北村タカトシ(旧ブログ)

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3月議会一般質問

2013年02月27日 | 大村市議会議員の日々
3月議会は今日から一般質問です。
私の出番は明日28日の10時から。

質問内容は

・おおむらロードレース大会について
・ラジオ体操への取り組みについて
・市内介護施設の防火防災対策について
・福祉避難所の設置状況について
・造血幹細胞移植推進法の成立について
・コレモおおむらを活用した中心市街地活性化策について
・図書館の整備について
・新幹線車両基地の観光資源化について

以上について質します。

議会傍聴席は常時開放、出入り自由。
ケーブルテレビ・FM大村(76.3mhz)は生中継、数日後には議会ホームページでも録画がご覧になれます。

どうかご注目頂ければ幸いです。


ちなみに28日は所属会派「おおむら未来の会」の全員が質問に立つ「未来デー」です(^O^)

紛糾の2月臨時議会

2013年02月18日 | 大村市議会議員の日々

2月臨時議会が開催。負託委員会は再審議、本会議は延長と紛糾しました。

議案は3.8億もの予算増額は認められない、当初予算内でやるべき、として修正動議をした交流プラザ・本町アパート建設事業の工事請負契約。

1回目の入札はご破算になりました。その経緯はコチラです。


そして2回目。

臨時議会当日の「歩切り」報道もあり紛糾。

所属の建設環境委員会に付託される前の本会議でも質問が飛び交いました。中には「予定価格が漏れている可能性がある」といった指摘も。


議論の焦点になったのは何故「歩切り」が行われたのか。

「歩切り」とは自治体の積算に基づく適正な工事価格から意図的に減額し、自治体の財政負担を抑える事が狙い、とされています。

いわば業者にダンピング(不当廉売)を強いる、と言う事です。

国からは工事の品質や安全の確保が担保出来ない、として歩切りを行わないように通達されていますし、大村市でも2001年より行われていませんでした。


それが何故今回の入札で突如として行われたのか。

歩切りを行った原因は何なのか、誰がどういう経緯で決めたかが、どうやって歩切りの金額を決めたのか。

以下、審議の結果のまとめです。


歩切りは1回目も2回目も行った(報道されるまで議会に説明無し)

1回目の歩切りの原因は、10月10日インターネット上に予定価格を類推できる 記事 が出ていた。
これでは公正な入札ができない。そこで歩切りをやろうと言う事になった。
記事コピーがその根拠として委員会に提出されました。

そこで契約管財課理事、副市長、市長の3者で歩切りをやろうと決めた。最終的な歩切りの金額については副市長が独断で決定した。


しかし委員会再審議の中で、そのネット情報は8月の全員協議会で示された予算額と同じ金額であったことが判明。
関係職員はもとより議会、報道にも公開された情報であり、何の問題もない金額だった。


それを副市長が「予定価格が漏れていると早とちりした」という答弁。


2回目の歩切りに関しては、1回目の入札がご破算になったので予定価格が明らかになっているため、という答弁。

議会でも1回目の予定価格が公開された以上、2回目の入札が適正に出来ないのでは、という指摘があり、設計は変えずに単価を変えることで予定価格が変わる、という答弁でした。
しかしその変更幅では公正さが担保出来ないという判断だったということです。


