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春は名のみの風の寒さや
(ブログ全般見聞録)

崖の上の野田佳彦

2012-01-24 20:45:17 | 日記


徳島消防 崖っぷち犬救出
http://youtu.be/v-ya_TcQj8M
吉幾三 崖の上のIKZO 
http://youtu.be/zLpY1gYN9yo


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【●】今崖っぷちにいるのは国民ではない、野田佳彦だ
   植草一秀の『知られざる真実』2012年1月24日 (火)
   http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2012/01/post-af68.html

1月15日付記事「総理方針を全面批判する民主議員の極秘映像公開
 
に、野田首相の消費増税方針を全面否定して正論を述べる街頭演説動画を紹介した。
 
「天下り根絶なき消費増税粉砕」を訴える民主党衆議院議員の街頭演説動画だ。
 

この議員の衆議院本会議演説動画と合わせて紹介した。
 

 この時点で、同映像動画の再生回数は1000回強に過ぎなかった。
 
 本ブログで、この極秘映像動画の拡散を呼び掛けたところ、1月23日段階で再生回数が23万5000回を突破した。
 
 と同時に、各種メディアが、この重要事実を報道することになった。
 
 昨日、テレビ番組での放映が「仕込みに入った」と伝えたが、ついに、1月23日、テレビ朝日が「情報スクランブル」で、街頭演説動画映像の一部を報道するに至った。
 
 後追いで、各種メディアが相次いで街頭演説映像を報道し始めている。
 
 ネットからの情報発信が、社会に大きな影響を与えうることが証明された。

いよいよ、本日1月24日、第180通常国会が召集される。会期は6月21日までの150日間である。
 
 1月24日に衆参両院で野田佳彦氏による施政方針演説のほか、外交演説、財政演説、経済演説の政府四演説が行われる。衆参両院での代表質問は、1日、間をおいて26、27、30日に実施される。
 
 野田佳彦氏が強硬に推進している消費増税は、民主党の政権公約に明確に違反するものである。
 
 鳩山由紀夫元代表は「天下り根絶なき消費増税阻止」を政権公約に掲げた。
 
 問題の衝撃映像動画は、この民主党政権公約の中核を分かり易く訴えたもので、現在、野田佳彦氏が推進している政策方針を、根本から全面否定するものになっている。
 
 通常国会が、この問題動画映像を軸に展開されることは間違いない。
 
 野田佳彦氏は1月16日に開かれた民主党大会で
 
「今、がけっぷちに立っているのは民主党ではない。日本と国民だ」
 
と述べたが、これは完全な言い間違いだ。
 
「今、がけっぷちに立っているのは日本と国民ではない。野田佳彦だ」
 
というのが正確な表現である。

日本のマスコミはいまやマスゴミと呼ばれる存在である。社会の木鐸として、政府の行動を市民目線で監視するのではなく、政府と結託して情報空間を支配して、市民を洗脳するための御用組織に堕している。
 
 その表れが、政治権力者によるマスゴミ幹部への利益供与と、それを求める堕落したマスゴミ人間の存在である。
 
 12月23日、東京タワー真下の料亭「とうふ屋うかい」で、読売橋本五郎、朝日星浩、毎日岩見隆夫が、野田佳彦氏から接待饗応を受けた。
 
 本年1月13日には、共同通信後藤謙次ほか、マスゴミ政治部長経験者が永田町日本料理「黒澤」において、野田佳彦氏から接待饗応を受けた。
 
 この後藤謙次の発言が見事である。野田佳彦氏を絶賛し、2年半前の街頭演説と正反対の行動を取る野田佳彦氏について、その後の経済状況の変化を踏まえての政策変更であるなどと、全面擁護である。
 
 この国の政治とメディアは腐り切っている。
 
 後藤謙次は、竹下登元首相が小沢一郎氏攻撃のために1996年に創設した「三宝会」と呼ばれるメディア秘密組織の世話人でもある。
 
 後藤謙次を含むこれらの人々は、「政界ゴロ」と呼ぶのが似つかわしい。政治を客観的に評価し、社会の木鐸として広く市民に真実の情報を提供するには、政治と一定の距離を保ち、政治に対する批判精神を持つことが不可欠である。そうしたジャーナリストとしての矜持すら持たずに、時の総理から利益供与の申し入れがあれば、尻尾を振って応じてしまうわけだ。

