寂しがり屋のハーモニカ吹き。(障害者の日常生活)

彼女との事。頭に来た男たちの事やらなんやら昔の話です。。。。

 

 

キューティーハニー

 

 

 

 

「彼女...。」

最近思います。私に恋人の彼女が出来るとは?、ましてや、この歳で出来るとは思わなかった。でも出来ました。歳はそれなりに結構離れては居るけどね。だって考えて見て下さい。私は今度の4月で65歳にもなります。今更、女の子なんて考えられなかった。しかしある時に、blogを見て居て。1人の女性が、自分の悩みをblogに吐露して居た。私はそのblog記事を読んで見て、「可哀想に・・・。」と思った。だから、彼女に慰めの言葉を掛けた。そうしたら、彼女から掲示板にお礼の書き込みがあって...。私はこの女性はもしかしたら、私と、付き合ってくれるかも知れないと思った。だから咄嗟に言って仕舞った。「もし、あなたが良かったら。僕の妹になってはくれませんか?」と。そして私は自分の歳を明かして見た。すると彼女は何と、「良いですよ」と言ってくれたのだった。私は彼女の顔は解らなかった。年齢もだ。しかし私はその時は、何か寂しく侘しくてどうしようも無かったから。彼女が私を受け入れてくれた事に感謝して、それから付き合いが始まった。

話して見ると、彼女は今は、あるアニメ・スタジオの動画の仕上げ担当の仕事をして居て、そしてイラスト・レイターだと言う。そして私に歳を明かしてくれた。私よりも遥かに若かった。かと言って20代30代ではない。そして彼女は昔、あの伝説的な漫画雑誌「ガロ」の青林堂に漫画の原稿を持って行ったと言って居た。集英社やら講談社にもだ。彼女は昔、漫画家だったのです。彼女とは気が合った。私も彼女も漫画については、男性漫画・女性漫画問わずに好きだった。2人して共通しての尊敬して居る漫画家は、萩尾望都。つげ義春。白土三平。永嶋慎二etc、と気が合ったのだった。そして彼女は文芸映画だけではなく映画全般が好きだった。音楽もロック全般が好きだった。私たちは気が合うのだった。ただ彼女はこう言っては語弊が立つだろうけども、アニメーターだから給料が薄給だ。

私は彼女の為に。DVDを上げたく思った。しかし彼女はDVDプレイヤーを持っては居なかった。私は少し奮発して、Blu-rayプレイヤーを購入して上げたのだった。彼女は物凄く喜んでくれた。それ以来私は、ケーブルテレビで放映する映画やらドラマ、アニメ、DVDソフトなどをBlu-rayに録画したり購入したりして送って上げて居る。2人で見て感想を言い合って居るのですよ。彼女は、私に住所とか教えてくれたのです。それは私を信頼してくれたからだと思う。最近では悪い男が居る。女の子を騙して猥褻な行為をする男だ。だから女の子たちは。出会いのサークルで知り合っても、住所は余程の事でも無い限り明かさないものだ。

私の事は彼女は信頼してくれたのだと思う。私は過去の自分の生い立ちはblog似て、粗方、書いて居る。だから私が障害者だと言う事も知って居る。もし私の事が嫌だったら、、すぐに断って来ただろう。そしてこう言う展開には、成らなかったはずです。私を受け入れてくれたのですよ。そして私が青木志貴ちゃんと GACKT君が好きな事から、彼女も好きに成ってくれた。だから私は今幸せなのですよ。この歳で恋愛が出来るとは思っても見なかった。ただ一言言える事は。彼女もまた病気がちだと言う事です。二人して体が弱いのです。そして彼女は地方に住んで居て私は東京です。会う事が出来ません。だから毎日の様にメールでやり取りして居ますよ。私は彼女が大好きです。もしこの話を聞いて居て自分も彼女、彼氏が欲しいと思った人が居たら。そう言った事をblog似て書けばいい。恋人募集中とか書いて見れば良いのですよ。まずはblogで話して見た方が良い。チャンスは、受け身ではやっては来ませんから。自分で行動して見る事ですね。ただし女の子は、十分に気をつけた方がいい。今セフレとか流行って居ますが、そう言った感覚で女の子を探して居る男も多いいのも事実ですから。余程に男性には気を付ける様にね。皆んな、幸せになりましょう。下は彼女です。。。。

https://youtube.com/shorts/jkCL5tAEnn8?feature=share

 

 

「待って居た恋人」

さっきいい話を聞いた。ある男の人が言って居たのだが。昔、夕食の約束を恋人の彼女として居たそうだ。しかし仕事が推してしまって、彼女との待ち合わせの喫茶店に行ったのはもう夜9時だったそうだ。「怒って居るかなあ.....。」と思って居たら。彼女は自分を見るなり。「お仕事お疲れ様でした。遅くまで大変だったよね♪」と言って。そして昔の事で、もうその時間では食べ物屋がどこも閉まって居て開いて無くて、大衆食堂の定食屋しか空いて居なかったそうだが。彼女はそこにしようと言って、とんかつ定食を食べたのだそうだ。そして食べながら「とんかつ定食美味しいね♪」と言うのだそうです。その時に彼は「自分の嫁はこの子しか居ない!!」と思って今はその子が奥さんだと言うのですよ。いい話ですねぇ、、羨ましいですよ。そんな子が居るなんて...。普通は怒りますよ。余程に出来た女の子だったのでしょう。

