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春は名のみの風の寒さや
(ブログ全般見聞録)

もしもあんな人が一杯いてもいやだよ。

2018-09-21 20:42:21 | 日記











●同時生中継
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中国のロボット「安倍晋三」が謝罪しまくり 中国・日本両国のネットの反応も荒れ気味・・
https://youtu.be/k4CSK4aOjs4

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【●】恫喝して票集めるよりも 討論会用の替え玉を用意したら? 室井佑月の「嗚呼、仰ってますが。」(日刊ゲンダイ)
★阿修羅♪ >投稿者 赤かぶ 日時 2018 年 9 月 21 日
http://www.asyura2.com/18/senkyo251/msg/127.html
         


恫喝して票集めるよりも 討論会用の替え玉を用意したら? 室井佑月の「嗚呼、仰ってますが。」
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/237925
2018年9月21日 日刊ゲンダイ

 
 安倍首相(C)日刊ゲンダイ


「残念ながら、自衛隊は確かに国民に信頼されている」(安倍晋三首相)

 これは16日のNHK日曜討論での安倍さんの発言。

 そしてこうも続けた。

「多くの人は(自衛隊を)憲法違反とは思っていない」

 なら、憲法改正して自衛隊を明記しなくてもいいじゃん。

 安倍ちゃんは、自衛隊を合憲とする憲法学者はわずか2割で、だから自衛隊員の子どもがいじめられている、っていってたんだよ。

「(自衛隊員が子どもから)お父さん、憲法違反なの?」

 と言われ、かわいそうと。

 そのシナリオで憲法改正の意義を国民に訴えているのだから、そりゃあ、自衛隊が国民から信頼され、好かれていたらまずかろう。

 それについては石破さんが記者クラブの討論会でこう言ってたよ。

「今国民で自衛隊を違憲って思っている人が、読売新聞の調査だと1割もいない。自衛隊に対して好感を持ってらっしゃる国民は9割」

「お父さん……」という下手くそなお芝居、もうすんなよ。

 記者クラブ主催の討論会でも、安倍ちゃんは、

「先ほど石破委員から、今の安倍政権がとっているのはトリクルダウンの政策だという趣旨の話をいただきましたが、私はそんなことを一度も申し上げたことはございません」

「拉致問題を解決できるのは、安倍政権だけだと私が言ったことはございません。ご家族の皆さんがそういう発言をされた方がおられることは承知しておりますが」

 などと、びっくらするようなことを言い出した。

 自民党の人々は、どうしても安倍ちゃんを続投させたいようだが、この人、投票日まで保つの?

 恫喝して票を集めるより、討論会用の替え玉を用意したほうが良かったんじゃ……。

 あ、それなら、国会用も、外交用も替え玉がいるかもな。

 てか、それなら安倍でなくてもいいのでは?



室井佑月 作家
1970年、青森県生まれ。銀座ホステス、モデル、レースクイーンなどを経て97年に作家デビュー。TBS系「ひるおび!」木曜レギュラーほか各局の情報番組に出演中。著書に「ママの神様」(講談社)、「ラブ ファイアー」(集英社文庫)など。

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【●】安倍政治の終わりの始まり意味する自民党党首選
植草一秀の『知られざる真実』2018年9月21日 (金)
http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2018/09/post-8abe.html

昨日、9月20日のグローバリズムを考えるシンポジウムには、雨天にもかかわらず、多くの方に参加賜り、深く感謝申し上げたい。


シンポジウムでは、内田聖子さん、山田正彦元農水相、私から話をさせていただいた。


時間の制約で質疑の時間が短くなってしまったが、現在の日本の問題点についての理解を深め、世界の各地で広がる反グローバリズムの活動につても貴重な情報を共有できたと思う。


安倍政治が熱烈に推進しているTPPや日欧EPAなどの枠組みは、グローバルに活動を拡大する世界の巨大資本の利益極大化を目的とするものである。


巨大資本の利益極大化は一般市民の利益を極小化するものである。


大資本が安倍政治を支持、歓迎することは順当であるが、一般市民が安倍政治を支持することは適正でない。


市民にとって大事なことは、真実を正確に把握することである。


グローバリズムについてヘレナ・ノーバーグ・ホッジさんは次のように述べる(『いよいよローカルの時代~ヘレナさんの「幸せの経済学」』、ヘレナ・ノーバーグ・ホッジ、辻信一、大槻書店、2009年)

「多国籍企業は、すべての障害物を取り除いて、ビジネスを巨大化させていくために、それぞれの国の政府に向かって、ああしろ、こうしろと命令する。


選挙の投票によって私達が物事を決めているかのように見えるけれども、実際にはその選ばれた代表たちが大きなお金と利権によって動かされ、コントロールされている。


しかも、多国籍企業という大帝国は、新聞やテレビなどのメディアと、科学や学問といった知の大元を握って、私達を洗脳している。」


(鈴木宣弘氏による『自由貿易下における農業農村の再生』所収論文での記述より引用)


グローバリズムの本質を極めて正確に記述したものだ。


この指摘のなかでとりわけ重要な点は「多国籍企業という大帝国は、新聞やテレビなどのメディアと、科学や学問といった知の大元を握って、私達を洗脳している」という部分だ。


大資本はその資本力によってメディアを支配している。


市民は自分でものごとを判断しているように錯覚するが、その判断は、ほとんど場合、メディアの情報誘導によって形成されたものである。


また、政治について、私たちは選挙の投票によって自分たちでものごとを決めているように錯覚するが、実際にはその選ばれた代表たちが大資本の資金力によって動かされている。


