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(ブログ全般見聞録)

【放送事故?】古館氏の報ステ「生暴露」に騒然

2013-06-27 21:49:20 | 日記


□同時生中継
USTREAM 独立党TV【ネット中継環境に無い時はご容赦のほど】 
http://www.ustream.tv/channel/dokuritsutou



【放送事故?】古館氏の報ステ「生暴露」に騒然
http://youtu.be/JZ9IncYrHlU

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【●】「いよいよ、という時期になり、何だか最近ピリピリムード
:生活の党 みやけ雪子氏」 晴耕雨読 2013/6/27 その他
http://sun.ap.teacup.com/souun/11307.html]

https://twitter.com/miyake_yukiko35

いよいよ、という時期になり、何だか最近ピリピリムード。

私は、皆さんがプライベートを犠牲にしてお手伝い頂いていることに感謝する一方、申し訳ない気持ちで一杯。

都合のいい時間に、好きな(得意)なことを、好きなだけ、といつもお願いしています。

少しでも参加頂くことに私は本当に嬉しい気持ち。


(念のため)ちなみにピリピリは、私たち、事務所サイド。

ボランティアさんに慰労されているぐらいで、あらゆる意味で感謝。

とにかく、忙しい(笑)。

若手スタッフC君はこれまで一人三役でしたが、昨日から力強い助っ人が登場!ホテル放浪の旅も一旦落ち着いた。

しかし、嗄れていく一方の声。

本番になっても、一台の街宣車は一人でやるぞ(時にテープも活用しつつ)!と強がっていたものの、む、無理そう。

ウグイスをやってくださる方を探しつつ、喉の酷使を気をつけなければ!

(再)月曜の会見中止により、皆さん、小沢代表の体調を心配されている様子。

昨日小沢事務所に立ち寄ったところ、風邪も無事回復したとのことで、お元気そうでした。

逆に「元気か?しっかりやりなさい!」と喝を入れられたほど。

(はい、元気で頑張ります)

>佐藤こうじ 【6月26日 小沢代表メディア二本出演】 6月26日19:00~20:00ニコニコ日刊ゲンダイチャンネルにて生放送の『小沢一郎 緊急生出演「野党は死んだのか」』 日刊ゲンダイチャンネル↓... http://fb.me/28QJD3gtx

>太田かずみ 学校保健法なども改正し、甲状腺エコー検査を義務づけたりするべきだ。いい加減、原子力を推進するために、原子力事故の被害を小さくさせたり、忘れさせようとするのはやめるべきだ。原子力事故は収束なんかしてないぞ!私は戦いつづけます!

>森ゆうこ 法律に則って開催が決定された委員会への出席を憲法63条に違反して内閣が拒否し、質問通告さえも拒否するという暴挙を許してはならない。いつも冷静な参議院委員部担当者も声を震わせて経緯を報告し「前代未聞」と憤った。

(今後の予定)6月27日(目)7月3日(水)神奈川縦断街宣(企画頂き有難うございます)http://t.co/W1VXFTWcAV 6月29日(土)新宿ハルク~千葉 6月30日(日)ハルク前の皆さんが群馬遠征(生活の党の新党浸透大作戦)などなど。

その都度、ご案内致します。

(補足訂正)さきほどの森ゆうこさん補足ツイートです。

紹介した自民党の草案にも反していますし、現行憲法は、内閣総理大臣その他の国務大臣は、両議院の1に議席を有すると有しないとにもかかわらず、何時でも議案について発言するため出席することができる。

又、答弁又は説明のため出席を求められたときは、出席しなければいけない、とあります(第63条)。

> 高崎駅東口。たった一人のチラシ配り。一時間もたたないうちに、手持ちのチラシ「生活の党号外三宅雪子特集」40部がなくなる。夕方の活動をどうするか、嬉しい誤算。

「生活の党」両院議員総会。

参議院通常選挙公認証授与式も滞りなく終了。

精一杯頑張ります!