歩切りの実行については1回目と同じく3者で決定。金額は副市長の独断。
過去の落札率を鑑みて2%、2500万の歩引きを決定。

1回目、2回目共に歩切りを知っていたのは3者のみ、と言う答弁でした。


本会議で指摘があった「予定価格が漏れた可能性」についてですが、あったとすれば法に背く事ですし、議会の守備範囲を超え司法の仕事となるという事です。

ただ委員会審議の中で「歩切り」が行われない、という前提ならば、今回の落札金額は失格になる、という事実は確認しています。

歩切り自体は報道で初めて知った議員が多いと思います。そして当然業者にも事前に説明はされていません。

ご破算になった1回目の入札で「歩切りがある」と推測できれば予測可能な入札金額かもしれません。

しかし工期が2ヶ月間延長され、その分経費も増額される、という条件の元、2500万の歩切りが予測できたのかどうか・・・私には判断つきかねます。


審議を深めるなかで合同会派の存在は大きかった。
委員会採決前に再審議を求めたのも会派調整会議で新たな指摘があったからです。

「歩切りの原因としているインターネットの金額は既に発表済みの予算額ではないか」
「歩切りの金額を決定した経緯を詳細に答弁させるべき」

等々、新たな指摘があり、再審議に持ち込んで「早とちり」だったという歩切りの経緯が特定できました。

私の議員力不足を補完して頂いた事は大きいし、質疑の勉強になりました。


交流プラザ&本町アパートは市が建設する公共の施設です。

過去には耐震偽装、そして安心安全が求められて当然の昨今、担当者が積み上げてきた積算を無視し、工期が2カ月延びるにも係わらず2500万のダンピングを強いた建築物が良いものになるのかどうか甚だ疑問。

泣きを見るのは下請け、孫請け、最終的には大村市民になるのではないでしょうか。

審議の中では、年度を超えれば事業自体の存続が難しくなる、という答弁がありました。
国からの補助が大きいので、24年度中に行わなければならない、と言う事です。
走り出したら止まらない公共事業とは良く言ったもの。


しかし本当にそれで良いのか。

同日の報道には先般のグループホーム火災を受け、スプリンクラー設置が義務化、とありました。

再三指摘してきましたが、この本町アパートはスプリンクラーが設置されていません。
高層の高齢者用住宅、そして消防車は片側からしか接近できないにもかかわらず、です。(基準はクリアしています)

加えて安部政権は老朽化したインフラ等の整備、安心安全を確保するために公共工事を増やす、と明言しています。

安心安全の為にスプリンクラーを設置したい、その為に設計をやり直す、という理由で年度を超えるのは難しくないような気がします。


そして、それを可能にすることこそ、政治の役割、政治の業なのだと思います。


・国の通達にも係わらず歩切りを行ったこと自体が入札や積算を歪める行為である。
・歩切り=ダンピングを強いる事は業者いじめであり、その原因が「早とちり」とは納得できるものではない。
・1回目から行われたという歩切りの説明も議会には無く、再三指摘している議会への説明不足であり議会軽視である。
・スプリンクラー設置の為に設計をやり直し、再度適正な入札を行うべき。


以上のような理由からこの入札は不適切と判断し、私は「反対」としましたが委員会、本会議共に賛成多数で可決されました。


1回目の入札がご破算になった原因は、そもそも現状に則していない入札規定が原因。
変えるべきだった規定を、現状に則した形で運用した職員に、第3者の指摘によって入札がご破算、業者に負担を掛け、混乱を招いた、と言うことで処分がなされました。

今回の混乱の原因になった歩切り、それも「早とちり」で2500万円のダンピングを強いる行為に問題は無いのか。


議会が賛成多数で可決したから問題ない、という論法は成り立つでしょうが、反対した私から見れば納得はできません。

懲戒審査会の判断を待ちたいと思います。



3月議会が告示、予算審議なので山のような書類が。

議会に送って頂いて2年目、最後の議会。
しっかり審議します。

京都府亀岡市議会

2013年02月04日 | 視察報告書等
二日目は京都府亀岡市議会。

山陰宿場町の「亀岡」として栄えた歴史があります。京阪神大都市圏のベッドタウン、京都市内まで20分、大阪神戸へのアクセスが良い街です。

人口92,000人、一般会計311億、225k㎡
財政力0.62 経常収支比率91.2% 議員数26名。

大村市とほぼ同じ人口、財政規模ながら面積は約2倍、というところです。
庁舎議場はバブルの残り香が漂う立派な建物。議場にモニターが設置されていました。

日経グローカル第二回議会改革ランキングは10位。加西市と同じく大村市に学びたいぐらいだというお話を頂きました。
議会改革については平成10年から取り組み始めたとのことです。

こちらもインターネットのライブ中継をやっています。
ただしケーブルテレビがありません。導入は必然だったとも言えるのでは。
他にもHPで視察報告を公開、委員会会議録を公開しています。

大村市議会とは議会運営について相違点が幾つかありました。
議会にもご当地カラーが色々あるんですね。

まずは質問に関する部分。

質問は毎例会会派代表質問が40分。そして個人質問(いわゆる一質です)20分(最大30分)で構成されます。
短いですが、いずれも理事の答弁時間含まず、ということです。

