債券・株・為替 中年金融マン ぐっちーさんの金持ちまっしぐら 

ウォールストリートで20年、生き残ってきたノウハウを開示、日々のマーケット・社会情勢を分析します。

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迷子

2009-05-31 22:51:37 | マーケット

え-、せっかくコメントしたのに、消しやがって!!

みたいなコメントがあったんですけど、消してません・・・多分。

何かの宣伝、エッチな奴、どこのだれだかすぐわかっちゃうやつ、あまりにもひどいとぐっちーが判断したもの(僕の人生どうしたらいいですか、とか)は消します。前も言ったけど(笑)。

そういう訳で間違って消してしまうことはありますので、俺のコメントが出てないぞ、おい、と言う方はメールで再送して頂けると助かります。 では♪

そうそう、弘前は凄かった!

マジで凄かった・・・・言葉に落ちてくるまでもう少し時間をください。結論だけ先に言っとくよ、いや、マイッタね。恐るべし、笹森シェフ!

 

 

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テレビ東京 NEWS FINE!

2009-05-31 16:22:07 | マーケット

さて、お知らせです。

今まではお知らせせずにしらなーいうちに出てしまっていたテレビ出演ですが、久々に事前にお知らせをしてみたいと思います。

本当はGM初日!!、 

てな感じでストレスがかかる出演だったんですが、状況からして「前夜祭」のようなお気楽な感じになりまして、まあ、言いたいことをいって来ようかと思っております。

この番組、朝のモーサテ、夜のWBSと違い、昼の経済番組なのでご覧になっている方が必ずしも本職ではありません。

その分独特の難しさはありますね。

しかし、考えてみると二言目には自己責任などと言われ、今や一般のご家庭の主婦、とか学生とか、本職でもない方にさえ、かなりなレベルの知識や理解力が求められる事態になっておりますね。

そういう意味ではこの時間帯の経済番組は相当なチャレンジだと思っています。

番組ご担当の末武アナウンサーは既になんどもお仕事をご一緒しており、まあ、気心の知れた中。

アナウンサーとしてはものすごく知識量のある方なので安心してお話ができるという意味では楽しい仕事であります。

と言うわけで、二人とも話すのが早いのでNHKではNG必至のマシンガントークが昼から炸裂! 見物ですぞ。

是非ご覧くださいませ。

6月1日月曜日
テレビ東京・BSジャパン
NEWS FINE! (ニュースファイン) 15時35分~ 

http://www.tv-tokyo.co.jp/newsfine/ 

よろしくお願い致します。

がんばりまーす!

 

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いざ、弘前へ!

2009-05-30 14:40:11 | ワイン・イタリアン

仕事を追いかけてみちの~く~一人旅♪

「みちのく一人旅」とは本当によく言ったもんで大阪や福岡に出張すると仲間や弁護士さんなどとご一緒に・・・、ということが多いのだが、なぜか仙台、青森となるといつも一人で移動しているような気がするのだが・・・・気のせいか!?

男の、いや、おっさんの一人旅が似合う感じだね、なんだかんだいっても。東北だぜ、おい、奥州だっちゅーの。

で、仕事は仙台まで。
弘前ははっきしいって仕事じゃない、あ、いや、仕事か。
なんだかんだとついにあの、

西の本田、東の笹森と言われる・・・・

その笹森シェフ擁する、じゃーん、

ダ・サッスイーノ! へ襲撃だ!!

西の本田・・・何回か紹介しましたね、福岡の名店、アンティカ・オステリア・トトの本田シェフ。

予約が取れなくてほんと困るから教えたくないんだけど教えちゃう♪

「Antica Osteria Toto」
福岡市中央区荒戸1-3-18 TEL  
092-402-3305 Open 11:30-O.S.13:30    
18:00ーO.S.22:00 Close 火曜日

で、東の横綱笹森シェフはどんなんだい???

てな訳で詳細はまたレポートしますね。

ちなみに前にご紹介した地方イタリアンの先駆け、アルケッチャーノはひどいことなっちゃいまして、壊滅的打撃を受けてしまった感じだ。

銀座でシェフがへらへらしている場合ではないと思いますけどね。
テレビとかに出てスポイルされちゃうとああなるね~、というほんとによくない例になってしまいましたね。。。。。

笹森さんは既にあちこちにお出になっているようなので、どうなんでしょう。

もちろん、テレビに出る人はみんなだめ、なんていう気はありませんよ。 いづれによせ、今日は期待してまっせ!!

 

弘前・・・・寒いです・・・・

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初体験、新幹線走行中に停電!

2009-05-29 00:51:52 | マーケット

突然照明が消え、車内はまっくらに・・・・

は?

