債券・株・為替 中年金融マン ぐっちーさんの金持ちまっしぐら 

ウォールストリートで20年、生き残ってきたノウハウを開示、日々のマーケット・社会情勢を分析します。

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お世話になりやした!!

2005-12-30 09:21:22 | マーケット

ご祝儀相場で16,000円をこえました日経平均ですが、このまま年末大納会を向かえる事になりそうです。散々世界の離れ小島だとか言われましたが、いまや一番元気な市場になりまして、喜ばしい事この上御座いません。2005年は1985年に勝るとも劣らない記憶に残る一年になることでしょう。

さて、これがどうやら今年最後の書き込みになりそうです。
大変お世話になりました。ここで知り合わせていただいた方もたくさんおられまして、本当に感謝申し上げております。来年もいろいろお世話になると思いますが、引き続きよろしくお願い申し上げます。年明け早々もアメリカにおりますので、ちょっと書き込みが停滞致します事、ご了解くださいませ。

来年が皆様にとって良い年になるよう、心よりお祈り申し上げております。
出来れば新年早々に書き込みたいと存じますので、またよろしくお願い申し上げます。

では!

 

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ディープインパクトの敗因

2005-12-28 18:34:50 | 金融全般

日頃の悪事がたたり、年末最後になって、すさまじい忙しさ・・・であります。ホリエモンもマッツアオの分刻みのスケジュール、いったいどうなってしまったのだろうか。今年最後の晩餐と早くから決めていたラーメン二郎もついに食えず、このまま年末を迎える訳です。それも日本でむかえられるのやら、どうなのやら、微妙であります。

有馬記念の悪夢もさめやらぬ・・・・
展開か?? 豊の乗りそこないなのか・・・・

なんども競馬新聞を見返して、はっ・・・としてグッド・・・じゃない! そうかわかったぞ。

ディープインパクトは女に躓いたんですよ・・・・

春頃に牝馬と走ったらわからんよ、というあほなはなしをしていたんです。
もちろん過去に走った事はあるんです。しかし、隣合ったのは!!!!

今回がはじめて! なんでお前が隣にいたんだよ~~・・・いたんです。
ヘブンリーロマンス嬢がお隣にいたんですよ・・・

そうか、お前も女でつまづいたか・・・わしゃー、大きな事はいえんの~。

ということでみなさま許してあげてください。女は怖い、ということであります。

ディープの敗因:隣のねーちゃんに気を取られた。

さて、閑話休題。
マーケットでは高値更新の日経平均をよそに、アメリカではいよいよ転換点とも言うべき現象が生まれました。長短金利の逆転という現象で、通常ではなかなか見られない現象であります。

つまり金利は借金のレートですから、長く貸せば当然高い金利を要求される訳ですね。明日返してくれるなら1%でもいいけど10年も貸すなら5%くらい金利をつけてよ、となるわけであります。これを経済学では将来に対する期待成長率とお金を借りる主体のクレジットの合成と考えるわけですが、要は、長く貸すなら不確定要素がふえるので沢山金利を払ってよ、というのが基本線です。にもかかわらず、アメリカという国にお金を貸すのに長く貸す方が金利が安くて済む、という訳ですから、資金を借りる方からすればこれはめったに無いチャンスですから、今のうちに長期借り入れに切り替えてしまいましょう、という事になります。長期の借り入れニーズが増える事により、長期金利が上昇(需要と供給の関係ですね)、いずれまた長期金利が高くなると経済学では教えますが事はそれほど単純ではありません。

このあたりは話し始めると3時間くらいかかりますので、このあたりに留置きますが基本的にはアメリカの成長率が下がると言う見通しに基づいて長期金利が下がりましたので、株式にとってはあまりよい事はありません。足下の短期金利を引き締めた結果こういう現象が起きるわけですが、短い金利が高いわけですから我々円資金を持っている立場からすると外貨建て資産を保有するチャンスと言えるわけです。短期金利差は大きくなるため円高になるリスクは当面低く、流動性の高いドル建ての短期の運用資産を活用する事ができる訳ですね。為替の売り買いのスプレッドが優遇されているMMFあたりが新年のお年玉の運用先ということになりましょうか。一度ご検討される価値はあろうかと存じます。

先日の有馬記念の罪滅ぼしの一環としてまずはこのあたりから、お話を・・・正し、長短金利の逆転はいろいろな意味でエポックメーキングですので、引き続き周辺状況のウォッチを怠らずに進んでくださいませ。

 

 

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敗戦の弁・・・・

2005-12-25 15:45:13 | 競馬

やられました・・・・・
おい、武、前にルメールがいたらもっと早めに行かねばいかんだろ・・・
2コーナーから突然ペースが落ちた・・・・タップを逃がしたくないという
という判断で早めにでなきゃ・・・・

ハーツが中山でこれだけ動くとは・・・思わなかったんだろーなー、まあ、豊君が慎重に乗りすぎたという事だと思います。これで勝ってきましたからね。力関係の見損ないでしょう・・・

結局競馬は馬、というより人間が決めてしまう事の方が多いんですね。

ディープは上がりが35秒台でしたね。うーん、何かあったのだろうか・・・
不発です。これが最後のあやなんですわ。

ということで、申し訳ありません・・・・・
まったく言い訳ができませんので、年末ぼうず・・・といううわさもございます。

ごめんね二郎さん気をつけて・・・・
ぐっちーも旅に出ます・・・・ううっ、くやし~!!
あす、あさって若干書き込みが渋滞します。ご勘弁ください。

今回、マンデル・ぐっちー予想に乗っていただいた皆様、来年必ず取り返します!!
お待ちくださいね!

 

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ノーベル経済学者の有馬記念予想!!

