永続優良企業への「変化と継続」井上経営研究所

中小零細ファミリー企業版『長寿幸せ企業』の実践経営事典2019
なぜあの会社が短期間で無借金会社に生まれ変わったのか?

一人で悩まないでください!

 「心の富」を無くさない限り必ず再起のチャンスがあります。  形のあるものを手放すことが再起への最短距離です。時間が掛かっても迷惑をかけた方々に対して道義的責任を果たせる近道なのです。  「倒産」は犯罪ではありません。  「倒産」という言葉の響きは実態とかけ離れすぎているのです。「倒産」という言葉は一人歩きしすぎています。一般の方は倒産の実態についてあまりに無知すぎるのです。自分自身の世界で倒産を空想しないで下さい。倒産は事業にとっての最後の権利なのです。もがき苦しんでいるあなたを救ってくれる最後の手段なのです。  もちろん私は「倒産」など薦めているわけでは決してありません。 私の仕事は医師と同じく経営危機に陥った会社の検診をし、適切な薬をお渡しし、時には手術を施して健康体にすることです。 しかし病気に末期症状があるように事業にも薬や手術ではどうにもならない状態があります。こうした状況になっても会社や財産を手放そうとしないことが再起へのチャンスさえも失わせることになるのです。  「捨てなければ得られない」 重荷を捨ててみてください。今までのことが嘘のように安寧な生活を得ることができます。貧しくても心の平和や充足感からこそ新しいエネルギーが沸いてくるのです。

井上雅司の経営相談申込カレンダー

第1章(3)あなたの会社は何のために存在し、何処へ行こうとしているですか? その②明確な「目的地(ビジョン)」

2016年09月25日 | 第1章 経営理念・行動規範のつくり方

第1章 経営理念・行動規範のつくり方 

(3)あなたの会社は何のために存在し、何処へ行こうとしているですか? 
その② 明確な「目的地(ビジョン)」


 私はビジョンを「目的地」と表していますが、正確には「目的地のシーン」、つまりビジョンを達成したときの企業の状態です。
 あなたが二代目や三代目など事業承継者として経営トップに着いた。その強い「使命(ミッション)」をお持ちのあなたが次期社長にその座を譲る時までに、あなたが理想とする会社や事業がどんな規模や状態で、そこで働いている社員がどんな様子であって、「使命(ミッション)」がどのように達成されているかなど「会社のなりたい姿」を言葉や文章で表現したものが「目的地(ビジョン)」です。
 できればそのシーンにあなたの会社が扱っている商品やサービスやそれらを買ってくださるお客様の笑顔が描け、次世代にバトンタッチできるような『長寿幸せ企業』の道が続いていれば最高ですね。
 「熱意」が強ければ、絵には描けなくても、目を閉じればまぶたの上にその絵がはっきりと見えてくるものです。超一流のスポーツ選手が常に金メダルや優勝メダルやを首にかけてもらうシーンを思い描くということをよく耳にしますが、それと同じです。

 売上高などの数字やお金は「目的地(ビジョン)」を達成するために必要な金額や数字であるはずです。詳しくは次回お話しますが、「目的地(ビジョン)」を数字で表現したものが「経営目標(ターゲット)」なのです。

 「人生は重荷を背負うて坂道を行くが如し」という徳川家康の言葉がありますが、人生の一部である会社経営も恐ろしいくらい沢山の試練や危機の連続です。山を登ってやっとの思いで峠を越えたと思ったら、もう次の高い山が目の前に現れます。海を泳いで渡ろうとしたら、一つの大きな波を超えても小さな波が次から次からやってきて、その先にはまた大きな波が潜んでいます。トップであるあなたはそのつど判断し、決断して、会社を引っ張っていかなければなりません。

 あなたが何処へ行こうとしているか「目的地(ビジョン)」がはっきりしていれば、近くの里山に登る準備をするのに、富士山に登る服装や装備を持っていったり、その逆をやってしまったりするようなことはありません。
 里山に重装備で行くのであれば余分な苦労が伴うだけで済むかもしれませんが、目的地を明確にせずに、河口湖にドライブに来たついでに富士山に雨具や防寒具、予備食なしで登り、悪天候にでも遭遇すれば死に至る可能性まであります。富士山に登るという前提で、準備をすれば死(倒産)に到る確立は非常に低くなります。
 登山や旅行はきちんと目的地を決めていくのに、会社経営に「目的地(ビジョン)」を決めていかないのはおかしいと思いませんか。登山でも「そこに山があるから」登って遭難では済まされません。会社を経営するのに「そこに会社があるから」で経営されてはたまったものではありません。しかし、現実には「何のためにどこに向かって行く」のかを決めなくて闇雲に経営されている中小零細ファミリー企業経営者が多くおられます。

