きたネット★環境情報Blog

北海道の環境を守り育てる活動を支援する、「北海道市民環境ネットワーク」事務局から、北海道の環境活動情報を発信しています。

【公募】平成21年度生物多様性関連技術開発等推進事業

2009-07-23 | きた★ネット事務局から
 「平成21年度生物多様性関連技術開発等推進事業」の公募について

本事業は、生物多様性の保全に必要な技術開発や応用的な調査研究が推進される
ことにより、生物多様性の保全及び持続可能な利用に関する施策の一層の推進を
図るものです。なお、本推進費により実施する技術開発は、公募により研究者から
提案のあった研究課題候補を競争的に選定・採択します。

[対象分野]
生物多様性の保全や持続可能な利用に関する緊急的政策課題に直結した技術開発や
応用的な調査研究のうち、下記要件[1]~[4]に該当するものを対象とします。

[1]開発された技術の実用化により、生物多様性保全施策に直接応用可能なもの
[2]既存の知見や技術の応用により、短期間(約2~3年間)で技術開発が可能なもの
[3]商業ベースに乗るまでの需要が見込みにくい、開発能力を有する民間企業が
  存在しないなどの理由により、民間主導による製品開発が見込めないもの
[4]本事業による成果が地方公共団体等の推進する施策への寄与が大きいもの

[募集内容(主なテーマ)]
◆林内環境等における野生鳥獣(トキ、ツシマヤマネコ等)の行動追跡システムの開発
◆侵略的外来種である中型哺乳類(アライグマ、ジャワマングース)の
 効果的・効率的な防除技術の開発
◆薬剤注射によるオニヒトデ駆除手法の開発

[応募者の要件]
[1]応募者(以下「技術開発代表者」という。)は、日本国内において、生物多様性に
関連する技術開発等を実施する能力のある下記の機関(以下、「試験研究機関等」
という。)に所属している常勤または非常勤の研究者とします。
A.独立行政法人試験研究機関
B.大学(国公私立問わず)、高等専門学校(高等学校は含まない)
C.法律により直接設立された法人又は民法第34条の規定により設立された
  法人のうち、技術開発に必要な設備・研究者を有する者
D.民間企業の研究所等、上記に該当しない組織で、技術開発に必要な
  設備・研究者を有する者

[応募書類及び提出方法]
(1)応募の方法
添付資料(別紙2)の応募書類様式及び添付資料(別紙3)の所属研究機関の
承認書及び研究分担に係る承諾・承認書に必要事項を記入の上、下記宛先まで
電子メールにて提出して下さい。
○提出先:環境省自然環境局自然環境計画課生物多様性地球戦略企画室
○担当:平野、石川
○電子メール:NBSAP[at]env.go.jp
※[at]を@に変えて送信してください。
※メール提出後、確認のため必ず下記あてご連絡願います。
○電話番号:03-3581-3351(内線6478)

(2)応募書類の受付期間について
 平成21年7月13日(月)~平成21年8月14日(金)15:00まで(必着)
※詳細については、資料(公募要領ほか)をご覧下さい。
http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=11363

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