思えば私が電車の中で見た夫婦のカップル連れでも旦那が赤ん坊を抱いて、その側に奥さんが寄り添って幸せそうに旦那の顔を見て居た夫婦ずれだとか。もの凄く可愛い女の子にジッと下から見つめられて赤く成って居た大学生だとか。まあ、これは新宿歩いて居たら横を歩いて居たカップルの女の子の方が突然「あたちぃ〜〜。おちっこ支度なっちった」と言ったバカ女を連れてた男も居たが。私はこの時には男の顔をまじまじ見てしまった。私もなぁ、大学時代に付き合って居た、彼女とは別れなければならない理由があったし。それ以後、女の子からのモーションはそれ以後にも掛けられた事もあるが。電車に乗って居たら「次の駅で降りませんか」とか、バスでも「次の停車場で降りませんか」とか、、でもね、私は悲しいかな精神病なんですよ。私が女の人を幸せにする事は出来ないんです。寂しいですけどね。女の人は幸せになりに来るんですよ。それでも旦那が良くても姑が悪いとか色々あるけどね。まぁ、私は、1年前に彼女が出来ましたけどね。今はそう言う訳で幸せです......。

 

「蕎麦屋の丁稚」

昔、実家の側に栄庵と言う蕎麦屋があった。その隣の小道を挟んだ真横に八百屋があった。その栄庵に中学を卒業したでっちが入って来た。物凄く生意気で捻くれて居るガキだった。栄庵にカツ丼だとか蕎麦を頼むとそのでっちが持ってくる様に成って、私の部屋は高校時代、玄関の真前にあったから、嫌が上にも私が対応する様に成った。その16歳の少年は17歳の私に出前を持って来る度に突っかかって来た。「あんたさ〜何髪の毛、なんで、そんなに長くしてるんだよ!格好付けやがってよ!」とか言う。私は何言われても相手にしなかった。ある日バンドでのライブハウスでのデモテープをスタジオで作って来てステレオに掛けて聞いて居たらやって来て、「レコード大音響で聞いてるんじゃねえよ!!」と言うのだ。私が気が付いて「レコードじゃないよデモテープだよ」と言ったら何言われているのか、解らない見たいな顔をしてるので「君には解らないんだろ!黙って居てくれよ、俺の勝手だよ。」と言ったら「ああ!てめえの勝手か!!バカヤロー!!」と言って出前を置いて金受け取ると帰って行った。或る日、ゲイトマウス・ブラウンの「OKie・DoKie・Stomp」と言う曲をレコードからコピーして弾いて居たらそのバカがやって来て、「ハハハハハ!!バカじゃねえか!!、ディスコで掛かるような音楽聴きやがって!!」「ディスコ・ミュージック?」となんだと思ったが、何時もの様に、此方に聞こえる様に言って来たので、流石に頭に来てその曲をエレキギターのストラトで弾きながら部屋から出て行ったら、うっと詰まってびっくりして黙っている。そして私が永遠と弾きながら「金、幾らですか?蕎麦は玄関に置いて下さい」と行って左手でフレーズ弾きながら右手で金渡してやったら「ケッ!カッコ付けてるだけかと思ったら、片手でギターなんか弾きやがって・・・」と言って金を受け取ると「器用な真似なぞしやがって!!ヘェ〜〜人は見かけによらねえな!!」と怒って帰って行った。

 

 

Clarence Gatemouth Brown-Okie Dokie Stomp

 

 

そしてそのでっちは雇い主と大喧嘩に成り辞めて行った。何故、1970年代も半ばに蕎麦屋のでっちなんかやってるんだか、夜間高校に行くと言う手もあっただろうに、金が無いなら無い成りにやり様は幾らでもあるだろうに、捻くれて人を馬鹿にして自分は何なんだ。こう言う馬鹿が世の中には多い。

 

 

「私に嫉妬した同級生」

同じく高校の頃だ、私はアメリカのニューヨークから絵画で賞を貰った。そうしたら、途端に小学校から一緒だった男に「てめえなんかより俺の方が絵が上手いぞ!!バカヤロー」とライバル心を燃やされて、美術の先生に「先生、次は俺の絵をアメリカのコンテストに出してください!!」と直訴しているのだ....くだらない男だ。美術の教師ははっきりと「お前はな、何〇〇に嫉妬してるんだ。男の嫉妬はみっともないぞ!!お前の絵は基本も出来て居ないだろう。思いあがんな!!」と怒られて居た。そうしたら英語のテストの時に「先生!!〇〇は机の中に教科書開いて置いておいて、それ見ながら書いて居ます!!」とか、しても居ないことを言い出した。私は「あいつが、ああ言うなら先生、毎回テストの前に僕の机を確認して下さい。」と逆に言ったら。英語の教師が笑って「〇〇、私はじゃあ、お前の言う通りに毎回机を確認するぞ、それでいいんだな?」と言うので「いいですよ」と言ったらその男は歯ぎしりしながら悔しがって居たが、体育の時間に柔道でそいつと組む事に成ったら、仕返しだろうか、私は運動は苦手だったのだが、一本背負いで投げられたら胸にゲンコツで思いっきり突きを入れられた。そして「ざまあみやがれ!!」と吐き捨てるとそのまま授業は終わった。私は暫く動けなかったが、要約起き上がると、胸よりなぜか頭が激痛だ。皆んなが下校し始める頃倒れてしまった。そして意識が無くなって驚いた友達が医務室におぶって連れて行ってくれた。そいつは親友だった、先程ストラトと言ったがそいつが私にくれたエレキギターだった。よく二人でツイン・リードのウイシュボン・アッシュの曲やら、その男がベースを弾いてロビン・トロワーの曲などを演奏したものだ。

 

Wishbone Ash...Throw Down The Sword "Live"

Wishbone Ash - The King Will Come (Live At Rockpalast 1976)

 