 強い「使命(ミッション)」や明確な「目的地(ビジョン)」に、この後お話する「信条(クリード)」や「行動規範(モラルコード)」などの経営理念があれば、問題がおこった時の対処方法も適切なものになります。 経営判断には短期的には正しくても、長期的にみると間違っていたということも往々にしてあります。
 経営理念があれば、その場、その時の損得や好き嫌い、他人のアドバイスで経営判断してしまう危険を避けることが出来るのです。

 このブログ、「中小零細ファミリー企業版 『長寿幸せ企業』の実践経営事典2017」は毎週月曜日に発信しています。次週は (4)「目的地(ビジョン)」を数字で表現したものが「経営目標(ターゲット)」 です。

 このブログはこのQRコードからスマートフォンでも読むことが出来ます。開いたページをホーム画面に追加するか、お気に入りにしていただければ、いつでもお読みいただけます。
 ブログをスライドして「このブログの読者になる」(「このブログランキング」のすぐ上にあります)をクリックしてgooの会員登録するとすると継続してお読みになることが出来ます。パソコンで継続してお読み頂く場合は、ブログトップ、右のプロフィールの「☆読者になる」をクリックしてください。 

 井上経営研究所(代表 井上雅司)は2002年から、「ひとりで悩み、追いつめられた経営者の心がわかるコンサルタント」を旗じるしに、中小企業・小規模零細ファミリー企業を対象に

  1. 赤字や経営危機に陥った中小零細ファミリー企業の経営再建や経営改善をお手伝いする「経営救急クリニック」事業
  2. 再生なった中小零細ファミリー企業を俯瞰塾などの実践経営塾と連動させて、正常企業から、健全企業、無借金優良企業にまで一気に生まれ変わらせ、永続優良企業をめざす「長寿幸せ企業への道」事業
  3. 後継者もおらず「廃業」しかないと思っている経営者に、事業承継の道を拓くお手伝いをし、「廃業」「清算」しかないと思っている経営者に、第2の人生を拓く「最善の廃業」「最善の清算」をお手伝いする「事業承継・M&A・廃業」事業

 に取り組んでいます。詳しくはそれぞれのサイトをご覧ください。 

 1.「経営救急クリニック

 2.「長寿幸せ企業への道

 3.「事業承継・M&A

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

第1章(2)あなたの会社は何のために存在し、何処へ行こうとしているですか?その ①強い「使命(ミッション)」

2016年09月19日 | 第1章 経営理念・行動規範のつくり方

第1章 経営理念・行動規範のつくり方

(2) あなたの会社は何のために存在し、何処へ行こうとしているですか? 
その① 強い「使命(ミッション)」

 経営理念の柱は「使命(ミッション)」です。「使命(ミッション)」とは、企業が何のために世の中に存在するのかを明確にするためのもの、企業の存在理由です。
 例えば、パナソニックは昭和4年に松下幸之助が制定して以来、現在に至るまで
「私達の使命は、生産・販売活動を通じて社会活動の改善と向上を図り、世界文化の進展に寄与すること。」
とあります。
 京セラは創業者稲盛和夫の
全従業員の物心両面の幸福を追求すると同時に、人類、社会の進歩発展に貢献すること。
 非上場長寿企業の代表YKKは創業者吉田忠雄さんの
「『善の循環』他人の利益を図らずして、自らの繁栄はない」
などが私の言う企業の「使命(ミッション)」です。

 「使命(ミッション)」は機織りで言えば、縦糸です。
 正しくは「経糸」と書きます。横糸は「緯糸」と書きます。機織りの縦糸は基本的に幅も色も変わりません。そこに各世代ごとの経営者が違う色の横糸を織り込んで、その社長の「目的地(ビジョン)」の模様である織物を創りあげるのです。縦糸そのものが弱かったり、張り方が弱かったらまともな織物は出来ません。経糸を通す段階で、何のために、何をおろうとするのかを決めておかなければ、緯糸をどんなよいものを使ってもお客様に認めてもらえるものは完成しません。
 「経」は旧字体では「經」でまさに機織り機に縦糸を張っているであるのがわかります。経路、経度、経緯、経済、経営、経費、経常、経験など、「経」を使っている熟語を私たちはたくさん使っています。
 「経済」は「経世済民」の略語で、世の中を治めて民衆をすくうことだということは多くの経営者がご存知ですね。それでは、経営者である私たちは、経営において日常的に使用している、「経営」、「経理」、「経費」の語源や本当の意味を知って経営に携わっているのでしょうか?
「新字源」1を開いてみますと
「経営」: ①土地を測量して建物や町を造る計画を立てる。②事業を営む
「経理」: ①治め整える。また、そのすじ道。③常理。不変の法則。
「経費」: ①普段必要とする決まった費用。経常の費用
とあります。
 普段必要としない無駄な経費を使い、経理は税理士に丸投げして前月どころか数カ月前の試算表もわからないで業績が芳しくない経営者には耳が痛い意味ですね。

