債券・株・為替 中年金融マン ぐっちーさんの金持ちまっしぐら 

ウォールストリートで20年、生き残ってきたノウハウを開示、日々のマーケット・社会情勢を分析します。

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技術ない医師「トレーニングのため手術」 東京医大調査

2005-03-31 15:07:33 | 社会
相場の話ではありません。
この記事、今朝の朝日新聞でご覧になられて愕然とされた方が多いのではないでしょうか?

http://www.asahi.com/national/update/0331/TKY200503300370.html

すごいです。経験の無い医師に経験を積ませるために手術をさせるんです。しかもこれが「常識」ということですよ。まあ、我々は実験台ということなんですね~。

でも、驚いてはいけないんだそうです。実名は出せませんが私の同期の外科医によればこれはごく普通の見解で、東京医大が特別ではないんだそうです。しかも、すごいのは、若くて元気な奴ほど犠牲になりやすい、ということ。そのほうが回復力が強く、手術の成功確率が高いからだそうであります。
特に早期がんはねらい目で、多少失敗してもがんだったから、ごめんなさい、というとほぼ裁判にならんというのが実情だそうです。え”-、って感じですよね。

「友人として大学病院には近寄るなといっておくよ」

とのことでした。なんという・・・・・

えー、自分はもちろん、親兄弟が手術といわれたときの心得を聞きました。これってアメリカでは結構当たり前の線なんですけどね。

1.手術と言われたら本当に必要なのか、納得いくまで他の病院をまわる。いわゆるセカンドオピニオンですね。特にがんの場合は要注意。セカンドオピニオンを取りに行くからカルテを貸してください、と頼んで難色を示す場合、その医者からは即刻はなれるべし。

2.手術を行う場合、専門家の同伴もしくはビデオカメラの設置を申し出ること。アメリカではビデオは既に「必須」条件なんですが、日本でも最近は腕の良い医者であればあるほど歓迎されるようです。断る人はもちろん、「やばい」から。即刻その医師から離れましょう。

3.インターネットでその病気の最新の論文を10程度検索して、出来ればちゃんとしたドクターに説明をしてもらった上で主治医にみせ、コメントを求めること。その論文を知らなかったらその場でその病院をでましょう。

以上だそうです。「白い巨塔」って1970年代の小説なんですけどね、全く変わらん業界なんだそうです。金融界もまっさお、でした。
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期末、ヘッジファンド その他・・・

2005-03-31 08:40:55 | マーケット
おはようございます。
昨日はどこに言ってもサッカーを中継していて、サッカーやってない店を探すのに一苦労。嫌いじゃないんですが、つい気を取られて見てしまうのが欠点ですね。トイレいけないし(笑)おじさんにはやはり野球の方があってるかもしれません。

さて、本日は日本特有の日です。そう、期末。なぜ特有かというと世界中で決算期が3月末にこれだけ集中しているのは日本だけ。アメリカなどは、全くフリー、ヨーロッパも同じ。
期末をみんなと一緒のタイミングにして、株主に精査させないという姑息な手段の名残なんです。
お陰で相場が停滞しますです、はい。

マーケットは明日の短観待ち、ですが、株式はアメリカの上昇、プラスここもとのライブドアがらみのHFの妙なショートを踏んでぶっ飛ぶ条件が揃いました。AIGの格下げなど、悪い条件を踏み越えて上がってきたアメリカ株の力を侮ってはいけない、と思われます。

最後にライブドア、今日も売られるようだといよいよ危ない、という状況は指摘したとおりです。
昨日のNYKの上げで思い切ったポジションを取ってくるHFがあるや否や、注目しております。

では・・・
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ライブドア、予想通り・・・債券、その他マーケットも

2005-03-30 17:12:41 | マーケット
予想通り、ライブドア(4753)動いて来ました。この期に及んで17円安ですので申し上げている通り危険水域が近づいてきました。すぐリーマンの顔が浮かぶ訳ですが、どうも相当手広くファイナンスをしているふしもあり、つまり自社株を担保に貸し出すわけですが、変な連中がその売りの手口にのっかってきている様にも見え、HFの損切りとあわせて、さしずめ相乗効果が現れてしまった、ということでしょうか。再々申し上げておりますとおり、300円割れはほんとに危険水域です。その意味でフジとの交渉を急いでいるということでしょうか。

