北村タカトシ(旧ブログ)

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大村市・新人議員行政視察

2011年10月28日 | 視察報告書等
新人議員を対象にした市内行政視察に参加してきました。

園田議員から4年前に開催された事を教えてもらいましたので、新人議員の皆さんに打診。
皆さん参加したいという事でスケジュール調整をさせて頂き、開催の運びになりました。

まずは子どもセンター。
写真は子ども用のトイレ。可愛いですね。



平成19年の機構改革で郵便局の元本局だった建物に開設されました。
市の子ども未来部に関わる様々な機能が集約されています。

交流スペースの年間利用者は12,000人。
小児夜間救急センター(19時~22時)は1日6~10人。風邪が流行りだすと倍になるとか。

なかでも気になったのは児童虐待相談窓口の話
昨年で388件の通報、内虐待認定が78件、児童相談所送致(親子隔離)が20件だとか。
悲しい現実ですね。

県内では大村だけが児童虐待専用緊急ダイヤルを開設しているそうです。
「何かおかしい」「心配だ」と感じた時はこちらにお電話を。

0957-54-5868(緊急の場合は110番へ)

正職員27名、20名はパート。正職員は移動があるのでパートさんの方が業務に詳しくなるそうです。
正職員1名分でパートさん3名が雇用できるとのこと。

行政のスリム化にはなります。しかし雇用創出の点から考えればどうなのか。
悩ましいところですね。


続いて最終処分場へ。

こちらは建設環境委員会でも視察しましたが、実際に埋め立て地点まで入ったのは初めてです。



清掃センターから運ばれてくる焼却灰と破砕された不燃物が埋め立てられます。
成分は安定しているので殆ど無臭。もうすぐ一杯になるそうで、隣りに拡張する予定です。



一杯になった地点は土を入れ公園になるそうですよ。


次は清掃センター。



ゴミの量は近年減少傾向にあるそう。内容についても変化しているとか。
生ごみが減って紙類が増えているそうで、あまり家庭で料理をしなくなっているのではないか、という話でした。民間の処分業者が増えた事も一因だとか、



特大UFOキャッチャーならぬゴミクレーン、かくはんしながら燃焼室へ。
やってみたいと思ったのは私だけではないはず(笑)。
ですが資格が必要なんだそうです。

「語る会」にて不燃物の分別についてご質問を頂いていましたが、しっかり説明を受けてきました。次回でお答えさせて頂きます。


続いて浄水管理センター



下水の処理施設ですが、大雨の際、雨水の放流コントロールも行っています。
そのおかげで浸水被害が無いんですね。



処理方法などの説明を受ける。汚水クイズには見事にひっかりました。



サッカーなどに使用されているグランドは高度処理施設の為の用地として確保されているそうです。
何時ごろ使えなくなるのかはまだ分からないという事でした。


最後は坂口浄水場。



萱瀬ダム、池田貯水池、葛城貯水池より1日19,600tの水が流れ込み、様々な浄水過程を経て市内ほぼ全域の水道水となります。



ちょっとセキュリティが脆弱かな、なんて思ってしまいました。
バイオテロは考えすぎでしょうか。



私は武部水源地のお隣に住んでいます。

なので水道のカルキが濃いのでは?なんて言われた事がありました。
現在は配水だけしているということで坂口浄水場から離れているのでむしろ薄くなっているのでは?ということでした。

長年の懸案事項が解決です(笑)

行政が担う公共インフラの社会化見学、改めて勉強になりました。
ご案内頂いた事務局&担当部局の皆さんありがとうございました。


日を改めてボート場の視察です。

市政研究会&全員協議会

2011年10月22日 | 大村市議会議員の日々
市政研究会&全員協議会が開催されました。

午前中は研究会、議員活動や視察視察の内容を共有する勉強会です。


・後期高齢者医療広域連合議会について

75歳以上の高齢者を対象とした医療保険の運営についての報告です。

長崎市は高齢者率13%、平均では10%ですから頭一つ抜けている。
全国でも4~6番手とのこと。加えて原爆認定が拍車をかけている(自己負担が無料になりますからね)

