永続優良企業への「変化と継続」井上経営研究所

中小零細ファミリー企業版『長寿幸せ企業』の実践経営事典2019
なぜあの会社が短期間で無借金会社に生まれ変わったのか?

一人で悩まないでください!

 「心の富」を無くさない限り必ず再起のチャンスがあります。  形のあるものを手放すことが再起への最短距離です。時間が掛かっても迷惑をかけた方々に対して道義的責任を果たせる近道なのです。  「倒産」は犯罪ではありません。  「倒産」という言葉の響きは実態とかけ離れすぎているのです。「倒産」という言葉は一人歩きしすぎています。一般の方は倒産の実態についてあまりに無知すぎるのです。自分自身の世界で倒産を空想しないで下さい。倒産は事業にとっての最後の権利なのです。もがき苦しんでいるあなたを救ってくれる最後の手段なのです。  もちろん私は「倒産」など薦めているわけでは決してありません。 私の仕事は医師と同じく経営危機に陥った会社の検診をし、適切な薬をお渡しし、時には手術を施して健康体にすることです。 しかし病気に末期症状があるように事業にも薬や手術ではどうにもならない状態があります。こうした状況になっても会社や財産を手放そうとしないことが再起へのチャンスさえも失わせることになるのです。  「捨てなければ得られない」 重荷を捨ててみてください。今までのことが嘘のように安寧な生活を得ることができます。貧しくても心の平和や充足感からこそ新しいエネルギーが沸いてくるのです。

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第2章(2)あなたの人生において会社はどんな存在ですか

2017年08月15日 | 第2章 経営者への「入口」 起業と事業承継

第2章 経営者の「入口」起業と事業承継

(2)あなたの人生において会社はどんな存在ですか(起業)

 それでは、実際に「使命(ミッション)」をどう決めていくのかを考えてみましょう。あなたが創業者である場合と父親などから会社を承継した場合では「使命(ミッション)」の決め方が違います。

 あなたが創業者である場合、「使命(ミッション)」が起業前からはっきり持っていたということは下の中小企業白書の資料1から見ても非常に希でしょう。


 資料を見てみますと、「自分の裁量で仕事がしたいから」、「年齢に関係なく働くことができるから」、「仕事を通じて自己実現を図るため」などが起業動機の上位を占めています。
 起業動機上位には社会や他人(お客様)のためにという考え方が存在しません。ようやく11番目に「社会に貢献したいから」という動機が出てくるのみです。
 つまり、ほとんどの創業者は、起業は自分のためにしているのです。 

 起業して10年以内に95%の会社が消えていく原因はここにあります。
 残念ながら、あなたの会社を儲けさせてやろうと思う人はひとりもいません。自分の欲のためだけにする商いは必ず顧客が気がつきます。儲けてやろう、儲けてやろうとすればするほど儲からなくなります。起業からそう長くない間に立ちゆかなくなっていきます。
 あなたが提供する商品やサービスが飛び抜けた独自性など特別の競争優位性を持ってない限りこの厳しい社会で生き残れません。
たとえ、あなたが提供する商品やサービスが競争優位性を持って起業したとしても、その優位性を維持できる期間は通常そんなに長くはありません。

 あなたにとって会社はどのような存在ですか。
 あなたの会社は世の中においてどのような存在であるべきだと思っていますか。
 創業準備の際に、売上や利益を考える前によく考えてみてください。

 病気や事故、家庭問題など大変な経験をして、創業前から同じ目に合う人を助けたいという強烈な使命を持って創業する例はそう多くありません。私は26歳で創業しましたが、私の場合は会社の売上を大きくして、蓄財して、50歳位になったらリタイヤーしたて、後は趣味の旅行などをして贅沢な暮らしをしたいというくらいのものでした。 