>玉城デニー 参議院選挙予定候補者へ小沢代表から公認証を授与。ガンバロー三唱で必勝を祈る。 pic.twitter.com/4UVhVaZgAQ

(事務所からのお知らせ)明日は9時30分町田駅スタートの神奈川縦断街宣です。

大和、湘南台、辻堂とまわり、最後は藤沢駅。

16時15分~17時15分になります。

>川島 智太郎 通常国会が閉会いたしました。参議院において問責が通り国会が開会できず全て閉会となった。その後両議院議員総会、参議院選挙公認証書授与式、参議院選挙決起集会が行われた! http://fb.me/1AQ5ehk9W

森ゆうこ参議院議員 出版記念パーティ。

「絶対戻ってきます!」 http://t.co/clcwvKyeCn

街頭で「原発・TPP・消費増税反対」、そして、経済・雇用・福祉問題などを訴える。

「原発」は争点にならないよ、とたびたび意見されるが、大事なことを訴えつづけることも必要なはずだ。

先の衆議院選挙では「原発・TPP・消費増税」は争点にならなかったと言われるが、正確にはできなかったのだ。

>玉城デニー 現行憲法のルールにすら従わない安倍内閣が憲法を変えたがる最大矛盾。問責可決は良識の府の高潔な姿勢。

★詳細はURLをクリックして下さい。


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【●】『アベノリスク出版記念講演会開催のお知らせ
植草一秀の『知られざる真実』
http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2013/06/post-502a.html

7月4日に拙著『アベノリスク-日本を融解(メルトダウン)させる7つの大罪-』

(講談社)を上梓します。

http://goo.gl/xu3Us



新著の出版を記念して、

7月7日(日)に

東京・渋谷の

TKP渋谷カンファレンスセンター

において、

出版記念講演会を開催いたします。


講演会の概要は以下の通りです。


名称:『アベノリスク』(講談社)出版記念講演会

  (アベノリスクシュッパンキネンコウエンカイ)


日時:2013年7月7日(日)
   午後3時開場 午後3時半開演

   講演終了予定時刻 午後5時


場所:TKP渋谷カンファレンスセンター5階

カンファレンスルーム 5B


〒150-0002東京都渋谷区渋谷2-17-3 渋谷東宝ビル
TEL:03-5778-2700(営業時間:8:00~23:00)


http://www.shibuya-kaigishitsu.net/access.shtml


東京メトロ銀座線、半蔵門線、副都心線渋谷駅
(15番出口)より 徒歩2分


料金:1500円(新著『アベノリスク』代金を含む)


定員:90名(チケット購入先着順)


チケット販売:イープラス
       http://goo.gl/NAXKQ


サイトでの情報公開は7月1日からとなりますのでご注意ください。

チケット発売開始:7月1日(月)午前10時


講演会終了後、会場にて、講演参加者のなかの希望者に新著に署名をいたします。


新著(税込価格1570円)代金を含んで1500円の講演会チケットになりますので、ぜひ、この機会をご利用ください。


限定90名様先着順チケット販売の講演会ですので、7月1日のチケット販売開始後、イープラスサイトより、お早目にご購入ください。


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【●】米国市民団体がTPP秘密交渉を告発した驚愕の報道内容(続) 
   2013年03月04日 天木直人のブログ
   http://www.amakiblog.com/archives/2013/03/04/3


私が表記のメルマガを配信したのは3月2日だった。同時に私は同じ
内容を自らのブログでも書いて情報の拡散につとめた。

 その後の反応は驚くべきものであった。

 多くの読者から関連情報が寄せられた。

 その結果この映像はニューヨークの独立放送局Democracy Now!が昨年
6月に配信したものでありその日本語版
(http://democracynow.jp/video/20120614-2)からの引用であること
などが分かった。

