。
 
 
 
「男性が取り入れて居る女性装飾品とは、元来男性の装飾品でありながら姿を消し、
今では女物としてのみ残って居ると言う品なのである。」
 
鷲田誠一著「モード」
 
 
「イヤリングやらロングヘアーやスカーフ、帽子や靴。
これらは西洋では極めて古い堂々たる男の伝統として水面下に保存されて居たものばかりである。」
 
『アン・ホランダー著「性とスーツ」』より
 
 
「おそらくは男は女の類形に他ならないし、出なければ女が男の類型に他ならない」
 
「ディドロ著『ダランベールの夢』」より
 
 
 
「そしてその定義から降りる事、此処にモダンな男の成端な野生があると言えると思う。」
 
 『ヨウジ・ヤマモト。』
 
 
 
だから男の長髪は女々しいのでは無いのですよ。これらの歴史を知らない。バカなおばさんやオヤジたちとかが、「男のくせに長髪か!!」とか言って居るんですよね。
 
 
でも不思議なんですよ。男性でも物事を知って居るお年寄りは長髪をちゃんと認知して居るんですよね。
 
 
例えば、何年か前に「神風特攻隊」のドラマで、キムタクが長髪にして髪を束れて居る青年飛行士の役をやったら。特攻隊の生き残りを始め。男性のお年寄りたちが確かに皆んな「居たよな長髪の男・・・。」と言って居たそうですね。
 
 
まあ、でも、私の処に来るヘルパーのおばさんは、私に髪長いから後ろで結んで見たらどうかと言ってアドバイスをくれますよ。なぜなら彼女は若い頃から漫画を描いて居て。そしてロックが好きだったそうです。そう言う人は理解がありますね。男性でも若くても、年取って居ても右翼的傾向の人は髪が長いのは全否定しますよ。

 

 
 
 It is a sentence written by kiyasume。。。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ヨウジヤマモト(Yohji Yamamoto)  /デザイナー 山本耀司

1972年にY’s(ワイズ)を設立した山本耀司氏が81年にスタートしたハイエンドライン、ヨウジヤマモト(Yohji Yamamoto)。

「ヨウジ」等の愛称で呼ばれます。

山本耀司

デザイナーの山本耀司氏はオーダーメイドの洋装店を営む母親の下で育てられ、慶応大学法学部を卒業した後、文化服装大学で服作りを学びました。

コムデギャルソンの川久保玲氏もそうですが、日本にも沢山いらっしゃるデザイナーの中でも、極めて高学歴なファッション・デザイナーになります。でも彼らは決して学歴をひけらかす事はしません。ヨウジは自分はアウトローだと言って居ますよ。。。

そんなヨウジとギャルソンの名が世界に轟くきっかけとなったのはパリコレです。

当時ダークすぎる反抗を意味する色としてタブーとされて居た「黒」を全面的に押し出し、ボロ切れのようなルックを展開し、「黒の衝撃」と言う波紋を呼びました。

ヨウジ 黒の衝撃

そのコレクションには賛否両論あり、「まるで広島の原爆を彷彿させる様だ」とフランスのファッション誌には可也煙たがられたそうです。

しかしその一方で大きすぎる爪痕を残し、街にはヨウジやギャルソンの黒い服で全身を纏った若者たちが溢れ、「カラス族」と呼ばれる様になります。

ヨウジの反骨精神漂うデザイン

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「黒」と言うタブーに真っ向から向き合った表現で、見事モード界に革新を起こしたヨウジ。

その服作りは黒を基調としながらも、身体と服の間に空気を纏う様な太いシルエットが特徴的です。

これも当時の「身体に沿ったシルエット」という常識を覆す事になりました。

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こちらは2014ssのルックですが、テーマは「雨に濡れたような服」で、テーラードスタイルの固定観念を破壊した斬新さがありました。

これまでもドレープやレイヤード、素材の変化などで、常識を破壊して創造してきたヨウジ。

常にデザインの根底には反骨精神と言いますか、「脱構築」の意識が流れて居ます。

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「黒の衝撃」とは言っても、勿論モノトーンな色合いばかり言う訳ではありません。

むしろシーズンによっては可也多彩なバリエーションに富んだ柄がルックを彩って居ます。

モードな軸は外さず、大胆で少し暴力的、ヤクザな雰囲気を持つ此方のブランドは北野武(ビートたけし)さんを筆頭に愛用者の多いブランドになって居ます。

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その骨太な作りによって、一つのサイズで可也幅広い体格の人が着る事の出来る「ヨウジ・ヤマモト。」

