プレイバックシーン 2018年7月15日
チャイナエアライン
帝雉号
A350-900 導入 1号機 B-18901
特別塗装機
久し振りに飛来した
pm 12:27
24/R アプローチなので1.5kmぐらい?なのでチョット判りずらい。
pm 13:43 台北へ出発
左右雄が描かれている
本当に久し振りでした。
06 上がりなので離陸まで至近距離で待機しているのでゆっくり観れる
2018.7.15. 関空 sky view にて
✳️余談
チャイナエアライン でもう1機 ヤマムスメ号
A350-900 機体レジ B-18901 〜B-18917 の運用の中で(18904 は4 で欠番)
B-18908 は エアバス A350節目の100機目
A350の100機目「ヤマムスメ」特別塗装
★
★綺麗です!
✳️チャイナエアライン、A350-900初号機に「帝雉號」を追加 関西線に投入。
チャイナエアラインは2016年12月30日(金)、同社のA350-900「ミカドジキ(帝雉號)」にその字体を記し、運航を開始しました。この字体は、同社がオンラインで募集していたもので、漢字は繁体字中国語が「楷體」、アルファベットが「バスカヴィル」が選ばれました。投票総数は123,247票でした。
機体前方の機体記号(レジ)「B-18901」に続き、「帝雉號」が記されたデザインになり、12月30日のCI152便、台湾桃園発関西着が初便となりました。この機材は折り返し、台北に戻ったのち、香港線に投入されています。
✳️ミカドキジ(帝雉子、学名:Syrmaticus mikado)とは、キジ目キジ科に分類される鳥類の一種である
●台湾に生息する
体長は雄が約86cm、雌が約55cm。雄は全身青紫色に光る黒色で、翼に2本の細い白帯がある。尾羽は16枚で、細い白帯が等間隔にある。眼の周囲は皮膚がむき出しになっており赤く見える。雌はやや赤みがかった褐色で、襟や上胸に淡色軸斑がある。尾には淡色帯があり、腹や脇は褐色と白の斑状になっている。
●生態
海抜1600-3300mの高地の森林に生息する。
植物の種子や、根、果実の他、昆虫類を食べる。
繁殖期は4-5月で、低木の幹や倒木に竹を用いて営巣し、1腹5-10個の卵を産む。抱卵日数は27日である。
雄
雌