永続優良企業への「変化と継続」井上経営研究所

中小零細ファミリー企業版『長寿幸せ企業』の実践経営事典2019
なぜあの会社が短期間で無借金会社に生まれ変わったのか?

一人で悩まないでください!

 「心の富」を無くさない限り必ず再起のチャンスがあります。  形のあるものを手放すことが再起への最短距離です。時間が掛かっても迷惑をかけた方々に対して道義的責任を果たせる近道なのです。  「倒産」は犯罪ではありません。  「倒産」という言葉の響きは実態とかけ離れすぎているのです。「倒産」という言葉は一人歩きしすぎています。一般の方は倒産の実態についてあまりに無知すぎるのです。自分自身の世界で倒産を空想しないで下さい。倒産は事業にとっての最後の権利なのです。もがき苦しんでいるあなたを救ってくれる最後の手段なのです。  もちろん私は「倒産」など薦めているわけでは決してありません。 私の仕事は医師と同じく経営危機に陥った会社の検診をし、適切な薬をお渡しし、時には手術を施して健康体にすることです。 しかし病気に末期症状があるように事業にも薬や手術ではどうにもならない状態があります。こうした状況になっても会社や財産を手放そうとしないことが再起へのチャンスさえも失わせることになるのです。  「捨てなければ得られない」 重荷を捨ててみてください。今までのことが嘘のように安寧な生活を得ることができます。貧しくても心の平和や充足感からこそ新しいエネルギーが沸いてくるのです。

井上雅司の経営相談申込カレンダー

第7回 功の成るは成る日に成るに非ず(蘇老泉)

2010年11月30日 | 「幸せ」になれる!ちょっといい言葉

功の成るは成る日に成るに非ず。

けだし必ず由って起こるところあり。

禍(わざわい)の作(おこ)るは作るの日に作らず。

また必ず由って兆(きざ)すところあり。

 

「心に響く言葉」(藤尾秀昭著・致知出版社)で知りましたが、

 南宋の儒者、蘇老泉の言葉だそうです。

ちょっといい言葉の第1回で紹介させていただいた

「瓜を植えて、茄子を求めるまちがいをするな」二宮尊徳

「因果応報」、

「『原因』と『結果』の法則」(ジェームズ・アレン)

も同意ですし、

第5回の

「幸運に恵まれることも、災難に遭うことも、等しく試練なのです。

試練にいかに対処するかによって、人生はさらに大きく変化していくのです」

という稲盛さんの言葉もまさにその対処法でしょう。
「心に響く言葉」で藤尾さんが言っているように

成功しても決しておごらず、謙虚に原点を内省することを心がけなければなりませんね。
井上経営研究所の俯瞰塾 http://www.keiei99.jp/fukanjyuku.htm 会員で
経営危機を乗り越えられて、いわゆる優良企業や無借金起業になられた経営者の皆様には
常にうるさく申し上げている心構えです。


 

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「何のために」「何処へ行きたいのか?」その3

2010年11月19日 | 経営者の笑顔を取り戻す!知識と知恵

第8回

「何のために」「何処へ行きたいのか?」その3


それはあなたの「人生観」すなわち生きていく上での価値観です。「人生観」において何を最優先するかということです。その優先順位によって、経営判断は違ってきます。 

一般的な価値観は

(1) 家族が幸せであること

(2)仕事で成功して金持ちになること

(3)趣味に没頭すること

(4) ボランティアなどで世の中の役に立つこと

というところでしょうか。

ちなみに私は

最優先が(1)で、(2)で金持ちまで望まなくて「恒産なければ恒心なし」程度の「ほどほどのお金」を持ち、死の直前まで(4)と(3)を極めたいというところでしょうか。

実はこの価値観をはっきりしてさせておかないで、「何処に行きたい」のかを決めてしまうと人生において後悔することになるケースがあります。

よくあるケースですが、「自分が会社の売り上げを支えている割に、給与や評価が低い。ここは脱サラして会社の鼻をあかして(2)をめざそう。」と一念発起、家族はもし失敗したらと心配するが、「退職金の一部しか投資しないし、必ず成功させるから、何の心配も要らないよ。」と起業してしまします。