2005-12-25 08:47:43 | 競馬

いやー、こんな予想は絶対に私のブログだけでしょう(笑)。先の菊花賞ですっかり味をしめてしまった、ギャンブラー、ロバートマンデル先生の予想をここに乗せる事になるとは露にも思いませんでした・・・いやはや、先生、悪乗りしすぎです・・・が!! しかし!!ラスベガスで巨万の富を築いたと言われる先生の予想を無視するのはどうかと思いまして、まあ、ビギナーズラックだろべ、とは思うものの、一応お伝えする事に致します。

展開については昨日かなり書いてしまいました。いろいろご意見はあるようですが、タップのぶっとばし、だけはそのとおりになると思います。警戒しすぎてスローで逃がせば十分3着はあるでしょう。

マンデル予想

なんと!!

1着は6番固定・・・ディープは負けないそうです。
2着は9番、15番。 えーとタップとデルタですね。えっ! ロブロイ飛ばすのね!!
3着に9、15に加えて、2,3,5,8,14.
しぶいなー、2番拾うわけ?? しかも8番グラスボンバーを拾うのはさすがにシロートのなせる技?? 本人曰く、「今年の連体率では、このメンバーでも圧倒的」だとのことで、調べてみると・・・・・あらま、7戦4勝2着2回・・・・・うーん、だからノーベル賞なんかとる人は嫌いなんだよなー・・・(笑)。あわてておじさんも拾わなきゃ!!

さて、マンデル予測ですっかり調子が狂ってしまったグッチーですが、ディープが負ける可能性はゼロ、でしょう。ということで私も6が頭。で、馬単で手広く拾いまして、2,3,5,8,9,12,13,14,15、さらに3連単を2着に3、15を固定してあと2,5,8,12と拾いましょう。買いすぎですので、元本われリスクが大変高いです。その場合はご勘弁くださいね。でも、今でも6-15-2とか来たら200倍だよ!! そりゃー、いくっきゃないでしょ。

穴ねらいの方へ・・・・今年はだめですよ。
いいですか、日本シリーズ4連勝でロッテ、ワールドシリーズも4たこでホワイトソックス、韓国も4たこ、朝昇龍も完全制覇、小泉自民党圧勝・・・ことしのキーワードは圧勝なんでありますよ。抵抗してはいけません!!

さて、あとは皆様の運次第。
がんばりましょうね。

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スタートダッシュ!!

2005-12-23 13:21:31 | 競馬

ぐっちーの朝は早い。
毎日朝4時にはNYKから電話があり、その日のマーケットについて数名とカンファレンスを行う事から一日が始まる。今日もいつものとおりNYKからの電話で起こされた。ストライキの影響で会社に泊まりこんだり、これ幸いとばかりにマンハッタンのホテルで豪遊したり、まあ、それはそれで楽しそうである。いつもの通り電話を置き、シャワーを浴びる。昨夜から突然入った仕事のおかげでちょっと東京から離れていたのがまずかった・・・

会社に遅れてはならず、と必死にホテルを出て、駅に向かう。なんだかすいているのだが、いつも通っている所ではないのでマッタク気にせず電車に乗る。ほー、すいとるじゃん・・・流石に8時に東京駅について、尋常ならざる雰囲気に気がついた・・・・なに、休み!?

そう、知りませんでした。なんで教えてくれないんだよ!! とNYKのアメリカ人にぶーたれる訳にもいきませんし、なんだかとっても損した気分・・・・まあ、早起きしたお陰で一日が長い、と東京駅の回転寿司でビールを一杯・・・・ふーっ、これはこれでいいか・・

まったく間抜けな話ですが、私はよく日本の祝日を忘れます。大体多すぎます。アメリカの倍以上あるんじゃないですかね。ちょっと減らした方がいいんじゃない、って気がしますけどね。もう、昔みたいに休めない・・・なんて状況じゃないでしょ。(なんて書くとそれはおめーだけだ、とかまたお叱りを受けるかもしれませんが・・・笑)

さて、有馬記念。
そう、国民現象とも言えるディープインパクト狂想曲のはじまりです。
注目の枠順も3枠6番に決定。大外18番になるくらいしかまぎれる可能性はないと思ってましたし、後入れの偶数番では文句のつけようがありません。これで鉄板でしょう。

詳しい予想は本日夜じっくり検討の上あした更新いたしますが、実は今回鍵を握っているのはこのディープではなく、9番にいるタップダンスシティー。8歳なのですが、昔なら9歳ですので馬としてはかなりじいさんであります。しかしびっくりしたのが先日のJC。スローペースによる紛れまくり、マン馬券飛びまくりの今年のクラシックなのですが(牝馬が勝ってしまった秋の天皇賞が正にこれ)、なんとJCではこの黄門様がはなから飛ばしまくりついていった馬はつぶれまくり、当然先頭を飛ばしていた黄門爺さんも普通なら5秒送れくらいのびり、というのが競馬の常識。そりゃー、ばてますわ・・・

しかし、終わってみればナント! 
2分22秒1というJCレコードが出てしまったのです。実はこの記録は競馬史上の最速記録のうち最も敗れないだろうといわれていたものの一つでして、何せ平成元年にあの、ホーリックスとオグリキャップの史上に残る400メートル叩きあい、叩きまくりで捻り出された2分22秒2という壮絶記録なんです。このレコード更新の原因がこのタップの暴走族級の飛ばしにあったわけで、もっと凄いのは勝ったアルカセットからたった1秒差の10着に粘りきっているという点。水戸黄門が格さん助さんとおんなじスピードで走りきっちゃったという訳で、これは大変な事態だった訳です。

