たかぽんアフター50

オバチャンのひとりごと日記

調子に乗っていた親子に試練が

2017年12月03日 | 日記
昨日今日の二日間、センタープレという模試を受けてきた息子。

夏休み以降はなかなか受験勉強が好調で、受ける模試受ける模試、第一志望校がB判定できた。

息子は数学が極端に苦手なのだが、英語と世界史、生物が得意だから、数学の低さを充分にカバーできていた。

担任の先生にも塾の先生にも、

「大丈夫、よほどヤラカシをしなければ合格するよ」

的なことも言われていて、

本人は気分良くしていた。

「なんか俺、今受けても合格するんじゃないかな」

なんて言うもんだから私も安心していて、それでもま、

「いやいや、油断しないで気を引き締めなさいね」

と言っていた。

と言いつつも口元がゆるんでいたが。


毎年合格発表には地元放送局のカメラと取材がみんな来るが、

あら、私まで映ったりして、とイメージまでして、

だんだん調子に乗って息子に、

「テレビでインタビューされたらどうする?」

と聞き、息子が、

「今まで頑張ってきて良かったです。大学でも勉強を頑張り続けていきたいです!」

と、その気になって答えた。


そんなおめでたい親子…

だったが、

今日の模試、

センター試験まであと40日までに迫っていながら今日の模試…


ドッカーン!と大暴落…泣


得意のはずの英語が、なぜか突然解けなくなったそうだ。

パニックになった息子。


家に帰ってきて、息子は真っ青な顔だった。

「もうダメだ!もうダメだ!」

と叫びながら暴れてパニックになり、そのまま今度は動かなくなった。

「大丈夫だよ、おちついて。おわったことはしょうがないんだし」

と息子をなだめても、息子は身体が硬直していた。


それでも少しずつおちついてきて、もう一度今日の模試の問題をやって、つぶやいていた。

「どうしてこの問題ができなかったんだろう…」

結局メンタルの弱さと気の緩みが出た息子。

できない問題を見て気が焦って、他の問題にも集中できなくなりパニックになったのかもしれない。

先生の言うヤラカシをしてしまったのだろう。


昨日までは明るかった息子が、急に不安な様子になってきた。

3年前の高校受験の今ごろも、かなり情緒が不安定だったことを思い出す。


とにかく母は見守るしかない!

乗り越えろ息子!


そして合格発表の日にテレビに映ってインタビューを受けようじゃないか!


(↑なんだかんだ言いながらこんな母)