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EVの充電用コンセント工事にお伺いしてきました。

2022-06-27 21:16:58 | エアコン・電気工事

リフォーム工事店さまからのご依頼で、EVの充電コンセントの工事にお伺いしてきました。

いつもありがとうございます。

 

こちらには先日下見にお邪魔していましたが、分電盤から外に配線する経路は
大まかにしか確認できていませんでした。

ケーブルが壁裏を通せるかどうかは、「通してみながら確認して通せるなら通す」という感じです。

天井裏ではなく分電盤の後ろの壁から床下に落とせれば、あとは床下の通気口から外に出す算段です。

 

分電盤の真下が床下点検口でした。

隙間は無いので小さめの錐で穴をあけてロッドが通るか確認し、その後VVF2.6ミリ2芯が通せる穴に拡大して・・

 

床下から分電盤までロッドが通りまして…

 

このケーブルはほんとに通しにくいですが何とか壁裏を通せました。

 

既設のエコキュート用の電源ケーブルが床下から外に出ているので、同じルートで出しました。

 

充電ケーブル用の金物を先に付けて、充電コンセントの高さを後から決めています。

充電ケーブルはこの収まり具合を確認するために、お客様が自動車販売店から借りてきたそうです。
金物は支給品です。

 

位置関係はこんな感じでよいようです。

 

大分目途が立ってきました。

VVFの2.6ミリケーブルを使ったのは、将来充電の規格が変わって電流値が大きくなったとしても、
ブレーカーとコンセントを替えれば対応できるようにと考えてのことです。

 

電圧OKです。

 

高感度の漏電ブレーカーを使っているので、車側で漏電したとしても先にこの子ブレーカーが落ちるはず。

EVの納車はもうしばらく先になりそうとのお話ですが、これで納車後はすぐに自宅で充電できるようになりました。

 

ご依頼ありがとうございました。

 

 

 

 

 

コメント (2)    この記事についてブログを書く
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2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
勉強になります。 (金太郎)
2022-06-28 08:25:53
いつも訪問させて頂いており、毎回丁寧なお仕事に感心しております。
我が家も将来EVコンセントを考えていたのですが、太い2.6mmが気になったので日産の電源ガイドラインを覗いたところ単線2.6mm以上必要だそうで、まだまだ工事は先だと思いますが、勉強になりました。
金太郎様 (キツカワ)
2022-08-07 23:10:17
コメントありがとうございます。
このブログがお役に立てたならうれしいです。今後ともよろしくお願いします。

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