フジテレビ(4676)は配当性向から見てももっと高くていいです。はっきりいって。北尾さんの動きは不気味ですが当面は変な動きはしないでしょう。少し戻りましたが、本格的に狙ってもよいでしょうね。もし、近々ライブドア近辺で外人の動きが見えてくれば持ち株制限も気にならないのでよろしいのではないでしょうか。

債券については私の友人のページをご紹介しておきます。私より余程確かですので(笑)
http://www.h5.dion.ne.jp/~bond7743/

ご覧の通り、特に日銀の方には辛口(いや本当の)コメントをされております。朝方書いた正に債券相場が役人+サラリーマン、ということを根っから体験されている方ですので説得力がありますので、是非ご一読をお勧めします。

最後に株式で目立ったのは外人の金融株買い。特に地銀が目立ちます。再度金融再編と、不必要なゼロ金利政策継続(おそらくしばらく続く)による金融機関の収益の急回復を見ての事だとおもわれます。3月はまだ不良債権の影響がでるでしょうが、夏場にはあっと驚くような展開になっているような気が致します。

今日はいよいよバーレーンと一騎打ちですね。みなさん早くお帰りのようで、私もにわかサッカーファンなんですが、酒のつまみに見てやろう、と思っております。

では。

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本日のほりえもん、じゃなくてマーケット

2005-03-30 08:47:49 | マーケット
おはようございます。くだらない話ですけどほりえもんは怪しい占い師に出入りしている
そうです。うーん、目つきがおかしくなってきたもんなー。
ということで、再びライブドアの株に注目します。動きが無い可能性も高いのですが、あるとしたら、例の週末の3日ということになります。これで何も無ければ間違いなく収束に向かいますね。

ニッポン放送を突然子会社化しないと言い始めたのは いつものISOLOGさんがそのものずばり言い当てておられるので、もう、その通りかと。敢えて言えば自らの株にかなり危惧を持ち始めたゆえ、これ以上ゆすぶられては、という思いがあるのでしょうね。まあ、もう遅い、と私は思いますが・・・

本日のメニュー、
鉱工業生産もうすぐでるよ。

債券市場は結局せっかく買え!っていったのに、みんな買えてない事が露呈。
なんだだよー、と言いたくなります。当面底はみたんだっていってるでしょ!!!
まったくへたなんだからー。
GDP3期連続マイナスなんてアメリカならリセッション入りとかいって大騒ぎしてるよ。
(でも景気はそんなに悪くならんと思ってるんですが、それはまた別に)

因みに本当の個人や外人がもう、日本人並に入っている株式市場の動きは結構我々は
あたるんです。個別は厳しいですが、インデックス(225とかね)はもう百発百中
といってもいい位。
債券の予測ががはずれる最大の要因は

日本人がマーケットの95%を占めていること
しかもその殆どがサラリーマンと役人(特に元郵政省)に占められていること

つまり、さらりーまん、役人心理を読み解かないといくらマクロを語っていても
だめなのが日本市場の特徴であります。この話はおもしろいのでまたあとでね。

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くそー、外人にしてやられたぜ!

2005-03-29 15:30:51 | マーケット
なんだったんでしょうか、今日の株式市場は・・・
ライブドアに気をとられてるうちにすっかり私の相場観はめためたになってしまいました。
肝心なことが予想できずにすみません、ほんと申し訳ない。

キャッシュポジションの弱いHFで今回のライブドア絡み、特にニッポン放送で結構無理なポジションを取った奴がいるんですよ。今回の騒動がまあ、我々としては予想通りなんですが、彼ら的にはこんなやくざ調停で終わるなんて全く予定外で、お伝えしたとおり、どの株もまったく流動性がなくなってしまい、結局INDEXを売るという法外な手段に出たところがあります。一応HFなので、INDEXの売りに対して債券の買いを建てているのですが、全く論理的な脈略はないんです。ヘッジしてるつもり、だけですね。それぞれの株(ライブドア、ニッポン、フジ)のポジションがほぐれるまでこんな売買がまだ出てくるかもしれません。

地震売り!? という声もありましたが、多分それはないでしょう。地震デリバティブはまだ
ないので、使えないと思います。ただ、香港、台湾と完璧につれ安、これも恐らくは流動性のないところを無理無理売ってきたHFが主犯という真相で、まあ、地震は関係なさそうです。パキスタンなんてのも売られてしまってますが、これはなんだろーなー、あとはフィリピンです。こうなるといっそのこと津波関連かもしれません(笑)

