ちょっと湿度があったけど、クリアーコートしちゃいました。
昨日はムシムシと暑かったですね。塗装ブースの中もかなりムッとしていて、こりゃカブるかも、という感じでした。
メタルックを貼ってある場合、かぶるとその部分が真っ白になってしまうので、台無しです。クリアーの塗膜の内部が白く濁ってしまうので、こうなっちゃうと後から修正することはできません。
取りあえず1回吹いて、ヤバそうだったら止めとこう、と思いましたが、吹いてみると白くなる気配はなく、大丈夫そうです。
確証はないんですが、今使っているガイアのKM.MAXシンナーは、クレオスのレべリングシンナーよりもカブリに強いような気がします。
最初はデカールの上に吹いて様子を見ましたが、シワやメクレの徴候はないので、2回目からはけっこう盛大に吹いちゃいました。
アオシマのデカールはシルク印刷でもなんでもない普通のものですが、クリアーにはけっこう強いので、気楽でイイ。
最後の4回目を吹く前に、ほこりやツブツブ(ブラシの内部から出てきたクリアーのダマ?)がついているところを1200番のペーパーで軽く擦って平にしておきます。
1時間おきに4回吹いて終了。4時間ほど常温に置いた後、乾燥機で過熱しています。
写真は6時間ほど経った状態ですが、表面はけっこうユズ肌っぽいのが判ります。
ルーフとドア後方の継ぎ目は、今のところ全然ヒケは出てきていません。
フロントグリルにはメタルックは貼っていませんが、別に忘れちゃったわけじゃありません。グリル全体は黒で、中央と上下に細いメッキの部分があるんですが、ここは別のやり方をしようと思っています。
研ぎ出しまではちょっとインターバルを取り、その間にシャシーとインテリアをやっつける予定です。
昨日はムシムシと暑かったですね。塗装ブースの中もかなりムッとしていて、こりゃカブるかも、という感じでした。
メタルックを貼ってある場合、かぶるとその部分が真っ白になってしまうので、台無しです。クリアーの塗膜の内部が白く濁ってしまうので、こうなっちゃうと後から修正することはできません。
取りあえず1回吹いて、ヤバそうだったら止めとこう、と思いましたが、吹いてみると白くなる気配はなく、大丈夫そうです。
確証はないんですが、今使っているガイアのKM.MAXシンナーは、クレオスのレべリングシンナーよりもカブリに強いような気がします。
最初はデカールの上に吹いて様子を見ましたが、シワやメクレの徴候はないので、2回目からはけっこう盛大に吹いちゃいました。
アオシマのデカールはシルク印刷でもなんでもない普通のものですが、クリアーにはけっこう強いので、気楽でイイ。
最後の4回目を吹く前に、ほこりやツブツブ(ブラシの内部から出てきたクリアーのダマ?)がついているところを1200番のペーパーで軽く擦って平にしておきます。
1時間おきに4回吹いて終了。4時間ほど常温に置いた後、乾燥機で過熱しています。
写真は6時間ほど経った状態ですが、表面はけっこうユズ肌っぽいのが判ります。
ルーフとドア後方の継ぎ目は、今のところ全然ヒケは出てきていません。
フロントグリルにはメタルックは貼っていませんが、別に忘れちゃったわけじゃありません。グリル全体は黒で、中央と上下に細いメッキの部分があるんですが、ここは別のやり方をしようと思っています。
研ぎ出しまではちょっとインターバルを取り、その間にシャシーとインテリアをやっつける予定です。
NASCARのデカールを売ってところしりませんか?
でも、カーモデル関係に熱心な模型専門店に片っ端から問い合わせてみれば、あるところにはあるんじゃないですかね。
ホームページを持ってるショップも多いですよ。
はじめまして、突然で恐縮です。
僕がいつも利用するサイトですが、いかがでしょうか?NASCARデカールも多少あると思いますが、ご存知でしたらすみません。
http://marks.lib.net/
北澤さん
こんばんは、いつも楽しくサイト拝見しています。
当方はまだまだヘボですが、このサイトで模型作りのノウハウを学んで日夜奮闘しています。
もしどーしょーもないくらいヒマでしたら、趣味が合わないかもしれませんが僕のサイトもちらっと見てやってください。
では
http://www.geocities.jp/maasans47/
それはともかくとして完成楽しみにしておりますので頑張ってください。それでは!
サイト拝見しました。私もマッドマックスは非常に好きな映画です。あと、70年代のズベンビロンとしたアメ車も大好きです。フォード・トリノ、イイですね!
アオシマのインターセプター、私もいずれ作ろうと思っています。
>えぐざんさん
昔のクルマって、どれもみな「名車」と呼ばれて珍重される訳ではなく、むしろ忘れられていく車の方が多いですよね。当時はけっこう人気があったクルマでも、いつのまにか、ただの激安中古車になり、どこかに消えていく。
模型はそういうクルマ達を思い出して懐かしむには、とても良い手段だと思うのです。
完成、楽しみにしていて下さいね。