 『長寿幸せ企業』を研究し、実践のお手伝いを続けていると、「使命(ミッション)」を芯とする「経営理念」が明確でない企業や、口先や社長室の額に掲げているだけでだけで、それに従った経営をしていていない企業は消滅していくと断言できます。
 経営者が、わが社はこの「使命(ミッション)」を達成し、継続し続けるために、世の中に無くてはならない存在であり続けなければならないという強烈な「熱意」と「徳性」を持っているから、どんな困難にも立ち向かっていけるのです。
 「熱意」を支え続けるのは強い使命感です。くしくも、

松下幸之助は、「知恵の出る公式」として
「知恵=知識×『熱意』+経験」と言われ、
稲盛和夫は
「仕事の結果=考え方×『熱意』×能力」と表現されています。

 

 このブログ、「中小零細ファミリー企業版 『長寿幸せ企業』の実践経営事典2017」は毎週月曜日に発信しています。次週は (2)あなたの会社は何のために存在し、何処へ行こうとしているですか?その② 明確な「目的地(ビジョン)」 です。

 このブログはこのQRコードからスマートフォンでも読むことが出来ます。ブログをスライドして「このブログの読者になる」(「このブログランキング」のすぐ上にあります)をクリックすると継続してお読みになることが出来ます。
 パソコンで継続してお読み頂く場合は、ブログトップ、右のプロフィールの「☆読者になる」をクリックしてください。 

 

1角川学芸出版 「角川新字源改訂版」 小川環樹 西田太一郎 赤塚忠 編

 

 井上経営研究所(代表 井上雅司)は2002年から、「ひとりで悩み、追いつめられた経営者の心がわかるコンサルタント」を旗じるしに、中小企業・小規模零細ファミリー企業を対象に

 

  1. 赤字や経営危機に陥った中小零細ファミリー企業の経営再建や経営改善をお手伝いする「経営救急クリニック」事業
  2. 再生なった中小零細ファミリー企業を俯瞰塾などの実践経営塾と連動させて、正常企業から、健全企業、無借金優良企業にまで一気に生まれ変わらせ、永続優良企業をめざす「長寿幸せ企業への道」事業
  3. 後継者もおらず「廃業」しかないと思っている経営者に、事業承継の道を拓くお手伝いをし、「廃業」「清算」しかないと思っている経営者に、第2の人生を拓く「最善の廃業」「最善の清算」をお手伝いする「事業承継・M&A・廃業」事業

 

 に取り組んでいます。詳しくはそれぞれのサイトをご覧ください。 

 

 1.「経営救急クリニック

 

 

 2.「長寿幸せ企業への道

 

 

 3.「事業承継・M&A

 


コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

第1章あなたは何のために、何処に行きたいのか(1)「経営理念(フィロソフィー)」は企業のすべての判断や行動の大本になるもの

2016年09月11日 | 第1章 経営理念・行動規範のつくり方

章 あなたは何のために、何処に行きたいのか ー経営理念・行動規範のつくり方

(1)「経営理念(フィロソフィー)」は企業のすべての判断や行動の大本になるもの

 「経営理念(フィロソフィー)」とは何でしょうか?
 「企業理念」「使命(ミッション)」「目的地(ビジョン)」「行動規範(モラルコード)」「信条(クリード・クレド)」「社是・社訓」など、会社によって使い方や組み合わせはそれぞれです。
 「理念」を広辞苑で調べてみますと「理性から得た最高の概念で全経験を統制するもの」とあります。そうすると、「企業理念」や「経営理念」は企業や経営においてすべての行動の大本となるものと考えても間違いないでしょう。
 私が経営再建の現場で『経営再建プログラム』を終了して『俯瞰塾』に入会された会員様と最初にお手伝いさせていただく仕事は、企業が何のために存在するかという「使命(ミッション)」や何処へ行くかという「目的地(ビジョン)」を柱とする「経営理念(フィロソフィー)」の再構築と「信条(クリード・クレド)」、「行動規範(モラルコード)」への落とし込みです。
 「経営理念(フィロソフィー)」が明確でない企業が『長寿幸せ企業』であることは絶対にありえないと確信しています。それどころか経営環境の変化の厳しい現代においては、これらを持っていない企業が健全な状態で10年以上存続することさえ難しいと思います。