で、今回は当然この再現になります。これで引退ですので佐藤騎手も大逃げ宣言を既に出しており、しかし、このスピードで逃げられたら何が起きるか・・・という点が最大の注目点となる訳です。実際タップの逃げについていった馬はラスト必ず潰れます。今回もロブロイなどの真ん中が潰れてあのヘブンリーロマンスが最後にかけて上がり33秒台で駆け抜けてくれば十分届くかもしれませんし、逆に警戒しすぎてスローに逃がしてしまったら、JCであれだけ飛ばしまくって1秒差の能力があるのですから、そのまま逃げ切られて普通の馬は届かない恐れが十分ある訳です。

じゃー、ディープも届かない!? えー、大変!!
となるんですが、そこがこの馬が只者ではない所。ヒントは今年の菊花賞にあります。ディープにとってまぎれる、とすれば3000メートルのこのレースでして、どうみても血統からは合わない長距離レース。スローに流れて最後に掴まえ損ねるというリスクを指摘されたものでした。事実3000メートルの1000メートルずつのラップを見てみると、

61.2-63.4-60.0 

とかなり前半スローです。井崎先生の受け売りになりますが、これを平成7年のマヤノトップガンのラップにあわせてみると、なんと

60.9-63.4-60.1

となりそっくりなレース展開だったことがわかります。で、マヤノはどうだったかというとスローペースで楽な展開になり4コーナーで既に先頭に立ってそのまま逃げ切ってゴール。そりゃーそうです。これでは後ろの馬は届かんです。しかしディープは・・・・

4コーナー時点では10馬身程度離された4着にいたんです!!そして、絶対先行場有利の状況から33秒台でぶっ飛んできて全員指しきってしまい、挙句の果て2馬身ちぎってしまった・・・。もう化け物、としかいえない訳でして、タップがぶっちぎろうがスローになろうがいずれでも届く可能性があるのはディープしかいない・・・・という事になります。

多分ですが、
タップが飛ばす・・・3コーナーあたりから豊君が追走を始める・・・あせったペリエ、ルメールなどがくっついて行く・・・・ディープはそのまま4コーナーで抜けていくがその他の追いかけた馬はついていけず全員潰れる・・・・そして最後まで追いかけなかった無印かつ上がりの早い馬が2-3着に来てしまう・・・・といったレース展開でしょうか。

うーん、レースが見えるようですな。今から興奮いたします、はい。
ということで明日はぐっちーの有馬記念特集で御座います。

今年の競馬預金約80万円に新たにおろした50万円を足して大勝負にでることにいたしました。うーん、興奮するのお~・・・・

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今年のやり残し・・・

2005-12-22 11:21:08 | 社会

直接マーケットの話ではないのでお忙しい方、とばしてください♪

今回のジェイコム株に拘わる一連の動きの中で、いろいろなことが判ってきました。28歳!? のドシロートがジェイコム株で20億円儲けた・・・とか出てくるとやはり冷静になる必要があるでしょう。アメリカではこの種のデイトレーダーが跋扈したのが2000年、いわゆるネット証券の好業績に象徴されるようにネット取引によるデイトレードが社会常識化しました。会社を辞めて、デイトレードに集中する若者が続出、ミリオネアーも続々登場し、今の日本のように週刊誌を賑わせていました。我々のような古い人間は警笛をならしたのですが、「パソコンによるトレードは過去に例がなく、恐らくこの出来高は半永久的に続き、昔の傾向は一切あてはまらないだろう・・・」という論調に押されていった訳です。

結果は・・・ご存知のとおりナスダックの急落で始まったテックバブルの崩壊であります。今の東証マザースは正に当時を髣髴させる動きで、バリュエーションもくそもない。上がるから買う・・・・それだけです。こういう投資が最後どうなるか・・・よく、ご覧頂きたいと思います。

中小型株は我々プロの世界ではもう売るに売れない状況にはまりこんでおり、誰が引き金を引くか(つまり大量に保有している・・・どんどん上がるので評価だけは凄いMAVなんですが、いざ売ったら・・・わお!)、これはロシアンルーレットの世界であります。
相場が当たった試しのない藤巻さんですが(カリスマディーラーと朝日新聞に書いてあって笑ってしまいましたが、20年間あたらない、という意味ではカリスマですね。一度や二度はしろーとでもあたりますから・・・爆)、たいやきのしっぽはくれてやれ!! という著作をお書きになっており、これはかなり名言です。たいやきのしっぽ・・・皇居の鯉にくれてやりましょう。

さて、今年やり残した事をあと1週間足らずでやらねばなりません。やばいっす。因みにぐっちーのやり残しリストは

1.ラーメン二郎 三田本店へ行って大豚ダブル野菜カラメにんにくましまし・・を食う。
2.フェアドマに行って苦心して手に入れたラマレインを朝まで飲む。
3.猫を洗う。(最近臭い)
4.サンタクロースの衣装を買い換える(5年も使った)。
5.有馬記念で50万つっこむ・・・預金解約!!
6.横浜 山東で水餃子を50個食う。
7.友達に貸した金を取り立てる・・(覚悟してまってろよ~)
8.腰痛対策のコルセットを買う(正月痛くなったらやばいよね)
9.正月用にねこのまぐろを仕入れる・・・因みにわたしより高いの食ってます♪
10.部屋の掃除・・・こりゃー、ヤバイ。

こうしてみるとたいした人生を送っていない・・・
ということがよくわかります。笑ってやってください.

では!