テレビ朝日は動画映像の一部を放映したが、
 
「鳩山さんが四年間消費税を引き上げないと言ったのは、
 そこなんです。
 
 シロアリを退治して、
 天下り法人をなくして、
 天下りをなくす。
 
 そこから始めなければ、
 消費税を引き上げる話は
 おかしいんです。」
 
という、演説の肝の部分を意図的にカットした。
 
 
 民主党の政権公約は「天下り根絶なき消費増税粉砕」なのだ。
 
「天下りとわたりの根絶」が増税論議に入るための前提条件なのである。


日本の再生
著者:植草 一秀
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議員定数、公務員給与、特別会計、独立行政法人、議員歳費の問題ではない。高級官僚の天下りとわたりが問題なのだ。
 
 シロアリを退治して、天下り法人をなくし、天下りをなくす。
 そこから始めなければ消費税をあげるという話はおかしいんです。
 
と、民主党議員が動画で力説しているではないか。この政権公約の原点に帰ることこそ、マニフェスト政治の第一歩である。
 
 今、がけっぷちにいるのは、民主党でも、日本でも国民でもない。
 
 今、がけっぷちにいるのは、野田佳彦氏である。

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【●】「軽自動車が証明、TPP=アメリカ文化の押付け(徳山勝)」  その他
  晴耕雨読 2012/1/23
  http://sun.ap.teacup.com/souun/6551.html 

軽自動車が証明、TPP=アメリカ文化の押付け(徳山勝) 投稿者 判官びいき 日時 2012 年 1 月 22 日 から転載します。

事前協議というTPP参加交渉が始まった。昨年のハワイでの日本のTPP参加表明を受けて、米国の通商代表部は、日本の参加に関して、国内各業界からの意見公募を13日に締め切った。その要望の一部を今週初めに日本のマスコミは、ワシントン発として報道した。案の定と言うか、TPPが関税をゼロにするだけのものではなく、非関税障壁の撤廃であり、アメリカ文化の押付けであることが明らかになった。

そのアメリカ文化押付けの一番分り易い例が、自動車業界の「軽自動車」に関するものである。米自動車大手3社(ビッグスリー)で組織する米自動車政策会議(AAPC)は、日本の自動車市場の閉鎖性を理由に「現時点では反対」と表明し、参入障壁となっている軽自動車規格について、「市場の30%を占めているが、もはや合理的な政策ではない」と批判し、「廃止すべきだ」と主張している。

AAPC要望の詳しい内容が不明なので、何を以って「合理的な政策ではない」と言うのか分からない。「市場の30%を占めている」のは、合理的な政策の証拠だと思うのだがネ・・・。そもそも何故「軽自動車」なのか、AAPCはそれを理解しているのだろうか。それを理解していないから、アメリカの車は日本で売れないのだ。自動車は「お酒」と同じで、その国の文化を表わしている。


広大な大陸で、道路建設が容易である上に、石油が産出するアメリカ。狭い国土で、あぜ道を拡幅したような道が多く、石油を輸入に頼る日本。こういう両国の根本的な違いを、日本人なら誰でも知っている。だが、AAPCにはそれに気付く知恵のある者がいないようだ。何も日本だけが、アメリカと違う訳ではない。中世の街並みが残り、狭い道路が多いイタリアでは、日本同様に小型車が多いのをみても分るだろう。

日本でドイツ車が売れ、アメリカ車が売れないのは、何も軽自動車の所為ではない。一番分り易い例はハンドル。ビッグスリーのアメリカ車で、右ハンドル車が日本で販売されているだろうか。日本車がアメリカ市場に受け入れられたのは、左ハンドルにしたからだけではない。高速道路での走行性能を改善し、排ガス規制へ対応し、燃費が良く、そして価格が安い。つまり市場の要望に応える努力をしたからである。

軽自動車のコンセプトは環境と省エネの時代にマッチしたものだ。30年以上も前からビッグスリーは小型エンジンの開発で、日本やヨーロッパから遅れをとっている。それを考えると、仮に日本がTPPに参加したら、AAPCの要求は軽自動車規格の廃止だけでは済まないだろう。アメリカ車の輸入拡大を要望する。だが、現状では決して彼らが望む数量は売れない。その時、ビッグスリーは何をするだろうか。

