今日は生活費を銀行から降ろす為に出かけた。身支度をして、この間買って置いた、デニム・コートを着込んで出かけた。買ったのは今年の10月頃だが、まだ、暑くて着られなかった。要約、冬らしい気候に成ったので、今日初めて手を通した。このデニム・コートは中国製で安かったのだが、デザインがアーミー風なデザインのコートで、日本のコートとはちょっと違った趣がある。デニムなので保温力もあり今日みたいに気温が低い時には最適だ。着た感じは少し重く、しかしデニムでいて、トレンチ・コート仕立てに成っているので良い感じだ。そして銀行に行って5万円程引き出したのだが、考えたのだが、どうしても欲しかったメガネが買えるなと思い、思い立って馴染みにしているビジョン・メガネまで行って見た。
今掛けているメガネはレイバンのサングラスそっくりの流線型のメガネなのだが、それとは別にサングラス・メガネを一つ作って置こうと思い、前から目を付けていた、丸型のメガネのフレームを見ていたら、店員の女の子が、掛けて見て下さいと言って来たので、鏡の前で掛けて見る。値段も手頃で安い8千4百円だ。掛けて見ていると、その店員の女の子が今なら此処から更に20%引きにしますと言う。それで、まあ、5万円持っているから、レンズを入れても予算内で収まるだろうと思い、そのフレームを買う事にした。それでレンズを頼むと、私の購入履歴を調べるから少しお待ち下さいと言って、居なく成った。暫くして「お待たせしました」と印刷された用紙を見ながら、「お客様は前回は5年ほど前にメガネをお作りして居ますね」と言う、まあ、そんな物だろう。そうしたら、「度数が合わないといけないので、測定をします」と言って測定機の前に、案内された。レンズを掛けた視力は1,0にすると言ってレンズを組み合わせていく。丁度良い処に成って、近視と老眼が混ざっていると言い、「遠近両用のレンズにしますか」と言う「そうですね」と言うと、遠近両用のレンズを嵌めて、「如何ですか」と言うので、「それにして下さい」と言う。だが、何故か彼女は少し待って下さいと言い「パソコンは操作なさるのですか」と言うので「結構頻繁にパソコンを操作して見てますよ」と言うと「パソコン専用のメガネを一つ作りませんか」と言う。「嫌、良いです」と言うと、「まあ、遠近両用でも大丈夫ですが」と言う。
なんだかなぁ・・・と思い遠近両用のレンズで作って貰う事にして、レンズの金額を書いたボードを見せられるが、何故か2枚ボードを持って来て、2、3万のボードを下に置いて、何と、6万から12万のレンズのボードを見せて、勧め始めた。おいおい、何だと思い、下のボードを見せてくれと言い、「こっちの超薄型の3万2千円のレンズで良いです」と言ったら、「此方はレンズが厚みがありますよ」と言う。「5年前に作った時もこのレンズを選びましたよ」と言うと「左様ですね、では此れになさいますか」と言うので、「此れにブルーの色を付けて下さい」と言ったら、「3千4百円に成ります」と言うので構わないと言ったら、「紫外線カットのコーティングはどうなさいますか」と言うので「それも付けて下さい」と言ったら、「解りました、暫くお待ち下さい」と言って、今度はトレイを持ってメガネを置いてある売り場に行って5丁程並べて持って来て、「お客様が持っているメガネはこれで御座います」「どうしますか?」と言うので良い加減、笑ってしまって。「この2つの黒縁のメガネは違いますよ、この3丁ですよ」と言ったら、「そうですか、この3丁どうしますか?」と言う、どれも今は持っていない。まあねぇ・・・どうして、こう最近は高額商品を勧められるのだろうと思い、「いらないです」と言ったら、「そうですか」と引っ込めた。
なんだかねぇ、、よほど金を持って居る様に見えるのか?それで、また少し待たされて、出来上がり日が記載されて居る用紙を貰い、4万7千円程メガネ代を払い売り場を後にしようとすると、「外、雨上がっていますか?」と聞いて来たので、「上がっていますよ」と言うとその子は何故かホッとした顔に成った。要するに上から営業で客に高額商品を薦めろと言われて居るのだろう。それと、又だが着て居る物、今日はデニム・コートを着て行ったが、高いコートだと思われた見たいだ。6千円のコートだけども、コートの下には、2千幾らかのデザイン・シャツと、10年前に買ったデニムのベスト3千円の物を着ていたのだけど・・・、まあ、中国製にしては高かったが。よく見えたのだろう。それと景気が悪いのだろうな。
メガネ店舗内 !!