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一流考

2005-12-21 13:32:26 | 金融全般

会議、外出、会議と続きへろへろになって帰って来て、ふと画面をみれば・・・株はぶっとびまくり!! 一度降りた外人の物色買い、という面もありますが、ここもと降りた外人にくっついていたショートのカバーを巻き込んでいるのですさまじい上がり方をします。日中の300円上げは何年ぶりとかでしょう。

これは流石に理由があるのですね。なにせ不動産株がおかしい事になってます。例のあねは事件の余波で、不動産そのものを買うのは危ない、ということで、外人スポンサー系統不動産ファンドにかなりの解約が相次いでおり、それを一流の不動産銘柄にシフトするという裏技・・・三菱地所ですね、筆頭は・・・が登場しております。三菱地所だけのビルで不動産ファンドを構成するのは不可能ですから、まあ、信頼できるビルを間接的に保有するという考え方でこういう取引が出てくるという、なかなかおもしろい現象です。

前にも書きましたように日本のビル建設に関してはなかなか難しい問題がありまして、我々金融マンにとっては結構選別の難しいマーケットトいえましょう。その意味で選択眼に自信が無い時は間接法で、信頼の出来る企業のビルを選ぶ・・というのは一つの有力な作戦で、これは他の投資にもよく当てはまります。私どもの不動産ファンドは300億円のコミットメントに対して実は100億も買えていない「へたれ」ファンドですが(笑)、ポートの中に入っているビルは一流の建設会社と一流の不動産会社によるものしか入れませんでした。もちろんこれで完璧だとは思っていませんが今になってみると一つの慧眼であったように思われます。

その意味で、何が一流か、という事を選別する上でも各企業との人的付き合いはかかせません。やはり社員には・・・会社のカラーがでるもので、いい加減な会社にはいい加減な社員しか残らないというのは経験上正しい法則だと思います。株式投資をする際にも、実際その企業の人間にインタビューしてみるというのも個人的には有力な方法だと思います。社長に会えればいいんですけどね。なかなかそうも行きませんからね。

ここでもよく取り上げるハイイールド投資の神様、ラリー・ポストなどは企業の一番大事なファクターは経営者だと、常々言っておりますが、私も最近つくづくそう考えておりますし、これだけコンプライアンス的な事件が増えてくると、人間的に清廉であるということが金儲けが上手い、という事以上に重要なファクターだと言う時代がそろそろ来ているかもしれないな~、などとも考えてりる次第です。

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のろまな更新・・・

2005-12-19 13:27:48 | マーケット

いやいや、遅くなってシマッタ。
雪で遅れた訳ではないのですが、いやはや、日本全国すごい雪です。暖冬だなんていってたのは何処のドイツだ!! と特に北国の方は結構怒ってらっしゃいます。相場見通しよりあてにならない気象庁であります。まあ、自然が相手だから仕方ないか・・

さて、転換点という特集を先週した訳ですが、日本株はもしかすると本当にもしかしている・・・って何言ってんだかわからんわね(笑)。
要するに本当に転換点かもしれない・・・という状況証拠が揃いつつあります。まだ、2-3日必要ですが、その一つは出来高が大分しょぼくなってきた、というのがあります。上昇相場も下降相場も転換する前後にえらく、出来高がしょぼくなる傾向があります。これは株、債券、穀物なんにでも通用するサインなのですが、この「出来高しょぼいぞ!!指数」とでもいうべきものは結構大事なサインの事が(後から見ると)多いので、注意しときましょう。
くしゃみがでたら、あら、カゼかしら? と疑いますよね、あれだと思ってください。為替も122円手前のところで見事にこのしょぼいぞ指数が現れて急降下してるんですからね。まあ、後からは何でもいえるんですが(笑)。株については、挙句の果てに寄り引け同時線なんてでちゃうともう笑えなくなってきます。注目してください。今、1時半ですが、なんだか買い物が消えてきてほんとに同時線をつくっちゃうかもしれませんよ。

さて、つくばエクスプレスという奴に始めて乗りました。こんな路線乗る人いるのかしら?、なんて不遜にも思っておりましたら大混雑なんですね。びっくりしました。彼等は今までどうやって通ってたのか不思議になっちゃいますけど、まあ、大赤字になるよりはましでしょう。電車そのものはスピードも早く、ゆれが少ないので快適なんですが、ちょっと気になったのは運転手や駅員が結構ふざけた奴が多い事。
乗務前の運転手が缶コーヒー片手に漫画を読みながら移動してるんですよ。駅員も仲間でへらへらくっちゃべってるし、おいおい、勤務中だろう! と言いたくなりました。営団地下鉄なんかだと絶対みない光景でして、こんなぶったるんでるとそのうち事故起こしますよ、ホントに。通勤に使われている方はクレーム付けておいたほうがいいと思います。巻き込まれてからでは遅いですからね。ご注意を!!

 

 

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転換点

2005-12-16 09:11:46 | マーケット

ですか?? 

という質問が流石に多いっす。なかなかお答えしにくいんですが、

日本株=Yes、but small,
コモディティー=No. 
為替=50・50
米国株=No.

あたりがお答え、ということになるでしょうか。

為替に関して。
いつも噛み付いている日経金融ですが、今日の解説もひどい。あのポジションというところね。くだらなくて途中で放り出したので良く見ると書いてあるのかもしれないけれど、論理的には破綻しているね。海外現地法人(日本にある外資系の、という意味でしょう)の本国送金が停止したためにドル買いが止まった、という解説。ならば彼等が大量に投資をしていた不動産、株、その他M&Aなどの市場の外人投資家比率が落ちたというデータ、つまり売却して本国送金した訳でしょうから、そのデータが必要でしょう。残念ながらそんなものは皆無なんだから、これはブードゥーロジックと言われても仕方ないでしょう。マーケットに参加されている方で円キャリートレードの存在を見ていない人はいないわけでして、その点は全く触れられていませんな・・・しかもそのドル買いのボリュームを200億ドルと見積もっておられる訳ですが、一日のドル円の取引量、もちろんデリバティブもいれて、どれだけあるとお考えなのでしょうか。このサイズで一気に5円ぶっ飛ぶと真剣に思われているとしたら・・・・ごめんさない、であります。

何でこういう事になるのか?? というと取材先が悪いから。もっというと肝心な取材先との人間関係が無いからということに尽きるでしょう。例えば、今私のところに記者が来たとします。「日本株の相場の見通しはどうですか」、と聞かれて、実は強気でこれから買おうとしているぐっちーが

「強気ですね~、今かわなきゃだめですよ!!」

なんて答える訳無いでしょ!? 

