今回は親愛なるGACKT君に向けてのGACKT特集です。彼は亡くなった弟と同い年なんですよ。彼は頭がいいですね。なお、またもや調子が悪くなり始めて来て居るので、病院にも行かなければならず。更新はまた暫くストップします。宜しくお願い致します。それではどうぞ。
お薦めGACKT君の(失礼、私は彼より13歳年上なもので)考え方が全てわかる2冊の本の紹介です。
同書には、現代ホスト界の帝王・ローランド氏も絶賛コメントを提供。今回はローランド氏によるショート・インタビューを紹介したい。
【発売と同時に書店で『GACKTの勝ち方』を買って読んだローランド】
「兄貴に、まず一ついいですか?……。秒で10万部突破じゃないですか!(笑)」
発売後すぐに発行部数10万部の大台にのったことを、自分のことのように喜んでくれるローランドだが、こう話を続ける。
「ダメだよ、兄貴。こんな本だしちゃ。あの夜、俺だけに教えてくれた『人生の勝ち方』だったのに。嫉妬しちゃうよ」
GACKTを兄貴と呼び慕うローランド。 GACKTもまた、ローランドを弟のように可愛がっているという。
「兄貴の魅力は、同性をも惚れさせるんです。それが凄いですよね。俺はいい女に出会うために生きている、と言っても過言ではないです。素敵な女性達が、俺が生きていくうえでの最大のモチベーション。そんな女性たちに惚れてもらうために全力を尽くしています。そんな俺が、兄貴に惚れているんですから」
そうGACKTの魅力を語るローランドは続けて、『GACKTの勝ち方』についてこんな話をした。
「俺が人生の必需品としているのは『男としての誇り』。動物と人間の違いは、プライドがあるかないかですから。そして、大切にしている決まりごとは、『昨日の自分に負けないこと』『自分に嘘をつかないこと』。それって、この本で兄貴が言っている『一度やると決めたことを怠らない』『ラクをしない』ってことなんですよ」
また、GACKTとローランドにはこんなエピソードがあると言う。
「以前、俺がメディアに出始めの頃、ぽっと出の新人扱いされていて。それが嫌で、兄貴に相談したんです。『どうしたらメディアに、メイン級の文化人扱いをしてもらえるようになりますか?』って。そうしたら兄貴が『ボクもはじめはそうだった。散々な扱い方をされた。でも近道なんてするな』って言われたんですよ。本物なら、いつか世間がそう評価する、って」
懐かしそうに微笑むローランド。
「そう言われて、救われたのと同時に、近道を選んでラクをしようとしていた自分を恥じましたよね」
『GACKTの勝ち方』が出版される前から、GACKTに多くの刺激を受けてきたローランド。
「本の中で、兄貴が酒の席で飲まなくちゃいけないときは、まず自分からテキーラを10杯飲んで自分のペースにもっていく、っていうエピソードがあるんですけど、あのかけ引きのやり方も面白かったです。俺も酒、強くないんで。なるほど、参考にしようと思いました」
そう結んだローランドは、渡された本を大事そうにしまった。
「ちょうど会社のスタッフにも読んでほしかったんですよね」
兄から弟、先輩から後輩へと、バトンはつなげられていく。
『GACKTの勝ち方』 著者:GACKT 定価:1500円+税 発行元:NORTH VILLAGE 発売元:サンクチュアリ出版
時短営業やイベントの上限人数の要請など、さまざまな分野に影響が出るであろう今回の再発令。経営者側の苦しい声も多数あがっている。
この未曾有の時代をどう生き抜くのか。 今回、『GACKT超思考術』発売にあたり、
そのヒントが語られた制作の様子やインタビュー動画の全てが順次公開されている。 『GACKT超思考術』制作のために出版社NORTH VILLAGEの北里洋平(『GACKTの勝ち方』編集・発行)が、日本はもちろん、
GACKTが住むマルタ島にも飛び、GACKTの自宅で行った【制作インタビュー】 。
テレビ等の収録の場とは違い、プライベートかつリラックスした場で個人の想いや考えを、公私ともにつきあいのある、気心の知れた担当編集者を相手に語る、GACKTの人柄を知ることができる貴重な動画の数々となっている。
そしてそのインタビューで、GACKTは【コロナ期の収穫】について言及した。
この時代を生き抜くヒント として、GACKTはまず、
現代において求められるのは【適応力】 だと明言した。
「
過去と現代の大きな違いは、【トランジション】(変革期)が起こる期間の変化だ。 スマホやITの普及で、生活・ワークスタイル・ビジネス等、全てが変化するような トランジションが数十年単位から数年単位で起こるようになってきた。その変化に【適応】できなければ