下は、ブラックジャックの劇場版からです。ヒューマンアニメです。主題曲ですが、映像も付いて居ますので、良かったら、レンタルでもしてご覧になって下さいね。
Invisible Love / 山根麻衣
今日は、銀行で5万円を下ろしたが、メガネを購入してしまったので、郵便局に行き、緊急用の貯金から生活費として3万5千円程降ろして来た。そして、ファースト・キッチンでハンバーガーとカフェラテを食べて帰って来た。アパマンに帰って来てから、郵便受けを見てみると、郵便局から不在票が入っていた。部屋に入って、不在連絡票を見ながら、再配達を頼むので電話を掛けるが、何時も思うのだけど、何故、一般の電話は金が掛からないのに、携帯は20秒ごとに10円も掛かるのだろうか。再配達を自動音声の案内で時間帯を今日の夕方にしていたら、チャイムが鳴った。誰だと思って出て見たら、ヘルパーさんだったが慌てているので、どうしたのかと思い待っていると、息急き切ってやって来て、何遍電話を掛けても通じないので、近くに居たので急いで様子を見に来たと言う。又、私が発作を起こして倒れていると思ったと言う。余程、この間倒れて、意識がなくなって病院に担ぎ込まれたのが、廻りはトラウマに成ってしまって居る見たいだ。まあ、死んで居た処だと医者に言われたが。自分では自覚が無いのです。パソコンを見て居たら、突然調子が悪く成って、倒れて意識が無く成ってしまったので、、
訪問看護婦もヘルパーも、私と連絡が取れないと大慌てに成る。まあ、赤の他人に心配して貰って居るのは有難い事だが・・・・・それで、スマホは1回も鳴らなかったと言ったら、「電源を切って居るのでは無いか」と言うので、「電源は入れて居ますよ」と言ったら、おかしいと自分の携帯から電話を私が見て居る前で掛けて見て、「ほら通じない・・・」と言うので、おかしいなと思って居たら、「そうか!!」と言って私のスマホを見て、設定を開いて機内モードに成って居るのを発見。「これよ!!」と言って設定を外した。しかし、いつ設定モードに成ったのか解らない。ヘルパーさんが言うのには、恐らく設定をいじった時に何らかの事で、機内モードのスイッチが入ってしまったのでは無いかと言うので、まあ、そんな事もあるのかと思った。それで、用事は何だろうかと聞いたら、明日、ヘルパーが来るが、今までのヘルパーさんが来ないと言う。それで以前来た事のある、男のヘルパーを連れて来ると言うので、「私は良いが、今まで来ていた人はどうしたのですか」と聞いたら、何だか事情があるらしく「人が違っても、やる事をきちんとやってくれれば良いですよね。」と言うので、良く解らないが良しとした。そして彼女がまた急いで帰ってから、暫くしたら、郵便局が小包を持ってやって来た。開けて見たら、コーヒーだった。今日はスーパーで、インスタント・コーヒーとクリープを買って来たのだが、昨日、メールが入って来て、Tポイントが1403ポイント程溜まっていて、昨日で期限切れだというので、慌ててポイントでコーヒーを買ったのだった。忘れていた。
又、所有して居る書籍です。見てみて下さい。まあ、こうやって、自分の所有して居る本をお見せするのは、良かったら参考になればと思ってです。私の家は、親父は本は一冊も所有して居なかったのですが、子供の頃、友達の家に行って、その友達のお父さんの書籍を見せて貰って、本は持って居るべきだと思って。買い求めたものです。何かしら、本を買う上での、ヒントになればと思うので宜しく。
そして、私がBluesharpを吹く上で参考としたビデオです。本棚の上に置いてあるので、ホコリだらけでした。
参考にして下さい。もっとも、もう発売して居ないビデオなんで、中古ならあると思いますが。。。
下はBluesharp奏者の演奏です。今回は女性の演奏を挙げておきます。
When I Will Turn Into Dust...Impro Christelle Berthon
