きときと日記

「きときと」とは富山の方言で「ぴちぴち(新鮮な)」という意味。きときとな日々の記録を更新中。

とめ手羽

2018-03-30 | 日々の出来事
今日もいい天気。朝から新幹線で東京へ向かいます。新高岡駅の駐車場が空いていて良かったです。駅には北陸新幹線3周年を祝う飾りがありました。3年経ったのですね。



お昼に着いて、帝劇に向かいます。友達と待ち合わせて、光一さんの舞台「Endless SHOCK」を観賞しました。舞台が終わった後、ホテルにチェックインして、夕方から大学のサークルの友達と、4人で飲みに行きました。神保町にある「とめ手羽」というお店です。私以外の3人は何度か使ったことがあるお店だそうで、安くて美味しいお店でした。



一番のメニューは、この手羽先。大きめで、塩味が効いて、とても美味しかったです。他にもたくさん鶏肉料理が出ました。どれも美味しかったですが、この手羽先だけ、もっとたくさん食べたかったです。飲み放題が付いて2時間4000円ですが、1時間延長して3時間でも4100円と100円しか違いません。尽きない話で盛り上がり、美味しい料理とお酒を堪能し、楽しいひと時でした。気の置けない友達との飲み会は、楽しいです。



2人は家が遠いので帰りましたが、飲み足りないという1人に付き合ってもう一軒。神保町は居酒屋か、バルのような立ち飲み屋か、ラーメン屋が多いのですが、ぐるぐる歩いて、普通のカウンターバーを発見。住所は北神田でした。ママさんと話しながら、バーボンを飲んで、カラオケもできて、なんか久しぶりにこういうバーに来たなあと思いながら、またダラダラと話して、閉店の0時までいて、ホテルに帰りました。楽しい一日でした。

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