生き残れない 。日本は【適応】できないまま、欧米諸国に比べ10年程度の遅れをとっていたが、コロナによって更なる【トランジション】が起き、リモートワーク、高齢者へのスマホの普及など、強制的に大きな変化に適応せざるを得なくなった。
そんな時代だからこそ、【コロナのせいで】ではなく
【コロナだから】と【適応】したものが生き残る 。
飲食業界をみても、【コロナのせい】で潰れていく店が多数ある一方で、【コロナをキッカケ】に、店舗展開を大きく拡大している会社が存在するのも事実。【コロナがあったからこそ】ボクはYoutubeに本格参入し、その編集をボクのチームがゼロから学んで自分たちで制作することで、チームとしても成長できた。
昔は一度の成功で10年食べていけたが、今は【勝ち続けなければならない】。そのために必要なのが【適応力】なんだ 」
前著、
『GACKTの勝ち方』 でGACKTが記したように、 GACKT自身もミュージシャンとしてのキャリアをスタートした頃から、
音楽業界の未来、CDが売れない時代が来ると見越していた 。
そんな時代が来たとしても、【好きな音楽を創るため】にも、またGACKTとしての生活を維持するためにも、実業家として、タレントとして、そして現在、インフルエンサー、Youtuberとしてなど、活躍の場を拡げていった。
適応し続けているからこそ勝ち続け、第一線で影響力を持ち続けている 。
お正月の「芸能人格付けチェック! 2021お正月スペシャル」(ABCテレビ制作・テレビ朝日系列)では、
視聴率が22.8% と、驚異の視聴率が話題となったが、その要が
「勝ち続ける」 GACKTの姿 である。
では、なぜGACKTは勝ち続けられるのか。
「それは【思考をアップデート】しているから」 「全ての思考が行動を司る」 インタビューでそう答えたGACKT。
この【思考】を紐解くのが『GACKT超思考術』だ。
GACKT 熱くて深~い“沖縄愛”語る オリオンビールの“顔”に選ばれ「やっと、だなぁ…」【撮影メイキング&インタビュー】 VIDEO
GACKTのプロフィール
アルバムは、韓国、台湾、香港他アジア各国でもリリース。
血液型 :A型 、身長: 180cm、 出身地 :沖縄 、ジャンル 歌手・アーティスト 、俳優 、音楽プロデューサー 、演出家 、執筆家、 特技 :テコンドー・空手・日本刀・アクロバテック、 楽器演奏: ピアノ・バイオリン・ドラム・ギター
出典:(VIPタイムズ社 )....。kiyasumeによる多少の補足あり。
『GACKT・インタビュー』
此のインタビューを読めば分かりますが、彼は何事にも真面目に取り組んで居るんですよね。
じつはボクも、10代までは何をやっても途中でくじけていたし、すごくネガティブに生きて居たんだよ。 ただ、19歳であるメンターに出会って、「帝王学」と呼ばれる考え方を通して、「勝つまで折れない思考法」を徹底的に叩き込んで貰ったんだ。 そこから1年、教わった事を1つひとつ実践して、その思考を完全にモノにした20歳(ハタチ)の時…。「ああ、勝ったな」と思ったんだよ。 ナンパ。 「1日50人に声を掛ける」と決めて、とにかく実行して行ったんだよ。 ボク自身、若い子にこの思考法を教える為に、今もこの教育法を使ってるんだけど… 此れって凄いトレーニングで、めちゃくちゃ傷つくんだ。鼻で笑われたり、変な人扱いされたりする事の連続だから。 でもさ、どれだけ断られようが関係ない。目標はあくまでも「時間内に50人に声を掛ける事」だから。 時間内にクリアしようと思ったら、傷ついてる時間なんかない。すぐ次に行かなきゃ行けない。 そうしてるうちに、「断られる」と言う行為がなんともなくなって来る。
失敗が、ミッションをクリアするうえで「当たり前に起こる事」でしかなくなる訳さ。 「打たれ強くなる、ならない」って話じゃないんだよ、これ。 失敗とは、「結果」では無く「結果を出すまでのプロセスの事」である。だから、そもそも傷つく必要が無い。 この事実を理解させる事が、このトレーニングの目的なんだ。 結果を出せる人と出せない人の違い。この答えは非常にシンプルなんだ。 「途中で諦めるか、諦めないか」。此れだけ。 結果を出す人は、途中でどれだけ失敗しようが「結果を出すまでやる」。彼らは「結果が出ない」なんて言葉は使わない。常に、「まだ結果が出て無いだけ」。 「モノゴトは『成功』と『失敗』に分岐なんかして居ない。『失敗』『失敗』『失敗』…『成功』。成功するまで一本道が続いて居るだけ」 でも、それを気合いや根性で乗り越えろと言うのはナンセンス。みんな途中で折れない為には「メンタルの強さ」が必要だと思ってるけど、そんなの必要ないんだよ。 ただ、「失敗=結果を出すまでのプロセス」と言う真実に気づけばいい。 そしてこの真実にいちはやく気づきたいなら、ある程度「失敗の数」が必要だぜって話さ。
