永続優良企業への「変化と継続」井上経営研究所

中小零細ファミリー企業版『長寿幸せ企業』の実践経営事典2019
なぜあの会社が短期間で無借金会社に生まれ変わったのか?

「佐藤一斎の一日一言『言志四録』を読む(加筆)

2018年07月02日 | 「幸せ」になれる!ちょっといい言葉

 昨晩(7月1日)のNHKの大河ドラマ「西郷どん」では、西郷隆盛が流罪が解け沖永良部島を脱しましたが、西郷がはじめて佐藤一斎の『言志四録』を読んだのは、二度目の流罪先、沖永良部島の獄中だといわれています。

 

 「得意の事多く、失意のこと少なければ、其の人、知慮を減ず。不幸と謂うべし。
 得意のこと少なく、失意のこと多ければ、其の人、知慮を長ず。幸いと謂うべし。」

(訳)思うように行くことが多く、失望することが少なければ、其の人は真剣に考える機会が少なくなり、知恵と思慮が減少していく。不幸というべきである。
 思うように行かないことが多く、失望することが多ければ、其の人は考える機会が多くなり、知恵と思慮が増していく。幸いというべきである。」

 「佐藤一斎の一日一言『言志四録』を読む 渡辺五郎三郎監修 致知出版社」より

「少にして学べば壮にして為すこと有り 壮にして学べば老いて衰えず 老いて学べば死して朽ちず 」

 「一燈を提げて暗夜を行く 暗夜を憂うること勿れ 只一燈を頼め」

「言志四録」のなかには、この言葉の他にも『長寿幸せ企業』を目指す経営者の座右之銘とすべき言葉がたくさんあります。

 岐阜県恵那市岩村町 http://iwamura.jp/tourism/%E4%BD%90%E8%97%A4%E4%B8%80%E6%96%8E-%E7%A2%91%E6%96%87%E3%82%81%E3%81%90%E3%82%8A では、至るところで一斎の言葉に触れることができます。写真は、俯瞰塾会員様が再建プログラム成功のお礼にと招待していただいた時の写真です。 

 

 井上経営研究所(代表 井上雅司)は2002年から、「ひとりで悩み、追いつめられた経営者の心がわかるコンサルタント」を旗じるしに、中小企業・小規模零細ファミリー企業を対象に

  1. 赤字や経営危機に陥った中小零細ファミリー企業の経営再建や経営改善をお手伝いする「経営救急クリニック」事業
  2. 再生なった中小零細ファミリー企業を俯瞰塾などの実践経営塾と連動させて、正常企業から、健全企業、無借金優良企業にまで一気に生まれ変わらせ、永続優良企業をめざす「長寿幸せ企業への道」事業
  3. 後継者もおらず「廃業」しかないと思っている経営者に、事業承継の道を拓くお手伝いをし、「廃業」「清算」しかないと思っている経営者に、第2の人生を拓く「最善の廃業」「最善の清算」をお手伝いする「事業承継・M&A・廃業」事業

 に取り組んでいます。詳しくはそれぞれのサイトをご覧ください。 

 1.「経営救急クリニック

 2.「長寿幸せ企業への道

 3.「事業承継・M&A



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