何れにせよ、この動きが予想できないようでは、と呆れている次第です。
ほんとすみません・・・・

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グリーンスパン効果

2005-03-24 08:41:56 | マーケット
と、申し上げるしかないような、効果、でありました。

あんまり関係ないかなー、と思ってた日本株までブレーキをかけてしまったんですからおみごと、と言って良いのでしょうね。この程度ならすぐ戻るし、世界的な行き過ぎにブレーキをかけることが目的だとするとまさに効果絶大です。
特に双子の赤字を背景にしていたドルショート軍団は昨日指摘致しましたとおり、まさに「大打撃」を蒙り、東京時間でも特に対豪ドルでは厳しいものがありました。しばらくドルショートはしにくくなってしまいましたね。

われらが日本国債はアンチェンジ。GMの問題でサムライあたりも売られてしまい、3月1日発行の奴なんて、17日にセトルしたばかりなのに8円もやられて文句言ってる奴もいるようですな。
買うときに海外の債券とサムライの条件がどれだけ乖離しているかを良く見て買ってね。そのぶんダウンサイドが大きいってことよ! こういうプライシングがまかり通るから日本はおいしいって言われちゃうんですよ。

そのGM。一応L+450で小休止。但し、2年だろうが5年だろうがあまりスプレッドが変わらなくなってきたということはジャンク化の兆し、でございます。

では!
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世の中で一番正しいLBO解説

2005-03-23 09:38:42 | 金融経済解説
あちこちでかなり誤解されているので、改めてポイントをアップします。

1.公開買い付け価格

2割上だとかテレビで言っている専門家と言われる人たちが多いのであきれます。それではだめです。2倍、3倍のTOB価格をわざとつけるんです。

2割程度だとこれに応じないという選択肢が正当化される可能性があります。つまりTOBの成功が保障されていない時点では2割程度のプレミアムでは手放せなかったという言い訳を株主がするわけですね(この場合は特にフジテレビの親密先)
ところが2倍だったらどうでしょうか? この先株価が瞬間的に2倍になる可能性を見ていたので売らなかったなんて言い訳は通用する筈もなく、ホリエモンが嫌いだから売らないなんてことは言ってられないわけですね、株主は。瞬間2倍で売れるという高収益チャンスを逃す訳ですから、代表訴訟には絶対耐えられません。従ってこの値段でTOBを仕掛けられてしまうともう、売らざるを得ない。これが基本中の基本。

2.借り入れ

いくらフジの資産が大きくてもそんな値段でTOBしたらどうやって資金調達をするのかね、という話が多く語られてますね。全く違います。資産に見合った適正な範囲の借金をすることはLBOとは言いません。下手をすると資産の倍くらいの借金を抱えさせるのです。

借金漬けにする

というのがこのスキームのポイントなんです。それが Leveraged と名づけられた所以であります。

但し、

金利の払いがキャッシュフローの範囲内で

というのが条件です。

すなわちインタレストカバレッジレシオと呼ばれる数字を見ておりまして、キャッシュフロー/支払い利息が2倍程度に収まっている限り、その借金総額がいくらであれ、借金を払い続けている限りその会社は倒産しない訳ですよね。あとはこのキャッシュフローがあまりに上下するようでは、そんなのあてにならん、という話になってくるんですが、前にも書きましたようにフジテレビは広告収入が非常に手堅く入ってきて、かつ、これはあまり景気変動の波を受けないもので、計算しやすいのです。

予断ですがLBOの教科書では ローテク企業を狙え、というのが鉄則です。
フジがローテクとはいいませんが、そこで言われている意味は、間違っても例えばマイクロソフトなんかをLBOしてはいけません。なぜか?? 技術革新が激しすぎて明日には持っている技術が陳腐化しているリスクがあるんです。これ以上技術革新のしようが無く、マーケットシェアーが安定している企業がキャッシュフローにぶれが少ないためにLBOの対象となる訳です。

フジがローテクとはいいませんが、地上波という技術が既に成熟化してしまっていること、何よりマーケットシェアーに殆ど変化が無いこと、そして参入障壁が極めて高いことを考えるとそのキャッシュフローは潤沢かつ安定的ですので、3000億なんてせこいことではなく、1兆円だって調達できてしまいます。

銀行は貸さんだろうって??