「いやいや、まだ全然ですよ」なんて答えて安い所を買いたい訳ですから、取材に本当のことを答える訳がない・・・という大原則を忘れてはいけません。私が正直にお答えする方が数人おりますが、当然業界に精通しており、人間的にも尊敬できる方々に限られます。この関係を築くのに10年はかかるので2-3年で人事異動を繰り返す日経のやり方では正しい市場情報を得るのは不可能です。優秀な人はいるのですから人事のやり方さえかえれば良いのです。だから20年とかデスクにはりつける妙な人事をする毎日新聞かなんかの記事がよっぽど正しかったりする訳です。

ということでぶつぶつ言っていても金儲けにはならんので、今日も日本株はしっかり押してもらって拾うべきものを選別しましょう。こちらの方が余程金儲けの種になります。金融大手がなかなか押さないのでこればっかりはちょっと無理かもしれませんね。どこかで諦めて買い増しますか・・・

さて、 昨日のてんぷら・・・おいしかった。今東京で私が一番うまいと思うてんぷらやさんで、ここはほんとに予約が取れなくなると困るのでここでは書けないのです(笑)。どうしても行きたい方はメールくださればこっそりお教えします。

まいたけ、れんこん、そしてかきに木更津沖のはぜ・・・・いや~、絶品であります。かきはてんぷらが一番上手い食べ方かもしれない、と真剣に考えています。因みにてんぷらに赤ワインはとっても相性がいいんです。特にまいたけなどのきのこ(まあ、トリュフを想像していただければ)やあなごには、完璧にマッチします。2000年あたりの新しいサンジョベーゼとか、カベルネ+メルローでオッケー牧場!! ってな感じです。是非お試しを・・・

NYKのストライキで今日は早く仕事が終われそう・・と密かに喜ぶぐっちーであります。では!

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米国産牛肉輸入再開の怪

2005-12-15 12:05:39 | 物申す!

先日反響の大きかった「アメリカで思う事」、の書き込みなどを見ていると海外でこのブログをご覧になっている方が意外に多いという事が判明致しました。
いやー、ありがたいことであります。改めて御礼申し上げます。
そういう方々に実情などをコメント頂くのがよろしいテーマとも言えそうですが、今回やはり輸入再開となった米国産牛肉(カナダ産も含む)に関して一言申し上げる必要がありそうです。

このブログではこの輸入牛肉問題を数度にわたり取り上げ、意外に多数のアクセスを頂いておりまして、特にメキシコから迂回輸入されている可能性が極めて高いという事も指摘した訳ですが、今回アメリカに行ってみてはっきりしたのは、既に年間1000件以上のルール違反、すなわち危険部位を取り除いた、といっていたのに取り除いていなかったという事例が判明しており、まあ、いつも所得格差の問題にはなるのですが、ある一定レベル以上の所得水準にあるアメリカ人は普通の牛肉は危ないから食べていない、という事実であります。

しかもこの1年間にブリオンと所謂痴呆症(註)の相関関係がかなり高く、もしかするとたばこと肺がん並の関連性かもしれない、などというレポートまで出てきており、私の友人達はかなり警戒しています。通常は食べない、という奴まで結構いるんですよ。子供には食べさせていない(ファーストフードなど含め)という親もかなりいますな。

従って、ステーキやさんなどは、独自に自分のコストで再調査をして、店のリスクで危険部位を除いている・・と宣言しないと客が来ないような状況でして、LA,NYKなどからアリゾナのフェニックスに至るまでこれは結構徹底されています。そうしないと客が来ないんだそうです。スカッツデールなどの高級スーパーではスーパーが独自検査をしたよ、というシールまで貼ってありました。

アメリカ国内でこれですよ・・・・ホント大丈夫ですか? 

と思うのは私だけでしょうか。この食肉問題を扱う時は、業界がほとんどヤクザみたいな業界なので、書き込みに気をつけろよ、とスタミナ食品の社長に注意されているのですが(この方自信がかなり危ない・・・笑)、ぶちまけてしまうと、今回の輸入再開に関して政府に対しあれやこれやかなり圧力をかけて、早く輸入してくれよ~といったのは実は吉野家・・・・

ではないのです。様々な改ざんデータを意見交換会などで提出、アメリカでも危ないといわれている30ヶ月の成牛や、曰く、「感染牛でも危険部位を取り除けば安全だ」などというアメリカ人が聞いたらぶったおれそうな事を平然と発言した方・・・日本フードサービス協会という超お手盛り業界団体の会長・・・この横川さんといえば・・・そう、あのすかいらーくの創業者横川一族の方です。因みに横川会長は今はジョナサンの社長ですね、たしか。

これに対し、ゼンショーなどの牛丼チームはむしろ慎重で、言ってみれば早くコストを下げたいファミレス対その他安全性を重視する外食産業プラススーパーという構図のもと、ファミレス勢に押し切られた、ということになります。

一方、これをアメリカ側から見ると、自国内での牛肉の売り上げがブリオンと病気の相関関係が明らかになるにつれ激減してきたので、こりゃーまずい、ということでますます日本に対する輸入再開圧力が増した、という見方は証拠はないですけど、十分あり得るでしょうね。或いは吉川東大教授は買収されちゃったのかもしれない(笑)。吉川先生はせめて米国産輸入牛を毎日学生の前で食べてみせるべきでしょう。東大もそのくらいのことは義務付けて欲しい(笑)。