その人毎に異なる表情を見せ、シンプルなアイテムでも非常に味があります。

反骨精神の漂う少し強面なデザインも気に入られ、北野作品の衣装として頻繁に利用されて居ます。

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服作りのクオリティを重視する姿勢に、厳しい経済的状況が重なり、一度は破産(倒産)し、60億円の負債を抱えた事でも有名ですが、今でもしっかりブランドは存続しております。最近の彼の活躍と人気は凄いですよ。新しい若者たちからも人気があり尊敬されて居ます。ヨウジの服は「レボリューション」だと言う。中国人も居ますよ。ヨウジが作る黒いコートは、俺たちの着る「バイブル」だと言う若者たちが多いですね。私もヨウジのロングベストと黒いズボン。そして黒いシャツを着て居ます。要約、私はこの歳でヨウジに巡り合えました。ヨウジの服は年齢を選びません。まさしく「革命」なのですよね。私が、長年追い求めて探して居た服です。ようやく巡り会えました。ヨウジを特集してくれた。NHKにお礼を言いたい程です。これから死ぬまで私はヨウジがデザインした服を着続けるでしょう。。。

ヨウジヤマモト レアルマドリード

ヨウジのデザインを担当される山本耀司氏ですが、2014年には「レアルマドリード」のユニフォームのデザインを担当するなど、世界的に名を轟かせるデザイナーです。

このセンスは簡単に揺らぐものではありません。

もし仮に会社が無くなっても、ヨウジのデザインは世界が放って於か無いでしょう。

グラウンドY

 

新ライン「Ground Y (グラウンドワイ)」をスタートさせるなど、「Y’s」のスタートから40年以上経った今でもなお勢いが強く、日本を代表する世界的なブランドである、「ヨウジ・ヤマモト。」

幅広い年齢の人に着られ、それぞれの年齢層ごとに違った魅力を与えてくれます。

 

 

YOHJI YAMAMOTO pour homme S/S2021

Piggy 6 Oh! Oh! / 500 MILES 。ミュージシャン。「ヨウジ・ヤマモト」。。。

ROLLYがストラト10本を徹底試奏! フェンダー“アーティスト・モデル”

ROLLYが「大切な10曲」を語る

【顔弾き炸裂!】 ROLLY × Epiphoneエントリー・モデル 【デジマート・マガジン/エピフォン特集】Les Paul SL

 

 

今回は愚痴になりました。私は訪問看護師たちやら。ヘルパーたちを嫌いではありませんよ。ただ。私に対して皮肉しか言えない様ならば。それは、私としても「怒る」と言う事ですよ。仲良く介護をして貰えれば。面倒を観て貰えればそれで何も文句は無いのです。

此処まで読んでくれて有難う御座いました。今日、主治医と話し会います。コメントなど頂けると嬉しいです。。。

コメント一覧

kiyasume
今は小型の高性能のデジカメで
可也、画質が良く動画が撮れるものが
出てきて居ますよ・・・・・・・。

私はiPhone8持って居ますが、、
iPhone11とかは高いでしょう。

デジカメ購入した方が安上がりだし、、
画質も画像もいいと思いますよ。。。。(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾

お互いYouTubeデビュー出来ましたね。
これから楽しみましょうよ〜〜。

でわでわ・・・・・・。
kiyasume
ハナさん、、、
まあ、私なんかも、訳がよく解って居なくて、、
何とか動画を挙げて居ますから・・・・・


話は下に続く・・・・。
haha2017
YouTubeは 作成後の時間で内容が変わるものかも知れないと思ったりしますが
https://www.youtube.com/watch?v=4AVwnZP7P3I
不必要な声は入っていますすが
画面的には成功しているよぉな(≧▽≦)
・・・きがする・・・
haha2017
なんでも解らないままに突っ走る性格です( *´艸`)が
お気に入りに入れておく方法は実行してみます。
一眼レフカメラで動画は撮れるのですが
このカメラをいつもいつも携帯しておくわけにいかないのがつらいところで
以前には クマちゃんの甘えた声としぐさを入れていたのですが
私の声まで入っていて・・公開できませんでした・・(≧▽≦)