G - String Blues
Lonely Crowd - J.J Milteau / Manu Galvin
Let It Be - The Beatles
ブルースハープ演奏 糸・花は咲く・見上げてごらん夜の星を / 綾乃☆
さて、映画です。今回はフレンチ・フィルム・ノワールです。
「ル・ジタン」
ジプシーの出身と言うだけで、いわれなき差別を受けてきた男、ル・ジタンの憤りと反逆の人生を描くフィルム・ノワール。製作はレイモン・ダノンとアラン・ドロン、監督・脚本・原作は「暗黒街のふたり」のジョゼ・ジョバンニ、撮影はジャン・ジャック・タルベス、音楽はクロード・ボラン、編集はジャクリーヌ・ティエド、が各々担当。出演はアラン・ドロン、ポール・ムーリス、アニー・ジラルド、レナート・サルバトォーリ、モーリス・バリエ、マルセル・ボズフィ、ベルナール・ジロドーなど。
“ジタン”の通り名で呼ばれる犯罪者ユーゴ・セナールは、ジプシーの血を引いているために、世間から冷たい仕打ちを受けて生きてきた。3年前、仲間に暴力をふるった村の村長を殺害したために、刑務所に収監されていたが、そこで知り合った銀行強盗のジョーと共に脱獄し、その後は彼と共にいくつもの銀行を襲っていた。そんな彼らを追う警察のブロー警視、そして暗黒街の大物であるヤン、男たちの様々な思惑が交差する。
フランスでのある銀行、金庫破りのヤンは仲間と3人で金庫を破り大金を盗んでいた。ヤンは明け方になって自宅に戻るが、そこで見たものは、自分の居ない間に、若い刑事と電話で密かに微笑みながら会話をしている妻の姿だった。怒ったヤンは、妻を問いただすが、秘密を知られて動転した妻は屋上に駆け上がり、暴力を振るったヤンにこれ以上自分を責めると飛び降りて死ぬと言う。ヤンは止めるが、彼女はバランスを崩して転落。自分の身を案じたヤンは弁護士に連絡して、ニースのホテルに立てこもる。ちょうどその頃、出所したジタンが、刑務所で自分に屈辱的な言動を吐いた看守を射殺する。警察が動き、ヤンのホテル近くの酒場に現れた、ジタン達は警察に密告したとして、影では同じ暗黒街の人間の経営者の兄弟も射殺した。ジタンとヤンの関係を疑う警察はヤンを逮捕してジタンの手がかりを探ろうとする。しかし、又もや、今度は警察署から押収した盗品の大金を狙ったジタンが相棒の元ボクサーのジョーと、もう一人の相棒と共に警察署を襲撃し金を強奪した。ヤンの幼馴染のホテルの女将、元レジスタンスの女闘士、ニニの元にジタンの仲間たちが集まった。警察は囮捜査官を潜入させて様子を伺い、ニニを任意で取り調べる。そして、ニニとヤンにジタンとの関係をしつこく尋問した。ヤンは「俺も。警官に火炎瓶を投げたくなった」と言い、捜査に来ていた若い刑事に「妻と密通していたのは、あんたぐらいの年の刑事だ」と言う。図星をつかれた刑事は狼狽えるが、警部はそんな若い刑事を焚きつけて、ヤンをさらに厳しく尋問した。
その頃、囮捜査官に、捕まりそうになったジョー達が車で逃走する。追い詰めた警官が追いかけながら発砲して、ジタンの仲間二人は重傷を負って捕まった。ジタンはニニのホテルの側の安モーテルで二人を救出しようと策を練っていたが、場所を掴んだ警官隊に包囲された。ジタンは奪った金を入れたカバンを持ってバイクでその包囲網を突破した。しかし、警官の銃弾がジタンの横っ腹に被弾。どうにか、警官隊を巻いた彼はフランスの片田舎まで逃れ、側にあった獣医の処に拳銃で押し入り、獣医に自分を治療しろと言いかけて、其の儘意識を失う。獣医に手術をして貰い、銃弾を取り出して貰ったジタンは、獣医に自分を助けたのは如何してかと問う。獣医は「私の家は戦争中、皆んなの駆け込み処だった。此の儘、逃亡生活を続けてもいつかは殺される」とジタンを諭す。ジタンは「俺が盗むのは警察か国家の金だ、安心して取ってくれ」と獣医に金を渡そうとするが、それを断った獣医は「いいえ、握手してくれればそれで結構です」と手を差し出す。