きつねゆりセカンドハウス

きつねゆりは「グロリオサ」の和名です。
あの方の復帰を願いながら、
ぶつぶつつぶやいています(o'.'o)

イム・シワン君

2024-09-28 12:47:44 | 韓国俳優

イム・シワン、「グリーンリボン希望フェスティバル」に参加…
“いい趣旨だから参加したかった…嬉しい気持ちで走る”

「昨年も『グリーンリボン希望フェスティバル』のいい趣旨を聞いて
参加したかったのですが、残念ながらスケジュール上
一緒にできませんでした。 感謝なことに、今回もう一度招待してくださって
嬉しい気持ちで走る予定です。」

俳優のイム・シワンが28日、ソウル・マッポ(麻浦)区のサンアム(上岩)
平和の公園 平和広場で開かれた
「第18回グリーンリボン希望フェスティバル」で、
マラソンに挑戦する感想を聞くとこのように語った。

イム・シワンは、ランニング愛好家として定評のある代表芸能人だ。
 昨年公開された映画「ボストン 1947」でマラソン選手ソ・ユンボク役を
演じ、実際にマラソン演技に挑戦した。 
ドラマ「それでも僕らは走り続ける」でも陸上選手の役を演じた
イム・シワンは、作品をきっかけにランニングに興味が生じ、
現在まで着実に趣味でランニングを実践中だ。

昨年開かれた「第17回グリーンリボン希望フェスティバル」には、
映画「ボストン 1947」チームが参加した。 
俳優ハ・ジョンウ、カン・ジェギュ監督、制作者のチャン・ウォンソクBA
エンターテインメント代表が席を輝かせたが、
イム・シワンは当時スケジュールの都合で一緒にできなかった。

1年ぶりに「ボストン 1947」チームのバトンを受け継いでフェスティバルに
参加したイム・シワンは、
「子どもたちが幸せな世界」というスローガンを掲げたイベントの
趣旨について、
「子どもたちは私たちの未来なので関心を傾けていて、知っていきながら
助けになりたいという考えが自然にわく」と、共感した。

実際イム・シワンは、2021年にも低所得層保護終了児童と福祉死角地帯に
置かれた低所得世帯児童への寄付を進行した。

また、ランニングの魅力についてイム・シワンは
「ランニングは今すぐでも開始できる比較的に壁が高くないスポーツ
のようだ」とし、「一方、運動効果はかなり優れていることが
わかっているが、その魅力をますます多くの方が知っているようだ」 
と伝えた。
 続いて「僕はランニングクルーに所属し、普段にも趣味として暇があると
走っている。 上手に走ることはできないが、着実に趣味として楽しんでいる。
 けがをしないで安全に完走できることを願う。 
ファイト!」と付け加えた。

最後に「みんな安全に健康な趣味を楽しんでいただきたい」とし、
「一生懸命撮影中の映画『カマキリ(原題)』とすぐに公開される
Netflix『イカゲーム』シーズン2も多く期待をお願いする」と、
あいさつした。

一方、イム・シワンは撮影強行軍後の出席にもかかわらず、
この日の舞台でのあいさつの後、実際に10kmのマラソン完走に挑戦し、
ランニングに向けた情熱を見せた。

「グリーンリボン希望フェスティバル」は、子どもが幸せな世界を
作るためのキャンペーンの一環として行われるイベントだ。 
2007年「グリーンリボンウォーキング大会」から始まり、
ことし18回を迎えた。

イム・シワン君は、ランニング愛好家か・・・・
私は走るのはあまり好きじゃないのです・・・
「それでも僕らは走り続ける」は、途中でめげてしまった。
走ることにあまり興味がなかったせいかもしれない・・・・
今度は、『イカゲーム』シーズン2にも出演するのね・・・・
どんな役なんだろうか?見て見ようっと。



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