と思っていると非常照明が・・・。
空調も止まり、風きり音だけが聞こえる。明らかに加速を失った電車は惰性で走り、やがて止まってしまった。

焦って出ようとすると当然ドアが開かない。手で無理矢理あけるとあくんだね、ドアは。自動販売機は動いているようだし、トイレの照明もついている。でも水は流れない・・・・・

小田原で停電だそうです。これはかんづめかよ・・・・・ と覚悟しましたがラッキーに10分ほどで復旧。

なるほど、こういうことですか・・・といういい体験でした。

経済学なんて科学ではない・・・・ につきましてはほんとにたくさんコメントを頂いています。有り難うございました。ある種狙い通りなので、どんどんご意見をお寄せください。

こんなこと言ったら恥ずかしい、などと思う必要はありません。書いたつもりですが、計量モデルが幅をきかせた理由もあるのです。しかし不備な事がわかっているのならそれをもってして「すべてだ」、と言い切るのはもうやめた方がいい、ということです。

実は世界は今重要な岐路に立っていて、そういう定量性と定性性の間を取るのは実は日本人が上手いかもしれない、ということを考えています。

その意味もあって、明治期の日本はとても参考になるのではないでしょうか。 ということで、坂の上の雲の話も書いちゃいました・・・ということで。

ご意見お待ちしておりますよ。
有料配信はより専門的な運用面に集約させ、こちらのブログは自由な討論の場にしていく、というのが大筋の棲み分け方になろうかと思います。ジャスト・アイデアですが、今のところ・・・

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厚く御礼申し上げます!

2009-05-28 21:41:53 | マーケット

えー、まぐまぐでの有料発信のお話をさせて頂きましたところ早速の反響を頂きまして、書いてもいないうちに週間ランキングNo.1 を頂くという栄誉を賜りました。本当に有り難うございます!!

正直、すごいプレッシャーですが(爆)、このプレッシャーを栄養にして皆様のご期待に応えられるようなものを書いてやろうと気合いを新たにしております所です。

いろいろな意味で背中を見させて頂いている磯崎先生からも、読者の方からこれだけ熱いコメント、反響があるのはうらやましいですね、というコメントを頂きました。

本当にその通りだと思います。ぐっちーはすばらしい読者に恵まれまして感謝、感謝であります。ご期待に添えるようがんばります。

まぐまぐの皆様共々、ぜひよろしくお願い致します。

申し込みは↓↓↓↓

http://premium.mag2.com/mmf/P0/00/80/P0008072.html

 

ぐっちーさんの経済ZAP、という名前についてなんですが、ZAPはZAPPING のZAPで,いろいろぶった斬ったり、切り刻んで次々と移っていく、という意味で使ってみました。テレビで話題を変えるときなどにもZAP!!  と使ったりしますね。

見事、ブログ上でも ZAP!!  と行きますかどうか、こうご期待。

今帰りの新幹線のなかでこれを書いています。無線LANの調子がいまいちで、Eモバイルに頼っているんですが、まあ、十分なんじゃないでしょうか。

このあたりになるとやはり新幹線が便利でしょうかね~・・・・ ではまた!

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お詫びと訂正

2009-05-28 21:13:57 | マーケット
浮かれて書いているといかんもので・・・・・

既にお気づきのとおり、山縣有朋さんが東郷さんを指名することはあり得ませんね~。 原稿を同時に書いていることがばればれでした(笑)。

たくさんのご指摘痛みいります。

謹んで訂正させて頂きます。

山縣有朋 ではなく

山本権兵衛。

ついでに司馬遼太郎ネタ。
同じ薩摩出身でもあり山本権兵衛は西郷従道にサポートされ、その西郷さんの親戚筋に大山巌がいるわけですが、このあたりの逸話はなかなかすごいです。


「人間が大きいという点では、大山巌が最大だろう」
と誰かがいうと、いやおなじ薩摩人ながら西郷従道のほうが、大山の五倍も大きかった、と別のひとが言ったところ、一座のどこからも異論がでなかったという。もっともその席で、西郷隆盛を知っているひとがいて、
「その従道でも、兄の隆盛にくらべると月の前の星だった」
といったから、一座のひとびとは西郷隆盛という人物の巨大さを想像するのに、気が遠くなる思いがしたという。

いったいどういう人だったんでしょうね、西郷隆盛は。
こういう人もいたんだな-、と思うと、・・・・・・ですが。

いろいろご指摘有り難うございました。

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バーナンキ氏のため息・・・俺の人生返せ!!

2009-05-28 02:18:20 | マーケット

バーナンキさんもつらいわなー、という話をしよう。

今、僕らの間ではこの話題で持ちきりです。

ROEだけで企業価値なんてわかるはずない。
所詮計量モデルで経済活動なんてはかれるわけない、という話はなんどもしてきました。

あたりまえですよね。
経済学では「人間は最大の利益を追求する」、ってのが前提になってるんですよ。

まじかよ・・・はらが減ってへろへろになってりゃ食い物をとるだろうけどさ、この時代にそんなトレードオフがどうやって実現するっての。

りんごとオレンジの比較?? どっちもいらないって(笑)。
なのに必ずどっちかを取る、というのが近代経済学の前提なのね。

そういうことは、大塚先生がとっくに指摘されていて「経済学が科学なんてふざけるな」、と看破されておられます。

科学ってのは必ず再現できなきゃいけない。
実験して再現できなければそれは科学ではない。小林・益川理論しかり。

従ってほとんど再現性のない経済学は科学とは呼べません。従ってその理論を前提に統計的処理を施した計量経済モデルなんてあてになるはずがない。

で、前にも書いたけど、計量モデルなんぞ通用しないことはLTCMで証明したわけですよ。

いくら100万年に一度しかおきない、といっても起きてしまったら世界中で同時に起きる可能性があるといこと。
つまりアメリカ国債で1万分の1,日本国債で1万分の1,ドイツ国債で1万分の1、だから同時に起きる可能性は「とんでもない分の1」だと説明するんだけど、実際には国債どうしだからアメリカで起きた時は世界中で同時に起きている、という、感覚的にはありえねー的なものがノーベル賞だからね。

