債券・株・為替 中年金融マン ぐっちーさんの金持ちまっしぐら 

ウォールストリートで20年、生き残ってきたノウハウを開示、日々のマーケット・社会情勢を分析します。

広告

※このエリアは、60日間投稿が無い場合に表示されます。記事を投稿すると、表示されなくなります。

有料配信をサポートするグラフ(9月7日号)

2009-09-07 20:55:41 | 有料配信

有料配信で取り上げました、いくつかの点について下記グラフをご参照ください。

同じようなものはたくさんあるのですが今回はいずれも愛用のCalculated Risk さんから引用いたします。

 

これは結構すごいグラフです。1960年以降の景気後退局面で速度はともかくも、雇用喪失が最大になりつつあり、長期化しつつあることが特徴的です。

単なる景気循環では考えられない、と指摘しております大きな原因がここにあります

JOBLESS 戦後最大

更にこのグラフは雇用率そのものが人口に対して減っていること。
過去のいくつかのポイントはアメリカ版男女雇用法ができた直後など、特殊要因が説明できるのですが、今回のこの急落はそういう特殊要因では説明できません。
 

人口当たり雇用比率

 

最終的にどこまで下がるかということですが、こちらのグラフも通常の景気後退期であればとっくに反転しているはずです。

ジャンル:
ウェブログ
コメント (2)   この記事についてブログを書く
« アエラビジネス、秋、ついに... | トップ | Fraternity »
最近の画像もっと見る

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
有・・ (ぺルドン)
2009-09-07 21:33:13

こんな場合、
証拠を集めて事実を推理していく手法よりも、
原因を想定し、
当て嵌める手法が適切とすれば・・

中国にお金が吸い込まれているのが、
大きな原因ではと
仮定した方が、分かりやすいのでは?

とふと考えてみた・・・
あの大国がリッチになったとすれば、
どこかがプァーになる・・
Unknown ((・ω・)ノ ウマー)
2009-09-08 10:35:23
山積する爆弾を考えると、まだまだ下げることになるんだろうなと。

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

有料配信」カテゴリの最新記事