ほんとにねぇ スマホ やめて ガラにしたいくらいだけれど
ガラ携帯も その内無くなるのでしょうね・・・

いつも お返事をありがとう~♪  
kiyasume
flower320さん。書き込みどうも有難う御座います。。。

私は今。山本耀司に嵌ってまして、、、
彼の人生哲学とか、彼の音楽ライブなど。

結構、研究して居るんですよ・・・・・。

ドイツの映画監督「ジム・ベンダース」が、、
フランスをはじめ、ヨーロッパで山本耀司が、

活躍し出して世界的に評価され始めた、、
彼が、まだ40代の頃のドキュメンタリー映画、、
「都市とモードのビデオノート」とか、、

彼のインタビュー集とか買い込んで居ます。
blog記事にも書いたけど・・・・。
私は、1970年代のスタイルが好きなので、以前から、、

そう言った格好を模索して居ましたが・・・・・。

「ヨウジ・ヤマモト」には、私が探して居た。
また理想として居た、モードの服やら、、
コートがあります。私はもう歳ですが、、

「ヨウジ・ヤマモト」は歳、関係無いですからねぇ、、、
音楽はブルースと定めて居るし。服装は「ヨウジ・ヤマモト」です。

この歳に成って、要約見つかったのですよ..。
自分の理想とするものが・・・・・・。

「気が若いねぇ〜〜。」と言われそうですが、、
幾つに成っても、自分の趣味を追求するのは、
楽しいし嬉しいですよね。

私は今鬱なんですよ。。。
此間、病院に言ったら、薬が根本的に変わりました。
まあ数は多く成ったのですが・・・・・・。

人は難しいですよね。。。
ただ勝手な人が多いと思いますけどね。
まあ、スルーしますよ・・・・・。

書き込み有難う御座いました。
また来て下さいね。でわでわ.....(´∀`)
kiyasume
ハナさん。自分でYouTubeにアップした、、
動画を見る方法は・・・・・・、
アップした、その場所を、お気に入りに入れるのですよ。
プラウザの。私はそうして確かめて居ますよ。

スマホ買い換えるのですね。

いいですねぇ〜〜。

ただ最近ではデジカメで動画が撮れる
モノも売って居ますよ。

よく調べた方がいいのでは、、、
カメラ機能だけでスマホ買い換えるのなら、、
デジカメの動画機能が付いたモノの方が安上がりですよ。

よくネットで調べた方がいいと思います。。。

それでは、また。。。( ◠‿◠ )
flower320
おはようございます。
ヨウジ ヤマモトさんの事は前から知っていましたが
その世界観を詳しく教えてくださり感謝です。

人間は醜い所もあれば、美しい所もありますよね~。
言われっぱなしは良くないですよ。
でも同じ土俵に上がっちゃいけないと思うので
スルーしてください。
凹まないでくださいね。
できれば、距離をおけるといいのですが…。
頑張ってくださいね。^^
haha2017
私がアップしたYouTube 全部 見えるのね^^
安心しました~♪
でもまだまだ分からないことばっかしです(*_*)
動画の最後に 次へのおすすめが うまく出たりでなかったりしています。
早く動画の綺麗に撮れるスマホに替えて
なんでもかんでも動くものを撮って見たいものです(≧▽≦)
  いきとるうちじゃと おもうとります で
kiyasume
shizukataさん、書き込み有難う御座います。。。。

最近は本当にいい事が無かったモノでして、、
自暴自棄になって居ました....。

そうですね。「天命」まで全うしないと・・・・・。

「ひまわり」も「野のバラ」も名作ですよね。。。
私は、今の映画でもいい映画があるのは解っていますが、、
私が言うと、、何だかと思われるかも知れませんが、、

最近のアメリカ映画はセクシャリティーを強く出した、
映画とか、CGに頼ったパニック暴力映画しかないので
勿論意味は解りますが・・・・・。

私は大嫌いなんですよ。

例えば昔のバイオレンス映画。
サム・ペキンパーやらセルジオ・レオーネ。ジョゼ・ジョバンニ。
ジャン・ピエール・メルヴィル。ドン・シーゲルなどの
バイオレス映画やら、西部劇。フィルム・ノワールなどは、、

暴力やら犯罪を扱って居ても、、人間をきっちりと描いて
居ましたよね。今は表上だけの薄っぺらい
ただの娯楽映画でしかないです。

古いかも知れないけど。昔の様に、人間をきちんと描いた、
映画の方が好きなんですよ。まあ、邦画はいい映画が新作映画でも、
目白押しにあるので。満足ですが・・・・・。

アメリカ映画は・・・・。

そして今の常識が無い人たちが嫌いです。
若い、年取った問わず・・・・。
いい人も居るのでしょうけど、
みんな自分中心で、、

そして、礼儀も何もありませんよ、、
その上、何も物事を解って居ない。
それでは自己のレゾンデートルの復権は
あり得ないのではないかと思います....。

だから、そう言う人と話して居て、
殆々嫌になって居たのです。

まあ、それだけ私が歳を取ったと言う事なのでしょうけど、、(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
でも私は、最近のミレミアム世代は好きなんですよ。
いい若者が多いですね。皆んな素直で純粋です。