その親友は高千穂商科大学に行った。私は拓殖大学に行った。大学時代に一度その親友から電話が掛かって来て。「今はギターは辞めてキーボードをやっている。一度ライブに観に来てくれ」と言って居たが、私もリード・ギターの他にブルースハープのバンドもやって居ると言ったら。お互い頑張ろうと言って居たが。残念ながらそれっきりに成ってしまった。そいつはその後、イギリスのロンドンに行ったからだ。そしてプロのミュージシャンに成った。今頃は、家庭を持っていれば、孫が可愛い盛りだろう。お互いにもう還暦は過ぎた。処でその私に嫉妬した男だが、1980年代に私が成人して親の会社に入社した頃だ。隣町まで洋画のレンタルビデオを借りて帰ろうとしていたら誰かがいきなり腕を掴む。誰だと思って振り返ってみたらそいつで「なあ、〇〇よう。俺は看護師やっているんだけど、重症患者ばかり毎日見ていて友達が出来ないんだ、頼むから友達になってくれよう〜」と言うのだ、私は「ふざけるな!!お前は俺に何したんだ!!誰がてめえの友達なんかになるか!!今度会ったらぶん殴るぞ!!」と言っても腕を離さずに「頼むから、友達になってくれ」と言って腕を離さないので、此方は怒り心頭に成り、そいつの腕を思いっきり捻じり上げて、「いい加減にしろよ!!人を陥れようとしたり、しやがって今度、近寄って来たらぶち殺すぞ!!」と怒声で言ったら。よほど腕を捻じ上げられたのが痛かったのか腕をさすりながら、唖然としているので。「今度会ったらぶち殺すぞ!!バカヤロー!!」と再度怒鳴ったら。

周りの通行人が私とそいつを見ていぶかしそうな顔をして何やらブツブツ話し始めたら。そいつは、慌てて、居なくなった。それ以来、会わない。隣町にはよくレンタルビデオを借りに行ったがそれ以来全く会わないのだ。恐らく私を見かけると避けていたのだろう。まあ、1980年当時、男の看護師と言うのは珍しかったのではないだろうか、結局その男は、大学には行かずに看護専門学校に行ったのだろう。私が今から10年前に入院した時も、2年前に入院した時も、此間入院した時も男の看護師は結構活躍していた。今来て貰って居る訪問看護師も男だ。今はそう言う時代だからね・・・。まあ、そいつは未だに会わないからこの近辺にはもう居ないのかも知れない。そう言えば、前のblogで書いた中学時代にクラスの全員から袋叩きにされて大学に行っても人と話せなくなって自閉症見たくなった隣に住んでいた同級生も、私が会社で働いて居て、近所のタバコ屋でタバコを買って雑誌を立ち読みして居たら。知り合いの近所の人から「〇〇ちゃんはよく見かけるけど、隣の〇〇ちゃんは全然見ないんだけど訳知ってる?」と聞かれて、「さあ〜俺は知りませんけど」と言ったが。実はその同級生の母親に、駅前の豆腐屋であった時にその母親が「うちの〇〇は英語が出来るので千葉の郵便局で働いて居る」とか言ったら。豆腐屋のおかみさんが「うちの子は国立出たけど英語なんて得意じゃないわよ。あんた、なんで英語が出来ると郵便局で働くのよ!!」と凸込まれたら、「だって外人が多いから最近は。外人に英語であちこちを案内して居るのよ」と言ったら「奥さん嘘も休み休み言いなさいよ、なんで千葉なのよ。大体が日本に来て居る外国人は皆んな日本語が話せるわよ。話せない人はインフォメーション・センターに行くわよ。嘘でしょ、その話!」と言われたら黙ってしまって居たが。

私が思うに精神をやられてどこかに入院しているのだろうと思う。あの袋叩きは酷かったからね。トラウマだろうと思う。まあ、クラスの皆んなを敵に回すほど相当バカな事を言ったらしいから仕方が無いですね。かわいそうだけども。そして認知症の母と二人で暮らして居る頃だったが、母が「〇〇、ちょっと、早く、これ見てこれ!!」と言うので何だと思って、母が指差すテレビを見たら、何と先ほど話した蕎麦屋の栄庵の隣の八百屋が火事で一家死傷と言っている。家族全員の写真が映し出されていた。何でも、通称”あんちゃん”と呼ばれて居た八百屋の主人がお婆さん、奥さん、3人の子供を包丁で刺し殺し、家に灯油をまいて自分は灯油を被って一家全員焼死したそうだった。その男はお婆さんの年金も八百屋につぎ込み、周りの子供たちも止めたみたいだったが生活苦からでしょうね。人は何時どうなるか解らない。私も人事だとは思えないですよ。自分も此れから先どうなるか解らないから。生活保護の身の上だから......。

 

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しかし、薬の副作用かなぁ、、また太って来てしまって居る。5年前,60kgで、今76kgもある。よほど気をつけなければなぁ。この写真は、今から4年前の2020年の11月に撮った写真です.....。

この写真は、今から5年前の2019年の5月に撮った写真です。

今から17年前の2007年の写真です。まだ実家があった頃です。。。

 

この写真は、今から4年前の2020年の夏に撮った写真です。

この写真は昨年に撮った写真です。。。

最近に成って撮った写真.....。

 

 

処で中学時代、多分中学3年から高校一年ぐらいだと思うけど書いた漫画がまた出て来たので載せて置きます。皆さん笑わないで。下手だからどうしようかと思ったけど、思い出だと思って見てやって下さい。よろしく・・・。

 