 学術的に正しいかどうかわかりませんが、私は会員様に『経営理念』とは、

  1. 企業が何のために存在するのかを明確にする「使命(ミッション)」

  2. 現経営者が経営人生の最終到達地としてめだす目的地がどういう状態であるかを文章で描く「目的地(ビジョン)」

  3. ②を達成するためにおおまかな必要な数字を「経営目標(ターゲット)」

  4. ①から③の計画・実行・判断を支える「行動規範(モラルコード)」や「信条(クリード)」

以上をひっくるめたもので、これから正常企業から優良企業、さらに『長寿幸せ企業』を目指す上ですべての判断や行動の大本になるものだと申し上げています。

 ①~④を包括した「経営理念」が明確になってはじめて、「目的地(ビジョン)」へ行くための準備や長期的計画である「戦略」やその戦略目的を達成するための具体的な方法、つまり「戦術」が構築されるのです。

 経営理念といえば、ジョンソン・エンド・ジョンソンの「我が信条(Our Credo)」の思い浮かべます。1887年創業の長寿企業でありながら、2015年の時価総額ランキング(注1)で依然として8位にランキングされています。1位のアップルなど上位100社にはマイクロソフト、サムスン、テンセント、フェースブック、アマゾンなど急激に拡大した企業が名を連ねています。しかし私はこれらの躍進企業が10年後、20年後にまだランキングに残っている可能性はジョンソン・エンド・ジョンソンやGE、プロクター・アンド・ギャンブルなどの長寿企業より遥かに少ないと思います。
 その違いは明確な理念があるかどうかと、経営理念で明確に企業の使命と行動規範が示されているからです。「中小零細企業」でも長寿になると同じですが、ジョンソン・エンド・ジョンソンも130年の間に企業を破綻に追いやるような大きな事件や不祥事も度々起っています。そこを乗り越えるのに必要な物が経営理念とくに使命と信念・行動規範です。ジョンソン・エンド・ジョンソンのタイレノール毒物混入事件(注2)は有名ですが、これを乗り越えられたのも経営理念「我が信条(Our Credo)」があったからです。

じっくとお読みください。その後、あなたの会社の経営理念についてもう一度考えてみましょう。

 

「我が信条(Our Credo)

我々の第一の責任は、我々の製品およびサービスを使用してくれる医師、

看護師、患者、そして母親、父親をはじめとする、すべての顧客に対する

ものであると確信する。顧客一人一人のニーズに応えるにあたり、我々の

行なうすべての活動は質的に高い水準のものでなければならない。適正な

価格を維持するため、我々は常に製品原価を引き下げる努力をしなければ

ならない。顧客からの注文には、迅速、かつ正確に応えなければならない。

我々の取引先には、適正な利益をあげる機会を提供しなければならない。

 

我々の第二の責任は全社員―世界中で共に働く男性も女性も―に対する

ものである。社員一人一人は個人として尊重され、その尊厳と価値が認め

られなければならない。社員は安心して仕事に従事できなければならない。

待遇は公正かつ適切でなければならず、働く環境は清潔で、整理整頓され、

かつ安全でなければならない。社員が家族に対する責任を十分果たすことが

できるよう、配慮しなければならない。社員の提案、苦情が自由にできる

環境でなければならない。能力ある人々には、雇用、 能力開発および昇進の

機会が平等に与えられなければならない。我々は有能な管理者を任命

しなければならない。そして、その行動は公正、かつ道義にかなったもので

なければならない。

 

我々の第三の責任は、我々が生活し、働いている地域社会、更には全世界の

共同社会に対するものである。我々は良き市民として、有益な社会事業

および福祉に貢献し、適切な租税を負担しなければならない。我々は社会の

発展、健康の増進、教育の改善に寄与する活動に参画しなければならない。

我々が使用する施設を常に良好な状態に保ち、環境と資源の保護に努め

なければならない。

 

我々の第四の、そして最後の責任は、会社の株主に対するものである。

事業は健全な利益を生まなければならない。我々は新しい考えを試み

なければならない。研究・開発は継続され、革新的な企画は開発され、

失敗は償わなければならない。新しい設備を購入し、新しい施設を整備し、

新しい製品を市場に導入しなければならない。逆境の時に備えて蓄積を

おこなわなければならない。これらすべての原則が実行されてはじめて、

株主は正当な報酬を享受することができるものと確信する。(注3)

(注1)フィナンシャル・タイムズ・グローバル500

(注2)1982年に米国シカゴで第三者がタイレノール(頭痛薬)に毒物を混入し7人が死亡した事件

(注3)ジョンソン・エンド・ジョンソンのHP企業情報より転載

 井上経営研究所(代表 井上雅司)は2002年から、「ひとりで悩み、追いつめられた経営者の心がわかるコンサルタント」を旗じるしに、中小企業・小規模零細ファミリー企業を対象に

