北村タカトシ(旧ブログ)

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急変

2012年06月29日 | 骨髄移植レポート
コーディネーターから電話。

入院が迫っているのでその確認かな?と思いきや

「患者さんの容態が急変しました。移植前処置を中止しますので、手術は延期させて下さい」

とのこと。


本当に命がけの治療なんですね・・・


再手術は患者さんの容態を鑑みながら8月以降に、ということになりました。

入院中の予定を全てキャンセルしていましたが、出れるところは行かなきゃね。


新たな調整に向けて頑張ります。


平成24年6月議会を終えて

2012年06月26日 | 大村市議会議員の日々
6月議会が閉会。

この時期は晴れたり曇ったり降ったりでスカッとしませんね。
この議会もそんな感じでした。
facebookではリアルタイムで発信してますがブログではまとめて。

●一般質問

・骨髄移植ドナー助成事業について。

先進地である加茂市にならった制度導入を提案しました。
休業補償が無いために4割の方が提供を諦める、という調査もあります。
今後の検討課題にという答弁。導入に向けて継続して取り上げようと思います。
私の手術には間に合いませんね(笑)

・介護ボランティアポイント制度について。

ボランティアを現金化する制度には違和感が。先進地と比べても金額や滞納分へ充当するなど問題点が多い。
まだ導入前ですので市民を交えた制度設計を提案しました。
市長は良く似た内容をマニフェスト掲げていますが、関係があるのか質問。
あると言ってましたが・・・無いな、アレは。

・法定雇用率の改定について
・障がい者雇用の推進について

今月に雇用率アップが閣議決定される見通し。何度か取り上げているのですが、更に民間に押し広げるために質問。前回の議事録を使い、検討状況のチェックなど。

・民間賃貸住宅の借り上げ事業について
・黒木住宅の整備手法について

事務局が選定してくれた先進地視察、そして議事録を使って市長答弁と食い違う施策を指摘。黒木住宅建築に民間力を活用してはどうか提案。
民間住宅の活用については結構食い下がってきたのですが、行政は難しい、という答弁に終始。これでこの話題は終わりかな・・・と思っていたのですが、また食い違う市長答弁。

なんかはぐらかされているような。
であればしつこくやらせて頂きます。


※注※
私は公共工事が全てムダ!と言っている訳ではありません。
民業圧迫に繋がる事はやるべきでない、という主張です。

・学校ホームページのあり方、その運用について
・職員の情報環境の整備について

時間が足りずに次回へ持ち越し。
ホームページ大賞を取った 広島県尾道市土堂小学校 を紹介しました。

詳しくは宜しければ 動画 でご覧ください。私は上から3段目です。


●主となる議案は補正予算。

所属の建設環境委員会ではゴミ焼却炉の補修関係費で2.2億。
最終処分場の排水管補修で700万。
PTAから要望が出ている通学路危険個所の改良で3000万などを審査。

視察は陳情があった危険個所や工事進行中の現場へ。河川関係ということで話題の白鳥の巣も見に行きました。

勉強会や自由討議では、WIC代執行、木場スマートIC(H30供用開始)、大村公園の活性化、市民と議会のつどいで上がった意見等について議論。
大村公園の森は県指定の文化財だとは知りませんでしたよ。


他委員会所管の議案はイロイロあるのですが、最大の議論になったのは総務委員会付託分の補正予算。

かなりスカッとしない内容でした。

エレベーターの代わりに新築する会館を地縁団体で自主運営する。その経費補助はゼロ。
住民主導型活性化事業の交付金が無くなったらどうするのだろう?
住民コンセンサスはどれぐらい取れているのだろうか…etc

同会派の村崎議員が委員長。何度も調整や委員会で奔走されていました。
議論を繰り返すことによって議案の質は高まったように思います。

本当にお疲れ様でした。

詳しくは 村崎議員のブログ をご覧ください。

後は給食センター工事、設備の落札関係等も話題に。


●議会運営委員会

次回の9月議会では決算特別委員会ですが、その審査方法を議論。

●全員協議会等

・保育園改善命令への対応状況
・市民病院の建て替え計画

24・25年で設計、26・27年工事、28年開院というスケジュール。40億いかないようにするとのこと。
黒字経営になったんだから建設費用は出してもらわなきゃあ、ねえ。

・市債権の管理

現在毎年2億円が回収不能となっています。
市税や保険料、給食費など滞納者への対応を一元化、債権管理委員会を立ち上げます。
特に重複滞納者についてはFPに期待ですね。

・震災がれき処理PTの報告

これまで発信してきた内容です。困難と言う事ですね。

・2014がんばらんば国体ソフトボール会場の変更

スポーツ施設の整備が足りないという市民の声は多いですね。
そんな中整備中の総合運動公園ですが、ソフトボール場2面を24年度中に供用開始出来ると事。会場がこちらに変更されます。

・九州グリーンツーリズムシンポジウム

12月5,6日、九州各県で開催されているシンポジウムが誘致されました。
グリーンツーリズムを推進する500名の方々が来訪。


そんなこんなの6月議会が閉会。

妻も帰ってきましたので開業準備も加速中、打ち合わせが格段に増えました。
食生活が劇的に改善したのは嬉しいです。でも太りそう。
夏越まつりも迫ってきました。弊社の仕事も溜まり気味。
市政相談のお声かけも頂いて、スケジュールは増える一方。
移植手術の入院も控えてます。