私が思うに30代40代がまるで成って居ませんね。
それから、矢張り60歳以上の方は、頭が硬すぎる。

この21世紀に、何時迄。戦後を引きずって居るのかと・・・・。
年取ったから、今の時代の事は気に食わないし解らないから、、
と蓋をして仕舞って居る。考え様とはしないんですよね....。

まあ、特に私の周りがそうなのかも知れませんが・・・・。
もっと物事を柔軟にしたたかに自分に取り入れて生きた方が、、
いいのにと思いますよ・・・・・。

昔の事は、記憶は大切だと思いますよ。
ただ、何時までも古い慣習とその時代の出来事を、、
引きずって仕舞って居ると思うのです。

幾つに成っても青春はあると思います。
皆さん型にハマりすぎですよ、、、
だから物事の本質が見えて居ない、、

まあ、私の戯言ですが.......。
なんかこんな話をして仕舞い、すみませんでした。

コメント有難う御座いました。
またのお越しをお待ちして降ります。
shizukata
映画「ひまわり」も「野のユリ」どちらもいい映画でした。
「ひまわり」の哀愁を帯びたテーマソング、「野のユリ」でのラスト
シドニー・ポアチエが「エーメン(アーメン)」を;口ずさみながら
去っていく、無償の愛を感じました。

歳とったらファッション(お洒落)に気を使わなくなる年寄が多くなりますが
歳とってもkiyasumeさんのお洒落、素敵ですよ。

お金が無くなったら「自殺する」なんて考えない方がいいでしょう。
病で死ぬのなら許せますが、自から命を落とすことは許されることでは
有りません。無神論者の私ですが、いずれ(神、仏)お迎えが来るまで頑張って
生きることです。
kiyasume
ハナさん書き込みどうも・・・・。

矢張り、、「ひまわり」とソフィア・ローレンお好きですよね、、
特にハナさんの世代は、、ソフィア・ローレンとか、全盛でしたものね
私なんかも彼女や、ブリジット・バルドー。クラウディア・カルデナァーレ
何かの、あの時代の女優さんたちは好きでしたよ。

ただ、もう今時の人は、、悲しいかな、誰も知らないのですよね。
最近の人たちは昔の映画を観ない見たいですね・・・・。

私なんかサイレント時代の、、
リリアン・ギッシュとか・・・・・・・・、
特に彼女は妖精の様な女性だったので。

大好きですよ。彼女の「散りゆく花」は
フェイバリット・ムービーのひとつですよ。
まあ、今の人たちは知る良しも無いですが....。

https://www.youtube.com/watch?v=AJPDorQKA6A

今の人達に言いたいですよ。過去の映画も見て下さいと、、、
過去から学ばなくてはいい未来は来ませんよ。。。。。

ハナさんのblogのYouTubeちゃんと見れてますよ〜〜!!
安心して下さいね。。。。

また来て下さいね。でわでわ。。。。
kiyasume
ビオラさん、書き込みどうも有難う御座います。

そうですね、、、
結構。昔の自分で描いた漫画とか、バンドやらの音源は、、
少しだけですが、まだ所有して居るんですよ。

私は物持ちはいい方なので。
今から40年前の漫画雑誌とかもまだ所有して
居るモノもあります。

ただね・・・・・。

私は10年ほど前に、持病の発作を起こして仕舞い・・・・・。
大切なそれらのモノを殆んど無くして仕舞ったんですよ、、、

例えばね、、あの俳優でブルース・シンガーの原田芳雄さんが
自宅でギター弾き語りで歌ってくれた音源だとか・・・・・・。
彼から貰ったサイン色紙。。。。

自分のバンドのライブ音源などとか、、殆んど無くして仕舞いました。
今持って居るのは、ほんの、カセットテープ3本位しかないんですよ。

あと昔の貴重な写真などもね、、、、
全部、無くしました。残って居ませんよ....。

だから今、残って居て所有して居るものしか
blogに上げて降りません・・・・。

でも、おしゃるように思い出ですから.....。

いろいろと見て頂き有難う御座いますね。
また来て下さいね。よろしく。。。。。


haha2017
kiyasume
rikimarumama2007さん、書き込みどうも有難う。。。

「ひまわり」。いい映画ですよね、、、
ソフィア・ローレン、30歳の時の映画でしょうか。

ヘンリー・マンシーニの音楽がいいですよね。。。

まあ、生活保護貰えなければ生きられないので....。
いろいろ考えます・・・・・。

体調が悪いのが治りません。人は勝手だしね。
つい過激なことを書きました。ご心配有難う御座いました。
また、来て下さいね....。
haha2017
ひまわりも ソフィアローレンも大好きよ^^
ただ悲しい事には せっかくアップしてみたYouTubeが 私だけにしか見えないのでないかと・・・
思って調べていますが・・どうなんだろう・・?
goohanasaku
今晩は~☽☆

いつも、ティーガーデンに、お越し下さり、
また、お優しいお言葉をかけて下さり、ありがとうございます~♡

若かりし日の、演奏や、時々ご紹介の、自作の漫画等・・・、多才でいらっしゃいますね~☆

若かりし日のものは、わりと、残していらっしゃるのでしょうか~?