  1. 赤字や経営危機に陥った中小零細ファミリー企業の経営再建や経営改善をお手伝いする「経営救急クリニック」事業
  2. 再生なった中小零細ファミリー企業を俯瞰塾などの実践経営塾と連動させて、正常企業から、健全企業、無借金優良企業にまで一気に生まれ変わらせ、永続優良企業をめざす「長寿幸せ企業への道」事業
  3. 後継者もおらず「廃業」しかないと思っている経営者に、事業承継の道を拓くお手伝いをし、「廃業」「清算」しかないと思っている経営者に、第2の人生を拓く「最善の廃業」「最善の清算」をお手伝いする「事業承継・M&A・廃業」事業

 に取り組んでいます。詳しくはそれぞれのサイトをご覧ください。 

 1.「経営救急クリニック

 2.「長寿幸せ企業への道

 3.「事業承継・M&A


コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

(7) 「入るを量りて、出るを制す」 礼記

2016年09月10日 | 過去のブログから引っ越してきました

今週は「入るを量りて、出るを制す」です。四書五経の五経のひとつ礼記の言葉ですが、それよりも二宮金次郎の言葉で知られています。また最近では、稲盛和夫先生がJAL再生を引き受けられた時の記者会見でこの言葉を使われてその決意を述べられたことが記憶に新しいですね。

どんな財政の再建でも、その基本は、「入るを量って、出ずるを制す」である。
「入るを量る」ことが出来なければ、「出ずるを制す」しか方法がない。
分度とは言ってみれば、「自己の能力を知り、それに応じた生活の限度を定めること」である。
「わたしのやり方は、質素、倹約を旨とし、それによって余剰を生み出し、その余剰で他人の苦難を救い、それぞれが刻苦精励して、家業に励み、善行を積んで悪行はなさず、よく働いて、一家の安全をはかるというやり方である。どの家もこのように努力すれば、貧しい村も豊かになり、滅亡寸前の村も必ず復興できる。」

「二宮金次郎の一生」(三戸岡道夫著 栄光出版社)
二宮金次郎


からの抜粋ですが、まさに経営再建、企業再生の真髄を捉えています。一般的な再建プログラムが「一時しのぎ」に始終するのは、まさにこの基本的な原理原則を「芯柱」にしていないからです。

たとえば、再建プログラムの「経費削減対策」が「経費節約」にしかなってなっていないのは、「指数」や「%」で「数字」を捏ねくり回すことしかやっていないからです。

 既存のやり方で前年以上に頑張って働いても、「入る」は減るのが当たり前の経営環境のなかでは、「辻褄合わせ」や「ゴールシーク」で予算を作るから、結果的に赤字の垂れ流しが続くのです。まずは、「出るを制す」予算を作成し、「余剰」「分度外」を必死で生みだすのです。

 そうして生み出した「余剰」「分度外」を未来の売り上げの核となる「新規事業対策」や「人」につぎ込んでいくこと、これが「入るを量りる」ということです。

 「分度」を決めることが出来、「至誠」と「勤労」「習慣」化し、継続できれば、どん底の陥った中小零細企業も必ず再生・再建出来ると確信しています。

 今、誰にもご相談できずお悩みの方は、「経営救急クリニックホームページの電話による無料経営相談」をご一読ください。

 井上経営研究所(代表 井上雅司)は2002年から、「ひとりで悩み、追いつめられた経営者の心がわかるコンサルタント」を旗じるしに、中小企業・小規模零細ファミリー企業を対象に

  1. 赤字や経営危機に陥った中小零細ファミリー企業の経営再建や経営改善をお手伝いする「経営救急クリニック」事業
  2. 再生なった中小零細ファミリー企業を俯瞰塾などの実践経営塾と連動させて、正常企業から、健全企業、無借金優良企業にまで一気に生まれ変わらせ、永続優良企業をめざす「長寿幸せ企業への道」事業
  3. 後継者もおらず「廃業」しかないと思っている経営者に、事業承継の道を拓くお手伝いをし、「廃業」「清算」しかないと思っている経営者に、第2の人生を拓く「最善の廃業」「最善の清算」をお手伝いする「事業承継・M&A・廃業」事業

 に取り組んでいます。詳しくはそれぞれのサイトをご覧ください。 

 1.「経営救急クリニック

 2.「長寿幸せ企業への道

 3.「事業承継・M&A

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

(6)「勉めざる者の情に三あり」 吉田松陰

2016年09月09日 | 過去のブログから引っ越してきました

第6回は 「勉めざる者の情に三あり」です。

勉めざる者の情に三あり。

曰く、吾が年老いたり。

曰く、吾が才鈍なり。

然らずんば即ち曰く、吾が才高し、学成れりと。

(吉田松陰 山田右衛門への手紙)

出典:「松蔭の教え」 ハイブロー武蔵著(総合法令出版)