まずは、「結果が出るまで努力出来る人と、途中でくじけてしまう人の差」とは、いったい何なのか。此処を理解しよう。 考えて見てくれ。どうしてみんな、「ゲーム」は何度失敗しても頑張れると思う? これは、「ゴールしたときの喜びを知って居るから」なんだよ。 ゲームって本当によく出来てて、必ず最初のステージに“誰でも乗り越えられる簡単なハードル”を設定して、「クリアする達成感」を教えてくれるんだよ。 その後少しずつハードルが上がって行く訳だけど…。「ハードルを突破してゴールに到達する」と言うある種の“Mの快感”を刻み込まれたプレイヤーは、もうゴールしか見て居ない。 だから何度失敗しようが、クリア出来るまで挑戦しつづけられる。 一方、ハードルの先に快楽が待ってる事を知らない人は、目の前の「苦しい」「辛い」と言う気持ちばかりに目線が行ってしまう。だからくじけてしまう。
つまり、「結果が出るまで折れない人」になる為には、「ハードルを突破してゴールする快感」を知る事が必要なんだ。 ただ、クリエイターが絶妙に「頑張れる高さ」のハードルを設計してくれるゲームと違い…。自分の人生は自分でハードルを設定しなくちゃいけない。 世の中の殆んどの人は、この自己プロデュースが致命的に下手なんだ。 皆んな、いきなり高すぎるハードルを設定して、ゴールの喜びを知る前に挫折してしまうんだよ。 そうじゃない。どんな成功者も最初は、「1日単位のハードルをクリア出来る人間になる」所から始めるんだ。 それこそボクのナンパも、「1日で50人声を掛ける」と言う1日単位のハードルから始めた。 最初は此れをクリアするのすらギリギリなんだ。でも、3か月くらいつづけると、当たり前に出来る様になる。
そうしたら次は「1日で50人に『こんにちは』と返して貰う」に、その次は「1日で50人と会話に発展する」にハードルを上げて行った。 1週間は、「1日」×7。1カ月は「1日」×30。1年は「1日」×365。 人生は「1日」と言うの繰り返し。 如何に自分の「1日」の精度を上げられるかが大事なんだ。此処を疎かにして大きな結果を出せる人なんて居ない。 まずは1カ月でも十分。ひとつの事を1カ月続けられる人間って、じつはめちゃくちゃ少ないから。 そうやって「1日」の質が上がって行ったら、要約「1週間の目標」「1か月の目標」と言う様に、目標のスケールを大きくして行くんだ。 それを繰り返して「1年の目標をクリア出来る人間」になった時には、間違いなく「結果を出せる側」になってる。
あのさ… こう言ったら失礼だけど、「戦略」ってよく言うけど。それはもっとレベルの高い人たちが使う言葉なんだよ。 少なくとも、「仕事がうまく行かないんです」とか「途中で諦めてしまうんです」とか言ってる人たちは、はっきり言って「戦略」なんてまったく関係ない。 もっと言うと、「才能」なんて一切関係ない。 みんなけっこう簡単に「才能が無いから」って話をしたりするじゃ無い? でも、「いや、才能関係無いから」って話なんだよ。うまく行かないのは、ただ「やって無い」だけ。 ボク自身も、いまだに「才能」なんて言葉は使わない。 自分で認識してるんだけど、ボクはすごく不器用なんだ。だからこそ、ただ「やった」んだよ。 殆んどの人に取って、「才能」や「戦略」なんて言葉はまったく必要ない。キツイ言葉かも知れないけど、
実際「自分はそのフェーズ」だと思った方がいい。必要なのは「チャレンジする回数」だ。ただ、「やれ」。 今この話を読んでるなかにも、「自分には才能が」とか「今戦略を練ってるから」なんて理由で動き出せてない人が居るかも知れないけど… いや今のオマエが、「才能」とか「戦略」とか… もう「さ」も「せ」も言うな!(笑) 才能のあるなしを、やらない理由にするな。 人生通してやるべき事をやり続けて、それでも自分が納得の行く到達点にたどり着けなかった人たち。その人たちだけが、死に際にはじめて口にする事を許されるんだ。 「才能が無かった」って。