ということでLTCMは大手を振っていて「吹っ飛んだ」、と言うわけでした。

これで懲りたかと思ったら・・・・。
全く同じ事を今度は信用リスクに適用したわけですね。これがCDOです。 AAAのものを100万個集めてもAAAだから大丈夫。といってCDOを作った。同じゾーンのAAAがデフォルトするときはそういう特別な事態なのでみんないっぺんにデフォルトしてしまったのが今回のトラブルの始まりですね。

こうなるとLTCMはまだよかったのよ。国債は最後は100で償還するけどね。 でも1億円の家の10万円分相当の担保付き債権て、だれかほしい人いる??

裁判で勝ったとして、何をとってくるかい?表札をもらってヤフオクにでもかけるのか?

という至極当たり前のことを考えてなかった・・・・って話をこのブログでは何回も書いたわけだよ。

で、今ついにバーナンキさんが「やっぱだめです」・・・とおっしゃった、ということで 先週のボストンカレッジの卒業式でのスピーチが大変話題になっています。

 http://www.federalreserve.gov/newsevents/speech/bernanke20090522a.htm

要するにね、今まで必死になってやってきたけど、計量モデルではやっぱり予測不可能だと、認めてしまったんです、あらま・・・

こういう話は、株価についても同じ事が言える。
ROEが高い企業が本当に優れているのか?? 時価総額が高ければすべてか?その企業が本当に世の中の大事な価値を作りだしているの?? 

何せ、計量モデルは圧倒的な説得力を持つわけです。あらゆる統計データをとって0.05%しか起きないんです、と来る。

「あいつおんなぐせ悪いから絶対途中で問題おこすぜ」、というのはデータに入ってない。でもそれが原因で倒産する企業なんて掃いて捨てるほどある訳よ、実際には。それはどうするの?

たとえばディスカウントキャッシュフローて何なんだ? 
将来これだけのキャッシュフローがあるからこの企業の価値はこれだけあります・・・なんてフザケンナ。現に今やみんなそのキャッシュフローがないじゃん? 不動産見てごらんよ。

で、四苦八苦してて、「いや、100年に一度なんでスミマセン」、ってばかやろー、だよね。 でもそういう数字をみんなが要求したのも事実なんだ。数字で示せと。

大丈夫です、あいつ金返しますから、ってのは通用しない。
将来の技術変化を捉えしかるべし設備投資している企業は当然利益率が低いのだ。当然ROEも低い。そういう企業は価値がない、と切り捨ててきた。今はないけど将来つくるものが大事なんじゃないか・・・・

実際にGMはそういう世界で人員削減をし、設備投資を渋り、結局ここまで追い込まれている訳だ。

そういう点から見てみると・・・・計量モデルやケインズモデルに従って膨大な財政赤字をふくらませて財政支出をして金融機関やGMなんて救ってはだめ、ってな話になる。

日本では成功した・・・・ っていうんだけど、日本は借金を全部国民がまかなっているケインズでさえ想像していなかった国家なので例外なのだよ。 アメリカが同じ事をやったらただでさえ借金が多いんだからだれもドルをいらない、と言い出したらもう終わる、っていうあったり前の話は小学生でもわかることで、事実こういう人間の常識がすべてこれまで当たっていて、ケインズモデルや中央銀行の計量モデルはすべてはずれてきたんだからもうそろそろ気がつくべき。

ただ政策を決めるのに「いや、ヤマカンです」、といえないからといって妙な計量モデルを作ってみんなをだますことだけはやめてもらいたい。どうみても直感が正しいのだ・・・・・

この「計量モデル症候群」は経済、金融、をはじめあらゆるところで起こっている。

人事評価に妙な「360度評価」とか使ってボーナス決めるなんて、おかしいと思いませんか? だいたい、みんながあいつはいい奴だ、ってやつは仕事してないからいいやつ、って言われるんですよ。

ほんとに仕事できて稼げて、将来に対する視野が広くきちんと布石が打てるやつ、なんて癖が強すぎチャって周りに評価させたら最悪の評価がつくに決まってるでしょ。

社長が一言、

「人事考課?? 好き嫌い!!」、

と言い切れる会社でちょうどいいのだ。無用な数字で客観性を装って「どつぼ」にはまったのが今回の経済危機のすべてで、今日本企業がおかれている状況もよく似ているよね。

もともと日本は違ったんだから・・・あうんの呼吸にもどりましょう。

東郷平八郎の話を知ってますか。

山縣有朋が東郷平八郎を連合艦隊司令官にする訳です。舞鶴のとんでもない閑職に追いやられていた東郷を指名したので、さすがに明治天皇がご心配になり、「なぜ東郷なのか」、とお聞きになった。すると山縣有朋は一言、