成田から霞ヶ関に来て、国交省の役人と談判をする。東京や横浜のディーラーを訪問はするだろう。だが、軒先の猫の額のような場所に駐車した軽自動車を見ることも、その軽自動車が通れば、人が避けるような狭い路地から、センターラインもない生活道路を通って、夫や子供を駅まで送る主婦の姿を見ることもない。ましてや田舎に行き、僅かに拡幅されたあぜ道を使って通勤する軽自動車を見ることなどないはずだ。

日本の車検制度や自動車重量税などが、ガイアツによって自動車ユーザーにプラス方向に動くことはあるだろう。だが、そんなことでは済まない。彼らが拳を振り上げて主張するのは、左側通行の道路が、左ハンドルのアメリカ車にとって不利益に働いているということだ。そしてISD条項に従って、日本政府に損害賠償請求の提訴をすることになる。その時、日本政府は何も反論はできない。それがTPPである。

保険、金融などの分野では分り難いTPPの問題点も、今や地方では生活必需品である軽自動車を例に挙げると、誰にでも理解できるだろう。TPPは輸出産業とコメ・農産物だけの問題ではないことも分るだろう。そして何よりも知るべきは、TPPは貿易自由化ではなく。アメリカによる【経済ブロック化】であり、【貿易自由化に逆行】するものだと言うことである。
http://www.olivenews.net/news_30/newsdisp.php?m=0&i=12 
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コメント
01. 2012年1月22日 10:28:52 : wEcxf1cND2
こんなことは、だれでも初めから予想していたことである。
今頃、こんなことがあっていいのかなどと騒ぎ立てることは余りにも馬鹿すぎる。
それでも、宗主国アメリカには属国日本は逆らえなかっただけだ。

02. 2012年1月22日 10:54:36 : SzSQU0fir2
TPPに参加しようと、不参加であろうと、もはや関係ないと思う。

宗主国はこれからも日本にいろいろと要求するだろう。
教育・医療・福祉・政治・司法の分野に強い圧力をかけ、抵抗する人間を合法的に排除する。

マスコミは、アメリカに続けと騒ぎだし、文化・伝統すら欧米の価値観を喜んで受け入れる。やがて、日本は英語圏にどっぷり浸かる日が来る。

それは、TPPとは無関係に行われることである。むしろ、TPPを積極的に受け入れ、国のかたちを変えていく。これしか活路は見いだせない。

TPPをはね除け、独自路線に走ることは、100年前に通った道を再び歩むことになる。アメリカは自由貿易と主張するが、間違いなくブロック経済に移行する。
所詮、自由貿易など口先だけだ。彼の国は、理念と行動が食い違っている。

これからの戦略は中国をどのように包囲するかである。そのとき、日本が経済的な辺境に追いやられていないことを望む。繰り返して言う。TPPこそが、我が国の活路である。いま、私たちは歴史の分岐点に経っていることを認識して欲しい。

03. 2012年1月22日 11:16:16 : VmX78M12aM
そこにあるへ理屈は米国というヒモと切れる事ができないという前提がある。
そうではなくと中国やロシアといった隣国とともにヒモを追い出さなければ駄目だ。

04. 2012年1月22日 11:29:38 : oGt2NtOuC6

○アメリカは地雷を踏んだ!

この記事に日本国民の多くは賛成だと思われる。この世論を変えることは極めて困難だと思われる。したがってTPPにおけるアメリカの無理押しは難しくなったのではないか。
ジャン

05. 佐助 2012年1月22日 11:54:27 : YZ1JBFFO77mpI : gHqpcm4bVU
【日本の車の優位性は確実に消失する】
ついに2012年ユーロ通貨バブルははじけ、ブラジル・中国・インドの住宅土地バルブも弾けた。そして2015年には、株式市場・為替市場・銀行窓口の一時閉鎖が避けられなくなる。同時に、欧州各国の債券バブルが弾ける。それでも世界信用縮小恐慌の渦中にあることを全く認識しない間ぬけな野田総理や官僚と大マスコミ。そしてさらに各国の信用が縮小し続けるのである。

2013年から2014年までに生き残った自動車会社は,丸型新セダンなどで国内の市場の縮小を止めるが,TPPやデザイン関係なしに海外の市場を拡大してしまう。景気が戻りかけたと自動車会社は勘違いをする。そのことで3年ごとの過剰生産にと短期モデルチエンジを繰り返すために,日本の車の優位性は確実に消失する。間違いない。2015年の株式市場・為替市場・銀行窓口の一時閉鎖になんと弁解するのだろうか,いまから楽しみである。