 私が驚いたのはこの放映が米国で昨年の6月に流されていたにも関わ
らずその米国で大手メディアが一切これを流さなかったという事だ。

 それどころかその映像が早々と削除されていたらしい。

 どうやらこの映像は米国政府にとって極めて都合の悪いものに違いな
い。

 そして米国は日本以上に情報統制が徹底している国ということだ。

 これでは日本で拡散しなかったのは当然である。

 実際のところ私に届いた反響のほとんどが驚いた、知らなかったとい
うものだった。

 インターネットを駆使している読者でさえこの映像の存在を知らずに
それを驚いている。

 一般国民は誰も知らないのではないかと思った。

 この映像はTPPを取り進めようとする者たちにとってはよほど都合
の悪いものに違いない。

 ということはこの内容をどんどんと拡散すればいいということだ。

 デモクラシイ・ナウのような放送局は弾圧のターゲットになるかもし
れない。

 しかし不特定多数のネットユーザーがユーチューブ上で流す事は誰も
規制できない。

 削除しても削除してもよみがえってくる。

 おりしも米国と10カ国のTPP交渉が再開されるらしい。

 この映像がこれら参加国の国民に知れたらTPP交渉そのものが頓挫
するのかもしれない。

 政府やメディアの流す御用情報を素直に信じる善良な国民も、この動
画を見てTPPの真実を知り、そして目が覚めるかもしれない。

 なによりもTPPに反対する多くの自民党の愛国・保守主義者たちが
騒ぎ出すだろう。

 たちどころに安倍自民党総裁は行き詰まるのではないか。

 情報公開が如何に重要であるかということだ。

 私が繰り返し強調してきた「凡百の評論や解説よりも一つの真実が世
の中を変える」という教訓の典型例である(了)。

 
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【●】(耕論)TPP、理念はあるか/化けの皮がはがれ始めた TPPに反対する経済評論家・内橋克人さん〔朝日新聞〕
   ★阿修羅♪ >投稿者 gataro 日時 2013 年 3 月 03 日
   http://www.asyura2.com/13/senkyo144/msg/620.html

(耕論)TPP、理念はあるか 渡辺頼純さん、内橋克人さん
朝日新聞 2013.03.02 東京朝刊 17面

 TPP(環太平洋経済連携協定)を巡る攻防は、日本の交渉入り前から、日米が聖域視する産業分野のカードを切りあう異例の展開となった。原則関税撤廃という自由貿易の理念は失われたのか。そもそも存在しなかったのか。


■聖域の連鎖は国益損なう TPPに賛成する慶応大教授・渡辺頼純さん(省略)


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■化けの皮がはがれ始めた TPPに反対する経済評論家・内橋克人さん


 日米首脳会談で関税撤廃の「聖域」がありうるかのような表明を出しあったのは、日本に対するTPPへの誘い水、米国が日本に「アメ」を先に差し出したということでしょう。米国はそれだけTPPを重視している。日本との自由貿易協定にとどまらず、中国に対抗する安全保障上の意味も兼ねた世界戦略の道具そのものです。


 一方の中国も輸出先である米国と協調関係を保ちつつ、米国抜きの「ASEAN(東南アジア諸国連合)+3(日中韓)」などを舞台にアジア諸国と経済連携を深めたり、IMF(国際通貨基金)への出資比率を高めたりして、米国主導の経済体制にくさびを打ち込もうとしている。中国はTPPに入らないし、米国も入れる気はない。TPPを実効あるものにするには、日本の参加が欠かせないということです。

 だからと言って、米国が日本の農産品をそのまま聖域にする保証はありません。米国は政権交代しても一貫して「経済ルールの米国化」をめざす戦略を取り、戦後の経済交渉では日本が必ず押し切られてきた。北米自由貿易協定(NAFTA)の成功を世界に広げようと企てて失敗した多国間投資協定(MAI)を含め、長い歴史の延長線上にTPPはあるのです。二国間貿易のセンシティビティー(重要項目)に農産品が挙がった、という直近の出来事だけで物事を判断すると間違えます。


 TPPに参加して農業の競争力を高めるべきだという人もいますが、米西海岸の稲作とは規模が違い過ぎる。「アメは先に、ムチは後で」は、外交の常道です。最初はコメの聖域扱いを容認するかもしれませんが、いずれ保険、医療なども含めた広範な分野で市場開放を強く迫ってくるでしょう。