「私に対抗意識を持った小学生」

そういえば小学生の頃。壁新聞を書いて居た時に、皆んなの意見を聞くために投稿用の箱を作って壁に掛けて置いたのだが、これも僻んだ奴が、「〇〇こんな下らねえ壁新聞など作りやがってよう。下らねえよ。箱なんか作りやがって、誰も投稿なんかするかよ。下らねえ事しやがって!!」と言うので、「ああ、そうだな誰も投稿しない箱は下らねえよなぁ!!」と言ってその段ボールで出来てるその箱をビリビリに破ったら。それを見た女の子が「いけないんだ!!学校で作ったものを破って先生に言いつけてやる!!」と私が個人で作って居るのに、事情も何も周りは分かっていない。私は殆同級生がバカに思えて居たら。担任がやって来て「〇〇君。なんで自分が作ったものを壊したの。誰かがなんか言ったんでしょ。誰だか言いなさい!!」と言うので、「ええ、言われましたよ。でもね、確かに僕が幾ら、一人で頑張って居ても。誰も協力も何もしないでしょう!!」と言った。そうしたら先生が「だからって自分が作ったものを壊すのは良くないわよ。あなたになんか言った人が居るそうだけど。誰だか言いなさい!!」と言うのだが、私はそれ以上一言も言わなかった。周りも先生も誰が言ったかもう分かって居るからだ。そうしたら先生が居なくなった後に。その私に悪態をついた子が「〇〇さっきはどうもな・・・」「何が?」「俺だと先生に言わなくて有難う・・・。」と言うので。こいつらは本当にバカばかりだよ。やってられないと思いそれ以降。壁新聞はもう作らず、貼らなかった。

私は小学生なりに思った。野球だとかサッカーだとか俺にとってはそっちの方が下らない。文化面、藝術面を解る小学生はこの学校には居ない。下らん。実に下らないバカばかりだ。と思って居たら。それから暫くしたら、外で自転車のタイヤに空気を入れて居たりすると、同級生の女の子が数人、お母さんを連れてやって来て。少し離れた処から。「お母さん。〇〇君って、あの子よ」と言って居るのが、聞こえてきた。私は「何だ?」と思って居たが。どうやらクラス中で私は立派で、私に文句を言ったのはバカだと噂が流れて居た様だった。人づてに聞くと私に「お前のやって居る事は下らねえ」と言った子は皆んなから白い目で見られて居て最低な奴だと噂が広まって居た様だった。そして、私は勉強はよくは出来なかったが、毎年2回は絵画やらポスターの絵で賞状を貰うのに嫉妬したそいつが。最低のバカだから、私にあんな事を言ったのだと噂に成って居ると言う。そしてそれ以来、私をバカにした子は皆んなから仲間外れにされて行った。此処まで書いて来てなんか最近のアニメ「聲の形」に似て居るなと思うけど。まあ、そんなものだ。。。そして最後は私が私をバカにした子に何もしなくてもそいつはクラス中から嫌われ、いや他のクラスからも嫌われて行った。私は最近、仲間外れにされたりいじめにあっている子に言いたい。もっと強く慣れと。時には警察沙汰にしてやってもいいのだと思う。ひん曲がった心を持っている奴は自分から墓穴を掘って自滅するものだ。ただ一言言いたい、自分が誰かに迷惑をかけた事は無いか?それだけ考えて見て欲しい。。。

 

「私を馬鹿に仕切って居た同級生」

さて高校時代だが、私は高校の軽音楽部に居たが。やはり此処でも私をよく思って居ない奴がいた。前にこのblogに書いたが、私がフレディー・キングの曲を集めたオーディオ・テープのケースに表紙にフレディーの写真をコラージュしたものを貼って居たら。「〇〇は幼稚だなぁ〜そんなテープを作ってよ」と言うので。「お前さぁ、ヘビメタのバンドの曲の頭だけ順位を書いて入れてあるテープを作って居るけど、どっちが幼稚だ、ああ!」と言ったらそいつは何も言えなくなったが、私が教室に置いてあるギターでロビン・トロワーのフレーズを弾いたら、そいつが「何だお前、お前のフレーズはロビン・トロワーそっくりじゃねえか!!バカくさ!!」と言ったら。周りの同級生が騒ついた。そしたら高校を卒業してから自衛隊に入ると言っていた奴がやって来て、「成程そっくりだ。」と言って、もう一回弾いて見てくれと言うので弾いたら、私が気にくわないそいつが「なあ、〇〇は幼稚だろう人真似しか出来ねえでやがんの。」と言ったら

自衛隊に入ると言っていた男は、ドラムをやっていて、「〇〇。お前、ロビン・トロワーのコピーバンド一緒にやらないか?」と言って来た。「ベースが居ないよ。」と言ったら、親友の〇〇が「俺がベース弾くよ」と言ってくれて、彼とはウイッシュボーン・アッシュのコピーバンドをやったことがあったので。「〇〇がベースならやるよ。」と言ったらその場でロビン・トロワーのコピーバンド結成と決まった。そうしたら、私をバカにしていた奴は歯ぎしりして悔しそうな顔をしていた。そして、最後に「〇〇は歌なんか歌えねえよ!!」と言ったら。ドラムをやって居る奴が「お前は、何が出来るんだ、そうかギターも弾けない。ベースも弾けない〜。ドラムも叩けないから歌でも歌うか?」と言ってみんなが大爆笑したら。そいつは涙ぐんで「チキショー」と居なく成った。そして私が、「いや歌、本当に俺ダメだぞ」と言ったら、ドラムやっている奴が「俺が歌うから心配するな。」と言ってくれて。このバンドは高校2年間だけだったが、まあ、学園祭にも出た。今まで自分が経験した事を書いて来たが、捻くれて居て、人をバカにする様な奴は最後には孤立する事に成って居るものだ。気にする事は無いと思う。

 

Robin Trower Live U. of LDN. UK. 2-25-80

 

 

