先日、夜勤の時に職員の妹さんの卒業に向けての応援メッセージを書いて欲しいと言われ書いてあげた。
私じゃなくてもお母さんの知り合いいるじゃんって言ったら、介護を知っている人の方がいいからとお願いされた。
ふーーん、そーなの?って思いながらチョチョチョと書いてあげた。
次の日には学校へ送らなくちゃ間に合わないってことらしかった。
そうしたら、その後、お母さん直々にお菓子を買って家に来てくれた。
そーーんなー!大げさにって思ったけどもらった。w
そのお母さんは、「さすがねー!私が書こうとも思ったけど書けなくて。助かりました!字も綺麗だし」と言っていた。
私には全然たいしたことじゃないのに、そのお母さんには凄く大変なことなんだよね。
何事もそう。
やってこなかった人には、大変なことでも、色々と逃げないでやってきた人にはたいしたことじゃない。
私じゃなくてもお母さんの知り合いいるじゃんって言ったら、介護を知っている人の方がいいからとお願いされた。
ふーーん、そーなの?って思いながらチョチョチョと書いてあげた。
次の日には学校へ送らなくちゃ間に合わないってことらしかった。
そうしたら、その後、お母さん直々にお菓子を買って家に来てくれた。
そーーんなー!大げさにって思ったけどもらった。w
そのお母さんは、「さすがねー!私が書こうとも思ったけど書けなくて。助かりました!字も綺麗だし」と言っていた。
私には全然たいしたことじゃないのに、そのお母さんには凄く大変なことなんだよね。
何事もそう。
やってこなかった人には、大変なことでも、色々と逃げないでやってきた人にはたいしたことじゃない。