全国一律から県ごとに保険料が設定される制度に移行して数年。
自治体間格差が現れる分野でもあります。

与党は廃止を明言していましたが無理なんじゃないかなー。


・県央地域市町村圏組合議会について

諫早市、大村市、雲仙市が協力して広域的な消防関係の事務を行う組合です。

消防分署の体制の見直しが先輩議員から引き継がれている検討事項だそうです。
ドクターヘリは県央で昨年118回フライト。全国2位の実績です。


・会派視察「地方財政アカデミー関西研修会」の報告。

私も参加した研修の報告を村崎議員が。

多治見市の報告には多数の議員から質問が。
やはり政治主導と行政主導のすみ分けが気になるところですよね。

総務委員会はさらなる理解を深めるために行政視察に行くそうです。

内容は こちら をどうぞ

各々議員プレゼン力の見せどころというところでしょうか。
様々な質問が飛んでいました。


午後からは全員協議会


9月の県文教委員会で24年度中に決定と県教育長の発言があったそうです。

誘致候補地が2カ所だった県立図書館。
今後は大村駅前に絞り込んでの誘致活動を行うようです。
建築形態は県立&市立の合築とのこと。

大村駅前にも二つの案が

A案:市民会館駐車場メイン、現図書館は駐車場に。



B案:現在市立図書館跡メイン。




どっちの案が良いんでしょうか?
これだけの資料では判断しかねますね。

この二つの案、県に対してのアプローチに意味があるのかな?
どっちにせよ合築なんだろうし、県側からみればどちらも変わらないのでは。

市民にとっては駐車場の数や現市立図書館の蔵書移行・敷地活用について関係はありそうですけどね。


県立と市立の合築は県が望んでいるのか?と質問が。

→正式な話ではない。非公式に話をしている。県の感触も悪くない。

とのこと。

長崎市は時津・長与を巻き込んで要望しています。
大村市も行政任せではなく、常任委員会委員長まで含めたところで要望するとのこと。

先日の一般質問で図書館についての市長マニフェストの齟齬を指摘しました。
この合築案ならばますます時間が掛りそうですね・・・


最後に市民と議会の集い「語ってみゅーか」のお知らせ。
11月9日・10日、19時より市内8地区の住民センター・コミセンで開催されます。

内容は議会報告、大型公共事業、70周年記念事業等
各班ごとにテーマを設定しての意見交換、市政フリートークです。

私は9日松原出張所、10日鈴田出張所に参加しています。
どうぞ奮ってご参加下さい。

チェルノブイリ 春

2011年10月20日 | 本や音楽、講演などなど

チェルノブイリ 春
中筋 純 (著)

チェルノブイリ原発事故から25年。
著者であるフォトグラファーの中筋氏の写真集。

中筋氏というと他人行儀。昔からスージーさんと呼ばせてもらっている。

まだ私のバイクがまだ原形をとどめているころ、オートバイ誌の取材ツーリングに同行させてもらったのが縁の始まり。椎葉村でのキャンプとランはとても楽しかった。

独特の風貌、愛敬のある喋り方(失敬)とは裏腹にFXRに乗りながらシャッターを切るその姿は強烈にカッコ良かった。

全国を飛び回っておられ長崎とも縁がある。
軍艦島が観光資源となる前から廃墟写真に収めたりされていた。

いわゆる「入っちゃダメ」なところに「まあまあ~そう言わないで」てな感じでスルスルっと入り込んでしまう。

冒険好きな子どもっぽさがあって憎めない兄貴分です。

スージーさんがチェルノブイリに行ったというのは風の噂で聞いていた。
新宿で個展をやるというので見に行きたかったが叶わず。

「長崎でやってくださいよ~。俺も頑張りますよ~」

なんて行ってたら長崎の屋台が縁で愉快な仲間達(???)に巡り合い写真展が実現したとのこと。
新聞などにも取り上げられてましたね。


コクラヤギャラリーにはチェルノブイリの春が飾られていました。

どれも不気味に美しかった。


音楽や美術に対しては語彙不足。
いくら感想を書いても陳腐になるのでこの辺で。
とかく素晴らしい写真展でしたよ。

この写真集も素晴らしいし、巻末の撮影紀行はとっても楽しい。
でも、大きなパネルで見た方が良いかも、です。


原子力発電には色々賛否があると思う。


私は現状では稼働やむなしと考えている。
国内のエネルギー政策を「じゃ明日から全部ソーラーで」なんて訳には行かないだろう。
CO2地球温暖化説にも懐疑的ですし。


しかし原子力からは足を洗うべきだ。

どうしたって始末できない危険な放射能廃棄物が生まれる事が分かりきっているのにこれ以上増やすべきではない。

先ずは自然エネルギーの効率化が急務でしょう。
化石燃料も後8000年は持つそうなのであんまり心配してません。
でも石油は国内生産できないから戦争が起こらない限り、ですが。
国防的にはジェット機と潜水艦を動かさなきゃいけないか・・・


