永続優良企業への「変化と継続」井上経営研究所

中小零細ファミリー企業版『長寿幸せ企業』の実践経営事典2019
なぜあの会社が短期間で無借金会社に生まれ変わったのか?

中小企業再生プログラム(旧経営再建プログラム)

2019年01月14日 | 小さな会社の「経営再建講座」

経費削減対策のみ実行されても会社は良くなりません。経費削減対策は中小企業再生プログラム(旧経営再建プログラム)の一部であるということをご理解ください。

 私が、経営危機に瀕した中小零細ファミリー企業の再生・再建から健全化、さらに『長寿幸せ企業』への道をお手伝いする上で柱としているのが

徳性 : ブレない経営を支える柱

知恵と技能 : 知識や技術を行動することによって会得したもの

習慣 : これらを息をする如く継続していき習慣化できること

変化 : 時代に応じて、事業の柱などを変えていくこと

 

です。

 

 各項目については、今後このブログでそれぞれ詳しく解説していきますが、

要約しますと、

は、

嘘をつかないこと
 たとえば、粉飾決算はプログラム着手後はすべて公にして頂きます。私のクライアント様には1社たりとも粉飾されている企業はありません。というのも、私は以後粉飾をやめるというお約束できない企業の中小企業再生プログラム(旧経営再建プログラム)には着手しないからです。

粉飾は「天に向かってつばを吐く」行為です。


「赤字決算を避けるために・・」
「借り入れするために・・」
「経営審査事項1のために・・」

といって


「今期だけだから、来期利益が出たら元に戻すから・・」


と言って始めてしまった粉飾は、戻せた試しはありません。


 それより悪いのは、自分自身に嘘をついて騙してしまうからです。

 赤字決算であれば、金融機関等から


「同対策を打つのか?経営改善計画書を作成してほしい。」


など色々注文つけられますが、それもありません。

 赤字の決算書や試算表を見ることもありませんので、粉飾からしばらくすれば、経営者自身も会社が赤字であることも忘れてしまいます。

 ということは、経営改善や経営再建に取り組もうなどと考えませんので、体質は何も変わりません。

 結局、赤字状態が続いて、粉飾金額もどんどん増えて・・・


この続きは・・ 

ブログ「小さな会社の『経営改善講座』」は経営危機に陥った中小零細企業や個人事業者が、経営危機脱出から永続優良企業になるまでの具体的な考え方や対策を講座スタイルでお届けしています。

 

コメント   この記事についてブログを書く
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 新元号元年を 「生まれ変わる... | トップ | ブログ小さな会社の「経営改... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

小さな会社の「経営再建講座」」カテゴリの最新記事