また、常任委員会を月一回例会として開催しています。
よりタイムリーな情報が得られるとか。

市政記念事業として議会の休日開催を行ったそうです。(45周年・55周年)
職員は代休出勤。


議案に対する質疑が通告制。それも質疑前日まで。

大村のように議場にて質問が飛び交うような事が無いのでしょうか。
複数議員での議論の発展が難しいと考えられます。
しかし議案に対する掘り下げは常任や一般質問で行うとのこと。


議会報告会の意見要望は内容・結果をHPへ掲載しています。


24年9月から文書質問が始まったそうです。
閉会中に1議員が1項目行えます。その効果はまだ未知数。

市長が回数制限無しの反問権を持っています。
スポーツ施設誘致が活性化に繋がるかの是非について市長と議員がやりあったそう。


議員同士の討論はまだまだだそうです。

議会改革について理事者の理解が浅い!と事務局長が言い放ってました。
理事側に戻れないかも、なんていってましたが、議員からは心強い人材ですね。


質疑メモ

議会報告会は年4回、定例会毎に行う。
本会議終了後、全員協議会にて3会場に行くメンバーを発表。
開催地の地元出身議員は外している。資料は議会だよりを使用。

議長・副議長・議運委員長が三会場の責任者、記録、受付、設営、写真すべて議員が行う
当初は委員会報告が中心だったが、難解だと言う声があがり止めた。

インターネット配信についてのコストは年間150万、初期費用42万、市外業者に委託しています。
本会議のみの放映でライブ&録画(不適切発言等は削除編集し1週間後にアップ)
京都府内ではネット放送は5番目と早いほう。


議会だよりがスピーディに発行されている。約1カ月後に発行。
初日代表質問が終わった段階で紙面会議。1会報ごとに3回会議、作業部会4~5回、業者も参加する。基本的には全て議員の手によるとされているが事務局のサポートもある。

決算説明書が充実。課長説明資料を提出させている。理事者は当初抵抗したが、お互いに深い審査に繋がっている。

議会だよりや説明から類推するに、市長と議会の議論が活発であることが伺える。
個人質問も毎回殆どの議員が登壇するとのこと。
今後は議員の政策立案力を高めるような研修を行いたいとの事です。

大村より進んでいるな、と思った所は

・議会報告会が年4回
・ネットライブ放送
・視察報告のWEB公開
・議会だよりの発行がスピーディ

レクチャーを頂いたのは亀岡市議会の議長と事務局長。
議長は勿論のこと事務局長の熱が伝わってくる勉強会でした。


「改革は遅々として進む」

この言葉でプレゼンを締められました。

一気にひっくり返るような改革は難しいが、粘り強くコツコツとやる姿勢に感銘を受けました。

亀の歩みだが必ずやるぞ、と誇る清々しさが感じられます。

良い言葉ですね。


写真はご当地ゆるキャラの明智かめまる君

亀岡は明智光秀が丹波亀岡城主として治めた土地。悪役イメージが強いかもしれませんが良政を布き、当時の武将にしては珍しく側室もおかなかった愛妻家、という愛されキャラなんだそうです。


大村市議会は全員で視察内容共有する勉強会、市政研究会があります。
亀岡の報告担当は私。以下はフォーマルな報告書です。

1~4(略)

5.視察内容
山陰宿場町の「亀岡」として栄えた歴史があり、京阪神大都市圏のベッドタウン。京都市内まで20分、大阪神戸へのアクセスが良い街。京都府亀岡市議会へ議会活性化への取り組みについて視察に赴いた。
一般会計311億、225k㎡、議員数26名。大村市とほぼ同じ人口・財政規模ながら面積は約2倍。
日経グローカル第二回議会改革度ランキングは10位(大村市は16位→82位と後退)だが、議会基本条例制定の先進地として大村市に学びたいところである、とのこと。
議長及び事務局長から作りこまれたPPTにて議会全般にわたり仔細なレクチャーを受けた。議会のご当地カラー的な部分に関しては報告を控え、議会活性化に繋がると感じた部分について内容を報告する。