色んな事を考えさせてくれる写真集でした。

近江八幡市、他2市・風景づくり条例等

2011年10月17日 | 視察報告書等

初の委員会視察に行ってきました。
今回訪れたのは3か所。

まずは近江八幡市、会議室にはお手製の大村市の旗が。
お気遣いありがたいですね。

なんでも行政視察は”持ちつ持たれつ”ということらしいです。
いわゆる「先進地」の視察に大村市議会も色々な所に行きますし、大村にも視察が訪れますのでお互い様ということですね。

近江八幡市では「風景づくり条例」についてレクチャーを頂く。

この市には街中に堀が張り巡らされ、運河の街として栄えた歴史がありますが、車社会の到来と共に堀は無用の長物扱い。手入れもされず放置されてゴミがたまって悪臭を放つまでに。

なので埋め立てて道路にしてしまおう、という計画が建てられました。



その計画に異議を唱え「堀を守ろう」という世論を巻き起こしたのはJCの先輩方!
市のまちづくりを紹介したパンフレットにはJC運動がルーツと明確に記載されています。

素晴らしいと思ったのは風景の保全に無数の市民団体が関わっている。
そして殆ど予算をかけていない、ということ。

条例もあくまでお願いベース。強制力も無いそうです。
市民の力でまちの風景を守っている、ということですね。

ただそれが経済活性化とは両立できていないのも悩みどころだそう。
素晴らしい街並みですが、観光での滞在都市として成り立ってはいないようです。

それを是とするか、非とするかのか。


市役所ロビーには琵琶湖の魚が泳いでいました。




翌日は京都府向日市。
雨水対策トンネルの行政視察です。



先進地らしく視察慣れしているのかとっても分かりやすいプレゼンテーションでした。

豪雨時には450戸程が浸水する等、水害に悩まされていた地域がこの対策トンネルによってほぼ解消されたとのこと。




河川が増水したらあふれる雨水を地下のトンネルに貯め込んでおき、水位が下がったらポンプアップするという施設です。



施設の入口は公園になっていました。

向日市は人口密集地、河川を拡幅する事が困難なために地下トンネルとしたそうです。
複数の行政区にまたがる大事業。
見えないところで市民生活の安全を守る。行政ならではの役割ですね。


三日目は滋賀県高島市「木質バイオマスタウン構想」についての視察



木チップを燃焼させ熱エネルギーを利用するというもの。ようはデッカイ薪ストーブですね。

間伐材を有効利用してCO2も削減。先進地として大臣賞まで受賞したらしいのですが、職員の説明では「失敗例」(とは言わないが、そう聞こえました)



現在は年間維持費と熱エネルギーの収入でトントン。
しかし燃料となる木チップは含水率の問題で業者から購入しなければならない。
発生した熱エネルギーは近隣の二施設のみで使いきれていない。
その為の出力調整で灯油代や電気代がかかってしまう。
これからは劣化による補修コストが見えているそうで当初の稼働目標がクリアできていない。この状態が続くと林野庁へ補助金返還まで起こりうるそうで・・・

構想は良いのですけどねえ・・・失礼ながら反面教師かも。


今後は燃料となるチップの購入費を抑えるために、特産である高島扇骨(扇子の骨ね)の廃材を利用してみたいというお話でした。

当時は先進事例として取り上げられていたそうですが、費用対効果を鑑みれば失敗作。
しかし皮肉なことに震災におけるエネルギー政策の転換の気運が盛り上がっているなかで再び注目をされ始めたそう。