ということで、本家本元アメリカ人でさえかな~り警戒している牛肉が輸入再開となればもう自己防衛するしかないんですが・・・・

まずはすかいらーくとジョナサンには絶対行かない。これは常識。
今後はわかりませんが、今の所ヨーカドーの大御所鈴木さんが安全性が確立していない、ということで輸入再開反対の急先鋒でおられるので、セブンイレブンやヨーカドーで買う(その意味ではデニーズは大丈夫かもしれない)、などささやかな抵抗を見せるしかありません。そういえば広尾の明治屋にいったら、国内牛についても独自の調査をしている、と書いてありました。まあ、ばか高いんですが、安全には換えられませんから、こういうの買うしかないですかね。(100g2000円はいくらなんでもないと思うヨ・・・)

えっ、だれですか、ぐっちーの年齢なら20年後に発病してももういいんじゃないなんて言ってるのは!!! 
あなた、こんな頑固オヤジが更に痴呆とかいってごらんなさいよ、だーれも面倒みてくれないじゃないですか。 だから大変なんですよ、あたしゃー。

註:ここでは「痴呆」という表現を使いましたが適切ではないとの厚生労働省の報告も御座います。念のため付記しておきます。詳しくは↓

http://www.mhlw.go.jp/shingi/2004/12/s1224-17.html

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濁流に飲み込まれぬように・・・

2005-12-15 09:16:02 | マーケット

今回の一連の日本資産価値上昇のながれは個人的には昨年始まったレアメタルや金などのコモディティーの上昇(これに中国ファクターを求めるかどうかは個人的な興味の問題)、及びそれにかかわるカナダ、オールトラリアなどの資源国の通貨高(南アランドなども含む)、当然原油も上がってきた訳ですが、こういった一連の生産拡大及び拡大による収益が生産という範疇では世界一の日本に流れ込み、それが筋肉質になった日本経済に火をつけるに違いない・・・という予測はそれほど難しかった訳ではありません。

その意味で今回比較的早く日本株に対して「黄色信号」を出してきたのはそれらの動きが変化してきたから。
ゴールドについては業界の1-2位の生産会社がM&Aなんて話に及んでくるにつれ、いよいよ怪しくなってくる訳でして、こういう変化のある時は相場は降りていた方が無難(正解とはかぎらない)、というのが長年の経験です。

このコンテクストで、ドルが昨日急落した(対円)訳ですが、この市場は規模が大きい事、及び白日のもとにさらされている事などが原因で決して先行指標にはなってくれません。ただ、こういう時に変化している、という事実を確かめる手段にはなりまして、昨日の動きを見る限りやはり市場全体が変化してきた、ということでしょう。

レアメタルも10%以上下落しており、昨日の為替市場のように世界中の円ショートがひっくり返る訳ですから、その被害は甚大で、さてさて、日本株にも相当その手の資金が入っている(特に先物)という訳ですので、この荒波に持ってかれないようにせねばなりません。円ショートキャリー、という話があちこちで出てくると思いますので解説を加えておきますと、、基本的に円を売って他の通貨を買うときに円をショートしますと、ショートした円にももちろん金利を払わねばなりません。円を空売りして誰かから円資金を借りてくると考えてください。その借りてくる金利がゼロな訳ですから、まあ、信用力のある限り駆り続けられる訳です。一方他の通貨は何もっていても円よりは金利が高いですね。特にポンドなんかは魅力的なもんですから、それらをロングにしようという単純な取引が積みあがったものです。

更に、もう少し余計な解説を加えると、巷のヘッジファンドという連中は一応「ヘッジ」という名前の由来がございまして、何かをロングにして何かをショートにするので

「ほら、ニュートラルでしょ?? どっちかがあがってもどっちかが下がるから安心でしょ」 

といって人を騙すのが専門な訳です。ですから円をショートしておいて日経225はロングですから、ほら、ニュートラル!! なんて子供騙しのようなヘッジファンドもたくさんあります、という事も付け加えておきましょう・・・・結構こわいっすね、これ。

このあたりの売りと元気な個人の買いがとりあえずは真っ向からぶつかるのが今日の市場です。信用を使っていた人はあぶり出しにあうかもしれませんし、予断は許されない、というのが私の意見でございまする。下がったら買いたいな~、とお考えだった方には絶好の相場と言えましょう。まだだめですが、将来のためにあれこれ物色しておきましょう。

 さて、日本に帰って来て1週間たちます。食べ物がなんでもおいしいものでうっかり食べすぎ、2キロ減った体重は簡単に戻ってしまった訳です。
それにしても日本はほんとうに食べ物がおいしい。かんべえ先生の1985年にも指摘されてましたが、日本人はある時期から外食に膨大な資金をつぎ込んできた訳なんですが、さすがにそれだけのことはあります。今日は友人のてんぷら、ということを忘れ昨日フェアドマで、ハラミステーキ(バベットステーキ、っちゅうやつですな)なんかを食べてしまい、ううっ、体重が・・・・と悩ましい状況に陥っております。

まあ、いいか、またアメリカに行ったらやせるから。
それにしてもフェアドマは宣伝しすぎちゃいまして、年内予約がとれません。・・・トホホであります。早く頑張って儲けてもらって2号店つくってもらおうっと! ではでは・・・

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日銀短観

2005-12-14 09:39:06 | Weblog

珍しく!!予想にほぼぴったりだった大企業DI。21です。ぴたり賞、ニアピン賞続出です。まあ、それだけ景気回復がコンセンサスを取りやすくなってきたという事で、このあたりで冷静に見直す必要もありそうです。

このペースで来年3月まで持つか、というのが最大のポイントです。マザースは論外ですが、東証1部の銘柄もバリュエーションを見るとなかなかこれ以上の値段を正当化できないな~、という銘柄が多数あり、全体としての回復軌道が更に進む、或いは回復という言葉ではなく、新たなるフロンティアの開拓とでもいうようなものが出てこないと株価はなかなか追いかけづらい状況になりつつあります。