吉田松陰


学ばない人の言い訳には

もう年をとりすぎているので遅すぎる。

才能がないから学んでも仕方がない。

学ばなくてもそんなことくらいは自分で出来る。

という意味ですが、よく耳にする言葉だなと思えば、

経営危機に陥り、経営再建に取り組んでいる経営者が【経営再建(改善)プログラム】

課題を期日までに提出出来ないときに口にする言葉です。

【経営再建(改善)プログラム】での私のアドバイスは、

特に能力が必要なのではなく、「習慣」になるまでは面倒くさい、やりたくないことばかりなのです。

当然ながら、プログラム参加者の半数以上は脱落していきます。

これをクリアーされた企業のみが短期間で危機脱出し、

正常企業→優良企業→安心企業→幸せ企業へと着実に歩めるのです。

倒産の崖っぷち企業を5年余りで無借金優良企業に再生させた俯瞰塾会員のS社長は

「勉強すればするほど、経営の難しさを痛感するが、ますます経営が楽しくなってくる」

とおっしゃられています。

このS社長は、学び続けないとすぐにもとの木阿弥になることをよく理解されています。

同じく松蔭は「清狂に与ふる書」で孟子の言葉を引用しています。

山径の蹊(こみち)、しばらく介然として之を用ひずんば而ち路を成す。

為間(しばら)く用ひずんば、則ち茅(かや)之を塞ぐ。


(出典:同じく「松蔭の教え」)

写真:松陰神社の吉田松陰像(東京世田谷区

まさしく、「幸せ会社」への原理原則のひとつは

当たり前のことを愚直に行動することです。

2013/11/28

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

(5)「功の成るは成る日に成るに非ず。」蘇老泉(南宋の儒者)

2016年09月08日 | 過去のブログから引っ越してきました

第5回は 「功の成るは成る日に成るに非ず」です

功の成るは成る日に成るに非ず。

けだし必ず由って起こるところあり。

禍(わざわい)の作(おこ)るは作るの日に作らず。

また必ず由って兆(きざ)すところあり。



「心に響く言葉」(藤尾秀昭著・致知出版社)で知りましたが、

南宋の儒者、蘇老泉の言葉だそうです。



「瓜を植えて、茄子を求めるまちがいをするな」(二宮尊徳)

「因果応報」、

「『原因』と『結果』の法則」(ジェームズ・アレン)


も同意ですし、

「幸運に恵まれることも、災難に遭うことも、等しく試練なのです。

試練にいかに対処するかによって、人生はさらに大きく変化していくのです」


という稲盛さんの言葉もまさにその対処法でしょう。

「心に響く言葉」で藤尾さんが言われているように

成功しても決しておごらず、謙虚に原点を内省することを心がけなければなりませんね。

井上経営研究所俯瞰塾 会員で
経営危機を乗り越えられて、いわゆる優良企業や無借金起業になられた経営者の皆様には
常にうるさく申し上げている心構えのひとつです。

2013/11/27

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

(4)「得意澹然(とくいたんぜん)失意泰然(しついたいぜん)」 六然

2016年09月06日 | 過去のブログから引っ越してきました

 第4回は「得意澹然(とくいたんぜん)失意泰然(しついたいぜん)」です。
中国古代の学者 崔 銑(さいせん)の言葉と言われていますが、私は安岡 正篤先生の書籍で知りました。

写真:安岡正篤記念館(埼玉県嵐山町)

以下は2010年10月28日の私のある小規模企業に関する記述ですが、昨今の大手や老舗ホテル・レストランによる「偽装」の遠因もこんなところにあるのではないかと思います。

 先日あるフラワーショップが同じ業種で2回目の倒産しました。
その経営者は花業界の風雲児といわれ、本を出したり、マスコミにも引っ張りだこでした。
どのような経営者でも、店に行列が出来て評判になったり、急激に売り上げが拡大してマスコミに登場したりして持ち上げられると気分が良いに決まっています。そこで、「自分はスゴイ」と錯覚してしまうのです。
そうして、創業当時の社会的使命(ミッション)を忘れ、自分が認められることばかりを追求するようになってしまいます。それに近いことを私も倒産の前に経験しました。
「幸運に恵まれることも、災難に遭うことも、等しく試練なのです。試練にいかに対処するかによって、人生はさらに大きく変化していくのです」
という稲盛和夫さんの言葉は肝に銘じなければなりません。

 業界やマスコミでは有名でなくても「大きいことよりもお客様のためになること」「損得より善悪を優先している」会社【長寿幸せ企業】は世界中あちこちで小さくてもきらっと光っているはずです。

得意澹然(とくいたんぜん)とは 得意の時はあっさりしいて、
失意泰然(しついたいぜん)とは 失意のときはゆったりしている
という意味で、「六然」の最後の二つです。
「あせらず、おごらず、やすまず、あきらめず」と共に実行し続けるのは難しいですが、心したいものです。