そこで日本から自然エネルギーから産業革命が起きてエンジンレス・ガソリンレス車の技術革命とスタイリングとデザインの技術革命に成功する企業が誕生する。しかも軽自動車独特のデザイン革命とガソリンレス革命に抵抗し遅れをとる米国はガソリンレス技術革命とデザインに成功した日本の巨大企業の前に生き残れないと断言できる。その企業は自動車だけでなくIBM+GM+マイクロソフトを合わせた巨大企業となる。ドル一極基軸通貨から多極化に移行するときは企業の交代期に当たる。新たな企業が次々と誕生してくるだろう。

06. 佐助 2012年1月22日 12:34:27 : YZ1JBFFO77mpI : gHqpcm4bVU
世界恐慌が抜けないとTPPは諸刃の剣となる

経済学は「関税高くしたり、通貨を切下げたり、自国経済の救済のみを優先させたために、恐慌は発生した」と教訓で一致しているが実は逆で恐慌は発生しない。2008年のリーマンショック後も、世界の政治と経済の指導者は、自国の農業畜海産と対外競争力の低い中小企業を犠牲にしても、関税障壁を低くし、外資を導入し、土地や株のバブルを復活させれば、恐慌にはならないとしたが,これは間違い,アベコベである。関税障壁を低くし、外資を導入すると恐慌がさらに進むことになる。このようにして政治経済と官僚マスコミの指導者は経済学の間違いを好んで繰り返しアベコベに行ってしまったのである。

経済学の常識では,キンの希少性と通貨慣習だけが強調される。そのため、キンの助けを借り、世界の金融システムは一時的に安定させざるをえない。早ければ早いほど収束が早く,世界恐慌からの回復も早く3年で収束する。しかし世界や日本の指導者やマスコミは全く認識していない。消費税増税は諸刃の剣これが致命傷になるだろう。大暴落は同時。しかし真の暴落原因が分かれば、バグの発生を制御することができる。暴落は未然に防げる。しかし日本の政治経済の指導者と大マスコミは間抜けなので「まさか」と信じられない光景を目のあたりにする。そして日本は未曾有のハニックを迎える。先送りすると底なし沼に嵌る。

07. 2012年1月22日 12:54:26 : 7nlKvxHBjM
またも要求ですかもう懲りていないんだから。要求達成完全施行後に10数年後に自分自身の危険があることも知らずに。過去の例ではRCAや先日の米イーストマンコダックの事態になるからね特にGMは言えないだろ。今のGM経営はまずまずかもしれないが上手くいかないと、また政府によるGM(ガバメントモーターズ)になるぞ。

08. 2012年1月22日 14:19:35 : 8jEvPYN6QQ
全責任は、TPP促進派に、今こそ取って貰おう。ほら、出番だよ。全ての損害を賠償しろよ。

09. 2012年1月22日 23:03:08 : ZrMDpsyito
賠償しろよ、と言っても、TPP推進総理はNODaよ。
国民が税金で損害賠償させるということではないの。
原発被害へも総理はビタ一文はらいません。ノーダ

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【●】「財界が国民の利益を考えない組織であることを米倉会長のようにストレートに示す人はなかった
:孫崎 享氏」晴耕雨読 2012/1/23  憲法・軍備・安全保障
http://sun.ap.teacup.com/souun/6557.html

