たかぽんアフター50

オバチャンのひとりごと日記

さあどうする社長

2018年02月15日 | 日記
私はシフトにいつも週4で入っている。

障害児のデイサービス施設である今の職場で働き始めてちょうど1年。

派遣としてこの職場に来てる時は週2、3回だけだったが、秋から派遣としてではなく直接勤務になってからは週に4回に増えた。

それでも大したお金にはならないが、姑の遠距離介護をしながら働くにはちょうどいい勤務。

できれば今の職場は私にとって、生涯最後の仕事にしたいと思っている。


しかし今日、こういうことがあった。


職場に行ったら社長が渋い顔をして言った。


「昨日セキトリさんから切々とした文の手紙をもらいまして、」


え?


「もっと勤務を増やして欲しい、これじゃすずめの涙のお金にしかならない、て、置き手紙をして行ったんです」


えええ!


社長は困ったような呆れたような表情で続けた。


「昨日私に事務所で会った時は何も言わないで、帰りに鉛筆書きで手紙を書いて置いて行ったんですよ」


ちょ、セキトリー!


更に社長は話を続けた。


「それに森村さんももっとシフトにいれて欲しいって言ってるらしいんです」


なんだなんだなんだ。


社長がそういう話に私にしてくるということは、私の週4の勤務を減らすことを理解してくれということ?

確かにセキトリも森村さんも、私の半分しかシフトに入っていない。

同じパート職員としてあの二人は不満に思っているのかもしれないが、セキトリも森村さんも、私よりずっと後から入ってきた。

それに私のことを派遣を辞めさせたという責任で社長は私の勤務を多くしてきた。


なのに私の勤務を減らすの?社長。


ただ、社長は付け加えてこうも言った。


「でもセキトリさんて、何もしない人ですよね。トイレ介助もしてないですね」


そうだよ社長!気づいていたんだね!


ここは積極的に私も言わせてもらおうじゃないか。


「正直言って、セキトリさんは座ってばかりいます」


言った!ついに言ってやった!

何もしないセキトリに、ここで私が負けるわけにいかない。


「ですよねぇ…」

社長は困っている。

どうする?

それでも私の勤務を減らしてまでセキトリの勤務を増やすの?


再来週配られる来月のシフト表に、社長の答えが出る。







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