「俺は運が良かった」と言ってジタンは手を握りその場を後にした。警察に捕まっていたヤンは保釈され、先に証拠が不十分とされて釈放されていたニニが向かいに来て、ヤンは自宅に戻る。その夜遅く、ジタンはヤンに迷惑をかけたと一言言いに、危険を顧みず、ヤンの自宅に行く。初めた出会ったヤンはジタンを自宅に招き入れ、自首をしろと言う。ジタンはその夜、ヤンの自宅に泊まるが明け方近くになって帰ると言った。そんなジタンにヤンは「別れは何時も明け方だな」と呟いた。しかし、ジタンの行方を捜しているブロー警視は、若い刑事たちを連れて再びヤンの元に、それに感づいたジタンはエレベーターの溝に隠れて、刑事たちを捕まえ拳銃をブロー警視に突きつけた。そして、芝居でヤンを脅し車を奪い、軽くヤンにウインクをするとブロー警視を人質にしてその場を突破、ブロー警視を離れた場所で降ろし、「俺を殺すのか」と言った彼に「俺は恨みを持った者しか殺さないよ警部さん」と言ってその場を逃走した。一人残されたブロー警視は「警部?」と少し不思議そうな顔をした。後を追い掛けて来た若い刑事たちは、ブロー警視の安全を確認するとヤンを逮捕した。連行されるヤンは「もう俺はどうなって良いんだよ」と若い刑事に話してパトカーに乗り込んだ。警察隊に追われるジプシーのキャンプカーを見ながら、貨物車に隠れていたジタンは、幼い子供に分かるようにフクロウの鳴き声を出し、気付いた子供を誘き寄せて、しっかり抱締めると、「警官たちが追い払うんだ。寂しいよ」と言う子供に、「いずれ良くなる。良い子にしているんだぞ」と言って子供を帰らせ、ジプシーたちが警官に追い立てられて、その場を立ち去って行くのを貨物車からジッと黙って何時までも見つめているのだった。
LO ZINGARO TRAILER 1975
当時、人気絶好調だったアラン・ドロンが満を期して放ったフィルム・ノワールの名作です。孤独なアウトローをドロンが渾身の演技で演じています。共演は性格俳優のポール・ムーリス。勝気なホテルの元レジスタンスの闘士を演じたベテラン女優のアニー・ジラルドとの息の合った演技合戦が展開されます、そして男の哀愁を引き立てます。前作の「暗黒街のふたり」で組んだ鬼才、ジョゼ・ジョバンニと再び組んでジプシーゆえに迫害され、そして暗黒街のアウトローとなった通称”ル・ジタン”即ち”ジプシー野郎”を孤独な一匹狼として描いています。この映画は最近の映画見たく派手な銃撃戦はありません。一人のアウトローをしんみりと描いていて、胸を打たれます。暗黒街の大物のヤンとの男同士の友情にも胸を打たれます。原作は小説家でもあるジョゼ・ジョバンニの小説が原案となっています。このヤンとの出会いは小説の方には無くて「気違いピエロ」の方の逸話を持って来ています。「気違いピエロ」と言っても、ゴダールの映画では無く、セリ・ノワールの小説の方です。最後は小説版ではジタンは撃たれてゴミ捨て場で死に絶えます。しかし映画の方では逃避行を繰り返しながら彷徨って行くと言うラストに置き換えられています。前にも書きましたが、この当時、アラン・ドロンはナルシシズム的に死の美学を貫き通していました。彼が演じる主人公は、恋愛ものであれ犯罪者であれ尽く哀しい死を迎えます。まるで日本の武士道の如く、彼は死ぬ主人公を演じて来ました。しかしその絶頂期に作ったこの「ル・ジタン」では彼は死にません。虐げられた者の意地を体現しています。家族と離れ離れになり、警察からも追われますが彼は死にません。放浪の旅に出るのです。