・議会報告会について
年4回、定例会毎に行う。本会議終了後、全員協議会にて3会場に行くメンバーを発表。
開催地の地元出身議員は外している。資料は議会だよりを使用。
議長・副議長・議運委員長が三会場の責任者、記録、受付、設営、写真すべて議員が行う
当初は委員会報告が中心だったが、難解だと言う声があがり止め議会だよりへ変更。
議会報告会の意見要望は内容・結果をHPへ掲載。

・インターネット配信についてのコストは年間150万、初期費用42万、市外業者に委託。
本会議のみの放映でライブ&録画(不適切発言等は削除編集し1週間後にアップ)
ケーブルテレビ局が無い為、導入は必然であった。京都府内ではネット放送導入は5番目。

・議会だよりがスピーディに発行されている。定例会閉会後約1カ月後に発行。
初日代表質問が終わった段階で紙面会議。1会報ごとに3回会議、作業部会4~5回、業者も参加する。基本的には全て議員の手によるとされているが事務局のサポートもある。
また、HPで委員会視察報告及び委員会会議録を公開。

・決算説明書が充実している。課長説明資料を提出させている。理事者は当初抵抗したが、現在ではお互いに深い審査に繋がっていると認識。

・毎月一回、常任委員会を例会として開催。よりタイムリーな行政情報が得られる。

・市政記念事業として議会の休日開催を行った(45周年・55周年)職員は代休出勤。

・24年9月から文書質問を開始。閉会中に1議員が1項目質問できる。その効果はまだ未知数。

・市長が回数制限無しの反問権を持つ。スポーツ施設誘致が活性化に繋がるかの是非について市長と議員がやりあった(論点整理)。

議会だよりや説明から類推するに、市長と議会の議論が活発であることが伺える。個人質問も毎回殆どの議員が登壇する、今後は議員の政策立案力を高めるような研修を行いたいとの事。
「改革は遅々として進む」亀岡市だけに「亀の歩みだが必ず成し遂げる」と誇る清々しさが感じられるこの言葉で説明を締められた。粘り強くコツコツとやる姿勢に感銘を受けた。

6.所  見(事業採択の可否も含む)

議会活性化の取り組みとして大村市議会との相違点はおおむね以下の通り。
・議会報告会を年4回
・インターネットライブ中継
・視察報告書のWEB公開
・議会だよりの発行がスピーディ
・常任委員会の毎月例会開催
・議場にモニター設置。
以上の点についてはさらなる調査、議論が必要だと考える、中でもインターネットライブ中継については「市民に開かれた議会」を標榜する上で必要不可欠だと考える。
現在はケーブルテレビ・FMおおむらでの放送がなされている。動画でリアルタイム配信の手段としてはケーブルテレビのみで、ご承知の通りケーブルテレビ契約者のみが視聴できる状態。
契約には加入料という負担が発生する。加えて大村市内にはケーブルテレビに加入できない地域がある。この状態は情報格差を生んでいるとも言えるのではないか。
インターネットライブ中継を開始すれば、インターネットに繋がるPCは勿論の事、スマートフォン、携帯電話、タブレット端末で視聴できる事になる。加えて携帯電話等の普及率はご承知の通りである。
情報格差の是正の為に早急な取り組みが必要だと考える。

文責:北村貴寿

兵庫県加西市議会

2013年02月02日 | 視察報告書等
議会運営委員会の視察へ。議会改革が進んでいる、という先進地にてお勉強です。

初日は兵庫県加西市議会へ。
一般会計182億、議員数15名、面積は150平方キロ、人口は5.3万がピークで減少4.8万人です。
財政力0.62、経常収支比率91.1%
大村市よりちょっぴり大きい面積だけど、人口や財政規模は半分、という所ですね。
現市長は何とか人口5万人へ戻したいとして5万人化計画を実行中だそう。

主たる産業は製造工業。三洋電機発祥の地です。
パナソニックに子会社化されて家電は撤退しましたが、リチウムイオン電池最新工場があります。ちなみに三洋発祥の地は現在イオンが進出してます。

日経グローカルが発表している第二回議会改革ランキング7位。ちなみに大村市82位(第1回は16位)