 しかしながら心配は無用です。松下幸之助さんだって、稲盛和夫さんだって、創業後身を粉にして働き、いろいろの苦難を乗り越え、学び、会得して始めて明確な「使命(ミッション)」を持ったに違いありません。
 私のように動機は不純でも、創業から仕事に集中して打ち込み、その大変さとともに、その楽しさを理解し、社会的使命が醸成されていくケースがあります。
 商品をサービスを正直に提供することによって、お客様から評価され、それにこの上ない喜びを感じ、もっともっと、お客様に喜んで頂くことに使命感を持つ方もいらっしゃいます。

起業後、できるだけ早く会社の真の存在意義を発見し、広く「使命(ミッション)」を宣言してほしいと思います。

 『経営再建プログラム』で危機に陥った会社の社長室で、どこかで聞いたことのあるような社訓が壁に掲げられているなと思ったら、著名な経営者の「経営理念」をほとんどそのまま借りてきたものだったなんていうケースは珍しくありません。「使命(ミッション)」をはじめ「経営理念(フィロソフィー)」のすべてが、経営者が心からそう思い、絶対やり遂げると言う強い意志を、自分の言葉で表現してほしいものです。

 「何のために、何処に行きたいか」が決まればしめたものです。あとは第1章で触れたようにあなたの経営人生の目的地(ビジョン)、経営目標、戦略、経営計画とつなげていき、それを支える行動規範(モノサシ)などの経営理念をはっきりさせればいいだけのことです。

「菜根譚」2
「磨礪は当(まさ)に百煉(ひゃくれん)の金の如くすべし。急就(きゅうしゅう)は邃養に非ず。施為(しい)は宜しく千鈞(せんきん)の弩(ど)に似るべし。軽発は宏功(こうこう)なし。」という条があります。


 「自分が磨くのは一生の課題である。一年二年頑張ったところでどうにもならない。また事業を始めるときには、どの程度生産があるのか情報をしっかり分析し、どう戦うのか戦略戦術をよく検討してかかる必要がある。そこをいい加減にしたのでは、失敗は免れない。」3という意味です。

1中小企業白書2014 p196 「起業を志した理由」

2洪自誠 「菜根譚」 前集191」 PHP

3守屋洋・守谷淳共著 「菜根譚の明言ベスト100」 PHP

 

このブログ、「中小零細ファミリー企業版 『長寿幸せ企業』の実践経営事典2017」は井上経営研究所が毎週火曜日に発信しています。

 井上経営研究所(代表 井上雅司)は2002年、「追いつめられた経営者の心がわかるコンサルタント」を旗じるしに、赤字や経営危機に陥った中小零細ファミリー企業を『経営再建プログラム』で再生させる「経営救急クリニック」事業を創業。さらに再生なった中小零細ファミリー企業を俯瞰塾などの実践経営塾と連動させて、正常企業から、健全企業、無借金優良企業にまで一気に生まれ変わらせる企業再生手法を確立。2010年、長寿永続健全企業をめざす中小ファミリー企業のための「『長寿幸せ企業』への道」事業を開始。


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第2章 経営者への「入口」起業と事業承継 (1)起業して10年以内に95%の会社は消えていく

2017年08月08日 | 第2章 経営者への「入口」 起業と事業承継

スタートで失敗しないために、何に気をつけなければいけないのかわからないとき、この章をお読みください。

1)起業して10年以内に95%の会社は消えていく

 法人の存続率は起業から1年後は60%、3年後は38%、5年後は15%、10年後は51だそうです。なんと、創業5年後に生き残っている企業はわずか15%前後で、8割以上の企業が倒産や廃業に至っているということになります。

 これを聞いて起業を諦めるような人はハナから企業など考えないほうが賢明です。一番困るのは、私は絶対失敗などしないという人や失敗したってもう一度別の人生をやり直せばいいだけじゃないかと高をくくっている人です。

 起業して2~3年後に、精気のない顔で無料経営相談で私の前に座っている
「私は他の社員と比べて営業力や販売力があって、会社に大きな貢献をしているのに他の社員と比べても評価に大きな差がない。顧客や仕入先も協力すると言ってくれている。起業して自分でやればもっと自分の思うようにして、もっと稼げる」と言って起業した30~40代の人が散見されます。