これではいかん。


ということで入院と合わせて現実逃避する予定。

どうか電話を鳴らさないで下さい(笑)

伝える力

2012年06月23日 | 本や音楽、講演などなど

伝える力 池上 彰 (著)


言わずと知れた100万部越えのベストセラー
今さらながら手に取ってみました。

サクサク読めますし納得間違いなし。
頭で分かっちゃいるけどできて無い、伝わってない事に気付いてない。
そんな自分チェックにぴったり。買って損なし、おススメですよ。


第8章「上質のインプットをする」には焦りました。


最近、特にインプットができてない。

仕事、会合、会議、お付き合いの連続。

人との出会いや会話にまさる楽しさは無いのですが、ゆっくり本を読んだり、音楽を聴いたり、勉強したりという自分だけの静かな時間が取れていません。

テレビは見ません(というか持って無い)
新聞はキッチリ読みますが、日経メインなのでちょっと偏ってるかも。
ネット・・・多いのかも。


優先順位、取捨選択、わかっちゃいるんですけどねえ・・・

移植前処置

2012年06月19日 | 骨髄移植レポート
骨髄移植を受ける患者さんは移植前処置を受けられます。

以下関係サイトより抜粋

●移植前処置
患者さんは、骨髄移植の約2週間前から、移植の準備に入り、致死量を超える抗がん剤の投与や放射線の照射を受けます。その結果、患者さんの造血幹細胞はすべて壊され、血液が全くつくられなくなります。
激しい吐き気や全身の脱毛などの副作用に耐えながら、患者さんは命がけの治療に取り組むことになります。
前処置を受けた患者さんは、骨髄移植を中止することはできません。その後必ず移植を行わないと患者は死亡してしまいます。


ドナーとなったある友人。体調を整える&患者さんの痛みを分かち合う、ということで1か月前から禁煙禁酒を実行したそうです。エライぞ!


さて私も入院が迫ってきましたので体調を整えなければいけません(手術日や病院は秘密ね)


タバコは既に止めました。

なので断酒します!(キッパリ)

もちろんバイクにも乗りません(つーか車検切れ)


事故や病気は患者さんの命取り、なので外出も極力控えます。
激しい運動、ジョギングなんかもダメ(これはちょっと辛い)

病院にかかったり、薬を飲むなら事前に連絡する必要があります。


ということで、暫くお付き合いが悪くなりますがどうぞお許しください。


といっても自然体でやらなきゃね。

これを機に、健康体にならせて頂きま~す(笑)

平成24年6月議会、一般質問

2012年06月04日 | 大村市議会議員の日々
本日6月議会の一般質問順位が決定しました。

私は11番手、6月13日(水)の13時に登壇します。

今回通告した質問内容は

・骨髄移植ドナー助成事業について。
・介護ボランティアポイント制度について。
・法定雇用率の改定について
・障がい者雇用の推進について
・民間賃貸住宅の借り上げ事業について
・黒木住宅の整備手法について
・学校ホームページのあり方、その運用について
・職員の情報環境の整備について

となります。

今日から各課ヒアリングが本格化。
準備に集中しなければ。

傍聴席は常時開放出入り自由。
ケーブルテレビ・FM大村(76.3mhz)は生中継。
数日後には議会ホームページでも録画がご覧になれます。

どうかご注目頂ければ幸いです。

麻酔科の説明と自己血採血

2012年06月02日 | 骨髄移植レポート
今日も朝から病院へ。
先日の検査で結果待ちだった感染症もナシ

いよいよオールグリーンです。

先ずは麻酔科医による全身麻酔の説明を受けました。

全身麻酔をかけられているの間はこんな感じですとイラスト入りの説明書付き。

人工呼吸器や尿バルーンの挿管、骨髄の採取は眠ってる間に終わりますが、人工呼吸器を外す時だけは意識が戻ったのを確認してからやるんだそうです。

10万分の1ですが合併症を引き起こして死亡した例もある、との事。

うーむ、いちいち丁寧でくじけそう(笑)
ここでも同意書にサイン。


その後は自己血採血。

骨髄を摂取した後に私の体内に戻す血液をストックする訳ですね。
400mlなので献血と同じ量です。

患者さんの体格により必要な骨髄液が決まります。
大柄な患者さんだと、骨髄液の量も多くなるんですね。

400mlは少ないほうだということです。
患者さんが女性だからでしょうか。
沢山必要な時は自己血採血が2回行われる事もあるそうです。


終わって入院の説明を受けました。
いよいよ次は入院・手術です。
時期は6月議会が終わってからにして頂きました。


私の骨髄を待つ人は手術の約2週間前から移植の準備に入ります。


大量の抗がん剤投与と放射線治療を受け、自分の白血球を破壊してしまう治療です。
白血球が無くなったところで私の骨髄液を輸血、正常な血液にするという流れ。


なので、その時期に私の骨髄が採取できない=患者さんの死、となります。

今後はくれぐれも体調や怪我に注意をして下さい、と念押しが。

こりゃマジで気をつけなくちゃな。


手術の日程や病院はネットで公表できません。

このカテゴリ「骨髄移植レポート」の更新は退院後になりそうです。