ところが、いくら営業や開発が得意でも経営のことは損益計算書くらいしかわからない経営者がそう簡単にいくほど世の中は甘くありません。

まったく売れなければさっさと手を引いて投資した金額を失うだけですむものが、なまじそこそこ売れているから余計間違ってしまいます。損益計算書では回転差資金がマイナスであることなどに気付かず、少しの赤字だから、もう少し売れさえすれば楽になる。もう少し資金を投入すれば安定すると錯覚してしまいます。

そんな調子ですから、あと数十万円あればが、あと数百万あればとなり、気がつけば預貯金は底を突いてしまいます。この頃から今までがんばれと応援していてくれた奥さんや家族との言い争いになり、余計に意地でも会社をつぶさないようにとさらに売り上げと借入ばかりを追い求めるようになります。

最後には家族の反対を押し切るか無視して、自宅を担保に借入を起こします。また、連帯保証が必要になり、「絶対迷惑をかけない」からと親戚や友人に判子をついてもらい追加の借入をします。こうして【負の連鎖】の道を転げ落ち、気がつけば「最悪の倒産」の一歩手前で、二進も三進もいかなくなってしまっています。

多くの場合、経営者の優先順位は(2)→(1)などではなく、(1)→(2)ですから、起業するときに(1)を壊すような判断はしないというしっかりとした「ものさし」を持って判断にあたらなければなりません。

最初に預貯金を入れる段階で、最低でも

1)  営業利益がでているか

2)  営業利益が出る見込みがあるか

3)  営業利益が出るのであればキャッシュフローの改善が出来るか

を検討してみる必要があるはずです。今後営業利益が出る見込みがないならさっさと廃業するべきです。

また「ものさし」をきちんと持っていれば、お金を借りるときでも、(1)を破壊するような自宅を担保に入れたり、連帯保証を友人や親戚に頼んダリすることはありません。

私は金融機関が「この条件ではあなたにはお金を貸せませんよ」と言ってくれるのは、判断のチャンスを与えてくれているのであって、「貸さない親切」だと感謝するべきだとさえ思っています。

追加担保や連帯保証人をつけるときは、そうしても一生後悔しないか「ものさし」をあてて判断することです。

「借りる」ことのみを結論としているからおかしくなるのです。頭から「借りる」ということを前提にするのではなく、借りることが出来なければ、選択肢は何があるのかを考えれば、ひとつでは解決できなくても、いろいろな対策を駆使することにより解決策は必ず見えてきますし、どうしてもなければいったん会社をあきらめ、資金を蓄えながら、経営を学び、捲土重来を期すべきです。 

これが、登山に例えるとチョモランマ登頂クラスの事業を「何処」に設定した場合でしたら、起業する段階で、預貯金はいうまでもなく、自宅などいつでも売却する覚悟で望むべきです。

奥さんや家族を植村直巳氏の奥さんのように、夫の目的を人生の最優先にするくらいの理解者、協力者に出来ないくらいなら、大事業など達成することは絶対に出来ません。 

夏の富士登頂(冬はとてつもなく難しい)を目指していたのに下山してみれば、自宅も何にもなかったなどということをやっている経営者が実際は多いのです。

結果として、あなたが最も優先する「人生観」すなわち生きていく上での価値観を無意識のうちに捨てたという後悔の念に駆られます。 

ちなみに私の人生のテーマは「決断において、後悔しないこと」です。

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「何のために」「何処へ行きたいのか?」その2

2010年11月19日 | 経営者の笑顔を取り戻す!知識と知恵

第7回

「何のために」「何処へ行きたいのか?」その2


この「ものさし」の目盛は会社の「経営目標」や「ビジョン」によって目盛の幅が違います。経費削減対策で詳しく説明しますが経営危機に陥ったときの「ものさし」からは

         今まで使っていたから今年も使う

        領収書を渡せば、経理は黙ってお金を払う

などという目盛は消え、代わりに

        この経費を使わなければ売り上げが落ちる。

        この経費を使わなければ利益が落ちる。

        この経費を使わなければ安全や信用に関わる。

以外の経費はすべてゼロという非常に目盛の幅が小さい「ものさし」を使って、予算を作成し、実行していかなければなりません。

問題が起こったときや迷ったときは、「何のために、何処に行きたいのか」そのために「何を準備して、どういう手段で」いくのかがはっきりしているのですから、その問題を俯瞰的に捉えることによりその解決方法はおのずと限られてきます。