 彼らの多くは、能力のある会社員でしたが、経営者ではありません。起業する前に経営者としての最低限の知識さえあれば、少なくとも、倒産で自己破産するのが最良の選択肢というところに至ることなく、人生の再挑戦するための廃業などが選択できたはずです。

 中小企業庁の「創業・起業早わかりガイド」2のなかに「創業・起業カンタンステップ」というページがありますが、これは「はじめて会社(という入れ物を創る)カンタンステップ」でしかありません。これを見て起業されたら、3年後には三分の一の会社も残らないのも仕方がないと思ってしまいます。「読むべき本・マニュアル」もこの段階で優先して読むべき本が少ないように思います。

 ほとんどの人が起業前に失敗の原因をつくっています。

「創業は易く、守成は難し」と言われます。確かに、私も創業のほうが会社を守って継続するほうが遥かに難しいと思います。しかし、創業で基本的な間違いをおかさなければ、倒産などの危機的な状況を避けることができます。

  1. 朝早く起きて、働く習慣を身につける。
    「小を積む努力なしに夢の実現はない」という二宮尊徳の言葉を胸に夢の実現に向かって朝早くから汗を流すことです。

  2. 分度3を実行して、自己資金を蓄える。

  3. 起業する目的(ビジョン)、経営目標(ターゲット)、戦略(事業計画)を明確にする。

  4. 必要資金を算出し、蓄積した自己資金を差し引いて必要な借入額を計算する。最悪の場合でも将来返済可能借入金の限度額を把握する。
     「いくら借りれるか」ではなく「いくらまでなら借りてもいいか」と考える。

  5. 再度、必要な設備、備品などを「この設備がないとこの事業ができないのか?この備品がないとこの事業が出来ないのか」をモノサシにして一覧表にする。

  6. それでも必要な借入限度額に収まらない場合は、起業を延期して、必要な額が貯まるまで懸命に働くことです。
     「まず働いて資金をつくる、これが経済の基本であることは、今も昔も変わりません。」4

     

    最後にこれが一番重要です。人生までを狂わせてしまった人の多くはこれが原因です。

  7. うまくいかないほうが当たり前と考え、「出口」を用意しておくことです。

    具体的には、

  1. 年以内に単月黒字化、○期以内に黒字決算できないときは、

  2. 銀行から自分以外の連帯保証人がないと借り入れが出来ないときは、

  3. 銀行以外(家族、親戚・友人そしてカードローンや街金など)からしか借り入れができないとき、

    会社を続けるより清算して廃業を選択する。

などを明確にしておくことです。

 人生を狂わすような「倒産への負の連鎖」に至らない段階で会社を捨てるという「出口」をあらかじめ用意しておくことが、第二の人生の「入口」に続いています。

1藤間秋男「どんな危機にも打ち勝つ100年企業の法則」PHP

2https://www.mirasapo.jp/starting/guide/step.html

4石川佐智子著 「世界に誇る日本の道徳力 心に響く二宮尊徳90の名言」 コスモトゥーワン

井上経営研究所(代表 井上雅司)は

2002年から、「ひとりで悩み、追いつめられた経営者の心がわかるコンサルタント」を旗じるしに、中小企業・小規模零細ファミリー企業を対象に

  1. 赤字や経営危機に陥った中小零細ファミリー企業の経営再建や経営改善をお手伝いする「経営救急クリニック」事業
  2. 再生なった中小零細ファミリー企業を俯瞰塾などの実践経営塾と連動させて、正常企業から、健全企業、無借金優良企業にまで一気に生まれ変わらせ、永続優良企業をめざす「長寿幸せ企業への道」事業
  3. 後継者もおらず「廃業」しかないと思っている経営者に、事業承継の道を拓くお手伝いをし、「廃業」「清算」しかないと思っている経営者に、第2の人生を拓く「最善の廃業」「最善の清算」をお手伝いする「事業承継・M&A・廃業」事業

に取り組んでいます。詳しくはそれぞれのサイトをご覧ください。

  1.「経営救急クリニック」

  2.「長寿幸せ企業への道」

 3.「事業承継・M&A・廃業」


 