まあ、そしてそいつは大学は東海大に行ったが、なぜか補欠で入った。矢張り友達が一人も出来ないと言うので、これも前にこのblogに書いたが、そいつから「〇〇、友達になってくれ」と電話が掛かって来た。私は「お前は一度自分の胸に手を当ててよく考えてから、掛け直して来い!!」と言って、電話を切ろうとしたら「だからかけて居るんだ!!」と言うので「ほ〜う。お前が何か俺にいいことしたことでもあるのかばかやろー」と言ったら何も言えない。それから数日してまた掛かって来て。「だから友達になってくれ。」と言うので「悪いけどなぁ、高校時代に俺を散々バカにしていて、よく言えるな。そんな野郎の友達になれると思うか!!ふざけるなバカヤロー!!」と言ったら電話からすすり泣きが聞こえて来た事があった。今現在。私はたった独りだ。しかし寂しいとは思わないし、話し相手は彼女やら、このblog を読んでくれて居る人とか、訪問看護師。ヘルパーと居る事は居るのだし。勝手のバンド仲間はもう皆んな歳だ。私もいい歳をして小学校の思い出とか高校時代、大学時代のバンドの事を話しているのは我ながらどうか?とも思うが・・・・まあ、ある意味遺書だと思って読んでやって下さい。私はこの歳になって家庭も持てず。子供も孫も居なく。侘しいジジイだとつくづく思うが。このblogを読んでる皆さんは笑いながら読んでくれて居れば良いのです。FIN....。

今、夜中の1時50分だけども、BS放送のNHKで「100分で石ノ森章太郎」と言う彼の漫画を分析した番組を見て居ます「佐武と市捕物控」なんて懐かしいです。コメンテーターの一人の伊集院光が物凄く痩せて居るのでびっくりしました・・・・・・・・。

「サイボーグ007」とか「仮面ライダー」とか・・・・・。

ビジンダーのマリ が好き❤️ 志穂美悦子のセクシーショット。キカイダー01から....。

佐武と市捕物控。いい雰囲気のアニメです。 Tales 1968 - episode 04

 

 

 

今、このCDラジカセでCDを聴きながらこの記事を書いて居ます。

 

 

購入して読めて無い本。27冊あるうち読めて居るのは8冊のみです。。。

 

最近読み返した本、、

 

 

青木志貴ちゃんです〜〜!!

Image

 

私が好きで応援して居る青木志貴ちゃんです。彼女は本業は声優で。それから自分のアパレル・ブランドを立ち上げて居てデザイナー兼社長です。そして、モデルで、舞台俳優で、歌手で、、コラムニストで。ゲーマーでYouTuberです。彼女は今33歳になりました。若い頃、特に子供の頃に。酷いいじめにあって居て。苦労して来た女の子です。彼女はその頃の事とか自分の事を一昨年の3月に「わがままに生きろ」と言う自伝記を出版して綴って居ます。よかったら古本でいいので読んで見てやって下さいね。古本なら、amazonなら200幾らか。300円位で売って居ますよ・・・・・・・。拒食所になって苦しんだ経験とか。自分の性の悩みなどを綴って居ます。彼女の心の中には男性の部分があるのですよね。そんな子なんですよね。体は女性その物ですけどね。だから彼女は自分の事を「私」とは言いません。「僕」とか「俺」と言います。しかし彼女はとても可愛い女の子ですよ....。33歳になっても16歳ぐらいの幼さが残って居る子です。それでは皆さんも彼女に興味が出たら。まずは彼女の自伝記を読んでやって下さいね、、

 
  
 
 

自分は自分のままでいい。ありのまま、わがままに生きれば、道はひらける。

 
 
『アイドルマスター シンデレラガールズ』の二宮飛鳥役をはじめ、多彩な役柄と光る個性でファンを魅了してきた声優・青木志貴。しかし、これまでの道のりは複雑極まるものでした。いじめにあった学校時代、女性か男性かでさまよった性自認の苦悩、また、体型のコンプレックスから摂食障害になったことも…。でも、そのつらい経験のたびに、自分自身と向き合い、決して見捨てることなく、やりたいことを貫いてきました。そしてその結果、声優と言う自分にぴったりの職業にたどり着き、どんどんと活躍の幅を広げています。YouTubeで性別について告白した動画が170万回以上再生されるなど、ありのままの自分をさらけ出し、思いを語る姿が多くの共感を呼び、話題に。困難にぶちあたっても常に前を向き、自分が輝ける役をつかむまでと、これからを綴るエッセイです。
 
 
 
 
 
たまには朝から活動するのも悪くない。

 

 

 

「ウルトラセブン」にこんな話があります。
短い2分程の動画と共にSTORY紹介を上げて置きたいと思います。
ですので。2分程度の動画を見てストーリーを読んで見て下さい。

いい話ですから。特撮物だとバカにしないで見て読んで下さいね。。。

 

「盗まれたウルトラアイ」

1968年6月16日放送。

モロボシ・ダンと宇宙人少女の悲恋物語。

 

ウルトラセブン「自分の星から見捨てられた、マゼラン星人のマヤがモロボシ・ダンに礼の変わりにウルトラアイを返したシーン。この後、彼女は自殺した....。」

ウルトラセブン 哀惜のバラード【冬木透BGM】

 

 

STORY

未確認飛行物体が墜落したと言う情報を受け、ウル
トラ警備隊が出動した。 調査に向かったフルハシ隊
員とアマギ隊員は、墜落現場とされる夜の山でダン
プカーを運転する謎の少女とすれ違う。その先には
血まみれになったトラック運転手と、宇宙船が離陸
した跡と思われる痕跡が見つかった。

報告を受けたモロボシ・ダンは検問を引いたが、
少女は強引に突破していく。ポインターに乗って
追いかけたダンだったが、宇宙船からの攻撃を受
けて崖から転落。そのまま気を失ってしまった。
少女は倒れて居るダンに近づき、ウルトラアイを盗
んでいった。

