福ちゃんの散歩道

コロナ禍で関空での遊びも卒業、栂地区ウオーキングコースを中心に近場の日々の散歩で何か見つけよう。🚶‍♂️🚶‍♂️

FDA. JA06FJ. 朝陽に輝くボディー は何色か。関空へチャター 便 関空➡︎岩手花巻空港 へ ★運用機材 カラフルです 14機

2024-02-08 06:00:00 | 2019年関空の情景
プレイバック
2019年6月13日


6月13日 快晴 朝陽が照らす
小型機がインターセクション 
機体のカラーが・・・FDA かなぁ
逆光なので・・・・

フジドリームエアラインズ Embraer ERJ-175 (JA06FJ)

am 8:17
インタセクション 
岩手花巻空港へ

今日はインタセクションでこのように見ることができた

2019.6.13. 関空 FDA. JA06FJ. チャーター機 

✳️余談

株式会社フジドリームエアラインズ

FDAのシンボルマークは、静岡の象徴、富士山をモチーフにしています。「朝日が富士山に降り注いで輝いている」日本人なら誰もが安堵し、高揚感を覚えるあの将来的には、現在運行しているエンブラエル170、175に代わる機材として、MRJもしくはエンブラエル E-JetE2を十数機を導入することを検討している[5光景を、静岡県の明るい未来と掛け合わせました。カラフルなロゴは、太陽の当たり方によって、色々な姿を見せる富士山を表しています。3本の白いラインは、飛行機の航跡を表現したものです

✳️概要
6月24日:鈴与が資本金3億円を出資し、100%子会社として、フジドリームエアラインズを設立。
2017年6月にエンブラエル175型機を新たに3機確定発注し、別途3機の購入権を含む契約締結を発表。12号機以降は2018年から毎年3月に各1機ずつ受領予定とした。2019年3月時点の報道で、FDAは現段階で購入権分は行使せず、14機で完納する。
将来的には、現在運行しているエンブラエル170、175に代わる機材として、MRJもしくはエンブラエル E-JetE2を十数機を導入することを検討している。

★ チャーター便 
定期便とあわせ、専用機材を割り当て、国内線未就航地へのチャーター便運航を積極的に行っている。(稚内空港、利尻空港、中標津空港、女満別空港、旭川空港、帯広空港、釧路空港、函館空港、三沢空港、大館能代空港、秋田空港、仙台空港、庄内空港、福島空港、茨城空港、八丈島空港、富山空港、能登空港、南紀白浜空港、関西国際空港、神戸空港、隠岐空港、鳥取空港、米子空港、岡山空港、広島空港、山口宇部空港、徳島空港、高松空港、松山空港、五島福江空港、長崎空港、佐賀空港、宮崎空港、種子島空港、奄美空港、徳之島空港、那覇空港、久米島空港、宮古空港、石垣空港、与那国空港など飛来実績有り)。また、旅行会社のリクエストや、上記就航地自治体へのCSR活動の一環として、遊覧飛行も各地で実施している(稚内空港、静岡空港、名古屋飛行場などで実績あり)。

✳️運用機材

1号機/エンブラエル ERJ-170: カラー/ドリームレッド 番号/JA01FJ

2号機/エンブラエル ERJ-170: カラー/ライトブルー 番号/JA02FJ

3号機/エンブラエル ERJ-175: カラー/ピンク 番号/JA03FJ

4号機/エンブラエル ERJ-170: カラー/グリーン 番号/JA04FJ

5号機/エンブラエル ERJ-175: カラー/オレンジ 番号/JA05FJ

6号機/エンブラエル ERJ-175 カラー/パープル 番号/JA06FJ

7号機/エンブラエル ERJ-175: カラー/イエロー 番号/JA07FJ

8号機/エンブラエル ERJ-175: カラー/ティーグリーン 番号/JA08FJ

9号機/エンブラエル ERJ-175 : カラー/ゴールド 番号/JA09FJ

10号機/エンブラエル ERJ-175: カラー/シルバー 番号/JA10FJ

11号機/エンブラエル ERJ-175: カラー/グリーン 番号/JA11FJ

12号機/エンブラエル ERJ-175: カラー/ホワイト 番号/JA12FJ

13号機/エンブラエル ERJ-175: カラー/ネイビー 番号/JA13FJ

14号機/エンブラエル ERJ-175: カラー/ワインレッド 番号/JA14FJ 
(6月下旬以降導入予定)


フジドリームエアラインズ、15号機と16号機を12月に受領へ
配信日:2019/06/19
フジドリームエアラインズ(FDA)は2019年6月18日(火)、15号機、16号機の運航機材として、ERJ-175を2機導入する契約をエンブラエルと締結しました。パリ・エアショー2019に合わせ、契約が公表されました。2機の発注額は2019年のカタログ価格によると9,720万ドルで、すでにエンブラエルの2019年第1四半期の受注残リストに非公開として掲載されていました。
フジドリームエアラインズは、ERJ-170の3機、ERJ-175の11機、計14機で運航しており、新機材は提供座席数を拡大し、より多くの都市への就航、便数を加えることが可能になるとコメントしています。この2機は、2019年12月末に引き渡しされる予定です。席数は84席のモノクラス仕様で、フジドリームエアラインズは投入路線について検討中としており、予備機として運用することも予定しています。