「結果が出ず自信をなくし掛けて居る人」も居ると思うけど…。 べつに 悲観する必要なんて、まったくない。だってまだ途中じゃ無い。 殆んどの人は、まだ勝負もついて無いのに勝手に挫折して歩くのを辞めてるだけ。それ、「出来ない」じゃないよ。「やってない」んだよ。 人生は死ぬまで勝負の途中なんだ。
「彼が17歳の時にやった引越し業者の仕事で自分は何時も一番下で階段の時に物を持つので荷物が重い。一緒に働いて居たオヤジが自分に苦しい方をさせて居るんだろうと思い。今度、運ぶ時には前の方を運びたいと言ったら。その親父が「大丈夫か?」と聞いて来たので階段の上で前を持とうとしたら、びくとも動かなかったそうです。そのオヤジは今まで自分に楽な方を受け持たせてくれて居た。そんな事も解らずに自分は相手がズルをして居ると思って居たと情けなく申し訳ない気持ちになったと書いて居る。」
本当は、上側で運んでたオヤジのほうが死ぬほどキツかった。 他の仕事も全部そう。彼はどんな仕事でも何も言わずにつらい方を選んで、ボクをフォローしてくれてたんだ。 「浅はかだった」と心底思った。「自分が一番頑張ってる」なんて、殆んどの場合勘違いなんだ。 「なんで俺だけ」と言いながら生きてる人が日本には大勢居るけど、そんな思い込みは今この瞬間に捨てた方がいい。 その「ありもしない被害妄想」を抱えてる限り、努力しても一生幸せになれない。
要するに、普通だったらそこまで深くは考えずになんだ前の方が重たかったのかで終わる所だ。しかし彼は如何なる事でも学びに変える。そして相手を敬う心を持って居る。なかなかの人物だと思いますよ。
そして言う。
今回、コロナ禍でいろんな会社が経営難に陥った。 この状況で求められる「正しい努力」とは、何だと思う? 経営視点に立って考えてみな。一発で解るから。 会社のトップって言うのは、三角形の頂点にあぐらを甲斐て座って居る人間じゃない。逆三角形の一番下で、三角形を支えるのが社長であり、会社のトップなんだ。 雇用する側は、「お金の事しか考えて無い」とか「血も涙もない人間だ」とか言われる事があるけど、違う。結果にこだわらなきゃ、利益を出せなきゃ仲間を食わせられないんだ。 そう考えた時、三角形がただただ大きくなってしまったら、支えきれなくなってしまう。 「結果」を出せる有能な人間を残して、ムダな人間は省かなきゃ行けないと考えるのは、仲間を守るために取る当たり前の選択なんだよ。 では、此処で言う「ムダな人間」とは誰なのか。 考える必要も無い。「そこに居る事」に対価を求め、結果を出す力を伸ばして来なかった人たちの事。 生き残りたかったら、「努力の仕方」を変えて行くしかない。
そして、それに気づけるかどうかと言う分岐点が、今まさに目の前に来てる…。「キミはどう動く?」 って話だよ。 ボクが若い人たちに何時もアドバイスして居るのは、「人を雇用する側に回れ」って事。 人生に一度でも、短い期間でも、どんなに小さな仕事でもいいから、雇用する側に回れ。 起業して、人を雇う側になって、自分でお金を払って見な? 「頑張る」とは何か、一発で分かる。どんだけ人が動いて無いか分かる。 その時に初めて、「そこに居るだけ」だった、自分の頑張り方に如何に危機感を持つべきだったか。 「結果を求める側」を経験して見れば解る。 これ、「部下を持つ」「チームリーダーになる」とかでも実感出来る事なのかもな…。日本は、なるべく「貧乏人」も「金持ち」も作らず、「真ん中」を増やす。 そして政治家は言うんだよ。「見て下さい。日本で仕事が無い人たちはたった数%以下です。素晴らしい国だと思いませんか」って。 でも、毎日「そこに居るだけ」の9時間を過ごす人生が、本当に幸せなのか? 自分の人生をどう生きたいのか…。今だからこそ一度本気で考えて見るといいよ。
「運がいい/悪い」は、あるかないかで言ったら間違いなくある。これは事実。 でも、ボクの言う「運がいい」と言うのは、90%まで到達して、最終的に200%の結果が出るとき。 反対に「運が悪い」のは、90%まで到達したけど、最終的に95%の地点で仕事が終わってしまうとき。 此れだけの違い。つまり、「何事も90%までは自分の努力で決まる」って話さ。 つまり、どれだけ運が悪くても95%までは行けるんだよって言う話。 運なんてのはその程度のもんさ。ボーナスみたいなもの。 ただし、「90%まで努力した人」にだけ出るおまけ。 世の中、何もしてないのにおまけを期待してる人が多すぎるよって事なんだ。 最後にひとつ…。今の時代、「いい言葉」なんて幾らでも読み漁れる。 でも、話を読んでも、自分がやらなきゃ何も変わらない。 キミ次第だ。自分次第だよ、全部ね。
取材・文=サノトモキ/kiyasumeによる多少の記事構成に於ける脚色あり。