 


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会員経営支援室から「長寿幸せ企業」に近づくためのちょっといい言葉

2017年08月01日 | 会員専用経営支援室から「長寿幸せ企業」に近づくためのおすすめ書籍

会員経営支援室から「長寿幸せ企業」に近づくためのちょっといい言葉

 
二宮尊徳の箴言① 2015年/10月号の【今月の《リーダーのための「ちょっといい言葉」》】から再掲
 
「倹約と貯蓄は変事に備えるため
 世の中が無事に治まっていても、災害という変事がないとは限らない。変事が仮にあっても、これを補う方法を講じておれば、変事がなかったも同然になる。
 古語に「三年の蓄えなければ国にあらず」(『礼記』王政編)といっている。外敵が来たとき、兵隊だけあっても、武器や軍用金の準備がなければどうしようもない。
 国ばかりでなく、家でも同じことで、万事ゆとりがなければ必ずさしつかえができて、家が立ちゆかなくなる。国家天下ならなおさらのことだ。」
 
「働いて、自分に薄く、その余力を持って人のために尽くせ。」
 
二宮尊徳は
「富と貧とは、元来遠く隔たったものではない。ほんの少しの隔たりであって、その本はただひとつの心がけにあるので、貧者は昨日のために今日つとめ、昨年のために今年つとめる。それゆえ終身苦しんでも、そのかいがない。
富者は明日のために今日つとめ、来年のために今年つとめるから、安楽自在ですることなすことみな成就する。それを世間の人は今日飲む酒がない時は借りて飲む。今日食う米がなければまた借りて食う。これが貧窮に陥る原因なのだ。」と言っています。
 
「はじめの一歩末の千里」
「千里の道も一歩から」
 脳研究者の池谷裕二さんは脳から見ても、「何事も始めたら半分は終了」と次のように説明しています。
 脳には入力と出力があります。いや、身体感覚(入力)と身体運動(出力)の二点こそが、脳にとって外部との接点の全てです。ですから、入力と出力はともに重要です。
 しかし、入力と出力、あえてどちらが重要かと問われれば、私は躊躇なく「出力」と答えます。感覚ではなく、運動が重要だということです。
 理由の一つは(中略)脳は出力することで記憶すると。脳に記憶される情報は、どれだけ頻繁に脳にその情報が入って来たかではなく、どれほどその情報が必要とされる状況に至ったか、つまりその情報をどれほど使ったかを基準にして選択されます。(中略)
 「やる気」も同様です。やる気が出たからやるというより、やり始めるとやる気が出ると言うケースが意外と多くあります。年末の大掃除などはよい例で、乗り気がしないまま始めたかもしれませんが、いざ作業を開始すると、次第に気分が乗ってきて、部屋をすっかりきれいにしてしまったと言う経験が誰にでもある筈です。
 
「何事も始めた時点で、もう半分は終わったようなもの」とはよく言ったものです。
 
 
二宮尊徳の箴言② 2015/7月号【今月の《リーダーのための「ちょっといい言葉」》】より再掲
 
「積小為大」 「小を積む努力なしに夢の実現はない」
 
「大事をなしとげようと思う者は、先ず小さなことを怠らず努めるがよい。
それは、小を積んで大となるからである。大体、普通、世間の人は事をしようとして、小事を怠り、でき難いことに頭を悩ましているが、でき易いことに努めない。
それで大きなことも出来ない。大は小を積んで、大となることを知らぬからである。
 一万石の米は一粒ずつ積んだもの。一万町歩の田は一鍬ずつの積んだもの。万里の道は一歩ずつ積み重ねたもの。高い築山も、もっこ一杯ずつの土を積んだものなのだ。だから小事を努めて怠らなければ、大事は必ず成就する。
 小事を努めず怠るものが、どうして大事を成し遂げることができよう。」
 
★★★ ■世界に誇る日本の道徳力 心に響く二宮尊徳90の名言 石川佐智子著 コスモトゥーワン より
 
 
 