2013/11/11 2017/2/6加筆

 井上経営研究所(代表 井上雅司)は2002年から、「ひとりで悩み、追いつめられた経営者の心がわかるコンサルタント」を旗じるしに、中小企業・小規模零細ファミリー企業を対象に

  1. 赤字や経営危機に陥った中小零細ファミリー企業の経営再建や経営改善をお手伝いする「経営救急クリニック」事業
  2. 再生なった中小零細ファミリー企業を俯瞰塾などの実践経営塾と連動させて、正常企業から、健全企業、無借金優良企業にまで一気に生まれ変わらせ、永続優良企業をめざす「長寿幸せ企業への道」事業
  3. 後継者もおらず「廃業」しかないと思っている経営者に、事業承継の道を拓くお手伝いをし、「廃業」「清算」しかないと思っている経営者に、第2の人生を拓く「最善の廃業」「最善の清算」をお手伝いする「事業承継・M&A・廃業」事業

 に取り組んでいます。詳しくはそれぞれのサイトをご覧ください。 

 1.「経営救急クリニック

 2.「長寿幸せ企業への道

 3.「事業承継・M&A


コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

(3)「人は生まれながらにして貴賎貧富の別なし、ただ・・」(福沢諭吉「学問のすすめ」初編)

2016年09月05日 | 過去のブログから引っ越してきました

第3回は 「人は生まれながらにして貴賎貧富の別なし、ただ・・」(福沢諭吉)です。

「『天は人の上に人をつくらず』といえり(中略)人は生まれながらにして貴賎貧富の別なし。ただ学問を勤めて物事を良く知るものは貴人となり富人となり、無学なる者は貧人となり下人となるなり」(「学問のすすめ」初編)

福沢諭吉も同じく「チャンスは平等であり、結果は不平等である」ということを言っています。貴人や富人となることのみならず、経営危機から脱出するのも、優良会社や「長寿幸せ会社」になるのも原理原則は同じです。ひたすら学び、実践し、「知恵」とするを継続する以外に道はありません。

また優良会社や「長寿幸せ会社」になることが出来ても、そうであり続けることはもっと難しく試練の連続です。

利他
(愚作:自宅蔵 W1400×H2100)

「自利」から「利他」の経営が出来る、論語で言う「君子」に近い経営者に少しでも近づくために学び続けたいですね。

2013/11/09

 井上経営研究所(代表 井上雅司)は2002年から、「ひとりで悩み、追いつめられた経営者の心がわかるコンサルタント」を旗じるしに、中小企業・小規模零細ファミリー企業を対象に

  1. 赤字や経営危機に陥った中小零細ファミリー企業の経営再建や経営改善をお手伝いする「経営救急クリニック」事業
  2. 再生なった中小零細ファミリー企業を俯瞰塾などの実践経営塾と連動させて、正常企業から、健全企業、無借金優良企業にまで一気に生まれ変わらせ、永続優良企業をめざす「長寿幸せ企業への道」事業
  3. 後継者もおらず「廃業」しかないと思っている経営者に、事業承継の道を拓くお手伝いをし、「廃業」「清算」しかないと思っている経営者に、第2の人生を拓く「最善の廃業」「最善の清算」をお手伝いする「事業承継・M&A・廃業」事業

 に取り組んでいます。詳しくはそれぞれのサイトをご覧ください。 

 1.「経営救急クリニック

 2.「長寿幸せ企業への道

 3.「事業承継・M&A


コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

(2)「衣食足りて礼節を知る」(管子)

2016年09月05日 | 過去のブログから引っ越してきました

第2回は 「衣食足りて礼節を知る」管子 です。

人格的に申し分なかった経営者でも経営危機に陥り、資金繰りに窮すると、苦し紛れに出来ない約束をしたり、うそをついたりするようになります。

「恒産なければ恒心なし」(孟子)
「貧すれば鈍する」
「妻子を養えないものは信仰亡き者にも劣る」

というように同じような言葉がその真理をついています。

会計のうそ「粉飾」は
来年儲けてこの粉飾を消そう
と考えますが、ほぼ間違いなく来年ももう一度だけ粉飾しようということになります。

債権者に「必ず来月払いますから」
と資金繰り表での根拠のない約束を何回か繰り返すので
信用をなくしてますます 【負の連鎖】に陥ってしまいます。

「天網恢恢祖にして漏らさず」
「天に向かってつばを吐く」のですから必ず自分に向かって落ちてきます。

「衣食が足り(余るのではない)」「恒産(有り余る資産のことではありません)」の状態に一定期間することが経営再建対策の最初の作業です。

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

今月の「四書」素読 俯瞰塾会員メルマガより

2016年09月04日 | 「幸せ」になれる!ちょっといい言葉
「人の己を知らざるを患えず 人を知らざるを患う」 (論語学而一)