その少女マヤはプラネタリウムに居た。地球を賛辞
するナレーションを冷めた顔で聞きながら、マヤは
レコーダーを操作する。 宇宙ステーションV2では
マヤが宇宙に向けて発信して居た怪電波によるメッ
セージをキャッチして居た。

「マゼラン星へ。第一任務完了しました。迎えの
円盤を送って下さい」

V2からの報告を受け、地球防衛軍は電波の発信源
特定を開始した。
それから4日後、「迎えはまだか。迎えはまだか」と
言う新しい電波がキャッチされた。場所は「ノア」
と言うスナック。

スナック・ノアの中で踊り狂う人々。その中にマヤ
が居た。ダンとマヤはテレパシーで会話する。

「ウルトラアイを何故盗った?」
「それが私の任務だから」
「地球を侵略するつもりか?」
「こんな狂った星を?見てごらんなさい。
こんな星、侵略する価値があると思って?」

ダンは「迎えはまだか?」と言うマヤのメッセージ
を反復させると、マヤは踊るのを辞めて立ち去って
行った。

調査の結果、スナックの中にあるリズムボックスが
電波発信源となっていた。ウルトラ警備隊はリズム
ボックスを回収し、マゼラン星へとむけたメッセージを転送する。

返って来たメッセージは驚くべきものだった。

「恒星間弾道弾すでに発射せり。迎えに及ぶ時間無く」

マゼラン星人は地球にミサイルを発射したのだった。

マヤはその任務を帯びて地球に来たのだった。
迎えに来れないという部分を不審がるアンヌ。ダン
は彼女は用済みとみなされて見捨てられたのだと
推測する。

ミサイル着弾予想時間は午前0時。残り7時間。ミサ
イルは刻一刻と地球に接近し、ステーションV2を破壊。

すぐさまウルトラホーク1号とウルトラホーク2
号が出撃するが、ミサイルにダメージを与える事
が出来ない。

一方、ダンはマヤを求めて再びスナック「ノア」を
訪れる。 だが彼を出迎えたのは、顔にウルトラアイ
を付けた客たちだった。客からかたっぱしにウルト
ラアイを引きはがしていくダンだったが、客たちは
操られたかの様にダンに襲い掛かり、ダンは気絶
してしまった。

午後11時。時計の鐘で目を覚ましたダンは、客が一人も居なく

なって居る事に気づく。そこにマヤが現れた。

「この星の命も午前0時で終わりです」
「君も死ぬのか?」
「私は仲間が迎えに来てくれるわ」
「誰も来ない。君は始めから見捨てられてたんだ」

そう告げると、ダンはマゼラン星へのメッセージが
記録されたパンチカードを手渡す。マヤはそれを受
け取り、内容を確認するとダンに向き直った。

「この星で生きよう。この星で一緒に……」

ダンはマヤを説得するが、マヤは無言のままウルト
ラアイを返却した。 ダンはウルトラセブンに変身。
宇宙に飛び立つとミサイルの中にあるコントロール
装置を操作してミサイルの軌道を逸らしたのだった。

地球滅亡の危機は免れた。しかしマヤはスナックの
中にあるジュークボックスの「J-7」のキーを操作し
て細胞分解ガスを浴び、自ら命を絶ったのだった。
ダンがスナックに戻った時にはもうマヤの姿はなく、

彼女が付けていたブローチだけが残って居た。

「何故他の星ででも生きようとしなかったんだ……
僕だって同じ宇宙人じゃないか……」

「数年後には、我々も月旅行が可能になるかも知れ
ません。しかし月にも土星にも生物が全く居無いと
言う確証はないのです。我々が月に、その他の惑星
に行けるとしたら、あるいは不思議な少女と同じ
運命が待ち受けて居るのかも知れません」
(ナレーション)

ノアを出たダンは、人込みとネオンにあふれた夜の
街を出るとポインターで走り去って行った。目には
涙が光って居た。。。

 

怪獣は出てこないけど傑作!ウルトラセブン37話「盗まれたウルトラアイ」感想

 

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最近の太って仕舞ったkiyasumeです。。いや〜〜醜いです。83kgも有りますからね、、。ブタだブタだお前はブタになるのだ。嫌だ嫌だ〜〜〜!!・・・。(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾

 

今日はお金も無いので、また、コンビニで280円の餃子を買って来て、あと、ふりかけで食べました、、、、♪( ´▽`)

 

食後のコーヒー。ネスカフェ、エクセレント・インスタントコーヒーです。

松原智恵子

【昭和の絶世美女50人】女優からアイドルまで吉永小百合、加賀まりこ、ひし美ゆり子美しすぎっ!! - NAVER まとめ ジャパニーズビューティー, アイドル, 女優, 思い出, 雌, レトロなワンピースのイメージまとめ, レディ, ジャケット, ムジカ

 

【美人万歳!】昭和の女優編(22)妖精?お人形さん?・松原智恵子

松原智恵子_ So Many Stars

 