素敵かつ貴重な思い出ですね~♪


ビオラ
rikimarumama2007
映画ひまわり懐かしくて涙が出そうでした。
簡単に自殺なんて言わな下さい。
絶対道はあるのです。人は最後まで仏様に召されるまで生きるのが使命です。
kiyasume
まあ、そうですね・・・・・。
確かにお金が無い場合は服なんかに金は掛けませんよね。。

私の持ち金はあと1年半ほどですよ。正直言って。。。

それ以降は地獄が待って居ます。
贅沢出来るのも今だけです。

だから目一杯。ファッションを楽しみたいですね、、、
私は何遍も言いますが、、働いて居た時に、、
給料。ボーナスとも全て家に入れてました。

そこから、月3万円貰って暮らしてました。

今は自由です。持ち金が無くなるまで、それで暮らします。
それで生活保護が通らなければ自殺します。
世の中は甘くは無いですから・・・・。

現に私はこのblogでも書きましたが。
訪問看護師とかヘルパーとか雇って居ますが、、
皮肉しか言われません。人は醜いです。

いい思いがありません。
だからこの世に何の未練もありません。
今は、お洒落が心を癒してくれますよ。
ヨウジ・ヤマモトに嵌って居ますよ・・・・。


「野のユリ」ご覧に成って居られますか〜〜。・:*+.\(( °ω° ))/.:+

何か、簡単にストーリーを言うと。黒人の風来坊でしょうか・・・・。
彼が修道女に頼まれて、砂漠の街に教会を建てると言う話ですよね。

この映画は私が思うにマカロニ・ウエスタンの「南から来た用心棒」に、
影響を与えて居ると思いますよ・・・・・。

シドニー・ポワチエの演技が光りますよね。。。

なんかこの作品の5年ほど前になりますが。カーク・ダグラス主演の、
「地獄の英雄」と言う秀作がありますが。確か、ビリー・ワイルダー監督作品で。彼が長年の脚本パートナーであったチャールズ・ブラケットと離れ、新たな脚本家と組んだ頃の作品だったかな・・・・・・。

あの頃はヒューマン映画が多かったですよね。

私は1960年代から1970年代に掛けてのアメリカ映画は好きなんですよ。
名作が多いですから。シドニーポワチエと言ったら。私は「手錠のままの脱獄」確かトニー・カーティスとの共演でしたよね。

そして、ブルースの名曲。「ヒート・オブ・ナイツ」が流れて進行する。
「夜の大捜査線」。これは大好きな映画ですよ。。。。

この映画で流れる。ブルースの「ヒート・オブ・ナイツ」は、、
確か、日本のロックバンド。竹田和夫率いる「クリエーション」も
演奏してましたね。此処に曲を貼り付けて置きますね。。。

https://www.youtube.com/watch?v=scj4jJA8A0s

あの頃は、本当にいい映画が多かった。。。

ちなみに、「野のユリ」でシスターたちが歌うのは「エイメン」ですね。
ゴスペルですよね。この曲は「木の実なな」が映画封切りと
同時でしょうか?日本語で歌って居ましたね。

変わり種として此処に貼り付けて置きますね。

https://www.youtube.com/watch?v=yKWO5NQ4UgY

マサさん。「野のユリ」はDVDで発売に成って居ますよ。
そして「地獄の英雄」も見て下さいね。名作です....。

また来て下さいね。。。。。
masamikeitas
kiyasumeさん、おはようございます。

人間お金に困ると、まずは服装にお金をかけなくなります。
失礼ながら、kiyasumeさんはそろそろお金が尽きかけてもおしゃれをされています。
本物のオシャレさんですね。

>シドニーポワチエ主演の「野のユリ」

「野のユリ」は、見たような気がしていますが、内容をまるっきり覚えていないので見ていないかも。
まさかこの映画にアランドロンが関係していたとは知りませんでした。
「野のユリ」の歌はヒットしたように思います。
シスターたちが歌っていたように思うのですが?
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