「東郷は運のいい奴ですから」

と答えたところ明治天皇は納得された、という話ですね。

今はやりのアメリカ流360度人事評価、とかやってたら東郷さんは出てこなかった。そして今の日本もなかったことになりますね。

ということで今日はとりとめもなくなってしまいましたが、こういう話を丁寧に書いているブログがあります。このブログ、我々の間ではちょっと有名です。

http://dailycapitalist.com/2009/05/24/bernanke-a-stunning-revelation/

英語が面倒、という方もおられるでしょうから、明日もう少し解説しますけど、まあ、要はそういう事が書いてあります。

ちょっと走り書きなのであとでちょこちょこと直します!

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新規プロジェクト 第一弾!! まぐまぐはじめます!

2009-05-25 01:09:21 | マーケット

予告致しましたとおり、少しずつリニューアルを加えて行きます。

まず、第一弾!!  実は・・・・

有料メルマガ配信始めます!!

 

まぐまぐさんから大分前からお誘い頂いておりましたが、やっとやる気を出してやってみることにしました。

磯崎先生もおはじめになっていたのを存じ上げていましたので、ちょっとまねしたのも事実。

僕がやりたかったこと・・・・・

投資の時代と言われて久しいですよね。
特に貯蓄から投資へ、ってなはなしにフツーになってます。

しかし、みなさんの情報戦の実情はどうか。

あの日経新聞だけが頼りであったり、私どものつたないブログが補完的に頼りであったり、それぞれでしょうか。

しかし、これだけ氾濫している情報の何を信じて何をどう考えて投資をすればいいんでしょうか。自己責任とか言われても、はなからきちんと情報にアクセスできない、というのが個人投資家の方の実情でしょう。

まあ、私のブログはそれなりにがんばってきたつもりですが、もう一歩、それを進めたいと思います。

特に個人投資家の方には いろいろご説明したいこともあります。
ご提供したい話もございます。
私しかしらない話も確かにたくさんあるのですよ。

ただ、やはりブログ上では必ずしも私に好意的な方ばかりではありません。

何いってんだ、ばか、

というコメントは見ていて気持ちのいいものではありません。
恐らくそういう人はお金払ってまで見ないでしょう(笑)。

ということで、それでは私のファンだけ見るようにしてもらえばいいし、お金を頂くことでフラットな立場でやりましょう・・・・決して教えてやっている・・という立場ではなく・・・ ということです。

そしてメルマガなら、何よりこれは危ないぞ、と思ったときに私からアラートが鳴らせるという点は大きい。

誰も何も騒いでいない・・・・サブプライムの時がそうだった訳ですが・・・しかし結構まずい、という状況があるわけです。

親しい方(クライアント)には電話してます、実際に、はい。

でも皆さんそれぞれには残念ながら電話できない。
そのときはこのメルマガが威力を発揮するわけです。保険料、で購読して頂く、というのもありかもしれません。

アエラやSPAでは既にお金を頂いているのでそれと同じような感覚でやりたいので料金もそのレベル・・・・実は磯崎さんと全く同じ840円というのが真相なんですが(笑)・・でやらせて頂きたいと存じます。

お金が絡むといやらしい話も出てきますが、まぐまぐさんならアクセス数もわかるのである種クリアーな世界でいいんじゃないかしら、と。

ま、やってみましょう、というわけですね。
限りなく個人投資家の方や、どちらかというとアマチュアの方にフレンドリーなものを作るつもりです。

普通に書き飛ばしている専門用語などもその背景など、丁寧にご説明致します。知らない人ばかりがテレビと新聞で解説しているのでそれよりははるかにましです。間違いなく。

株についても個別銘柄はともかくも、オプションを使ったトレードなど、まあ、実際にやっていた人間がやるとこうなります、ってなやつをおみせしてみようかしらと。為替についてももう少し生臭くなりますな、きっと。

ということで原則月4回毎週月曜日。これがミニマム。
アラートは随時、私がお話したいときに出します。

第一弾は6月1日なのではじめからアラートまみれになりそうですが(笑)

それから・・・ CDOを自分で作ったり、貸し渋るな、とか言って銀行をいじめてる人とか、投資家保護法案を作ったりしている人が読者におられるのは存じあげてますが、そういう人は決して購読しないようにお願いします。何の役にも立たないと思いますからね。あと、購読するからあとでおごれ、ってのもなし!!(爆)。

ということでこちらから購読申し込みです。
ひとつ、よろしくお願い申し上げます。

そして6月1日から配信、最初の一月はただ! でやんす、ってあたりまえか・・・

 http://premium.mag2.com/mmf/P0/00/80/P0008072.html

 

そしてこのブログ。

このブログは多少のリニューアルをしますが、もちろんこのまま続きます。メルマガにしか書かない話ももちろんたくさんあるでしょうけど、それはメルマガがあくまでプラスアルファーという意味ですからね。

ということで、
引き続きこちらのブログもよろしくお願い致します。

 

で、ブログ。

こちらのブログはもちろん続きます。今までと同様に続きます。

メルマガはあくまでプラスアルファ。全く別物とお考えください。ですからメルマガにしか書かない話も当然たくさんあります。

ブログの方もブログの方でもう少しでお化粧直しが入りますので、そちらは追ってご連絡申し上げます。

 

では!