いいえ。問題ないんです。そこでジャンクボンドが登場するんですね。アメリカで1980年後半に起きた手法は金融機関はあくまでこのジャンクボンドが発行するまでの繋ぎ融資を行い、ジャンクボンドは一般投資家が買うんです。フジテレビ、年利5% 期間5年なんて債券が発行されたとすると、むしろ買わない理由は無いんじゃないですか、みなさん。アルゼンチン3%だって売れたんですからね。

このLBOを語るに於いてはこのジャンクボンド(ハイイールドボンド)というのがどうしても必要なスキームです。「ジャンク」というのは通常BBBを下回ってしまった債券のことを呼び、私のGMの特集で指摘しましたとおり、あのGMはここまで下がってきてしまった訳ですが、こういうLBO銘柄は最初からBBとか、低格付けでスタートする訳です。

当然上場も取り消しますし、BBやBからスタートしたフジテレビの資産をあれこれ切り売りしながら借金を返済、キャッシュフローも一部は元本返済にまわします。景気の変動にあまりさらされませんから5年でも6年でも時間を掛ければよろしい。

最後には借り入れが減少した結果格上げされた収益(借り換え益ですね)と、再上場した莫大な上場益がLBOした連中にはころがり込む、という訳です。

錬金術、といわれる所以が少しわかっていただけますでしょうか。
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グリーンスパンの魔術

2005-03-23 09:07:39 | マーケット
ライブドアは本日高裁の判断もでるのでまた後でアップしますね。

本日はアメリカから。
グリースパンの魔術ですね。毎回綿密な計算の上で発言するんですが、今回はまさに「ピンポイント」でした。日ごろはっきり言わない人がはっきり言うと効くんですよね~。
ポイントとして

1.Output EVIDENTLY continues の EVIDENTLY
2.いつも問題になる Measured pace が組み込まれたこと
3.to be roughlly equal が should be に変わってしまったこと。

の3点でしょうか。これだけで、今回の利上げから更に次を予感させるに十分な表現になっており、前回問題になった「なぞ」(conundrum) 発言に比べるとはるかに明確な、小学生でもわかりそうな表現になっています。

当然マーケットは反応します。債券安、株安、ドル高、とグリーンスパンが望んだ方向に持っていってしまった訳です。(3つともアメリカの物価を下げる役割を果たします)特に衝撃を受けたであろうは 「双子の赤字」と「インフレ」をテーマにここ数ヶ月ドルをショートして高金利通貨を買い上げた連中、ファンド筋ですね。さようなら~~・・・です。

日本も影響を受けます。

債券・・・さすがに金利差が影響します。つまり、すこし調整されますね。
株・・・一瞬影響を受けますが、外国人保有高と法人保有高が一緒になってしまった!
ドル円・・・一番動かない。日本はアメリカの一部ですから。

ということで、まあ、やたらに豪ドルとか、KIWIなどの高金利通貨に手を出すのはやめましょう、なんて話なんですがね。

フジテレビ買いたいんですけど??

やめときましょう。もっと他にやることあるよ!

では、また。
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GM 社債崩壊の危機  アメリカはアメリカで・・・・

2005-03-22 08:57:25 | マーケット
いつかきちんと特集しなければならんのですが、とりあえず、現状を。

先週一週間でGMの5年物のスプレッドはおよそ450BPまで上昇。最終的に若干のバイヤーが出現し少しタイトになりましたが、3月10日に格下げのうわさがでてからは既に180BP以上の拡大(価格の下落)となっています。現状でも450BPなどというのはBBはおろかBB-でもおかしくないスプレッドで発行金額が巨額な為に頭の痛い問題になっています。

誤解のないように申し上げますとアメリカでも誰一人GMがつぶれるなどと思っている人はいないんです。アメリカにとって車というのは国家事業、アメリカンスピリットの塊であり、こういうことは前にも申し上げましたとおり、論理的でなかろうと何が何でも徹底的に守るのがアメリカのやり方であります。

新たな日本たたきにつながる、と類推する人もいるでしょうが、まあ、いかなるやり方を使ってもつぶれないようにするでしょうね(このあたりは伊藤洋一さんにおまかせでしょう)

マーケット的な問題とすると、アメリカの多くの年金基金(アメリカの社債市場の7割がこの年金基金がらみの購入という統計もある)が社債を買うときの基準をBBBで切っているケースがほとんどだ、ということが最大の問題なのです。つまり、現在そのぎりぎりのBBB-にしがみついているGM,及びそのファイナンス子会社のGMACがその下のBB格に落とされてしまうと、だーれもつぶれるとは思っていないが、規則上保有を続けることが出来ない訳です。もう、何が何でも売らなきゃならない(こういうのを日本では投売り、アメリカではDesparate selling、などと申します)ということなんですね。

