ふくちゃんのブログ:飛行機&風景写真

関空で飛行機&時近くの風景にも、D750で挑戦するシニアです

ジェット旅客機の価格は・・・半端じゃない❗️

2018-09-15 01:00:16 | ✈️関西国際空港の情景 2018年
台風21号による関空の被害は甚大だ。第1ターミナルに駐機はしていなかったので飛行機の高潮被害はなかっつた。peachは第2ターミナルに3機駐機していた。第2ターミナルの被害は避けらた事は不幸中の幸いだった。
処で
旅客機の価格(カタログ価格)はどうなのかとチョットイカロスの雑誌を見てみた

機体の大きさに価格は比例するのは当たり前だけど
旅客機や貨物機には、メーカーが決めた販売価格がある。これがリストプライスだ。リストプライスはメーカーが毎年、自社で製造している機種別に公表している。例えば ボーイング787-8であれば、1ドル=110円換算で1機当たり約252億円、エアバスA350XWBシリーズは約303億円〜395億円、LCCで多く使われている737NGシリーズやA320シリーズは約84億円〜128億円だ。一方で大型機は機体が大きくなる分、当然リストプライスは高くなり、747-8は約426億円、A380は約481億円となる。ところでこのリストプライスには、面白い2つの特徴がある。

リストプライスは毎年上昇
第一は、リストプライスは毎年上がるということだ。通常、商品の値段は需給関係、つまり買いたい人の数と買うことのできる商品数で決まる。しかし多くの商品は、時間が経てば商品力は下がり、値段も下がる。あるいは
メーカーは戦略的に価格を下げてシェアを拡大しようとする。実際、量販店などで売っているパソコンやカメラがいい例だ。ところが民間機のリストプライスは過去10年平均で年率3.1%上がっている。この値上がりはエスカレーション・レートと呼ばれるが、毎年、どんどん値段が上がるのだから大変だ。例えばボーイング787-8は、完成前とはいえ2006年には1億5750万ドルだったのが、2018年は2億3900万ドルと約50%も高くなっている。737-800も2006年には6600万ドル〜7,500万ドルだったものが、2018年は1億220万ドルとこちらも3割以上高くなった。エアバスも同様で、A330やA320ceoシリーズも2007年と比べると2017年は約35%値上がりしている。

値引きされるのが一般的
この様な状況の中、航空会社は毎年どんどん値段の上がる商品を文句も言わずに買っているのだろうか?、答えは否で、多くの場合、値引きを受けている。これが第二の特徴だ。
航空機も一般の商品同様、大量に購入すれば値引きもあるし、メーカーの新型機を最初に買う事を決めたローンチカスタマーには、実績のない新型機特有のリスクを負うことになるから、比較的大きな値引きが行われる。これ以外に、下取りやアスターサービス込みでお得な値段を提示するなど、さまざまな方法で値引きが個々の航空会社ごとなされる。勿論、値引きの詳細は公表されないので実際のところわからないが、通常はリストプライスの6〜7割程度で販売されていると言われている。
毎年上がるリストプライスと、そこからの値引き!航空機の世界では、今日も熾烈な競争が繰り広げられているのだ。(イカロス書籍から

両社の価格帯はライバル機とほぼ同じの様な感じだ

カタログ価格 型式. 単位 百万USドル 2018年

1. エアバス A380 445.6

2. ボーイング 747-8 402.9

747-8F. 403.3

3.エアバス A350-1000. 366.5

4.ボーイング 777- 300ER. 361.5

5. ボーイング 787-10 325.8

6. エアバス A350-900. 317.4

7. エアバス A330-900neo. 296.4
写真なし
8. ボーイング 777-200ER. 295.2
写真なし
8. ボーイング 787-9. 281.6

9. エアバス A330-300 264.2

10. ボーイング 787-8 239.0

11. エアバス A330-200. 238.5

12. ボーイング 767- 300ER. 209.8

13. ボーイング 737MAX 10. 129.9
写真なし
14. エアバス A321 neo. 129.5
写真なし
15. エアバス A321 ceo. 118.3

16. ボーイング 737MAX 8. 117.1
写真なし
17. ボーイング 737-800. 102.2

18. エアバス A320 ceo. 101.0


旅客機は、ボーイング&エアバス 2大メーカーしかない中で受注産業なので2社の競争はあるとはいうものの納期条件もあり自ずと適正受注機数はあると思われるので価格は下げ止まりするのかなぁと素人の思いですね〜
世界中が金余りの中、航空機ファイナンスが最大の運用なのかもしれない。チマチマリース案件をやるより、1機100億〜400億円のリース案件は条件は厳しいかもしれないが美味しい市場かなぁと思う。





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