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GMシリーズ 1

2009-05-23 00:10:03 | 金融全般

早くも

「クライスラーよ、さようなら、GMよ、いらっしゃい」

というフレーズがにぎわっている。

クライスラーに代わってGMよいらっしゃい、ということで、チャプター11は完全に織り込んだようだ。 GMのチャプター11でどうなるか、というお話を少しずつ、思い出した順番でしていこうと思います。順不同、ですのであしからず・・・

まず、ボトムライン・・・・チャプター11以降、裁判所が再生計画を認定するまで(つまりつなぎ期間の貸し手の政府、銀行団、従業員組合などが最終合意に至るまで)、80%の給料は保証され、払い続けられます。

あろうことか、GMの従業員から

「そのまま、ずっともめててくれ」

という声が聞こえるのは当然です。ありえん・・・ですが。

そしてまず、いつも問題になるクレデリ。
どうせ日経がうそを書くから前もって書いておきます。

先日のISDAの発表だとざっくりこんな感じの残高になりますね。

金利デリバティブ 403兆ドル
クレデリ     38.6兆ドル
株式デリバティブ 8.7兆ドル

まあ、クレデリも3800兆円の残高があるので小さいとはいえませんが、金利デリバティブに比べればかわいいもんです。

さらに、これは全ての売り買いの残高を合計しているもの。
従ってA社からB社、C社とGMのクレデリを10億ずつ転売していくと、最終的にリスクを保有しているのはC社のみなので、10億しか当該エクスポージャーはないのですが、しかし、A,Bおのおのの会社の取引である20億も残高の中に入っていて、30億とカウントされるのですね。

このサイクルの中ではGMが倒産したときに最終的にカバーするのはC社なので10億がネットの残高ということになる。

そうなると事実上の残高はかなり小さいはずでして、おそらくゼロがひとつ違うだろうと思われます。従って残高だけで判断するのは大間違い。

ただ、金利デリバティブとの大きな違いはどこかというと・・・・

金利デリバティブなら、たとえば変動、固定の交換などを考えると四六時中(大体半年に一回なので毎日どこかで必ず)残高やプレミアムの決済が行われている。

オプションなどだと金利が1.5%になったら一気に行使されるプットオプション、というようなものもあるのでそれこそ日夜デリバリーが繰り返されるています。

一方のクレジットデリバティブ。
行使、という行為はどこかが倒産しないと行使に至らない、というきわめて特殊な構造をしている訳ですね。

要するに行使することが滅多にない。 金利デリバティブを扱っている人は毎日運転しているドライバーだとするとクレジットデリバティブを扱っている人はおよそサンデードライバーだということで、突然ブレーキを踏んで交通事故を起こしたり、渋滞を予測できずにつっこんっで言ったりという事故が起こりやすい、ということがいえます。

つまり「抜いたことのない伝家の宝刀」みたいなもんで、GMの場合そのかかわりあい方、はリーマンの比較ではありません。

考えられる最悪のパターンは

GMがつぶれた→クレデリを行使して安心していた→決済日になってもお金が入らないよ→でも相手はゴールドマンだから大丈夫でしょ→実は最後はAIGが持っていてそもそもカバーされるべき代金がカバーされなかった→入札してもGMの債権はあまりにも多すぎるので応札者がなく・・・・・

紙の上ではヘッジしているのだが、肝心のお金が入ってこないよ・・・・

という事態です。

まさにペーパードライバーがどこまで首都高を運転できるか、という話なので怖いといえば怖い。

怖いのは残高ではなく、こういう話だということですね。
これらを総称して「エグゼキューションリスク」と呼んでますね

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ユーリ・ベンザノフ

2009-05-20 00:32:23 | マーケット

アメリカン・スタンダード買収、反響大きく、ありがとうございました。

いや、アメリカ在住の方からは日本の便座がなつかしい・・・・という切実なお声も多数いただきました。

アジア部門しか買収していないではないか・・・・というご指摘も頂いています。書いたつもりでいたんですが、消えてますね~。申し訳ありませんでした。

少々時間はかかるかもしれませんね、確かに。まあ、天下統一へ第一歩ということで。

ぐっちーが現在海外出張恐怖症なのはなんといってもこのウォッシュレットが滅多にないこと(これ、TOTOさんの商標とのご指摘も。シャワー・トイレと言うんでしょうか)。

昨年アメリカに行ったときにはほんとに参りました。もう、2日で腫れた。いわゆるヘモ(痔の方)の薬を持ち歩きましたが、しばらく朝が恐怖でした。

ドクターの話によると、鍛えてないから粘膜がデリケートになってしまうそうです。髭剃りをやめた肌が赤ちゃんの肌のようになるのと同じであそこが赤ちゃんのおしり、になってしまう訳ですね(笑)。