その売りの端緒が見えるので既にじわじわスプレッドが拡大している訳ですが、いかんせん何兆円という下手な国ひとつ分くらいの発行残高がありますから、本気で売ってこられるとひとたまりもない。ルール上もてないのですからいくら値下がりしてても売り続けるしかないという頭の痛い門で胃なんですな、これが。

GMは買える人がいない、でも売ってくる人がいるときどうするか。
業者は苦し紛れに「仕方がない、GMが売れないなら代わりにFORDでも売って代用しておくか」などというとんでもない事になり他の銘柄まで売りの連鎖が始まります。これで社債市場が崩壊する訳で過去に似たようなケースが何度もありました。売りが売りを呼ぶ訳ですね。

ウルトラCはこの規制を政府主導でとっぱらうことですが、これは裁判が怖くてさすがに政府はできないでしょうね。

ということで、意外と奥が深いんです、この問題は。

ではまた後程!!
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本日もほりえもん とマーケット

2005-03-17 08:51:39 | マーケット
原油は過去最高を更新 56.46ドルでございます。これを嫌気してダウは急落。と書いているところが多いんですがほんとはSPのGMに対する評価がNegativeになったのが効いているんでしょうね。GMはちょっと話が長くなるので今度特集しますんで。

原油はイラクが原因だって? 違います。ブッシュ政権は石油利権に絡んでいる人が多いので原油が高いほうがうれしい人が多いんです。アメリカは産油国ですからね。次は牛肉です。

ほりえもん、お金の出所が大分怪しいというのが伝わってきました。リーマン以外にライブドアをショートしている輩がかなりおります。何度も申し上げておりますとおり株を借りないとショートできないマーケットですから。その面子がちょっと?の人々だというのだから、ただのマネーゲームという感じではないですね。一頃の光通信とよく似てまいりました。このあたりからほころびがでてくるような気がしますが、まあ、お手並み拝見。
本気で買ってしまって上場廃止にしてしまい、マザースかなんかに無理やり上場したときのいわゆる遺失利益をどう判断するつもりなのか、疑問はつきません。

今日当たりも怪しい人たちが暗躍しそうなので目を離さずに参りましょう。

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本日のマーケット ライブドア、ニッポン放送、フジ、そして・・・・

2005-03-16 15:48:09 | マーケット
結果
(あとできちんと表にします)

単位、株数が余りに違いすぎて比較しにくいんですが、前日比比較であれだけへんちくりんな配当政策で株価を上げに掛かったフジは8%しか価格が上がらず、一方ニッポン放送は15%も下がってしまった。ライブドアはあまり変わらず、ということでした。
こうなるとフジテレビも対抗して300分割かなんかするしかないですね(爆)
そうすれば一株800円位になって一気に株主が増えるのでライブドアのようにマネーゲームが出来るんじゃないかしら? 

なんて冗談を言っている場合ではないですね。

今日のところは目立った動きはないということです。ライブドアはもう過半数をとってしまったかもしれませんね。この値動きですと。まあ、フジは打つ手が沢山あるのですが、かなり資金を使わせたという点では成功したかもしれません。新株予約権も先日の鹿子木さんという特殊事情がかなり作用しています。ここで申し上げたように有利発行に目を向けず、不当という点に焦点をあわせるとフジ・ニッポン連合にしてみると同じ裁判所の基準で相手を不正扱いできる事象には事欠かないんです。
もともと法律的には弱い上に、経済的基盤もかなりゆすぶられてしまったというのが私の結論であります。

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本日のマーケット 為替、不動産 そしてほりえもん

2005-03-15 10:28:17 | マーケット
出遅れてしまいました

株の強さに目を奪われているうちに為替もおかしな動きになってきました。
通常ドル安につれて円安です、と申し上げるんですが、昨日はなぜか円安と申し上げておきますね。中国の牽制球(元の利上げ準備もある)なんて発言で105円台に突入しました。
期末の円安は機関投資家にとって干天の慈雨になることがありまして、歓迎されているようですね。トレンドはドル安で間違いないと思いますが、ドル円に関しては微妙なバランスの上にのって引き続き安定するような気がします。

債券はほんとに眠たい。なにもやりようがありません。

株は面白いですね。銀座銘柄で松屋が急騰。デパートとしてはあまり上手くいってないんですが、前に申し上げたように銀座の不動産は賃貸料ベースではバブルを超えており不動産そのものもバブル時を超えるのは時間の問題でしょう。

ただし、あくまでもゼロ金利が前提で皆さん利回りをはじいているので、特にREITに投資をする場合はそのあたりを気を付けてくださいね。まあ、空き室率3%なんてのはなんて事ないと思いますが、新規上場物はかなり無理して値付けをしているので要注意ですよ。これは日銀リスク、と申し上げておきます。

ライブドア・・・堀江さんは大分ソフト路線に転換してきましたね。誰かがアドバイスしたようですが昨日の古館さんとのインタビューは好感がもてました。
ライブドアの株価が持てばいいんですが・・・・・

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後場 株価堅調、 ライブドアは?