技術的にはトライ&エラーがありますし、開発メーカーによるバージョンアップを期待したいところです。

間伐材の有効利用にもなって山の保全にもつながるし、身近なエネルギーとしても期待できそう。
宮崎に成功例があるそうですからそちらを見てみたいですね。


職員いわく「バイオマス政策」にはかなりの失敗が多いそうです。
予算規模も大きいですからおいそれと飛びつくわけにも行きません。まだまだ慎重さが必要な分野だと思いました。

高島市のパンフレットを頂いたのですが扇子、いやセンスが良くて本当に良くできている。「デザインには力がある」とは園田議員のお話ですが、まさにその通りだな、と思いました。
こちらは大いに参考にしたいですね。


初の委員会行政視察。

三日間の視察でしたが移動が多い&長いのには閉口しました。
先進地がまとまっている訳ではないので仕方ないのかもしれませんが。

ただ、自分の目で見て、聞いてみないと分からない、という事が良く分かりました。
近江八幡のまちづくりには感銘したし、バイオマスは反面教師。
議員同士で色々な話もできましたし一定の収穫はあったと思います。


「思考の飛躍は移動の距離に比例する」とは先輩の言葉。

議員の視察には批判が向けられる事が多いのも事実でしょう。
それは発信力不足による所も大きいのかもしれません。

公費で勉強させて頂いている訳ですから、無駄にしないようにしなければと思います。

無縁社会

2011年10月12日 | 本や音楽、講演などなど

無縁社会"無縁死"三万二千人の衝撃

NHK「無縁社会プロジェクト」取材班

昨年包囲されたNHKスペシャル「無縁社会」
私も見ましたが衝撃的な内容で、視聴者からは驚異的な数の反応がありました。
ツイッターを番組とリンクさせ、ロストジェネレーションと言われる世代の闇へにも洞察を広げていく素晴らしいドキュメンタリーでした。

その番組作成における取材過程をまとめた一冊

行旅死亡人(こうりょしぼうにん)、いわゆる身元不明で亡くなられる方が年間3万2千人以上。把握できていないケースも考えればそれ以上でしょう。

行旅死亡人の発見から無縁仏として供養される過程。
孤独死から追ったその人が生きてきた人生
「おひとりさま」の老後と不安。
数人のケースが詳らかにされています。

読んでいて、正直辛くなりました。
時には涙する事も。

命はかけがえのないもの。
そう教わったし、そう思っています。

しかしこの国の中で、こんな悲しい最期を迎えられる方々がいると思うと、胸が一杯になります。命って、絆ってなんなのだろうと考え込んでしまいます。

そして改めて「自己責任」「個人情報保護」が嫌いになりました。


「人に迷惑をかけずに生きる」

社会の中で生活している以上、そんな事は不可能です。
そんな事が出来ると思っている方には失礼ながら勘違いされていると申しあげる。

人は一人で生まれて一人で死ぬものではない。
頼って頼られて、離れてぶつかって、様々な人々と関わりながら生きていきます。
それが人生そのもの、社会そのものです。

そんな社会の繋がりが薄れている現代の病理を鋭く描いてある良書。
難解さは皆無、一気に読めます。

そして、巻末にはほのかな希望、そして決意を感じさせる。
ハッピーな話ではありませんが、読書の秋に、もの思いの秋に、オススメの一冊です。


震災後には様々な変化がありました。
結婚願望が強くなっている、という変化もその一旦でしょう。

「孤独死」は何も遠い世界の話ではありません。
私も自分なりに行動したいと思います。

第一回市政報告会

2011年10月08日 | 大村市議会議員の日々
市議会に送り込んで頂き半年弱、初の市政報告会を開催させて頂きました。



場所は地元の小佐古公民館と市民会会館。

地元は30名、市民会館は40名程のご参加を頂く。
本当にありがとうございます。

久しぶりにパワーポイント(以下PP)を使ってのプレゼン。
ペース配分が上手くいかず、前半じっくり、後半駆け足となってしまったのが反省点。

PPでのプレゼンはどうしても画面を読んでしまいがち=「説明」になってしまう。

なので意図的に避けていたのですが、公共工事のパース等、イメージがつかみやすい方が良いだろうと思い、久しぶりに作成しました。
ブレイクタイム含めてスピーチを中心にする為の視覚的補完資料というコンセプトで作ったんですが如何でしたでしょうか。