資金繰りが苦しいときに、赤字の決算ではお金を借りられないから粉飾した決算書を金融機関に提出するかどうか迷うときも、目先のお金の問題処理だけしか見えないから、「それ以外ないじゃないか」と自分を説得して間違った選択をして後悔する事になります。

俯瞰的に見ると

        これからは毎年うその決算書を作成することになる

        うその決算書をみて経営判断を誤る可能性がある

        払わなくてもよい税金を払い、余計に資金繰りが苦しくなる

それよりもまともな経営者であれば

        うその決算書の説明にうそを塗り重ねる自分が嫌で嫌でたまらなくなる

などということは簡単にわかります。

 

「何のために」という「経営理念(哲学)」「使命(ミッション)」に基づいた「何処に行きたいのか」という明確な「経営目標」や「ビジョン」がある「幸せ会社」であれば、目先の損得よりも善悪を優先する選択をするのに何も迷わないのは当然なのです。

 

実は経営において、「経営理念(哲学)」「使命(ミッション)」や「経営目標」や「ビジョン」よりも優先すべきものがあります。

それはあなたの「人生観」すなわち生きていく上での価値観です。「人生観」において何を最優先するかということです。その優先順位によって、経営判断は違ってきます。 

(その3に続く)

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「何のために、何処に行きたいのか」その1

2010年11月19日 | 経営者の笑顔を取り戻す!知識と知恵

第6回 

「何のために、何処に行きたいのか」その1


 【緊急支払い検討表】が一息ついたものとして、このカテゴリーのテーマ「その『知識』と『知恵』」(下記)の本題2の①に戻ります。

[予定している目次]

 1、(はじめに)「幸せ会社」とは?

2、「何のために」「何処へ行きたいのか?」 

(1)使命(ミッション)と展望(ビジョン)

(2)【入り口と出口】

3、「幸せ会社」経営者として、当たり前の経営「知識」を継続習慣化して実践し、「知恵」にする方法

(1)資産負債対策

(2)仕入れ対策

(3)経費削減対策

(4)売り上げ対策

(5)【PDCA事業改善計画書】

(6)金融機関対策

(7)新規事業対策

4、「幸せ会社」経営者の道徳力と心構え

5、(おわりに)繰り返し押し寄せる経営危機から生き残れる「幸せ会社」とは?

 

2、「何のために」「何処へ行きたいのか?」使命(ミッション)と展望(ビジョン)

人は問題に対応するとき、その問題が難しければ難しいほど、その問題のみを見て判断する傾向があります。

会社経営のみならず、政治についてもまったく同じです。今の日本には「何のために、何処に行きたいのか」という国是がないから当然のごとく使命(ミッション)や展望(ビジョン)がはっきりしないし、戦略も定まっていない。今の民主党政権にあるのはマスコミに迎合し、大衆に媚を売るマニュフェストという戦術のみです。これでは判断や対処を誤り、尖閣問題など国家を揺るがす問題が頻繁に起こるのが当たり前です。

国民の支持を得た国是を目的地にしていれば、マスコミを気にしたり、大衆迎合主義に陥り、国家を危機に晒す確率は少なくなるに違いありません。


会社経営でもまったく同じです。経営危機に陥った会社はほとんど経営理念や社是は社長室の立派な額に飾られているだけで、使命(ミッション)や展望(ビジョン)などまったく見当たりません。

目の前の資金繰りのために、無謀な売り上げ対策や資金繰りに奔走して、経営理念や使命などはどこかに吹っ飛んでいったばかりでなく、「天に向かってつばを吐く」ような言動さえ見られるようになってしまいます。これでは「負の連鎖」から「最悪の倒産」まっしぐらです。 

「何のために」という「経営理念(哲学)」「使命(ミッション)」が芯柱にあり、 

「何処に行きたいのか」という「経営目標」や「ビジョン」が明確な会社は 

「何を持って(準備して)いくのか」「どのルートをとるのか」「何に乗って(どんな交通手段を使って)行くのか」という「経営戦略」がはっきりしています。 

ですから、経営者は判断に迷うことなく使える経営の「ものさし」を持つことが出来るのです。

 

この「ものさし」の目盛は会社の「経営目標」や「ビジョン」によって目盛の幅が違います。経費削減対策で詳しく説明しますが経営危機に陥ったときの「ものさし」からは

(その2に続く)

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これ何だかわかりますか?

