あんなクソババアも二人のバカ男達もどうでもいい、くだらない、気にしないと思いながら昨日ブログに書いたのだが、
どうしたことか、イライラしてきた。
今日も副社長に会った時、「お疲れ様です」とあいさつしたのに、軽く頭を下げたというかうなづく程度にして目も合わせなかったバカ副社長。
ケッ!
こっちだってお疲れ様ですって言いたかねーよ、疲れるくらい仕事してるわけでもない男に。
あともうひとりのバカ男、ササキもいい気になって私を避けていた。
何なの?腹立つ。
コイツらもコイツらだが、何をどう言ったんだ、あのババア。
イナモトババアは今日は休みだった。
明日会ったら襟首つかまえて、
「おいコラ、オマエ何を盛ったり作ったりしてひとのこと副社長に言ってるんだ?」
と言ってやりたい。
いやホントに聞きたいな。
どうでもいいけどあのババア、ウチの県の出身じゃなく隣の県の出身らしい。
どこの県とは書けないが、あー同じ県じゃなくてよーかったー。
今日、時間より早めに出勤したからまだ子ども達は来てなくて、今週いっぱいで辞めるエリナさんと二人で楽しく話をした。
その中で、
「エリナさん、辞めるのイナモトさんのせいだったんだね、アイさんから聞いたよ」
と言うと、エリナさん、困り眉がますます困り眉になって、
「あの人は…怖いです」
とうつむいて言っていた。
イナモト、恥ずかしいな。いい年こいて。
60過ぎにもなって、たったハタチ過ぎの若い子が辞めるほどのことをして。
エリナさんが悩んでいたこと、もっと早く気がついてあげれば良かった。
今週いっぱいでサヨナラのエリナさんと一緒に、携帯で写真を撮った。
22歳の女の子と並ぶと、私のババアっぷりが際立つな。
しかも写真がじゃっかんブレてるし。
エリナさんは、
「そういうとこもたかぽんさんらしいです」
と可愛らしく言ってニコニコしていた。
ホント可愛い。
こんな可愛い子はこんなとこサッサと辞めた方が良い。
メンタルやられて休んでいたカズトさんも復帰していた。
「カズトさん、無理しないでね。困ったことがあったら言ってね」
と声をかけたら「ありがとうございます」と言っていた。
カズトさん、あなたも辞めた方がいいよと本当は言いたいけど。
そして、
「あなたも辞めた方が良いんじゃない?」
と、自分にも言っている自分がいる。