ご意見やご質問を、生の声、メモ、帰りしな、反省会で多数いただく。

できるできないは別としてですが、議員としての仕事が沢山出来ましたし、次回の報告に繋げたいと思います。

中でも嬉しいのは激励の言葉。
なんとカンパや献金の打診も頂く。

政治資金収支報告は当然ながら、一円たりとも無駄にしないように致します。
本当にありがとうございます。

当日お配りした資料はコチラ(PDF)

途中コンテンツだけの部分がありますが報告会で詳しくお話させて頂いたところです。
報告会は生放送、ライブみたいなものですから、パワーポイントと合わせて参加者の皆さんのみ、ということで。

少し間をおいて弊社がある地域でも近いうちにやらせて頂こうと思います。
ブログでもご案内しますのでご参加頂ければ幸いです。
もちろんお呼びいただければ、プロジェクターとスクリーン持参で駆けつけますよ。


議員には執行権がありません。

ですから厳密な意味での「選挙公約」や「マニフェスト」が作成不可能です。
なので私のパンフレットも「政策提言」となっています。

しかし一つだけ支援者の皆さんとお約束させて頂いたこと。

それは「報告会の定期開催」

選挙の前だけではなく、皆さんの声を頂く機会を定期的に設け、市政に繋げる事。
これからもしっかり守っていきたいと思います。

第2回は3月議会が終了後の予定。
どうぞご参加を頂きますように宜しくお願いいたします。

自立支援協議会

2011年10月01日 | 大村市議会議員の日々
大村市自立支援協議会、地域ネットワーク支援&情報発信部会に出席してきました。

まずは就労支援&研修部会より。

県立ろう学校見学会の報告がありました。
私も行きたかったのですが、残念ながら九月議会中でしたので参加できず。
報告を聞いていますと、非常に有意義だったようで、次回の開催も企画されるようです。
是非参加してみたいですね。

就労支援研修会が企画されています。
詳細はハンバーガーの画像をクリック↓



講師は長崎県内の障がい者雇用のオーソリティ(有)中村こずえ氏
企業のCSR(社会的責任)を考える良い学びの機会になると思います。
皆さんのご参加をお待ちしてます!

その他大村市障害福祉サービス事業所説明会の企画やパールハイムさんの新製品(クリーム)のケーブルプラス掲載報告がありました。


情報発信&販促部会からはグッドニュース!

前回より「新しい公共の場づくりのためのモデル事業」へのプレゼンテーション予定が報告されていましたが、みごと「障がい者施設商品ブランド化事業」が17事業中、1位通貨の快挙です!

これから市内の事業所と連携を取りながら様々なキャンペーンを展開していきます。
どうぞ皆さんご期待下さい。

子どもたちが作った被災地応援ソングCDもボランティア振興基金の認定を受けたそうです。波に乗ってる感がありますね~(^O^)。

会議終了後、市街地活性化の話から、アーケードを屋台で埋めつくして、障がい者施設商品等を売ってははどうだろう?という話になりました。

シャッター通りとなって久しいアーケードですが、ならばシャッターを開けずにその前で商売してみよう、という発想ですね。

障がい者の雇用の場になりますし、屋台販売なので導入コストも知れている。
(使っていない店舗の再生は大変ですよね)
屋台を貸し出す専門業もあるそうです。

屋台を施設や大村の業者で作り、障がい者や、やる気のある人、やってみたい人に貸し出す。賑わいも生まれるような気がします。

小さくて個性あふれる屋台が並ぶアーケードって楽しそうですよね。
行政の支援があっても良いんじゃないでしょうか。
ちょっと動いてみたいと思います。


障がいを持った友人が昨日採用試験に合格した!との吉報が。
ほんとうに良かった。

しかし残念ながら長崎県ではなく、神奈川県職。

詳しくは話を聞いてみると、行政にもかなりの意識の差があるようでした。
人口比等いろんな要素があるんでしょうが、当事者からすれば本県の状況は決して良いとはいえないようです。

「タックスイーターをタックスペイヤーへ」なんてスローガンは現代の病理から来るものかもしれません。

それぞれが出来る事を活かして、支え、支え合う社会

多くの方が当たり前の事、と思っている、その幅をしっかり広げなければならない。


新人の一市議ですができる事もあるはずです。
自分なりに動いてみようと思います。