きときと日記

「きときと」とは富山の方言で「ぴちぴち(新鮮な)」という意味。きときとな日々の記録を更新中。

あげ潮

2011-06-20 | 日々の出来事
晴れのち曇りのち小雨。天気予報通りのお天気でした。山へ向かう道の道路脇に、ずらーーっと真っ赤なサルビアが並んでいて、とてもステキです。ちゃんときれいに植えてあって、真っ赤な花が、見送ってくれます。

「シルシルミシルさんデー」という番組で、各地のお菓子の対決があるのですが、そこで紹介されるお菓子は、どれもおいしそうです。私は、5/22に放送された静岡県「まるたや」の「あげ潮」というお菓子が気になっていて、フルーツや木の実が入った、素朴なクッキーなのですが、すごくおいしそうです。サイトを見に行くと、TVで紹介されたので、注文が殺到して売り切れとのこと。さもありなん、ってことで、しばらく待ってみましたが、1ヶ月たった今も、まだ品切れ状態。おそるべし、シルシルの宣伝効果。昨日、紹介された、栃木県「高林堂」の「かりまん」もすごくおいしそうでした。かりんとうのお饅頭で、外がカリカリです。とりあえず、しばらく待って、いつか「あげ潮」を食べたいと思います。

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