恐らく、ドロンはこの一匹狼のアウトローに、この映画を作る少し前に自身が体験した、「マルコビッチ事件」を重ね合わせたのでしょう。「マルコビッチ事件」とは、ドロン自身が身に覚えのない殺人事件の容疑者となって警察に連行されて、酷い尋問を受けた事件です。アラン・ドロンは自分は無実だとして警察と争いました。当時の大統領に書簡を送り無実だと訴えました。しかしマスコミは彼を犯人として連日、ドロンの過去を暴き出しました。彼はこの事件以来、人が変わってしまいました。恐らく、そんな過去の自分をジタンを演じながら投影していったのでしょう。一見の価値ありです。レンタルで良いので一度見て下さい。最後に、監督のジョゼ・ジョバンニに付いて書いて置きます。彼は戦時中レジスタンス活動から銀行ギャングと成り、戦後、小説家と成り、そして監督と成りました。小説家としてはセリ・ノワールの小説を数多く書き、脚本家としてはジャック・ベッケル監督の遺作である脱獄物の名作「穴」の脚本で頭角を現し出しました。フィルム・ノワールの名脚本家であるオーギュスト・ル・ブルドンと肩を並べる存在になり「冒険者たち」「生き残った者の掟」など彼の書いたシナリオはどれも好感が持てます。日本の高倉健主演の「海へ、See・you」などもジョバンニの脚本です。
監督としてはデビュー作の「生き残った者の掟」やら監督2作目の「ベルクレスの男」(この作品はアメリカのハード・ボイルド小説「禿鷹」を原作としている)を発表し、その後アラン・ドロンと組んだ「暗黒街のふたり」で絶賛され、その後もドロンと組んで「ル・ジタン」「ブーメランのように」とヒット作品を監督し、その後「掘った・奪った・逃げた」などの暗黒街物の映画を撮り続けました。遺作は自身の自伝的映画「父よ」です。彼の死後、彼はレジスタンス時代ナチに協力させられて、仲間を裏切った為に暗黒街に出入りする様に成ったとか言う説も出て来たようですが、真意の程は定かではありません。ジョバンニは晩年、「良く昔のようなフィルム・ノワールを又、作ってくれと言われるが、悲しいかな、今の暗黒街は仁義も何もない連中がのさばっていて、もう昔のような映画は撮れない」と嘆いていたのを思い出します。
下は、今話題の映画、クイーンの「ボエミアン・ラブソデイ」とエリック・クラプトンの「12小節の人生」公開記念として、彼らの映像と音楽です。観て、聴いて見て下さいね。宜しく。。。
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映画『エリック・クラプトン~12小節の人生~』日本版予告編
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Cream Crossroads
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STEPPIN' OUT (1966) by John Mayall's Bluesbreakers
(THEY CALL IT) STORMY MONDAY (1966) by John Mayall's Bluesbreakers live w/Eric Clapton
HIDEAWAY (1966) by John Mayall's Bluesbreakers- featuring Eric Clapton
Derek and the Dominos - Have You Ever Loved a Woman
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Derek and the Dominos (Clapton) - It's Too Late/Matchbox live - Johnny Cash Show w/ C.Perkins 1/6/71
Eric Clapton, Buddy Guy, Richie Sambora & All Star Band - Sweet Home Chicago (NYC 1990)
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