GACKT君は私よりも13歳年下の男だ。しかし彼の言う事は全て道理が通って居る。だから私は彼の事が好きだ。男としても。そして女性がキャーキャー言う外見にしても。いい男だと思う。ただ今回の話は確かにその通りなのですけど。私には当て嵌ら無いですよ。彼の言う様には何一つ出来ない。投薬の後遺症のせいで毎日眠くて寝て仕舞い。何をやりたくても出来無い。そんな状態がもう40数年間続いて居ます。勝手、保冷車で荷物を運んで居た時に、意識朦朧として居て、保冷車から冷凍食材を出して納めた帰りに保冷車の後ろの荷台のドアが開いて仕舞った事があった。私が鍵を閉めるのを忘れて居たのだ。その当時は私は「ドンパン」と異名を持つ。飲むと気絶して仕舞う様な薬を飲まされて居たからだ。私は車の助手席で眠って居たのだが。運転して居た年配の社員が、気が付いて「危ない!!」と大声を挙げた声で目が覚めて「どうしたんですか?」と聞いたら「後ろ見てみろ!!」と言うので後ろ見たら。丁度自転車に乗ったお母さんが前のカゴに子供を乗せて居て、後ろの扉にぶつかりそうになって居たので、車を止めて、その年配の社員が後ろの扉を閉めて。怒って居た自転車に乗って居た母親に謝って来てくれた。
私は、とっさに荷物満載だったから落ちなかったかと思い。何故かと言うと、荷物が子供に当たったら大変だと思ったからだが、年配の社員は出来た人で「〇〇ちゃん、鍵はキチンと閉めなよ。扉が開いたら人に当たるし、だいたいが荷物が満載だから落ちるから、、」しかしこうも言った「そんなに辛い薬を飲まされて居るのかい?」だから私は正直に「働ける状態じゃ無いんですよ。本当は・・・・」と言ったら、「でも仕方が無いんだろう。働かなかったら喰ねえしなぁ、、」そして突然、大阪万博の事を言い出した。「あの頃、俺は喫茶店でコーヒーの焙煎とサイフォンでコーヒー入れて居てなぁ、、そのコーヒーの店が。大阪万博で客にコーヒー入れる事に成って。俺らが万博会場で振舞ったんだよなぁ。その時の同僚が自律神経失調症で苦にして自殺してさぁ、だから、精神分裂ってのか、今は統合疾病症?」「いいえ、統合失調症に名前が変わりました」と言ったら、「俺は高卒だけども大学に行ってもそんな嫌がらせを受けたのかい」と言うので。「よく解りましたね。宗教団体の男に半年以上付き纏われて挙げ句の果てに、、」そう言ったら「だいたい何処の宗教団体か俺には解ったよ・・・・。」と言うのですよね。
そして会社に帰って来たら。その日は営業会議で、私も出たのだけども。私の会社は飲料水で有名だったコーヒーだとかカルピスなどの飲料水のメーカー「カセイ」からコーヒー飲料を扱ってくれないかと誘いが来て居ると言い。従兄弟のゆきかずが「今回はこれを売りましょう社長。」社員に向かって「売れる楽しみを味わえるよ....。」と言って居るので私は「なんだかなぁ、、」と思い聞いて居たら社長が「〇〇ちゃんはどう思うの?」と聞いて来たので。私は先ほどの年配の社員に聞いて見て下さいと言って。「山岸さんどう思います?」と言ったら、困った顔をして居たけど。ゆきかずがコップにサンプルを注いで社員全員に飲ませたのだが。私は飲んで甘いだけで何だか、これがコーヒーか?と思って、社長に年取った社員の「山岸さんの意見を聞いた方がいいですよ」と言ったら無視して、「僕より山岸さんの意見の方が、、元コーヒー扱って居たのだから・・・・」と言って、私が「山岸さんどう思う?」と聞いたら「全然、駄目だね....。」と言うので、そう言って居ますよ。と言ったら。社長が「私は〇〇ちゃんの意見を聞きたいんだ」と言って。ゆきかずにどう思うか聞いたら「社長これはうまいです」と言って居るので。「常務がああ言って居るからいいのでは無いですか?」と言ったら「そうか〇〇ちゃんも認めた味だな。では仕入れよう」と言うのですよ。私は何で的確な意見を言って居る人の話を無視して私に聞くのかと訝しがった。そして会議はまだ続居たが、私は体調が優れず眠くなり途中で退席した、そんな事がありましたね。
会社の事務所の裏の私のウナギの寝床の様な部屋では。弟が私の好きだった新日本プロレスの放映をCMカットして取ってくれて居た。私が営業会議で夜8時から始まる放送を観られ無いし。当時、丁度、藤波辰巳と長州力の喧嘩試合が話題になり始めて居たし。タイガーマスクのアクロバテックなダイナマイトキッドとの試合などをコレクションして居たのだ。120分テープに3倍モードで録画して居た。猪木はすでにスーパースターだったし。彼の延髄切りには毎回感動して居た。私は純粋に娯楽として。そして演出があろうと選手たちのファイトを凄いなぁと思い見て居たが。それを気に喰わない男たちが会社には沢山居たのだ。プロレスなんて皆んな筋書きが決まって居て。その通りに演じて居るだけで、身体何て何も鍛えては居ないんだと言うのだ。そしてある社員は私がプロレス会場に行けば解ると言い。今度一緒に会場に連れてってやると言い。