こうしてどんどん軟弱になっていくわけですが、やめられませんね、やはり。

ローソンのAMPM買収白紙、というニュースが飛び込んできた。商標権を持っている会社の横槍、ということですが、最初からわかっているようなもんですね。詳細はわかりませんが、交渉担当投資銀行は何やってんだ君たちは・・・・という話でしょう。社長、ご苦労さまです・・・・

大阪のインフルエンザはしゃれにならなくなってきました。今拾ってきてしまったら会社が全員出社停止になってつぶれちゃうかもしれない、って考えるとちょっと・・・ですよね。何とかならんかねー・・・

ストレステストについて、コロンビア大学某先生と電話会談。内容の大半はオフレコですが(じゃ書くなって?・・・笑)、結局政府のお手盛りテストはあてにならず、早晩株価が崩れるだろう、そこでおきる本気のM&Aのデューデリこそが本当のストレステストになる筈だ、というご意見でした。

そのとおりだと思います。結局そういう市場の評価が必要なのです。

考えてみると日本も結局長銀や日債銀に瑕疵担保付にせよ買い手が出てきて、ゴールドマンがゴルフ場に値段つけたところがボトムだった。

純粋なビジネスベースでマネーが出てくるところがボトムなのはよくわかりますが、では誰が? という質問には先生も WHO Knows?? というお答え。いや、お答えになってないんですが(爆)。

今回はそのくらい厳しいということなんですが、キーはやはりわが日本と中国、といったアジア勢が持っている、ということは間違いありません。

冗談めかして書きましたが、ウォッシュレットのような新たなる快適という新しいニーズを発掘するということは経済が成長を続けていく大事なファクターです。

ぐっちーにはユーリ・ベンザノフというロシア人の親友がいます。
ハンコを作りたいから(ロシア人はハンコが大好きなんです)漢字をあててくれといわれたのでがんばりました。

有利・便座府

というハンコを彼は今でも大事にしてくれています。考えてみると有利な便座、ってなんとなく言い得て妙ですよね。そのうちTOTOさんに紹介しよう(笑)。

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アメリカン・スタンダード

2009-05-18 23:45:41 | マーケット

まあ、一言で言うと感じわるいぞ。

日本国債、ムーディーズが1段階格上げ イタリアと同水準に 

米格付け会社のムーディーズ・インベスターズ・サービスは18日、円建ての日本国債の格付けを現行の「Aa3」から1段階引き上げ、上から3番目の「Aa2」としたと発表した。同社による日本国債の格付け見直しは昨年6月の1段階引き上げ以来、11カ月ぶり。日本はこれまで日米欧の主要7カ国(G7)の中で単独最下位だったが、今回の格上げでイタリアと並んだ。  

日本は金融危機への対応策などで国債増発を迫られており、財政状況が悪化傾向にある。にもかかわらず格上げした理由について、ムーディーズは(1)家計の貯蓄率が高く、国債の買い手が多い(2)金融危機による金融機関の損失が欧米に比べ小さく、財政への影響が限られる(3)2007―08年の大量償還を順調に乗り越えるなど、国債管理政策が適正に実行されている――などを挙げた。  円建て日本国債の格付けは02年5月に上から6番目の「A2」まで格下げされた後、07年10月からは順次格上げされてきた。一方、外貨建て債務格付けは「Aaa」から2段階下げ、円建てと同じ水準にした。(20:31) (以上日経より)

実際ムーディーズの理由はなっちゃーない。

彼らが挙げた理由、そのどれ一つをとっても格下げしたあの当時よりよくなっていることはない。悪くなっているししかも間違いなく今後もっと悪くなる。やるなら格下げだろう(笑)

特に国債の買い手が95%日本でまかなわれていることはこの10年間変わっておらず、大量償還もむしろこれからさらに高い山が来る。GDP比率でいうと168%の長期債務で、それが理由で下げたのだからあげる理由はどこにもない。(もともと下げたのが間違いだからね)

まあ、いい加減なんだから放っておけばいい・・・・とおっしゃる方もいるかもしれません。
しかし、これほどいい加減な格付け機関による格付けが金融庁の金融機関の査定のベースになっているということをご存知ですか??

どんなにきちんと精査して自信をもって融資をつけても格付けがなければそれは無格付け債権として莫大なリスクウェートを要求される一方、サブプライムでおわかりのようにどんなにいい加減に査定をして、ただ分散しているから、エクイティーが10%入っているからという理由だけで中身も知らずにAAをつけた債権は10%のリスクウェートでよろしい・・・・

とBISも金融庁も指導しているのだからこれは笑っていられないのだ。 それで検査も査定もされちゃうんだから、どうしようもないよね。金融機関の担当者はみんな困ってるのです。笑っている場合ではありません。

そしてアメリカン・スタンダードだ。何がスタンダードなんだ?

http://www.americanstandard-us.com/

そう、アメリカではおなじみ、あの便器屋さんなのだ。
あの丸い便器にウォッシュレット付けたいと何人の外人に言われて苦労したか・・・・わしは便器屋か!! といいたいくらいですが、アメリカではこの丸い便器がスタンダード(特に東海岸はほとんどこれだろ)。

で、INAXが買収する。

これはほんとに大事件。

ついに便器の天下統一、であります。こりゃすごい!

