ケルントナー通りを東に入った所にある、家庭料理の店
“ミューラーバイスル”に入った。
ガイドブックによると、バイスルという名前のついている店は、
家庭料理を供する店だそうだ。
店内は落ち着いた雰囲気。
夕食には少し早い時間だったが、地元の人達でほぼ満席だった。
コース料理はもてあましそうだったので、アラカルトにする。
レバー団子入りコンソメスープと鶏肉のホーレン草詰めを注文。
ウィーン名物、レバー団子入りスープは始めての味。美味だった。
ホーレン草詰めの方は、素朴で如何にも「家庭料理」という味だった。
“ミューラーバイスル”を出て近くの公園に立ち寄る。
写真は、ヨハン・シュトラウス像。
ウィーン市内の観光も終え、夕食も終え・・・。
後はホテル(ウィーン国際空港に隣接)へ帰るだけ。
乗りなれた?トラムに乗って帰路につく。
この先、ちょっとしたトラブルが発生するとは夢にも思わず・・・。
“ミューラーバイスル”に入った。
ガイドブックによると、バイスルという名前のついている店は、
家庭料理を供する店だそうだ。
店内は落ち着いた雰囲気。
夕食には少し早い時間だったが、地元の人達でほぼ満席だった。
コース料理はもてあましそうだったので、アラカルトにする。
レバー団子入りコンソメスープと鶏肉のホーレン草詰めを注文。
ウィーン名物、レバー団子入りスープは始めての味。美味だった。
ホーレン草詰めの方は、素朴で如何にも「家庭料理」という味だった。
“ミューラーバイスル”を出て近くの公園に立ち寄る。
写真は、ヨハン・シュトラウス像。
ウィーン市内の観光も終え、夕食も終え・・・。
後はホテル(ウィーン国際空港に隣接)へ帰るだけ。
乗りなれた?トラムに乗って帰路につく。
この先、ちょっとしたトラブルが発生するとは夢にも思わず・・・。
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