私はいいですよ。テレビだけで十分解るからと言うと「あれは全部演技なんだ技なんか何も掛かって居ないんだ」と言うのだ。私は人が何観ても俺の勝手だろう。自分たちは小卒か中卒。高校中退の身で、何を言えた義理があるのだと思って居たら。ある歳が行った社員が、「馬場の全日本プロレスのチケットなら手に入るぞ、どうだ」と言うので、私は馬場が嫌いだったから断ったら、ゆきかずが車に乗れと言う。そして何時もの様に先に私を車に乗せて居て。後から乗って来て、「お前は飛んだ大バカヤローだ!!プロレスなぞ観やがって、あんな八百長も解らない低脳か、やはり頭がキチガイだから解らないか。あ〜〜!!キチガイやろう!!」と言う。私は笑ってしまって。「何観ても俺の勝手でしょう?」と言ったら。「タイガーマスクなんて、倒れて居て相手がコーナの棒の上に登ったら、起きるじゃ無いか八百長だろ!!」と言うので「棒じゃなくてトップ・ロープねぇ.....。あれはダメージ受けたフリして相手を油断させて居るんでしょう?」「貴様俺の言う事聞けないのか!!プロレス何て観るの辞めろ!!」と絶叫するので「ハイハイ、プロレスは八百長ですよね。」と言ったら「ほら〇〇も八百長だと認めたぞ!!他にプロレス観て居るのは誰だ!!」と言うのだ。
此処でプロレスを知らない人が、この文を飛んで居るかとも思うので言いますが。プロレスのロープに選手が飛ばされて相手の処まで走って行きますよね。厳密に言えば走る必要は本来なら無いですよ(笑)でもプロレスのルールで、相手の処まで行かないと行けないと言う規則があるのですよ。プロレスは殺し合いでは無くてショー的なスポーツですから、細かいルールが沢山あるのですよ。そして技には掛から無いと行けない規則もあります。もし、レスラーが相手の技に掛から無かったら試合になりません。それに場外乱闘で確かラッシャー木村だったっけな、リングの下に首と手突っ込んで少し経って出て来たら額から血が流れて居た事もありました。確かに自分でリング下に用意してある剃刀で切ったのでしょう。しかし此れは八百長ではありません。プロレスには善玉、悪玉という枠があります。善玉のことをベビーフェイス。悪玉の事をヒールと言います。ヒールは悪役だからスーパースターの技を引立て無くてはなりません。だからそう言う演出をします。プロレスを見て居るファンはそんな事は皆んな承知で観て居ます。そして試合の流れがあります。要するにスーパースターが勝つシナリオです。そのストーリーに沿って試合が展開します。ですが。時たま。そのストーリーが気に喰わない選手も居て喧嘩試合になる事もあります。
最後の決め技は選手のオリジナルの技で相手の3カウントを取ります。そうですプロレスはショーなんですよ。プロのフィギィア・スケーターの華麗な滑りと同じです。如何にカッコよく華々しく試合を終えるのかはストーリーがありますが。その時の客の反応と選手のコンデション。相手の選手との確執。色々と条件が揃った上で選手各自が考えて最後のフィナーレを飾るのです。勝手、全日本の天龍源一郎は「プロレスはジャズに似て居る。いい試合は如何にスイングして居るかだ」と言いましたし。アントニオ猪木は試合の上では妥協をしませんでした。いつも武士道精神でした。それが観るものに感動を与えて居たのですよ。特に猪木は千両役者でしたね。彼の演出は鬼気迫るものがあった。いい芝居やら。いい映画を見た気分に成れました。私がプロレスを観て居た時期は小学生から少しと20歳から28歳までです。今のプロレスは演出が下手です。軽めの技で難なく相手から3カウントを取ります。やはり往年のプロレス黄金期の1970年代から1980年代でしょうね。勝手、藤波辰巳が言って居たけど「皆さんは俺たちの華々しくカッコイイ、颯爽とした姿しか見て居ないでしょう。実際問題その裏では練習生などは鼓膜が破れたり、骨折したりして居るんですよ?」昔、タイガーマスクがダイナマイト・キッドとの試合でパイルドライバー(脳天杭打ち)と言う頭から真っ逆さまに落とす技があるのですが。あまりに激しく受け身が取れずに首の骨を骨折してしまった事がありました。誰が、どのレスラーが身体を鍛えて居ないのでしょうか?