だって、アメリカの便器は完全なまん丸でいわゆるスロープがなく、ダイレクト下に落ちる構造となってます。

日本のものは大体古墳型というんですかね、縦長でしかもなぜかスロープがついていて、男性だと腰掛けた時に下につくか、つかないかで喧々諤々の大議論となるんですね。(!)

あれはなんのためなのかご存知ですか??

節水のためなんだそうです!!。

まん丸便器よりも日本型のあの形の方が少ない水で流れしかも便器がきれいになる、という日本お得意の技術開発の成果なのですよ。

すごいくないか、日本人。

便器までエコ。
しかも発明は1978年に遡るっていうんだからさ。
自動車だけではなく、便器まで世界標準にしちゃう・・・すごいと思いますよ。

アメリカ人のみなさん、ウォッシュレットの標準装備はもうすぐですぞ!

 

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マネー資本主義 二回目

2009-05-17 20:47:55 | マーケット

今日9時から二回目が始まりますね。

どれだけひどい取材か、再度見てみましょう。

ちなみに友人の会社(もちろんアメリカの会社)がこの番組の取材を受けて、取材内容のばかさかげんに呆れてました。まあ、そのうち書きますけど。 では後ほど。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ということで、このばか!

といいたいところですが、結論から言うとこの前ほどひどくなかった。
このくらいならまあ、仕方ないのかなー、というところか。

決定的に間違っているのは証券化商品の説明で、みんなでラグビーボールをもって走り回って、倒産リスクから逃げ回っているというたとえ。

ただボールを放って逃げているだけならこうはならないわけで、間違った分散と出来上がった証券化商品の世界的拡散というこのブログで何度も言っている仕組みを理解してもらわないことには前に進めない。

あとはルービンがドル高政策を進め、グリーンスパンが金利を引き締めそこなったのがバブルの原因としており、日本のキャリートレードも共犯になっているわけだが、であれば世界最強の円に投資が集中していたはずだよね。

円はゼロ金利だから(そうはならない)って話になると、それでも円が強いのはなぜか、って話になるし、グリーンスパンが利上げしなかったのはドルを弱くするためだった(金利を低くしているわけだから)となってしまい、なんの整合性もなくなってしまいますよね。
これでは意味不明です。

世界的に拡散したドルの投資先の一つとしての証券化商品の存在を規定しないとこの問題の答えにはならないんです。だから住宅、となると今の不良債券問題はこんなに拡大しませんでした。

主婦のFXトレードがドルを押し上げた原因になった、ってのははじめて聞いたわ。日本中のドル資産を集めても1980年代からほとんどそのボリュームは変わってないよ。総資産の半分くらいドルになったらさすがに影響すると思うけどね。

それから、アメリカの長期金利がなかなか上がらなかった原因はConundrumではありませんね。

まあ、この前よりずっといいけど。ディレクターによるのか・・・・。

今週のアエラ

夫を捨てて最後に笑うバリュー女、だそうだ。
読んでみたけど、こういう勘

違いしてる女いるかもしれないけどね、
それをイケテル見たいに書いちゃうセンスはなんとも?だと思いますよ。

ま、ぜひご一読を♪

今週のこれだ!

先週のアエラに出てた、ローソンのとろける生キャラメルアイスクリーム、食べました?

相当はまった。

真ん中に生キャラメルっぽいやつが入ってて、目玉焼きのようなレイアウトになってます。この外側と生キャラメル部分を少しずつ混ぜて食べる。
コーヒー、があると最高です。
私の親友は絶対コルビエールだと言ってました。ふーん、言うじゃん。なかなか。

別にコルビエールじゃなくてもラングドックなら合いそうだけどね。しばらく飲んでないからあんまり自信ないです。

限定販売らしいのでお早めに・・・

 

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昔IBM 、今マイクロソフトか・・・・

2009-05-15 00:13:25 | マーケット

遅くなりました。

二日前のニュースですが、あのマイクロソフトが起債。これはニュースだね。見方は完全に分かれるでしょう。

May 11 (Bloomberg) -- Microsoft Corp., the world’s largest software maker, sold $3.75 billion of debt in its first bond offering, taking advantage of its top credit ratings to help fund a share buyback and technology investments. (株の買い戻しか何らかのM&A投資用か)

The sale was split among $2 billion of 2.95 percent, 5-year notes, $1 billion of 4.2 percent, 10-year debt, and $750 million of 5.2 percent, 30-year bonds, said a person familiar with the offering who declined to be identified. Microsoft, whose shares have declined 34 percent in the past year, is seizing on a credit-market rally to help fund a $40 billion stock repurchase program.