2005-03-14 13:12:31 | マーケット
日経平均はほんとに堅調です。最近NYKの下げに全く左右されなくなってきました。
外国人のウェートが高いと、NYKで下がった分どうしても日本も同じように比率を下げるケースが多く、なかなかこういう相場にはならんのですが、本格化してきた証拠かもしれません。
朝書いたように、アメリカは利上げに打ち止め感、が出てこないともうすこしよたよたするでしょう。ただ、倒産率も低いままですし、このまま巡航速度を維持していけそうな気がします。

ちょっとGMが心配なんですがこれはまた改めて特集します。

ライブドア、高寄り後急落、その後360円台で言ったり来たり。
出来高がすごいことになってましてこの時間(13時)で、既に一億株に迫る勢い!!
2月21日がこれまでの最高出来高なんですが一日掛けて1億株ちょい、ですので
これは完全に記録更新です。恐らくね。

絶好の売り場を提供してしまいました。個人投資家  リーマン の一騎打ち。
100分割なんかするからだけど、まるで賭博場のようになってきました。
過去の仕手株とよばれるものは大体こういう値動きと出来高の推移です。
意外な面子が参戦している可能性も否定できません。この動きは。
別な意味で注目しなければ!

債券・・・やる気なし なんだかな~・・・
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株価、債券 そして! ライブドア

2005-03-14 11:00:01 | マーケット
おはようございます。
大阪からの朝一番の飛行機が満席で今到着。今までとれない、ということはなかったんですが
2番目の便も満席でした。景気、いいのかしらねー・・・

ライブドアは週末のニュースでぶっ飛んで高より。仲間のHF連中の高笑いが聞こえますね。
もっててよかったと(笑) なかなかやりますな。私の予測に反してなかなか手仕舞い玉が
みえてきません。すみません、ちょっと早かった。ただ、今日の高値では再びリーマンの売りが
大量に出ているでしょうから、今週の値動きにも注目していませんと。今日の引け値が結局行って来いになるようだと、やはり要注意です。
あちこちで手仕舞いに拘わるような密談がささやかれているので引きつき注意をしておきましょう。

さて、債券は安寄りスタートですね。今日の飛行機の満席を見て景気が強い、
と判断したくなる気持ちもあるんですが・・・ちょっと安易でした、すみません。
今月の文春の堺屋太一さんの団塊世代(この言葉の発明者も堺屋さんでしたね)に関するレポートは必見です。今のエコノミストたちの予想を覆す(人口減少による低成長が基調で安定的低金利が続く)としたらこれでしょうか。中国ははなから良くわからんのですが、こちらはちょっと気になるファクターでしょうか。当面の底はつけたと思っているんですが、長期にはちょっと不安、という考え方を続けます。

アメリカの株価が不安定になってきましたね。こちらはやはり利上げというシナリオが強力に支持されているので、ちょっとニューロングはとりずらい。そのぶん日本に強気、という人たちがアメリカには多いです。いいことですけどね。

では今週もライブドアを中心にレポートを続けていきますね。

沢山TBやコメントを頂きました。ありがとうございます。
ひとつひとつお返事できないかもしれませんが、その場合はごめんなさい。
この場を借りてお礼を申し上げます。
今後ともさまざまなご意見をお待ち申し上げておりますね。
では

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午後のご報告 日本国債などなど

2005-03-11 13:10:07 | マーケット
債券は限月交代したとたん、下向きになってしまいました。限月交代したので大台の数字は変わった訳ですが中期の需給が思ったより悪いかもしれませんね。短期的には底を打ったと思いますが、やはりちょっと不安の残る展開です。

株はSQもくそもなく、しっかり上がってきておりまして日経平均1万2千円は時間の問題。次の展開がたのしみですよ。

ライブドア・・・予想通り高より。問題はこの後です。後程詳しく書きますが、引けにかけて売られてくるようだとうーん、いよいよということになります。
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