初代タイガーマスク 必殺技紹介VIDEO
Antonio Inoki (5) VIDEO
そして話は続きます。社員旅行に行った時です。私は社長、ゆきかず。けんじと同じ部屋になりました。バカ親父が同じ部屋に入れたのです。私はその当時。睡眠薬を飲んで居ましたが夜8時に飲んだので、9時頃には、まだ眠れません。だから部屋にあったZライトを少しだけ点けて、毎週楽しみに読んで居た週間プロレスを購入して、睡眠薬が効いて来るまで、読みながら眠気が出て来るのを待って居ました。1980年代初頭は凄い売れ行きだったのですよ。何せプロレスは大ブームでしたからね。そうしたら、社長のかしろうが「ああ、灯が点いて居ると眠れません!!」と言うのです。だから、何だろと思ったけど灯りを消して月灯りで読んで居たら、今度は「ああ!!雑誌の紙をめくる音が煩くて眠れません!!」と怒鳴るのです。私はこんな馬鹿連中は居ないだろうと思って居ると。今度は旅館の柱時計の音に対して「時計の音が煩くて眠れません!!」
そう怒鳴ったら一緒に寝て居た若い社員が「ケッ!!」と言って毛布だけ持って他の部屋に行ってしまったら。「〇〇ちゃんの息を吐く音がうるさいです!!」私も嫌になったけど薬が回って来たので、寝て朝になるともう朝の4時半から社長は目を覚まして、旅館の椅子に浴衣姿で腰掛けて居るのです」「朝食時になって、流石にゆきかずでも私に言い訳、仕始めたので。私は一言「うるせ〜バカ野郎。もう2度と社員旅行なんてこね〜よ。馬鹿野郎どもが!!」と言ってそれ以来旅行には行きませんでした。大体がゆきかずが前の夜に女の子たちがチアガールの扮装して足挙げてたら「〇〇。世の中は凄いだろう〜〜!!」とまるでストリップを見るが如く言うので吹き出してしまった。確かにパンチラは見えたけどもね。
何しろ田舎の旅館だ。働いて居る女の子たちは皆、東南アジアの18歳ぐらいの女の子たちだ。皆、夜遅くから朝方早くまで働きづめだ。少しエッチなラインダンスは見せるは、歌謡ショーはこなすし。朝は朝食ができる前の5時半ごろから喫茶バーでコーヒーも入れて居る。私はその中で目がくるりと大きな子に「君、国はどこ?」と言ったら「国?」と言うので「Where do you come from?」って言ったら「フィリッピン」と言ったっけなあ。しかしあれだけ働かされるのは大変だろうにと思う。フィリッピンの子なんて目の下にクマ作って居たからね。なんか、かわいそうだったよなぁ。日本に来てこんな仕事しかないのかなと思って・・・・・。前に、電車に乗って居たら、カンボジア人らしき男の学生が乗って居たけど周りに誰も座らないんだよね。まあ、今から30年ほど前の事だから差別があったね。日本人の愚かな処ですよ。白人の隣には進んで座るのにね。肌の色が黒いともう座らない。私はその様子を離れた席から見て居て日本人はアジアとか中東の人に冷たいなぁと思いましたよ......。
日本人が海外に行ってよく思われない事もあるのにさ、差別でね。アメリカ人が日本人を好意的に観てくれてるとでも思って居るのかねぇ。ジャップ。ニップ。吊り目野郎。色々言われて居るよ。芸能人だって日本人が嫌いな俳優とか女優。映画監督とか居るだろ。日本に原爆落としたのはアメリカ人の65%が正解だったと言って居るらしい。落とされた方は堪ったものでは無いのにね。ただ「火垂るの墓」のアニメと「焼き場に立つ少年」の写真には海外の人たちがショックを受けて泣いてくれたよ。アメリカ人も泣いてくれた。根本的にどこの国の人間でも感情は大方同じなんだよ。肌の色、目の色、背の大きさの違いを除けば。だから本来人は皆解り合えるはずなんだよね。実際はそれなのに差別がある。アメリカでは日本人の兵隊は若い女性を皆レイプし殺し。子供などを虐殺して脳味噌を食べたとか言われて居るの知って居ますか、皆さん。そんな事を言われて居る英霊たちが気の毒ですよね。沖縄で小学6年生の女の子をレイプしたのはアメリカ兵ですよ。若松孝二監督が、アメリカは酷いと生前怒って居ましたよ。女子高生では無いですよ?小学生ですよ?まあ、私の話は此処までにしときます。また長くなりました。
【海外の反応/アニメ】火垂るの墓 泣きながら翻訳しました Grave of the Firefiles reaction
VIDEO
■ 少年の気高さと力強さに敬意を覚えた。
あの年齢の子供がこれだけの責任感を持っているなんて、
ちょっと信じられないよ。 +4
オーストラリア ■ 涙が止まらない。
こんな悲しいことは二度と、絶対に起こしちゃ駄目だ!