冒頭頂いたご挨拶では
「何故7位とされたのか正直よく分からない、大村市に学びたいぐらいだ」
という話が。まあランキング=実態とは言えない部分もあるんでしょうね。

大村市議会との一番の違いはインターネットによる情報公開関係
インターネットで中継していますが、本会議、委員会までライブ放送しています。

ちなみに本会議ライブ放送へのアクセスは23年3月議会で514件
委員会は平均54件(44会議に2,413)
録画へのアクセスは23年度トータル21,791件です。

指標が無いので多いのか少ないのか良く分かりません。
年間の推移はほぼ安定していました。

調査事項1
条例の概要、制定までの経緯経過の詳細は別紙日程表参照

19年、職員採用巡って大紛糾。
慣例で試験結果上位から採用しているところを市長が個別に選択、職員採用した。
それが発端となり議会で市長不信任が可決、議会を市長が解散、議員再選後再度市長不信任が可決、市長が辞職、選挙で再選!

不規則発言など議会が大荒れ、議会の役割を改めて見直す結果になり、議会基本条例の必要性が芽生えた。

先進市視察、栗山町の指導にあたった神原先生を招いて研修会。全市民対象の懇談会開催
市民アンケートやフォーラムを活かした条例案作成。22年6月策定

反問権の行使は前市長、部長ではあったが、現在市長になってからは行使されていない。

陳情者は議会に出席して説明を求める(基本的に)
何件も陳情する団体が現れた為、一定の規制を設けた。

大村市議会で行っている市政研究会(視察の結果を全体で共有するという取り組み)は本市ではない。参考にしたい。

議会報告会。
二班編成年二回以上行う。行政はより多くの場所、回数で市政懇談会をやっている
議会だよりと重複する部分があるので中身を検討してはどうか、という意見もあるが、報告はこだわりたいところ。

質疑&談話メモ

委員会は突っ込んだ質問等が多いと思うが、インターネット放送の弊害は無いのか?
ない、すべて見せようという事。しかし公開によって聞けないところ、言えないところということはわきまえた状態になっていると思う(ということは、赤裸々トークは別でやってんでしょうね)

インターネットライブ放送のコストは?
1年400万円、5年契約、外部委託、東京の業者、次回契約は半値になる。
最近のコスト低下には驚いている。更に調査をしたい。

議会批判、公務員批判という流れがある。
議会改革といえば報酬削減、定数削減の話ばかり。
議会本来の役割、議員の仕事がどうあるべきかという話はあまり出てこない。

一問一答は一括質問があり、その後の一問一答であるなら従前のやり方と同じではないか。
→議員ごとに違うが、最初に全て質問する議員が多い。

委員会放映がダブらないか?
委員会室が一つしかないので、同時開催ができないのでダブらない。

議会報告会、参加市民が固定化する傾向はあるか?
ある。市民参加が減っているのが悩み、増員への取り組みが課題。

議会報告会の参加促進は?
自治会で動員をお願いした事もあるが、現在は区長会、議会だより、町内回覧板、地域新聞でのお知らせをしている。ビラ、ポスター作っていない。議員が個人的に呼び掛けている。

議員研修は講師を呼んで始めたばかり、政策形成まではまだまだ。

議長選挙については議員直接投票であった。
現在は会派推薦の弁や立候補者の表明を議場で行い、選挙となる。
立候補制は現在の地方自治法では許可されていないので協議会として、非公開になる。

報告会を議員から止めたほうが良いのではと言う意見は?
ある。意味が無いという声。

大村市議会もインターネットライブ中継(録画のみ)まではやっていません。私も何度か進言していますが、本会議のライブ中継は開かれた議会が市民の接点を増やすという意味でも推し進めるべきです。

委員会放映については意見が分かれる所。私は本会議のみで良いかな、と思っています。理由は前述していますが、赤裸々トークがもっと閉ざされた所に行く可能性が高い。


加西市へは第3セクターが運営している北条鉄道にて赴きました。

途中の風景は何とものどかでした、単線で味わいのある車両。学生や交通弱者の重要な足になっています。
枕木応援団や子ザルの1日駅長さんなどイベントも色々。


地域に愛される鉄道として永く存続して欲しいですね。