2010年11月18日 | 過去のブログから引っ越してきました
過去ブログ(2006年10月7日)より

 

この写真なんだかわかりますか?

答えは「アロマテラピー酸素バー」です。羽田空港に出来た当初から気になっていたので、出発までの時間待ちにトライしてみました。
指に酸素チェックする器具をはさんだり、鼻に吸引チューブを差し込む様は2年前の入院を思い出しました。吸引前に目が疲れ、軽い頭痛があったのが取れるかなと期待したのですが、今回の20分間の吸引(1200円+チューブ代300円)で特に変化はありませんでした。

酸素水、酸素バー、酸素カプセル、酸素ダイエットそのほか活性酸素対策商品を含めると「酸素」がキーワードの商品、ビジネスは山ほどありますが何処かに「胡散臭さ」を感じるのは私だけでしょうか?これらの商品ビジネスが認知されるためにはこれをどう解消するかにかかっているようです。
今のところ、羽田空港では10分200円のマッサージ器のほうに軍配が上がりそうです。

ちなみに、その前にした散髪(カットのみ)は10分間1000円でしたが、一概にどちらが高いとは言えません。ビジネスチャンスが山ほどある時代に完全に入りましたね。


もう一枚の写真はお気に入りのグランドパレスホテルのすぐ近く靖国神社正面の大村益次郎像です。(8月18日付けのブログ参照)

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「心からの笑顔」が私の最高の喜びです

2010年11月16日 | 過去のブログから引っ越してきました
過去ブログ(2006年10月4日)より

 

東京九段下のホテルグランドパレスで原稿を書いています。
この宿泊価格クラスのホテルでは★★★で、ビジネスで上京の際は主にここを使わせていただきますが、プライベートの際は系列本家の皇居前パレスホテルがお気に入りです。
外観だけ見るとこれが一流ホテルかと心配になりますが、内部は新築ホテルに勝るとも劣りません。
もちろんサービスレベルはトップレベルですが、古い資産を維持修繕するレベルは他の装置産業には非常に参考になります。館内の床や壁に薄汚れなど見受けられませんし、某鉄道系列の新築間もない駅直結の大型ホテルのバスルームのようないやな匂いなどに遭遇したことはありません。
償却→再投資の事業計画が資産価値の維持をもたらしているのに違いありません。

さて先週末自宅にうれしい訪問客がありました。京都府のNさんです。約2年間におよぶ対策期間を乗り越えられ見事に「最善の廃業」を果たされ、「第二の人生への出発」の充電とご丁寧に私へのお礼も兼ね、南紀に1泊2日の小旅行で「心からの笑顔」を残されていかれました。

初めてお会いしたときは、

事業再生の見込みがない
任意清算しても自宅を失い、個人でも負債が残る
会社個人とも自己破産も視野に入れなければいけない

状況で当然のごとく生気のないお顔で、笑っても顔が引きつっている状態したが

2年間におよび、資金繰りや金融対策に真摯に取り組み、えてして廃業を目指された場合に事業に身が入らないで資産価値を下げてさらに廃業を困難にしてしまうことが多い中、見事に再建活動で事業の資産価値を上げ、廃業のタイミングをにらみご苦労されてきました。
結果は債権者に迷惑をかけることなく、自宅も確保、個人もプラスで廃業されました。

これが達成できたのはNさんのお人柄と行動力です。
同じスキームを取ってもほかの方ならこううまくはいかなかったかもしれません。
因果応報、Nさんやご家族の過去の行動が助けてくれたのかもしれません。

そのNさんと「梅仙人」の3人で「こんぴら山荘」で北海道土産のジンギスカンを囲み、秘蔵の「40年もの梅酒」を戴きながら深夜まで話し込みました。その途中でNさんは山荘の「天空露天風呂」に入られ、写真を撮りましたが、そのときの「心からの笑顔」は最高でした。(写真はこんぴら山荘にて)