「美人....。」

また、過去の事だが、働いて居た時の話です。私は元ケーキ屋の息子を親父から紹介された。「おい。お前は明日からこの人の車に乗れ。」そう突然言われた。その男は、当時26歳で学歴は日大鶴ヶ丘高校を出て居た。出たと言っても、彼の父親が日大鶴ヶ丘のブローカーに大金を払って入学させたのだった。高校入学当時、彼は友達を呼んで、刺身とかウナギ料理などやらビールを出してどんちゃん騒ぎをしたと言う。しかしそんな男でも苦労はして居た。高校在学中に、親父さんが、突然愛人を作り自分と兄貴母親を捨てて、暮らし始めたのだ。彼の父親は彼を捨てたのだ。だから私のバカ親父が、精神疾患を持つ私に単に歳が近いからと言って面倒を観させようとしたのだ。しかし彼はそれを察して私にこう言った。「〇〇ちゃん、こんな商売なんかで働く事ないだろ。他の商売を、他のもっとちゃんとした会社を、見つけた方がいいと思うよ。」すると親父はバカだからそう言われても「じゃあ、松本頼んだなぁ」と言って、自分は会社の社員の50男に運転させて居なくなって仕舞った。そして次の日。私はその男の車に乗って一緒に働く様になった。しかしそいつは怠け者だった。皆んな荷物を満載に積んで出かけるのに、わずかの荷物しか積まずに私を連れて何時も出掛けた。言う事は立派だった。「あのパン屋のドーナツは油で揚げる時に油を使いすぎて居るな。」私が黙って聞いて居るとこう言うのだ。「おりゃあさあ、親父の後に店を切り盛りした時に揚げてるんだよ。」だから私は言った「松本さんはそれなのになぜパン屋にならなかったんですか?」すると「いや〜〜あんな仕事したくはねえなぁ」と言う。

そして映画の話になって。私が「昨日、やって居たマカロニ・ウエスタンの「ミスター・ノーボディ」と言う映画見ましたか?」と聴いたら怒ってこう言う。「ミスター・ノーバディだろ!!」私は「?????」となって仕舞った。彼は何でも高校はどうも出たらしいのだが。英会話の専門学校に半年ぐらい行ったらしく。入り方が分からなくて、上級コースに入ったら英語講師と街中で会うと。外国人の英語講師から英語で話かけられて困ったと言うのだ。「バディ」は日本語では「兄弟。相棒」で「ボディ」は直訳で「誰でも」要するに「ミスター・ノーボディ」とは、「名無し様」となるはずです。「ボディー🟰体ではない」。それが分からなかった。まあ、分かるから偉いと言うものではないが。そして荷物を積んで居ないのだから。時間を潰す事になる。何時も行くのは純喫茶で、クラシックとビートルズの様なソフト・ロックが掛かる店だった。そこで彼は、当時で流行り始めたインベーダー・ゲームをして遊んで居た。私はゲームは嫌いなのだ。だから置いてある雑誌「フォーカス」を読んで居た。ゴシップ週刊誌だがそれなりに情報は解った。ある時に76歳ぐらいのヨボヨボの老婆が入って来た。そしてウイスキーを注文した。見て居るとそれを一気飲みして。スタンドの椅子から後ろに転げ落ちて、頭を打って気絶して仕舞った。常連の客やら、店の従業員たちは慌てて119番を掛けて救急車が来て運ばれて行った。

すると彼は、今度は自分のお馴染みの小料理屋やら、知り合いの女の子の家に私を連れて行くのだ。そして相手を煽てて、何時もタダで食事やらおやつを貰うのだった。そして相手を煽てて於いて車に乗ると「あいつはバカな野郎だとか。」「あんなブス。本気に相手にするかよ〜。」とか言うのだ。そう言う事を思って居るからそのうちに、相手もその男が、自分たちをどう思って居るのかが解って来て。ある小料理屋で定食を頼んだら、その男の分と私の分の魚が真っ黒焦げで出された。そしてそこの看板娘のまだ19歳ぐらいの、可愛い顔をした女の子が私たちを横目で睨むのだ。そうしたら、それ以来自分のアパートに私を連れて行って3時間半は寝て居るのだ。私は、その間どうしようも無くただボーとして居た。そうしたら。ある日、ユキカズが私にまた自分の車に乗れと言うのだ。そして乗ると後から乗って来て「貴様か!!俺の悪口を得意先で言って居るのは!!」と言う。ユキカズは、私に嫌がらせをする時には、必ず自分の車に乗せた。何故なら。それが証拠隠しなのだ。自分が私に嫌がらせを、して居ない様に見せかけるのだ。私は一言「違いますよ」と言ったら。「じゃあ、誰が俺の悪口を得意先に言って居るんだ!!」と叫ぶ。私は「もういいでしょう?」と言って車から降りて来た。それから数日経ったら、その松本は私に「ユキカズは低能の大バカ野郎だ。ざまあみろ!!。」と笑って居る。

そしてある日。「俺の彼女に逢わせるから彼女の家に行くぞ」と言って私を連れて行った。しかし行って見ると、キセルを吹かした玄人ぽい老婆が、縁側に一人で座って居て、私を見るとキセルを炭火の中にポンと落として、私に深々とお辞儀をするのだ。私も深々とお辞儀をして頭を上げても、その老婆は頭を上げない。私は困って仕舞ったら。「あら、来たの...。」と奥くから出て来た24歳ぐらいの女の子が偉い美人なのだ。私も当時21歳だちょうど思春期だ。きれいな女性には参ってしまう。だが、肝心の彼がその老婆にお世辞を言うとけらけら笑い出すのだ。そしてその美人の女の子が私に微笑んで、コーヒーを持って来てくれた。しかし私はなんか、この女の子は水商売をして居るなと思った。普通の美人とは違う。なんか玄人ぽい雰囲気を持って居て綺麗過ぎるのだ。それから1週間後。彼はその子と結婚した。そして、こう私に言い出した「俺も一家を張ったのだから、給料挙げて貰いてえなぁ、、」私は言った「当分共働きは出来ないんですか?」するとこう言う。「俺は一家を張ったんだ。女房を働かせる訳にはいかねぇ、、」でも私は言った「奥さんならOLとか色々仕事が出来るでしょうに・・・。」と。