The company, which for years resisted shareholder demands to add debt, is also investing in data centers to compete against Google Inc. in Internet search. “As a corporation, you should be buying back your stock when it’s cheap,” said Guy Lebas, chief economist at Janney Montgomery Scott LLC in Philadelphia. “It’s probably the cheapest time for them to do it.” (今が一番割安と見たか)

The 5-year notes pay a yield of 0.95 percentage point more than similar-maturity U.S. Treasuries, and both the 10- and 30- year bonds priced at a spread of 1.05 percentage point, the person said
(5年国債+95BP、10年30年はそれぞれ105BP,ととんでもなく割高だけど売れちゃた・・・・・BY ぐっちー)

3.75Bドル 
出すわけで約4000億円もいっぺんに起債(借金)する訳です。

世界で現金を積み上げている二台巨頭、トヨタとマイクロソフトだ。
ここで借金するほど苦しいのか、

はたまた このご時世にデットを積み上げられる余裕があると見るのか(あまりにも借金を増やしすぎて自己資本確保の株式の調達で四苦八苦している企業ばかりだ)、

昔IBMといったのは・・・・もう20年も昔になるが、IBMが資金調達をしたところが金利のボトムだ・・・・という伝説を思い出した訳で・・・・

つまり、マイクロソフトがここで資金調達、しかも30年もの資金調達をするってことはここが金利の大底だと見たのか??

大きく分けるとこの三つに見方に分かれる筈だ。

はっきりしていることは、これでマーケットからまたお金が吸い上げられてしまい、社債向け、というかいわゆるクレジットマネーがこういう優良企業に吸い上げられてしまうのは痛いだろうなー、ということですね。

その証拠に昔の優良企業、GEキャピタルはCPですら調達が苦しくなってしまった。 こうやって有力企業が次々とデットを発行してくるとそのしわ寄せは当然来ます。

だって、国債だけで100兆円あるんですよ。資金は無限ではありません。当然株式調達も既に強烈。今月はもう500億ドルを超えているという説まで出てきた。

これでマーケットは底を打ったと?

ご冗談を・・・・

デッドキャットバウンス Dead Cat Bounce

死んだ猫でもはねることがある・・・猫の死体でも高いところから落とすとまるで生きているかのように一度跳ね返る・・・・でも死んでるんだから・・・・

死んでるマーケットでも一時的に値上がりする・・・ことを哂う格言。

どうとるか、それはあなた次第なんですけど。

うちの猫は寝てばっか。寝てるねこは跳ねないです。

起こしてやるか。しゃけでも焼くすぐ起きる。

今回のマイクロソフトは市場のしゃけになって猫を起こせるのか、

という見方もできなくもない。

今日は久々の名古屋。
涼しかった・・・・・

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凛として 稟?

2009-05-13 20:56:21 | 物申す!

凛として  不倫・・・

などとたわけたことを言っている場合ではないけど、鴻池さんの色紙にはこの「凛として」、という言葉が書かれているのだそうです。

時々「凛として」、って表現に出会いますが、実はぐっちーにはよく意味がわかりません。

調べてみると、やっぱり、寒いとか正確とか態度が凛々しい、とかって出てきますけど、これだと色紙に書かれた場合、

「俺は寒いぞ!」、とか
私は正確なのだ!」、とか
「私は態度が凛々しい人です」、

って話なんでしょうかね。特に態度が凛々しいとなるとこれは自分で言うものではなく、人が判断するものでしょうよね。

しかし、方や30年下の女性と不倫してもイエーイ、とか言ってまったく問題にならない大統領がいる国があって、三行半はたたきつけられたものの、

「私は女が好きなんだからしょうがないだろ」、

とおっしゃったとかおっしゃらなかったとか。

これが失業率が20%を超えても自殺者がほとんどいない国、って話なんだから、不倫でもなんでもそのほうがいいんじゃねーの、なんて書くとまた非難されるでしょうけどね~・・・

で、何書くんだっけ??

そうそう、こちらのブログは6月から新装開店する予定です。昔はプロ、それも実際に証券化してたり、金融機関を締め上げてる人だったりとかの読者が大多数だったので、ある種テキトーに流しておいても以心伝心で伝わるところがあったんですけど、最近は個人投資家の方もありがたいことに増えてきておられるようなので、もう少し以心伝心ではなく、「手取り足取りかゆいところに猫の手が届く」系のものを書いてみようかな、と思ってます。

相変わらずろくな情報がないですし、そんな中で自己責任とか言われてもね~、って気がしますものね。

多少ご協力いただくことにはなるのですが、私もそのほうが気が楽なのでちょっと考えてます。詳細はおってまた。

ま、そういうことで今後ともよろしくお願い申し上げます。

 

ぐっちー

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粉飾黒字

2009-05-09 18:10:45 | マーケット

今回のアメリカ銀行決算、そしてストレステストの結果についてみるとまさに粉飾としか呼べないテクニックが駆使されています。

どなたがが「負債評価益」と表現されていましたが、言い得て妙、ですね。まさにそのとおりかもしれません。

月曜発売のアエラにこの話を書きましたのでぜひご一読を。 来週改めて詳しく書きます。

FASBのこのやり方を見ていると、なんだかMBAで必死にトレーニングした結果がこういうことに使われるのか、という思いも新たにしますね。

黒いものを白いと言い張る技術はたいしたもんですが、もう少し違うところに使えないものでしょうかね。 では。

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