クライアント様の「心からの笑顔」は私にとっても最高の喜びなのです。一人でも多くの悩める経営者のこの笑顔を見れるために努めることが私の天職だと思います。

Nさん翌日は白浜観光の後、梅仙人から戴いた秘伝「梅酢」と私の母作の「梅酒」を手に、再出発のエネルギーを漲らせて帰途につかれました。

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中小企業総合展2010と産業交流展2010に行ってきました

2010年11月13日 | 雑記帳「知るを楽しむ」

昨日までの4日間の東京出張中10日と12日は、俯瞰塾のクライアント様5社と同行して東京ビッグサイトで開催された中小企業総合展2010と産業交流展2010に行ってきました。

参加されたのは全国各地で新規事業開発に取り組まれている俯瞰塾の経営者と社員の皆様です。参加されたほとんどの企業様は無借金や優良企業ですが、既存事業だけでの将来には不安持っておられ

「大黒柱に車をつけよ」(岡田屋家訓)

「生き残れるのは・・・変化に対応できるものだけ」(ダーウイン)

「幸運に恵まれることも、災難に遭うことも、等しく試練なのです。試練にいかに対処するかによって、人生はさらに大きく変化していくのです」(稲盛和夫)

を意識され、健全な今こそ「試練」だと捉え、新規事業開発や新商品開発に力を入れられています。

俯瞰塾会員の参加目的は、売れるものや儲かるものを探しに来ているのではなく、他社の商品や事業の発想やしくみを自社の新規事業開発に生かせるものはないかということなのです。また行き詰っているブレインストーミングの打開策のために他業種のかたの考え方を学びに来られています。

山形県酒田市のA.Cコーポレーションhttp://www.rakuten.co.jp/dango/の佐藤栄司社長、入れ替わり立ち代りの質問にも長時間のご対応有難うございました。御社のビジネスモデルは大変参考になったと思います。

佐藤社長と俯瞰塾会員様

そのほか

 

(有)サクセスプランニング「京都西陣yoroi」の原田専務, http://www.kyotonishijin-yoroi.jp/

 ヘルメット潜水株式会社 http://cloz.co.jp/ の伊賀社長,

株式会社ツキオカ様 http://www.moonhill.jp/ ,

株式会社木具定 http://www.kigusada.info/ 田中様,

株式会社タマガワhttp://tamagawa-tht.ktpc.or.jp/powersaveparts.html斉藤社長,

有限会社スタジオK宮本社長,

有限会社ファルコン http://www.falconf16.jp/上田部長

皆様有難うございました。売り上げが伸びないのを外部要因のせいにしている経営者は是非学んでいただきたい経営姿勢の小さくてもきらりと光っている企業様に感謝申し上げます。

 


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ありふれた景色がすべて宝

2010年11月11日 | 過去のブログから引っ越してきました
過去ブログ(2006年9月5日)より

事業再生のため全国を飛び回っている私ですが、北海道を診断で訪れるのは初めてのことです。

学生時代に海路釧路入りほぼ全島一周(礼文・焼尻・天売なども)して青函連絡船を経て夜行で上野まで戻ったのが最初で、今回が十数年ぶり十数回目?です。
普段は診断先移動の連続ですが、今回の訪問は1行程1社のみ・・・なんとも楽しみで、通常、毎週のように全国出張なので土産など買う気も時間もなく、買えば全国物産展になってしまいますが、家内にも今回だけはお土産の約束をしていざ出発。

9月1日、抜けるような青空の下、千歳空港に到着。
診断の途中に牧場も見学・・・地元の人にはありふれた景色がすべて宝に思えてしまう。
(中途半端ですが、今日はここまで。)





写真はすばらしい牧場の景色と帰宅の晩に家内とベランダで北海道を魚に晩酌した際の七輪(モチロン炭は紀州備長炭)で焼いているお土産のひとつホッケです。つつましいでしょ!