https://twitter.com/#!/magosaki_ukeru

TPP:経済産業省を中心とする政府は、かつて原発で行ったと同じように、TPP反対論者が反対論を展開しないよう、それが広まらないよう工作を続けている

増税:国民に増税あろうと、公務員に給料カットあろうと、他予算カットになろうと、議員への給料(歳費)は聖域でカット許さぬか。

お手盛り権限を奪うな!だ。

20日読売

「歳費削減発言で小平衆院議運委員長岡田氏に抗議へ。歳費削減は立法府の検討事項で越権行為の批判が自民党等からあった。」

野田首相:世の中、冷たいのだな。

起死回生を狙って、眼帯つけたら同情票が増えて支持率上がるかと思ったのに、支持率こっそり調べたら何にも上がっていなかった。

21日読売「週明けには眼帯外せそう」

増税:22日「毎日世論調査:消費増税、60%反対」。

これを厳粛に受け止められる政党がほとんどない。

民主駄目、自民先行き駄目、公明ぶれ始め駄目、他は政権に影響与える力なし。

選挙民は八方ふさがり。

野田政権:22日毎日「野田内閣支持32%、不支持44%」、野田首相「朝立ち(駅前で通勤する人々に政策を訴える)」再開したら。

国民も朝立ちに時間割くの歓迎すると思うよ。

次の選挙に出る予定でしょ。

どれだけ不人気かが解る。

財界増税・TPP・原発再開推進3点セット

:財界が国民の利益を考えない組織であることを米倉会長のようにストレートに示す人はなかったのでないか。

通常はもっと狡猾。22日読売

「TPP推進に尽力を…経団連会長が自民党大会で。消費税率の早期引き上げ等立て直しは待ったなしだ。ヤジ飛ぶ」 。

増税:公明支持者の方々へ。

少しは怒ったらどうでしょう.執行部は増税支持に切り替えようとしている。

それとも皆さん、消費税増額喜んで国に寄付しますか。

22日読売

「年金改革明示なら消費税率の引き上げを含む社会保障・税一体改革について協議応諾も…公明国対委員長」、

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★独立党 阪大荒田名誉教授の「固体核融合」実用化を支援しよう!★
http://dokuritsutou.heteml.jp/newversion/aratasensei.html

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フジTV サキヨミLIVE「アメリカからの指令書!?年次改革要望書とは…」

http://www.youtube.com/watch?v=AoIqkOAGN0w

http://www.youtube.com/watch?v=IsPTYPdkuXs&feature=related
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2005年郵政解散・総選挙
http://ameblo.jp/sunazukinn/entry-10299713563.html
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郵政民営化とは、郵政ロックフェラー化の事だったんです。
小泉の構造改革とは、日本をユダヤ資本に売り渡すことだったんです。」

http://www15.ocn.ne.jp/~oyakodon/newversion/yuuseiminneika.htm
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【●】徹底追及!郵政民営化・かんぽの宿
http://www.youtube.com/watch?v=3XHFbYHeKXg

http://www.youtube.com/watch?v=3IF591HZbjE

http://www.youtube.com/watch?v=eyjtspp8iEk

http://www.youtube.com/watch?v=39FdFZnL2Yk
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売国奴を晒す!小泉純一郎&竹中平蔵の悪行【かんぽの宿編】1/2
http://www.youtube.com/watch?v=S9cDcxRRtps

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売国奴を晒す!小泉純一郎&竹中平蔵の悪行【かんぽの宿編】2/2 http://www.youtube.com/watch?v=y0IbZgUCntk&feature=related
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【●】もっと知ろう。考えよう。TPPTPPの基礎や、食の安全/医療/雇用/農業等 私達の生活への影響をわかりやすく解説。
http://www.think-tpp.jp
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【●】◎内橋克人さん『TPP━“あいまいな日本”~TPP参加・消費税増税が先で国民に是非を問うのがあとでいいのか』〖NHK〗
http://www.nhk.or.jp/r-asa/businesswm11/4b2.asx

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【●】第15,16回TPPを慎重に考える会勉強会
http://www.ustream.tv/recorded/18251988

http://ustre.am/:1eAaU

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『郵貯かんぽのカネが狙われてるのに何ねぼけたこと言ってんですか
http://www.youtube.com/watch?v=2VkpBPgBTvw&feature=player_embedded
TPPで日本は郵貯・簡保の資産を無差別開放させられる
http://www.youtube.com/watch?v=G_mRJcdJpRg&feature=related

降って沸いた「TPP」の謎?! 10/11/06
http://www.youtube.com/watch?v=JvBhl7rt4rU&feature=related

TPPアメリカの真の狙いは!? 10/11/13
http://www.youtube.com/watch?v=aV4fmGVP3kw&feature=channel
TPPのひみつ
http://www.youtube.com/watch?v=GqqUieLxtBY
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【●】richardkoshimizu's blog
http://richardkoshimizu.at.webry.info/
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【●】リチャード・コシミズ 独立党動画ギャラリー
http://dokuritsutou.heteml.jp/newversion2/video.html
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http://www15.ocn.ne.jp/~oyakodon/newversion/propaganda_7saku.htm
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