今日はダンナが居る病院に12月分の入院費を支払い、そのまま姑の家に行ってきた。
姑は年末から1月5日までショートステイに入っていた。
さてさて、自宅に戻って来てどうしているか。
途中スーパーに寄って、いろいろ姑の食べる物や飲み物を買い込んだ。
よし、これだけあればまた当分食べ物に困らないだろう。
そうして姑の家へ。
相変わらず外まで聴こえるくらいテレビをガンガン高くしていた。
中に入ると真っ暗な部屋で、ストーブ
もつけずベッドに横になっていた。
私に気がつき起き上がった姑。
お、なんか元気そう。
姑はどうせショートステイに1週間泊まっていたことなんて忘れてるんだろうな。
いちおう聞いてみた。
「おかあさん、ショートステイはどうでした?」
「うん、面白かったですよ」
おお!覚えてる!
しかも楽しかったんだ。
「じゃあまた行ってみましょうか?」
「いやあ、もういいな。楽しかったけど、やっぱり家が一番良い」
ちょ、会話がキチンと成り立ってる!
昨年から始まった姑の遠距離介護。
ケアマネさんやヘルパーさんの力を借りて、今年もやっていこうと思う。
ただ、ずっとこのままというわけにはいかない。
姑のこの家の処分のことも考えなくては。
そうなると、姑を施設に入れるべきか。
それともウチで同居し私が完全に介護をしていくべきか。
結論を出すのは今年の大きな課題。
姑は年末から1月5日までショートステイに入っていた。
さてさて、自宅に戻って来てどうしているか。
途中スーパーに寄って、いろいろ姑の食べる物や飲み物を買い込んだ。
よし、これだけあればまた当分食べ物に困らないだろう。
そうして姑の家へ。
相変わらず外まで聴こえるくらいテレビをガンガン高くしていた。
中に入ると真っ暗な部屋で、ストーブ
もつけずベッドに横になっていた。
私に気がつき起き上がった姑。
お、なんか元気そう。
姑はどうせショートステイに1週間泊まっていたことなんて忘れてるんだろうな。
いちおう聞いてみた。
「おかあさん、ショートステイはどうでした?」
「うん、面白かったですよ」
おお!覚えてる!
しかも楽しかったんだ。
「じゃあまた行ってみましょうか?」
「いやあ、もういいな。楽しかったけど、やっぱり家が一番良い」
ちょ、会話がキチンと成り立ってる!
昨年から始まった姑の遠距離介護。
ケアマネさんやヘルパーさんの力を借りて、今年もやっていこうと思う。
ただ、ずっとこのままというわけにはいかない。
姑のこの家の処分のことも考えなくては。
そうなると、姑を施設に入れるべきか。
それともウチで同居し私が完全に介護をしていくべきか。
結論を出すのは今年の大きな課題。