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ブランド観光地の製造方法

2010年11月09日 | 過去のブログから引っ越してきました





過去ブログ(2006年8月18日)より


お盆で交通機関が大混雑の中、法事のため久しぶりに家内の実家山口県長門市に行ってきました。

子供が小さい頃には毎年夏と冬に行ってましたが、今回は思わぬ観光名所出現に驚きました。

「仙崎の金子みすゞ記念館」も「油谷湾の棚田」も砂漠に急にオアシスが出来たような賑わいですが、10数年前には「金子みすゞ」は全国区ではなかったし、「油谷湾の棚田」は小泉さんが絶賛したとやらでカメラマンに人気の場所となりましたが、昔から家内の親戚の田んぼがあるなじみの風景です。

「名所や史跡」は大衆に認知されるために「切り取り方」や「光の当て方」次第だなと実感します。

大好きな「花神」(司馬遼太郎)の大村益次郎の山口市鋳銭寺にも行きましたが、マニア以外は訪れないようです。

NHKの大河ドラマになった先はいつも大賑わいです。どうやら歴史的価値などより「誰もが知ってる→いいところに違いない→行ってみたい」になるようです。全国的にはまったく無名の人物や史跡も協力なリーダーによる「町興し戦略」ひとつでブランドになるようです。

商品にしても今問題になっている「やずや」や「山田養蜂場」なんてどこにもある会社だったはずですが同質の戦略で急成長したのです。

皆様の会社も商品にコアコンがなくても、サービスや情報提供方法にコアコンをつくることが出来ればブランド化することも不可能でないはずです。

写真は「油谷町の棚田(長門市)」「鋳銭寺の大村神社(山口市)」です。

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紀州みなべ南高梅ナイター

2010年11月08日 | 過去のブログから引っ越してきました
南高梅
岩代梅林

過去ブログ(2006年5月2日)より

今日から阪神・巨人戦が甲子園球場で開催されますがそのうち2日と3日が、「紀州みなべの南高梅ナイター」と銘打たれて開催されるそうです。 今晩6時からは我が町みなべ町の山田五良町長が始球式を務めます。「ゴロハン」(私の父と同級生の友人でこう呼ばれています)のボールがどこまで届くか心配ですが・・・お暇な方はご覧ください。ちなみに現在ホームラン・打率2冠王阪神の浜中治選手は母校「南部高校」の出身で私の娘と同級生です。

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井上経営研究所代表者のプロフィール

 井上 雅司(いのうえ まさじ) 1951年和歌山県生まれ。 早稲田大学教育学部卒業後日本航空開発株式会社を経てスーパーマケットを創業。20余年の経営の後倒産。自らの経験を踏まえ「倒産から学ぶ『経営実学』」を研究。自分と同じ体験をする人を一人でも少なくしたいの信念のもと「追いつめられた経営者の心がわかるコンサルタント」を目指して、2002年、「経営救急クリニック」井上経営研究所を設立。2002年、「追いつめられた経営者の心がわかるコンサルタント」を旗じるしに、赤字や経営危機に陥った中小零細ファミリー企業を『経営再建プログラム』で再生させる「経営救急クリニック」事業を創業。  さらに再生なった中小零細ファミリー企業を俯瞰塾などの実践経営塾と連動させて、正常企業から、健全企業、優良企業、無借金企業(超優良企業)そして、企業に関わる多くの人が幸せになれる「幸せ企業」にまで一気に生まれ変わらせる企業再生手法を確立。  2010年、永続幸せ企業をめざす中小零細ファミリー企業のための「『長寿幸せ企業』への道」事業を開始。 ●企業再生コンサルタント   ●論語指導士(論語教育普及機構認定資格) ●M&Aシニアエキスパート(一般社団法人金融財政事情研究会認定資格) ●事業承継・M&Aエキスパート(同)

井上経営研究所とは

 井上経営研究所は中小零細企業の再生・再建から健全企業化、さらに『長寿幸せ企業』への道をお手伝いする経営コンサルタント事務所です。  ホームオフィスは、紀伊半島の最南端から少し北西(大阪寄り)に戻った 南高梅や紀州備長炭で有名な自然に恵まれた「みなべ町」という小さな町にあります。この町から日本全国にクライアント様を持ち、対応させていただいています。私、井上雅司がこの不便な田舎価値を起点にビジネスを展開している理由は、プロフィールをお読み頂ければお分かりいただけると思いますが、私が人生の危機に陥った時、全てを掛けて私を助けてくれた、年老いた両親がいるからです。  また、コンサルタント事務所といっても、総務以外は、すべてのサービス業務やプログラム診断業務はもちろん、経理も、このホームページ作成も、全て私一人で対応させていただいています。  というわけですので、無料相談といえどすべて私が直接責任をもって対応させていただいています。