   *

 <米国の覇権戦略> 安倍政権はTPPを成長戦略の一つに掲げていますが、私にはそれが経済成長にどうつながるのか分かりません。日本の製造業はすでに自動車をはじめ現地生産体制を整えていますし、TPPが発効しても米国向け輸出がそれほど増えるはずはない。逆に米国企業にとっての日本の「市場力」の方がはるかに魅力がある。自動車の安全基準などを都合よく変えて、米国の輸出先として活用されるだけではないでしょうか。すでに軽自動車への優遇税制は非関税障壁だと米国は問題にしています。森林大国日本の木材自給率が2割台に落ちたのも、米国の住宅工法にあわせてJAS(日本農林規格)法を変え、木材の輸入関税を撤廃させられたのがきっかけでした。


 お互いによきものを交換しあう限り、自由貿易の拡大はそれぞれの国の利益になります。米国が入るまでのTPP構想がそうでした。シンガポールは金融サービス、ニュージーランドは農産品、チリやブルネイは鉱物資源といった具合に、お互い得意なもの、足りないノウハウを補完しあう「水平型」の交易圏が狙いでした。


 米国が掲げる自由貿易は、市場のルールや規制を米国ルールに統一しようとする「覇権型」です。TPPは貿易の枠組み作りだけの話ではなく、どの国も恩恵を受ける自由貿易を進めようというものでもありません。


 米国主導に移ってからのTPPは自由貿易の理念より政治外交上の国際戦略という意味合いが強くなったのですが、日米の「聖域」を認めるかのような、その実、あいまいな共同声明が加わって、二重三重の意味で、化けの皮がはがれ始めたといっていいでしょう。


   *


 <共生社会に逆行> 日本では3・11をきっかけに、大規模・一極集中型の経済社会を転換する動きが強まっています。その先にあるのは食糧、エネルギー、ケア(医療・介護など)をそれぞれ地域内で自給する循環型・地域主権型の社会です。成長するための経済効率や市場競争原理を至上としてきた米国スタンダードと決別し、人間生存と環境を主軸にすえた「共生の社会」と言えるでしょう。
 TPPに参加することで、被災地はじめ小さなコミュニティーで始まった「社会転換」の動きにもブレーキをかけることになるのではないか。TPPは日本が変わろうとしている方向とは真逆にあるという危機感を強く持っています。

 (聞き手 編集委員・西井泰之)

   *

 うちはしかつと 32年生まれ。90年代から一貫して規制緩和、新自由主義的な改革の危うさに警鐘を鳴らしてきた。著書に「共生経済が始まる」など。


 ◆キーワード


 <TPP(Trans‐Pacific Partnership)> 高い水準の自由化を目標に、米国主導でアジア太平洋11カ国が交渉している。日本は参加するか否か、正式に決めていない。2月の日米首脳会談の共同声明では、日本の一定の農産品、米国の一定の工業製品には二国間貿易上のセンシティビティー(重要項目)が存在すると指摘。安倍首相は会談後、「聖域なき関税撤廃が前提ではないことが明確になった」と述べた。
 
 

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★独立党 阪大荒田名誉教授の「固体核融合」実用化を支援しよう!★
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【●】みんなでいっしょに考えよう!TPP 全編
http://youtu.be/IrVpfMixi6s

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【●】『郵貯かんぽのカネが狙われてるのに何ねぼけたこと言ってんですか
http://www.youtube.com/watch?v=2VkpBPgBTvw&feature=player_embedded
TPPで日本は郵貯・簡保の資産を無差別開放させられる
http://www.youtube.com/watch?v=G_mRJcdJpRg&feature=related

降って沸いた「TPP」の謎?! 10/11/06
http://www.youtube.com/watch?v=JvBhl7rt4rU&feature=related

TPPアメリカの真の狙いは!? 10/11/13
http://www.youtube.com/watch?v=aV4fmGVP3kw&feature=channel
TPPのひみつ
http://www.youtube.com/watch?v=GqqUieLxtBY

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