リメイク作品

韓国で日本原作のリメイク作品が熱い！

2018年の韓国エンタメ界は日本原作のリメイク作品が話題。
今年１月から韓国で放送されているイ・ボヨン主演のドラマ「Mother」は、
2010年に日本で放送され松雪泰子と芦田愛菜の
熱演が話題になった同名ドラマの韓国版。

2012年に小栗旬と石原さとみ主演で高視聴率を記録した
月９ドラマ「リッチマン、プアウーマン」のリメイクドラマが
今年韓国で放送予定！
小栗旬が演じた傍若無人なCEOは、EXOのスホが演じます。

日本作品リメイクの波は映画界にも。
２月14日から韓国で上映中の「ゴールデンスランバー」は、
2010年に堺雅人主演で製作された同名の日本映画が原作。
韓国版主演のカン・ドンウォンが原作を観て自ら映画化を提案し、
7年越しに実現したことでも話題になっています。

中村獅童と竹内結子主演で2004年に日本で公開された
「いま、会いにゆきます」は、韓国でも上映され大ヒット！
リメイク版ではソ・ジソブとソン・イェジンの
２大韓流スターの共演に注目が集まっています。
来月14日から韓国で公開予定です。
華キャストの共演で期待が高まっているのが、
日本のアニメーション映画「人狼 JIN-ROH」の実写版。
カン・ドンウォン、チョン・ウソン、ハン・ヒョジュ、
SHINeeミンホといった人気俳優の出演が決定しています。



ヨンジュンは、ホテリアーの日本リメイク版にでたよね・・
懐かしいなあ～もう遠い昔・・・・
共演のあの女優さんが演技不足なのが気になってしょうがなかった・・・

また日本のドラマに出てほしいなあ～