 「一生懸命頑張っているのに、上司が認めてくれない。」
 「こんな仕事は自分がする仕事ではない。自分はもっと出来るのに、経営者はわかっていない。」
 ほとんどの人が経験している思いでしょう。
こんな時こそ、人が自分を理解していないことを嘆くのではなく、自分が人を正しく理解しているかどうかを、例えば上司は自分に何を期待しているのかを、自分に問い直してください。

 耳順を越えてようやく、少しですがわかってきたのですが、こんな時にこそ、与えられた仕事に【一所懸命】うちこむことです。そうすると不思議な事に仕事そのものに喜びややりがいを見つけることが出来るようになってくるものです。そうならないのは、打ち込み方が足りないのかもしれません。
渡辺和子さんの言う「置かれた場所で咲きなさい」ということなのですね。

 結局、今の自分の境遇は全て、自分の過去の結果・・・
「原因と結果の法則」「因果応報」なのですね。

四書

【参考図書】
☆☆☆ ■己を修め人を治める道 「大学」を味読する 伊與田覚著 致知出版社
☆☆☆ ■子や孫に読み聞かせたい論語 安岡定子著 幻冬舎
☆☆✡ ■中庸に学ぶ 伊與田覚著 致知出版社
☆☆  ■自分を磨く孔子の言葉 青柳浩明著 コスモトゥーワン
☆☆  ■「論語」一日一言 伊與田覺監修 致知出版社
☆☆☆ ■リーダーを支える「論語」入門 青柳浩明著 中経出版
☆☆* ■ビジネス訳論語 人を動かし、人を生かす100の言葉 安岡活学塾編 PHP
☆*  ■大学・中庸 金谷治訳注 岩波文庫
☆☆  ■世界一やさしい「論語」の授業 佐久協著 ベスト新書
☆☆☆ ■人物を創る人間学 伊與田覚著 致知出版社
☆☆☆ ■「大学」を味読する 己を修め人を治める道 伊與田覚著 致知出版社
☆☆  ■子供が育つ論語 瀬戸謙介著 致知出版社
☆☆☆ ■声に出して活かしたい論語70 三戸岡 道夫著 栄光出版社
 
2013/11/13
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

井上経営研究所代表者のプロフィール

 井上 雅司(いのうえ まさじ) 1951年和歌山県生まれ。 早稲田大学教育学部卒業後日本航空開発株式会社を経てスーパーマケットを創業。20余年の経営の後倒産。自らの経験を踏まえ「倒産から学ぶ『経営実学』」を研究。自分と同じ体験をする人を一人でも少なくしたいの信念のもと「追いつめられた経営者の心がわかるコンサルタント」を目指して、2002年、「経営救急クリニック」井上経営研究所を設立。2002年、「追いつめられた経営者の心がわかるコンサルタント」を旗じるしに、赤字や経営危機に陥った中小零細ファミリー企業を『経営再建プログラム』で再生させる「経営救急クリニック」事業を創業。  さらに再生なった中小零細ファミリー企業を俯瞰塾などの実践経営塾と連動させて、正常企業から、健全企業、優良企業、無借金企業(超優良企業)そして、企業に関わる多くの人が幸せになれる「幸せ企業」にまで一気に生まれ変わらせる企業再生手法を確立。  2010年、永続幸せ企業をめざす中小零細ファミリー企業のための「『長寿幸せ企業』への道」事業を開始。 ●企業再生コンサルタント   ●論語指導士(論語教育普及機構認定資格) ●M&Aシニアエキスパート(一般社団法人金融財政事情研究会認定資格) ●事業承継・M&Aエキスパート(同)

井上経営研究所とは

 井上経営研究所は中小零細企業の再生・再建から健全企業化、さらに『長寿幸せ企業』への道をお手伝いする経営コンサルタント事務所です。  ホームオフィスは、紀伊半島の最南端から少し北西(大阪寄り)に戻った 南高梅や紀州備長炭で有名な自然に恵まれた「みなべ町」という小さな町にあります。この町から日本全国にクライアント様を持ち、対応させていただいています。私、井上雅司がこの不便な田舎価値を起点にビジネスを展開している理由は、プロフィールをお読み頂ければお分かりいただけると思いますが、私が人生の危機に陥った時、全てを掛けて私を助けてくれた、年老いた両親がいるからです。  また、コンサルタント事務所といっても、総務以外は、すべてのサービス業務やプログラム診断業務はもちろん、経理も、このホームページ作成も、全て私一人で対応させていただいています。  というわけですので、無料相談といえどすべて私が直接責任をもって対応させていただいています。