そうしたら、その日は結婚の報告におじきに挨拶に行くと言う。そして私を連れて行くと相手は開口一番「あんばいは、どうだった〜。」と聞く。そして「処女だったか?」と聞くのだ。私は「なんて言う会話をして居るんだ」と思って居たら。彼は一言「もうとっくに開通して居たさ・・・。」と言った。それから彼は私を車に乗せるのを嫌がり始めた。乗ろうとすると「また、お前が乗って来るのかよ」と言う。私は「分りました。それじゃあ」と言って乗らなくなった。その後。常務の悪口を、うちの会社の親会社のメーカーの、社員から上司までに言って居た事を知られて、ユキカズが激怒したらしい。そして私も一言「仕事怠けててやりませんね」と言ったら。自分から会社を辞める羽目になって辞めて行った。その後。彼の奥さんには子供が生まれた。彼をその後見かけた会社の社員が、彼は痩せてボロボロの格好をして居たと言って居た。しかし私はあの彼の奥さんならば、水商売でも、また、反対にどっかの会社のOLにでもなって働いただろうと思う。だから貧乏暮らしだっただろうが暮らせたはずだ。彼の友人は彼に、うちの会社に入る前に。ある議員のお抱え運転手の職があるとか、バーテンダーの職があるとか言って居た様だが、「興味が無い」」と彼は皆んな断ったそうだ。今彼の子供は30歳を超えるだろう。お母さんが、あれだけの美人だから、娘もさずかしべっぴんさんに育ったと思う。これもある意味思い出です。

 

 

 

Cowboy Bebop Guitar Cover - Waltz for Zizi - Sam Griffin

 

今の期間だけ見られる。手塚治虫の「ブラックジャック」を出崎 統監督が映像化したアニメです。バカにしないで是非観て見て下さいね。名作ですよ。。。

 

Black Jack Karte 03(ブラック・ジャック)3

 

浜田マロン 「退屈な夜はブギーを」 MV

 

 

「横暴な店員...。」

処で以前の話だが。店員と言えば、横暴な店員に会った話がある。紀伊国屋書店に帝都無線が入って居た頃だ。私はそこの譜面と教則本売り場で、「よく吹けるブルースハープ」と「独学・クロマチック・ハーモニカ」と言う教則本を立ち読みして居た時だ。店員の男が歳取った女の人を連れてやって来た。そして見て居る客である私に「どけ!!バカ!!」と言うのだ。私は「なんだと!」と思ったが教則本を持った侭、少し横にずれたのだが、その女の人は、教則本を見て、「此処には夢がありますね」と言い、喜んで本を見始め、私と同じ様に、ブルースハープの教則本を手にして「まあ!ハーモニカ!家にもあるけど、吹けるかなぁ、ハーモニカのにしようかしら」と言ったら、その店員は「お客さん、ハーモニカは難しいですよ。フォークの連中が吹いて居る様にピーと吹けるまでは数年掛かりますよ!」と言うのだ。私は「なんだ〜???。」と思い訊いて居たら。次にその人がサックスの教則本を手にしたら「お客さん、サックスなんか吹けるように馴れませんよ!」と言う。そしてフルートのを手に取ると「フルートなんか難しくて駄目ですよ」と言い。最後にオカリナのを手に取ったら、「オカリナは難しい〜〜〜。」と言うのだ。そしてバイオリンのものを取ったら「絶対に弾けませんよ」と言う。その年配の客は内心怒って居たのだろうけど、顔には出さずに、「矢張り私はハーモニカの教則本を買います。」と言って、ブルースハープの物を取ろうとするので、私が「それよりこっちの複音ハーモニカと言うのが普通のハーモニカの教則本ですよ」と言って棚から取って渡したら、「あら、そう、あなたもハーモニカの本見ていらっしゃるのね?」と聞くので「ええ、私の読んでいる教則本は、ロックとかブルースとかジャズのハーモニカの物ですよ」と教えたら。「あら、そうなんですか、私は童謡とか吹きたく思って」と言うので「なら、私が渡したものが最適ですよ」と言ったら。

その女の人は「ご親切にどうも、ありがとう」と言って店員に「これ下さい」と渡したら、店員はそれまで黙って居たが。私の方を訝しそうに睨みつけてから、その女の人と共にレジに行った。また、紀伊国屋書店の隣に昔はビックカメラがあったのだが。私はそこで3万円台のマイクロ・コンポを購入しようと思って見に行ったのだがDENONの物と、KENWOODの物と決めかねて居て側に居た店員にどちらがいいか訊いた処、「どっちも同じだろうバカが!」と言われた事がある。その時に私は内心怒って居たが、DENONの方が音が良いと思い、そちらの方をそこで購入したのだが。最近は店員の質が落ちた。仕事なのだから、接客態度は丁寧にしなければ成らないだろうにと思う...買おうと来た客が怒って帰るのを幾度か見た事がありますよ。だから最近では店員と顔を合わせなくて、HPで詳細な説明が書いてあるAmazonなどから皆さん購入するのですよ。私もそうですね。また、最近は洗剤などもコンビニでは種類を扱って居ない、なので此れもAmazonで購入する羽目になる。よく、Amazonが出て来て小売店が駄目に成ったと言うが。小売店が魅力的な品揃えなら皆んな買いに行きますよ。商品を取り揃えて居なくて文句を言ってもねぇ、書店なんかもそうだ、売れないのは魅力的な本を揃えて居ないからです。本当に書店は駄目に成った。青山ブックセンターなどは芸術書籍、思想書、映画関係書籍など魅力的な本を置いて居るけど。軒並み町の本屋は駄目ですね。新宿の紀伊国屋書店も駄目に成った。本の品揃えが全く成って無い、駄目ですね。。。私は古本屋がいいです.....。

 

 

太陽の落とし子 山本リンダ

 

 

 

【4K】神田 神保町を散歩(2021年4月)/Walking around Kanda Jimbocho in Tokyo Japan.

 

 

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