中には中国効果の持続で、今の企業収益見通しですら甘い、という指摘もあり、それはそれで論理的ではあるのですが、そのあたりを一度「自分の胸に手をあてて考えてみる」時期がきたということでしょう。因みにぐっちーは何度も申し上げているように株については既に脱出カプセル入りをしており、いつでも飛び降りる状況。荷物くらいはすでに降ろしてしまったかもしれませんね(笑)。昨日ご紹介したカルパースも値上がりよりは流動性重視。但しポジション量そのものはキープですのでぐっちーより強気です。

オプションが使えるのであればここはコール買い、プット売りの絶好のチャンスです。コールはATM, プットはどうでしょうか、日経平均で3月行使の15000円ストライクが175ポイント程度で売れ、16000円コールでも280ポイントで買えてしまうので、プット2単位売り、コール1単位買いで、プレミアム取り、といのが王道でしょうか。一気の急落に備えて遊びで、13000円プットを2円で買っておくなんていうのも大有りです。

逆張りによるOTMオプション買いは、かのチューダー・ジョーンズが大得意とする戦法で、決算期にあたる3月限月専用のストラテジーとしてご紹介いたしましょう。

一方FOMCはさらなる引き締め。やってくれますな~、という所ですが全会一致ですので、完全に予定調和の世界。いよいよモーゲージに注目せねばなりません。これはまたこちらでも詳しくお伝えしていく予定です。

国内債券はゼロ金利なんだから買やーいいじゃんという事になるのですが、なんだかはっきりしませんね。福井さんが一人で張り切っているだけですので、安心して買えるでしょう。ご心配の向きはまあ、プットでも少し買っておきますか・・・、個人的には心配ないと思いますけどね(長期的にはまったく別、ですから!!)。ということでマーケットのおさらいをさらっとしておきました。そういえば今日はあねはさんの証人喚問で、結構もりあがるんでしょうか、お、もう始まってる!!  大穴でこの件が尾を引いて快調な不動産マーケットが停滞、景気に暗雲が・・・・なんてのも考えておく必要があるかもしれんなー、ということで。ではまた!

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アメリカで思う事

2005-12-13 14:13:10 | 物申す!

海外に出かけて日本を振り返ってみるといろいろな事が見えてくることがありますね。アメリカ、中国、ロシアなど、行く所によって思う事は様々ですが、今回アメリカから眺めていて気がついた日本について、いくつか書きます。

 1.たばこ

もう、日本の喫煙天国はいい加減にしてもらいたい。アメリカに来て何がいいか、というと人前でタバコをすうというばかたれがいない、ということです。
スモーカーはいるんですよ、結構。自由の国ですから。自由です、そりゃー。値段も4ドルくらいするので結構高いです。その中には明らかな因果関係が確かめられているがんなどの医療研究費用や医療費が含められており、どこかのばかたれ国のように禁煙プログラムにまで健康保険を適用する、なんてすっとんきょうなことはありえないわけで、すべて喫煙者が負担をしている訳です。

更に、飲み屋なんかでばかばかすってるあほおやじが「いやー、家じゃワイフがうるさくてさー」なんていってるのを聞いてまじにぶん殴りたくなる事はアメリカにおいてはないのだよ。人前ですったら多分マジで訴えられて有罪になるし、そのあたりの事情は十分わかっているからね。
たばこ、ほんといい加減にしてほしい。税金かけまくってOKですよ、これ。一箱5000円でいいんじゃない? 20本入ってるから一本250円。なんだ、缶ビールとおなじじゃん。ぜんぜんオッケーでしょ。財政も助かるし。増税はタバコから!! それいけ!

2.幼児殺人事件

確かに犯人は悪い。もう殺されたご両親の気持ちを考えるとほんとに涙が出てきます。でも、あえて言わせてもらう。

おい、なんで小学校1年生を一人で学校に行かせるんかい!!

アメリカではこの程度の年齢の子供の送り迎えというのが奥様の重要な仕事になっており、そりゃー、学校に塾にバレー教室に(このあたりの教育熱心さは日本と同じ)必ず車で送り迎えをするのが常識です。時にパパも頑張ります、もちろん!
日本もいい加減、これだけ事件が起きているんだから、安全神話は諦めて、ご両親はそろそろまじめに考えて欲しい。私の知る限りこんな低学年の子供を一人で通わせるなんてことは、アメリカ、ロシア、中国では絶対にない!!そりゃー、日本は安全だったんだけど、もう時代が違うということは火を見るよりあきらかでしょ。小学校6年生、特に女の子は送り迎えが常識です!!

3.ニート

一番ざけんなよ!!、と思うのがこれ。こんなもんで食えるのは日本だけ。甘えるのもいい加減にしろ!! 年金も払わんと、アメリカでそんなことやったらガールフレンドにも相手にされないです、まじで。まあ、それだけ日本が豊かだということなんだけどさ。

自分探しだって!? 

受け入れてくれる職場がないって!? 

おい! ○ンタマついとんのか!!

4.女の子

日本の女の子は平均的にすごく可愛い。アメリカはその中間層がいない。スーパーモデル並か、もう小錦状態かどっちか。極端です。なんとかして欲しい・・・でもカリフォルニアにいくと人工的だけとかな~りきれいになったりするんだけど・・・。何言ってんだかわかんなくなってきたからこの辺で辞めときます。ではまた!!

 

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民と官

2005-12-13 09:01:17 | 金融全般

まあ、どうせ出てくると思ったけどやっぱり出てきたのがそもそも東証を民営化したのがいかん、だとか理事長に民間人を登用したりしても意味が無いとか・・・

ジャーナリストというのはどうしてこんなに頭が悪いんだろう・・・

君たちの会社の社長の方が余程お役人的なんですけど・・・・

とぶつぶつ言っている訳です。なにせ半官半民というのが一番中途半端でいけません。

もし、東証が純粋なる民間会社であるとしたら??