カナダ ■ こんなに人の心を揺さぶる写真は他にないだろ。 +4
アメリカ ■ なんて強い子なんだろう。気丈な少年に敬意を。 +2
国籍不明 ■ 日本人の高潔さであったり責任感の強さであったりは、
生まれ持ったものなのかもしれないね。
カナダ ■ この写真は核兵器の愚かさを伝えるものとして、
ずっと語り継がれていく必要があるな……。 +59
カナダ ■ アメリカ政府こそ真のテロリストだったように思うの😟 +3
アメリカ ■ こんなに心を揺さぶられる写真に出会ったのは初めてだ。
人間はなんて残酷なんだろう。
そして、なんて気高い存在になれるんだろうか。
アメリカ ■ 少年の気丈な態度を見てると、胸が張り裂けそう。
あの子がどんな辛い現実を目にして来たのか想像もつかない。
気高い魂と勇気があの子を支えているのね。 +3
国籍不明 ■ あんなに小さな体なのに、素晴らしく強い精神を持ってるね。
メキシコ ■ 「火垂るの墓」を想起したのは僕だけじゃないよね? +3
カナダ 海外「史上最も悲しい作品」 『火垂るの墓』に外国人が涙・涙・涙 ■ この勇敢な少年は、どんな男性へと成長していったのかしら。
本当に心を揺さぶられました。 +12
アメリカ ■ 政治的なコメントは求められてないことは分かってる。
それでも言わざるを得ない。
アメリカは原爆なんか使わなくても日本に勝てただろ。 +4
アメリカ ■ 原爆投下前に日本が降伏に動いてたことを現代人はみんな知ってる。
アメリカは原爆の威力をテストしたかったんだよ。
もちろん全てのアメリカ国民や連合国が知ってたとは思わないよ。
だけど少なくともトルーマンや軍部は知っていた……。
残念ながら今となってはその証拠は残ってないが。 +13
イタリア ■ 誰が悪いとか、今となっては詮無いことでしょ……。
俺はただただあの勇敢な少年に感銘を受けてる。
彼はまだ幼い少年であっても、日本人であり、
そしてサムライだったんだ。 +6
オーストラリア ■ 僕ならあんなに気丈に振る舞えない。強いなぁ……。
アメリカ ■ あの男の子はおそらく、天涯孤独の身だよね……。
このあと、どんな青年に成長したんだろう。 +5
カナダ ■ 当時の日本は軍国主義ではあったけど、
それでも他の国の人たちと比較した時、
日本人の精神性は一番高潔だったと思う。 +12
ベトナム 「最も高潔な軍隊だった」 ドイツ人作 日本兵へ贈るトリビュートに様々な声 ■ こんなに直視が難しい写真に出会ったのは初めてだ。 +212
アメリカ ■ 日本人は幼い頃から強い男になる準備が出来てるんだな……。
アメリカ ■ 70年が経った今も戦争はなくなっていない。
俺たちは何も学んでこなかったのか……? +4
カナダ ■ 心が痛い……。
しかしあの少年の精神の強さと気高さは見事だなぁ。 +1
アメリカ ■ とても凛々しい表情をしてるけど、
そこから読み取れるのは、悲しみだけ……。 +2
アメリカ ■ 今もご存命なのかしら。
あの姿勢が全てを物語ってる。辛くても強くあろうとしてるのよ。
あの小さなサムライがどれだけの悲しみを背負っているのか、
私たちには想像もできない。本当に、本当に悲しい。 +8
日本在住 ■ 心が引き裂かれるような思いだ……。
確かにアメリカを先に攻撃したのは日本かもしれない。
だけど彼らはその代償を受けた。
日本人は国のために戦った兵士達に敬意を払っているけど、
アメリカに戦争を仕掛けたことは誇ってはいない。
そのへんは歴史を修正しようとするネオナチとは違う。 +5
ギリシャ 海外「参拝は国のトップの義務」 安部首相の靖国神社に外国人の反応は? ■ 悲しすぎる。
戦争で一番被害を受けるのは一般市民、特に子供なんだよ。 +7
インド ■ この写真を撮影したジョーは数年をかけて、
あの少年をまた見つけ出そうとしたんだよね。 +2
アメリカ ■ アメリカが日本で「実験」をしたのはかなりひどいこと。
それでも日本人はアメリカを恨んでいない。
そういう精神性を持つ国民だからこそ、
破壊された都市を復興させる奇跡を起こせたんだと思う。 +18
イタリア ■ 日本人は、なんて気高い民族なんだろう。
あんな小さな子供でさえ、高潔な精神を持ってるんだ。 +52
ベトナム ■ 自分の祖国が過去に外国の一般人に対して、
こんなひどい事をしたなんていまだに信じられない。 +2
アメリカ ■ 少年の目と姿勢から、断固とした決意と勇気がうかがえる。
一般的な大人でさえ目にしたことがないような色々なことが、
少年の目の前で起きてきたんだろうな。 +2
イギリス ■ とても強い人たち。それが日本人なんだよ。 +3
アメリカ 海外「日本人に心からの敬意を」 震災時の『日本の魂』に外国人感動 ■ 強い子だ。俺だったら耐えられない。
しかし子供が苦しむ姿は本当に嫌なもんだな……。 +1
ポーランド ■ 悲劇の最中に子供があれだけの落ち着きを……。
日本人はどんな悲劇に見舞われたあとであっても、
常に素晴らしい気高さを見せてくれるね……。
イタリア ■ この写真から目を背けてはいけない。これは歴史なんだ。
そして過去があったからこそ、現在の世界がある。
今はただ、あの少年に敬意を表しよう。 +7
スペイン