二宮尊徳の箴言③ 以下は2013年5月ご紹介した 今月の《ちょっといい言葉》から再掲します。
 
「貧困は有限、実りは無限」 二宮尊徳

二宮金次郎が残した言葉を読むと、
村おこしに取り組む時のワクワク感、
強いエネルギーのようなものが伝わってきます。

それは温かさ、大らかさ、ユーモア精神といったものを
包含した真剣さ、厳しさとでもいうべきでしょうか。

金次郎は毎日貧乏を嘆きながら暮らす村人たちに
次のようなことを言って励ましました。

「貧困の原因が何かを突き詰めれば、
 貧困には所詮限りがあることが見えてくる。

貧困が無限に続くことはない。

むしろ無限なのは実りのほうである。

 一粒の種から一つの実りしか得られないことはなく、
 実りは必ず倍々で増えていく。

 だから貧しさが無限だと思うのは、妄想にすぎない」


目の前の厳しさが無限に続くという妄想に取り憑かれ、
押し潰されそうになっている村人たちは、
金次郎の明るく力強いこの言葉に
大いに勇気づけられたに違いありません。

弱気になる村人を鼓舞し、
あくまで一粒の種を植えるという
現実的な「勤労」を忘れないことこそが
目の前のマイナスを一つひとつ克服する唯一の術であると言い、
無限の実りに向けて種蒔きをし続ける
金次郎の笑顔が目に浮かぶようです。

中桐万里子(七代目二宮尊徳子孫)


以上【会員メルマガ2017年7月の「ちょっといい言葉」より】

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井上経営研究所代表者のプロフィール

 井上 雅司(いのうえ まさじ) 1951年和歌山県生まれ。 早稲田大学教育学部卒業後日本航空開発株式会社を経てスーパーマケットを創業。20余年の経営の後倒産。自らの経験を踏まえ「倒産から学ぶ『経営実学』」を研究。自分と同じ体験をする人を一人でも少なくしたいの信念のもと「追いつめられた経営者の心がわかるコンサルタント」を目指して、2002年、「経営救急クリニック」井上経営研究所を設立。2002年、「追いつめられた経営者の心がわかるコンサルタント」を旗じるしに、赤字や経営危機に陥った中小零細ファミリー企業を『経営再建プログラム』で再生させる「経営救急クリニック」事業を創業。  さらに再生なった中小零細ファミリー企業を俯瞰塾などの実践経営塾と連動させて、正常企業から、健全企業、優良企業、無借金企業(超優良企業)そして、企業に関わる多くの人が幸せになれる「幸せ企業」にまで一気に生まれ変わらせる企業再生手法を確立。  2010年、永続幸せ企業をめざす中小零細ファミリー企業のための「『長寿幸せ企業』への道」事業を開始。 ●企業再生コンサルタント   ●論語指導士(論語教育普及機構認定資格) ●M&Aシニアエキスパート(一般社団法人金融財政事情研究会認定資格) ●事業承継・M&Aエキスパート(同)

井上経営研究所とは

 井上経営研究所は中小零細企業の再生・再建から健全企業化、さらに『長寿幸せ企業』への道をお手伝いする経営コンサルタント事務所です。  ホームオフィスは、紀伊半島の最南端から少し北西(大阪寄り)に戻った 南高梅や紀州備長炭で有名な自然に恵まれた「みなべ町」という小さな町にあります。この町から日本全国にクライアント様を持ち、対応させていただいています。私、井上雅司がこの不便な田舎価値を起点にビジネスを展開している理由は、プロフィールをお読み頂ければお分かりいただけると思いますが、私が人生の危機に陥った時、全てを掛けて私を助けてくれた、年老いた両親がいるからです。  また、コンサルタント事務所といっても、総務以外は、すべてのサービス業務やプログラム診断業務はもちろん、経理も、このホームページ作成も、全て私一人で対応させていただいています。  というわけですので、無料相談といえどすべて私が直接責任をもって対応させていただいています。