今回も訴えられたらたまりませんので、間違いなく途中で介入しています。お役所気分が抜けないためにまさに後手後手にまわり、しっかり外資系に稼がれてしまった訳です。一体いつになったらこのロジックを理解してくれるのか、最後まで共産党みたいなのは日本の新聞だね、というのは日米共通認識であります。

さて、そのアメリカの、世界最大年金基金である、カルパースの連中と昨日ビデオカンファレンスを致しました。テーマは、ずばり、

君たち、いつまで日本株を買うの??

であります。

結論から申し上げますと、とにかく流動性の高い銘柄に入れ替えている、というのが印象的でした。もちろんまだ降りる気はさらさらないのです。何せ日経平均で言うと8000円台から買い込んでますのでとんでもない利益を有しているのですが、それでもまだ降りない、というのですから、鼻息の荒さはすさまじい。でも、さすが、と思われるのはいつでも飛び降りられる状況を作り出しているということ。

先物とコラレーションの高い銘柄に入れ替えておく事で心配な時は先物を売ってしまう、という教科書どおりの運用です。つまり相場としては間違いなく7合目は超えた、という理解で彼等がどこで降りるのかやはり、注目せざるを得ません。

それにしても、シュワちゃんはどうしちゃったのよ?という話になりまして、やはり、ブレーンが悪いみたいですね。何せカルパースを廃止しようなんてばかな法案を出したために完全にレームダックになってしまった訳ですから。いくらなんでも毎年二桁の運用成績を出している公的年金を解体するなんて・・・・脳みそまで筋肉になっちゃったとしか思えないような発案で、さすがにびっくりしたんですが、これが尾を引いてしまいまして、ブッシュさんとともに支持率が低迷。何考えてんだろう、とつくづく思いますが、悪い時はこんなもんでしょうか。

我々の材料としては明日の短観待ちですが、大きなシナリオに関して言うとやはりアメリカの不動産が鍵を握っているという事はカルパースも指摘しておりまして、だいたいフェニックスの土地が1年で47%上昇するというのはやっぱしありえんだろう・・・という点に関しては完全に意見が一致したことをお伝えしておきましょう。

私の経験ではやはりカルパースは運用が上手、今後とも彼等の動向はこちらで触れて行こうと思ってます。

イチョウの葉が今頃落ちているというのは一体なんなんだろう・・・と思いながら外を見ています。NYKは零下なんですが、東京だけおかしいんだろうか・・・おお、寄りは安そうだよ!!

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溶かしてしまう・・・

2005-12-12 09:14:16 | 金融全般

さて、本日より本格的に復帰致します。改めましてよろしくお願い申し上げます。皆様から頂きましたコメントなどにも、少しのろまですが、お返事させて頂きますのでしばしお待ちのほどを。しっかし、しばらく日本を空けるとあれこれ、トラブルモノで、帰って来るなり大阪の契約がキャンセルされそうになるやら、クリスマス会に借り出されるやら、何かと忙しいですな。さすがに12月ですね。

さてさて、みずほ証券事件は予想通りというか、これしかないのですが、現金決済であります。これ、「溶かし」といいます。まさに、溶かす、訳でして、覚せい剤取引のような怪しい響があります。買い向かった野村の話をしていたら、一番買っていたのはモルスタということが、判明。(lmdcさん、コメントどうも!!) さらにかんべえ先生ご指摘の通り、デイトレもかなり買い向かった様子。まあ、そりゃそうですよね。仲間の交信記録をたどってみると既に10時過ぎにはこりゃー、おかしいぜ、と囁きはじめており、買い向かう時間的余裕は十分あったわけです。

モルスタを一言だけ弁護しておきますと、この東証システムが採用された当時にシステムを作った富士通と東証に対して、ご入力を処理している時は処理中と表示されてしまい、その間はキャンセルができないという欠点を指摘し、緊急時のサーキットブレーキ、個別銘柄を特定は出来なくてもあらゆる注文をリセットできるオールクリアーボタンの設置を強く要請したにもかからわず、自由な市場取引を損なう恐れがある!!!という理由で却下された経緯があるのです。

アメリカではどこの取引所にもこのリセットシステムがあり、もちろんその他の取引も同時に犠牲になりますが、不正取引などを含め、市場を歪めない様に一度すべてをクリアーにするシステムが緊急避難用として存在します。さらに、SECはあらゆる取引に関する停止権力を行使することができ、ちょっとでもおかしいと思えばすぐ、ストップしてきます。これはもともとインサイダー取引を防ぐために行われているのですが、今回のような誤発注に際しても、インサイダーを未然に防ぐという名目で、見つけ次第逮捕権を行使したこともここ5年で数回に及びます。

要するに証券取引は自由かつ公正であるべきで、自由かつ放任ではない、ということです。公正が脅かされる恐れのある時は自由が制限されるのは当然で、どうもこのあたりの根本的な理解が日本と違うということですね。日本では自由というと野放図に自由に競争するようなイメージですが、そこにフェアである、という魂を込めなければ意味がない、ということを今回の事件はよく表しています。

まあ、逆手に取る方もえげつない訳ですから、判った時点で、すぐ取引を停止にするべきでした。その上でみずほの発注者責任を問えばよかった訳で、責任を取りたくない東証の理事あたりがその決断を渋ったことは容易に想像できます。

さて今後・・・
こういう事件のあとは勢いづくんですよ。ふーん、そうやれば儲かっちゃうのかね、他にもないかしら??などと有象無象がハイエナのように集まってくるモンで、出来高も倍増でありましょう。しかし、柳の下には・・・なかなかおりませんので注意深くほふく前身であります。

今週の注目点は短観。DIプラス20前後なら問題ないでしょう。ある意味25とか超えてきたらかなり過熱感が出てくる事になりますので、要注目です。では、また後程・・・・

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