結局のところ、すべてが巨大資本の資金力によってコントロールされてしまっているのである。


この巨大なメカニズムを正確に理解し、把握することが重要である。


そのうえで、そのメカニズムの是非を市民の目で再評価し、是正を図ることが重要なのだ。


この意味での「知られざる真実」を知ることが極めて大切だ。


安倍政治をメディアの情報誘導に乗せられて支持してしまうことは、市民が自分で自分の首を絞めることに等しいと言える。


自民党の党首選が実施されて安倍晋三氏が3選を果たした。


安倍政治が当面は残存することが決まった。


しかし、自民党内部においてさえ、安倍支持に著しい翳りが生じていることが明らかになった意味は大きい。


安倍首相は党首選に際して、権力を笠に着た見苦しい締め付けを展開した。


党首であり首相である安倍氏は強大な人事権を有している。


この人事権に影響を受けて国会議員の多数が安倍氏に投票したが、それでも事前の見通しと比較すると、安倍氏は得票を大幅に減らした。


他方、直接的な人事権の影響が少ない党員票では投票結果は55対45の僅差になった。


安倍陣営の国会議員が党員に強く働きかけたにもかかわらず、石破氏を支持する党員票は安倍票に肉薄したのである。


選挙結果に大きな影響を与えたのは、石破氏が明らかにした日本経済の現状についての指摘である。


アベノミクス下で大資本の利益は拡大し、株価が上昇したのは事実だが、その裏側で労働者の実質所得が大幅に減少し、地方経済の疲弊が進行している。


安倍内閣のグローバリズム推進政策によって、日本の農林水産業が存亡の機に立たされている。


この事実の指摘が、とりわけ地方における党員票の造反をもたらしたのだと言える。


人々は真実を知ることによって行動を変化させる。


グローバリズムの荒波を和らげて、市民の幸福を追求する政治と社会を実現するには、まずは、私たちが真実を正しく知ることが必要不可欠である。


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【●】安倍総理と石破議員の違い
投稿者:風太 投稿日:2018年 9月20日(木)植草事件の真相掲示板
https://9123.teacup.com/uekusajiken/bbs/15520


安倍総理と石破議員の大きな違いは、安倍総理は立憲民主主義という土台の上にいないという事です。

少なくも民主主義を尊重し、そのルールの下で政治を行っているという気持ちはないでしょう。

安倍総理は立憲民主主義を利用するだけです。

だから平気で民意を無視し、また嘘もつくし、国民よりも宗主国アメリカを常に意識しているわけです。


片や石破議員ですが、彼と私とは考え方は大分異なります。

彼はいわゆる改憲派であり、かなりのタカ派です。

しかし彼はそれでも立憲民主主義というものを尊重し、彼の目線の先には国民が映っている。

だから改憲でも、彼は国民の意向を常に尊重しようとしている。

安倍総理のように目的の為ならば手段を選ばずの様なやり方はとらないのです。

そしておそらくであろうが、彼は対米従属ではなく、その内心には自主独立の気持ちを持っている様にみえます。


お二人の街頭演説でも、安倍総理の場合はわざわざ一般国民が近寄れないように柵を置いて、その内側には動員された人しか入れないようにする。

警官に守られた総理は、カメラを意識し、その撮影範囲内に配置されたサクラ支持者に向かい雄弁に語り掛ける絵を撮らせる。

それをNHKなどのマスコミは、電波を使い大量にばら撒くわけです=プロパガンダ。

石破議員の場合は、自ら街頭を行く人の中に入り、握手をしながら直に国民に語り掛ける。

そこには安倍総理が作り出した壁は存在しないのです。


安倍総理の目線の範囲にはお友達しかおらず、しかも彼にとっては周りはすべて利用価値のあるか無しかで判断されるモノ(物)。

石破議員の目線の範囲は有権者国民であり、彼は自分を公僕と認識し、主役は国民で、ルールは民主主義と常に考えている様に私は受け止めます。

しかし考えてみれば石破議員の姿勢が民主主義国を標榜する日本の政治家としては最低限の共通認識事項なのですね。

異様なのは安倍総理であり、その安倍総理が自民党議員や支持者の大半の支持を集めているとしたら、自民党という政党は、もはや民主社会の政党ではないという事です。


この総裁選で、自民党内にどれだけ普通の感覚の人たちが残っているかが試されます。

もし言われている様に安倍総理圧勝で、党員票も同様の結果だとしたら、日本の民主主義は自民党という脅威に晒されていると認識すべきことになります。

平気で法治国家を否定する安倍総理という存在に寄り添い従う人たちは、日本を破滅へ導こうとしています。

でも彼ら自身はそんな自分たちの危険性に気が付いていないのです。


カルトです。


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【●】アメリカ市民団体がTPPについて報道した驚異の内容1
http://youtu.be/nwKP2Yug9D8

アメリカ市民団体がTPPについて報道した驚異の内容2
http://youtu.be/d5xso5pWW9s

世界を支配する原理及び権力維持の源泉は神・金・力 2014/4/29 https://youtu.be/2zqvCZ1hSEA

TPPで日本は郵貯・簡保の資産を無差別開放させられる
https://youtu.be/G_mRJcdJpRg

降って沸いた「TPP」の謎?! 10/11/06
http://www.youtube.com/watch?v=JvBhl7rt4rU&feature=related

TPPのひみつ
http://www.youtube.com/watch?v=GqqUieLxtBY


++ ヤバすぎだ、と話題に・・・自民党 日本国憲法改正草案対照表 2012版 ++ http://www.geocities.jp/le_grand_concierge2/_geo_contents_/JaakuAmerika2/Jiminkenpo2012.htm

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