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「北の山・じろう」時事日記

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(株式市場)相場の信号機に注意するべき⇒暴落を回避できる可能性が高くなる&株式の長期保有の心得

2025-04-12 21:39:38 | 株式投資 資産運用

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今回の暴落に関しては、かなり自分自身が「鈍感」になっていました。
去年、8月に東京市場は大暴落しました。もちろん、その前3週大きく下落して調整に入っていました。証券取引委員会が後日、言い訳するところによると当日は夏枯れで極端に買い注文が少なかったそうです。そこに普通の量の売り注文が出たため暴落したと言う事でした。

しかし、チャートを見るとN225に関しては、その時点でWトップが形成された可能性が高いです。
チャートを週足で見てください。
https://kabutan.jp/stock/chart?code=0000
その直後、大底から大反発して戻り相場に入りました。

実は、この時NY市場も同じ値動きをしています。
S&P500 これも週足で見てください
https://us.kabutan.jp/indexes/%5ESPX/chart
やはり3週、大きく下落して4週目の底から大反発して切り返しました。
そこからNY市場は、トランプ・ラリーが始まり更に上昇しています。
12月~2月にかけてWトップを形成して、反落に転じて暴落に至りました。
週足で見ると「切り込み線」的な形状ですので、一応は戻りを示すのだろうと思います。
しかし、週足の移動平均線を見てください。3本の線が下向きになりデッド・クロスしています。
株価は、そこから大きく下落しています。
もちろん、ここから切り返して再上昇に転じる可能性は、あります。
しかし、このチャート形状を見るなら今回の上昇相場は大天井を形成して調整入りした可能性の方が大きいです。

そして、このNYの値動きが東京市場の調整入りを遅らせました。
N225で言えば、株価は戻りを示したものの値幅の狭いレンジ相場に移行して1月の2週目くらいが限界で、その後下落に転じているのが分かります。1回、大きく下落して4週もみ合って、2週暴落しています。

この値動きに東京市場の特徴が現れています。
実は、2021年の天井期にも似たような値動きをしていました。
東京とナスダックは、2021年に2回天井を付けて、その後弱含みのレンジ相場に移行しています。
NYダウとS&P500が、暴落し始めたのは2022年1月の初めでした。
この時もNYが上昇していたので東京は、レンジ相場でした。
もう一つ、東京市場の特徴があります。N225が先行して天井を付けてトピックスは遅れて天井をつけます。
N225が買えなくなると、トピックスの方に買いが集まる傾向があるからです。
今回の暴落前もN225は明らかに下落しているのにトピックスの方が、期末対策で強引に買い上げられました。
しかも最後の高値を7営業日程度維持しています。この無理やりの買い支えが、トピックスの暴落を大きくしました。

傾向としてN225が一番早く天井期に至ります。トピックスは、やや遅れます。
NYは大体、半年程度ピークが遅れる傾向があります。NYは今回大きく上昇しましたのでもう少し遅れています。

つまり、これが相場の信号機です。
私は、去年後半の値動きが分からなかったので、深く考えませんでした。
暴落を見て考えると、以上のことが分かりました。2021年は相場から離れていたので2021年の値動きが良く分からなかったのでした。トレードを再開したのが2022年の3月の半ば過ぎです。自分が経験していないことは、皮膚感覚で分かりません。分かっていれば、もっと日記で強く警告できたかもしれません。

しかし、今チャートを見ると東京市場は約1年に及ぶ期間の長い天井を形成したのが見て分かると思います。
大相場の最後は、このようになることが多いことを知っていれば、相場が怪しくなってきたときの対応が出来ると思います。
東京市場に関していえば、3月と7月にWトップを形成しています。
2番天井後の暴落が、相場がピークアウトしたことを示しています。
その後、リターンムーブに入ります。NY市場は、この後も上昇を続けました。
しかし、東京市場はレンジ相場を維持するのが精一杯でした。上昇限界に達していることを示しています。
3番天井と言うべき高値は、1回目の天井に及びませんでした。変則の3トップとも言えます。
前回高値を抜けなければ、相場は1回終わりと言う事です。

信号の色を言うなら、去年8月の大暴落で信号は「黄色」に変わりました。
信号が「青」に変わるには、前回高値を上抜くことが必要です。しかし、黄色のままでした。
最後の大暴落を見て信号は、完全に「赤」に変わりました。

今、チャートを見て言えることは2024年の1回目の大暴落から株価が戻り相場に入り、上に行けないのを確認した段階で、信号の色を悟るのが望ましいと言えます。信号が「黄色」のうちに、処分予定の株は処分するべきでしょう。
2024年の天井は、めったに見ることは出来ません。
チャートを印刷して、時々見てしっかり覚えるといいと思います。何回も見直すから記憶できます。
パソコンの画面で1回見たところで、すぐ忘れます。
近い過去では、2021年天井期から2022年保ち合い相場も印刷して見て覚えるべきです。

私が最初に先物トレードを始めたときは、チャートをどれだけ印刷したか分からない程、印刷して保管しました。
そうやってチャートを見て覚えたから、チャート上の変化をチャートから読み取ることが出来るようになりました。
過去の値動きを記憶しておくことは、非常に重要です。同じ値動きはないにしても、似たような値動きは必ずあるからです。特に上昇期から天井期に至り、その後下落に転じるチャートは記憶しておくと、必ず役に立つはずです。

もちろん、自分の得意なツールがチャートとは限りません。
自分の使いやすいツールを利用したらいいと思います。
私の場合は、ローソク足チャートです。他には移動平均線ですね。
これで中期的な値動きは、大体予想できます。
※以上は、主に差益狙いの人のために書きました。


長期保有や株式で長期で資産形成を、考える人は基本的にこのような事は無視していいです。
【買ったら売らない】

※鈴木 林太郎氏は、もっぱら長期投資を前提にアドバイスしています。
大体、長期の視点で考えれば同じ意見になると思います。

現代ビジネス
2025.04.11 鈴木 林太郎
「NISA」積み立てをしているなら、「トランプショック」で株価大暴落のいま「絶対にしないほうがいいこと」
https://gendai.media/articles/-/150667?imp=0


項目「株式投資 資産運用」日記目次①
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/d2aa6f03b3416264142d6e6426f1f9c0


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