北村タカトシ(旧ブログ)

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決算概要説明

2011年08月30日 | 大村市議会議員の日々
今日は各課・局からの決算の概要説明を受けました。

43課・局からの説明のみで質疑無しの一方通行、数字の羅列、まさに苦行です(笑)

決算審議は初めての私。資料もブ厚いので何時までかかるんだろーか・・・と思ってましたが、かなりざっくりとした説明、あっさり3時頃には終わりました。
課ごとに説明のスタイルが違って面白かったですね。

駆け足説明の中にも気になる点がいくつか。

・市税の滞納は10億超、差し押さえ200件超
・ファイナンシャルプランナーが生活相談・指導
・市税の収入は1.6%の減
・家が増えている(225棟)
・負債は着実に減少
・大学への助成金(活水分1.2憶ですね)は決まっているのに先進地視察?新規誘致?
・緊急経済対策、雇用対策、全てとは言いませんが無駄なんじゃ・・・まあ降ってくるお金と考えれば無理もないのか。でも元は税金(というか借金)なんだよね
・基金が取り崩されている。どう統合していくのか。
・生活保護世帯1割増
・市街地再開発(新駅前駅ビル)には9.5憶

等々、走り書きメモなんで正確ではないかもしれませんが。

これから所管の委員会に付託されてじっくり審議されます。

終了後には連合(というか連携?)している会派で打ち合わせ。
所属している委員会以外への質問や会派代表質問の内容を協議しました。

私は建設環境委員会に所属。ですので所管以外の部局については質問が出来ません。
それは他の議員も同じ事、なので連携している会派で質問をお願いし合う訳ですね。


さて一般質問の構成を考えなくては。

施策の先進事例がまとまってるポータルサイトとか無いのかなあ・・・

9月議会開会

2011年08月29日 | 大村市議会議員の日々
本日9月議会が開会しました。

今日から30日間、22年度決算等を中心に審議を行います。
税金が有効に使われているか、無駄は無いのか、しっかりチェックしたいところです。

・・・と意気込みつつも、今日は数字を追うので精一杯。

決算が所管の委員会に負託されるのですが、その前に理事者から延々と数字が説明されます。分厚い資料を追うのがやっとな感じでした。

収納率についての言及が多かったかな。
前年度比を説明してくれるところはありがたいなとも思いました。

委員会ではもっと時間をかける事が出来るのでしょうからしっかり勉強させて頂きます。


また、前回に続き一般質問に立ちます。

7月に震災復興ボランティアに参加してきました。

その時感じたこと、思ったことと関連した内容の質問を予定しています。
質問日程と内容が確定しましたら、再度お知らせしますね。


日本の新しい総理が決まりました。

誰がやっても一緒、という声も聞きます。
私も一市議ながら政治に携わる者です。

渦巻く政治不信の中でもこの国の未来の為に、地域の為に何ができるのかを考えながら、日々行動していきたいと思います。


明日は各課から概要説明を受けます。

経営品質協議会記念講演

2011年08月29日 | 本や音楽、講演などなど
長崎県経営品質協議会の設立10周年記念公演に出席してきました。

講師はアサヒビール会長の福地茂雄氏。
演題は「顧客満足を追求して」にての90分

席は先輩のお達しにより最前列のかぶりつきを頂く(笑)
以下メモ

・1990年代顧客満足という概念が入ってきた。
・アメリカでマルコムボルドリッジ賞が設立、日本では1996年より経営品質賞。
・顧客満足は経営理念そのもの。テクニックではない。
・アサヒビールからNHK会長、新国立劇場の経営へ。
・仕事は違うが経営判断の軸足は変わらない。なので周りが言うほど大変ではなかった。
・ビールは顧客目線、NHKは視聴者目線、劇場は観客目線
・発泡酒には苦労した。先発より7年遅れを取っていた。
・早く出せ。まがい物だ。今更アサヒが手を出さなくても。色んな意見があった。
・最後は顧客に対してどうか?という事。試作品の味にこだわった。

・「朝令暮改では遅すぎ、朝礼朝改」「君子豹変は褒め言葉」

・相撲会の不祥事、中継をどうするか。両論があった。16000反対、8000賛成。
・決心は記者会見の朝、多数決で良いのか悩んだ。ダイジェスト放送という手法を取った。
・夜中のダイジェスト放送を6時に、編集作業に時間が無いが無理を言った。
・夕方と夜のダイジェストは違うものをオーダー。見ている人が違う。
・震災後の劇場経営、自粛は自己満足。やり方を変える。チケット売上全額を震災支援へ。
・理念と実践を使い分けない。本音と建前、総論と各論を使い分けない。

「事を成そうとするならば理念を定め、それを全うする。現実的処理という言い訳で理念を違えない」
「入りやすい入り口には出口は無い」

・商品品質、新しいビールは上手い。鮮度の追求
・古いビールは市場から回収する。作って1週間以内、三日以内のスーパードライとレベルアップ。
・効率とコストの相反、経営的な視点。
・5日を3日にするなら鮮度が上がる。効率は下がる。鮮度が大事か?効率が大事か?
・フリーダイヤルの導入。関連会社社員からメールで直訴。導入を指示するがコストが上がるという意見。しかしぶれない。
・期待値を超えるサービス、商品
・携帯電話、機能が進化してきた。ニーズに沿ったわけではない。ユーザーに新機能を提案し続けた。「ウォンツを探る」
・ジャパネット。パレットの数が凄かった。東京大阪が中心。
・電話の商売。オペレーターの対応。実際に商品を触りながら対応する。お客と同じ立場に立った対応。
・価値は価格との関係が消費者の心を掴めるかどうか。
・エクストラコールド
・6度から10度が飲みごろと思っていた。マイナス二度のビールに若者が飛びついた。
・常識は自分たちの思い込み。常識を見なおす。
・冷酒に付加価値が付かないのか?冷酒といっても三通り、雪冷え、鈴冷え、花冷え。
・冷やし方の付加価値、熱燗も同じ。
・安いだけが価値では無い。ユニクロは店づくりも価値「買いやすい」がある。ドンキホーテは逆の価値「発見」。
・価値の作り方、日本は見えないところに価値を作る。人の目に触れないところをキッチリやる。
・手間を省こうという流れには?

・スタッフのモラルアップ。「モチベーション(動機)バリエーション(評価)コミニュケーション(関係)」

・コミニュケーションの原点は FACE TO FACE 目を合わせて話をする。
・電報よりレタックス、自分の手で書く。
・手書きの誤字脱字は注意はするが叱らない。変換間違いは叱る。1、意味が変わる。2、読み直してない=手抜き。
・お客様からの声を聞くこと。話し上手ではなく、聞き上手に徹する。
・「心の耳」を傾ける能力。苦情=アサヒビールにとってクオリティ情報。
・コールセンターの仕事は本当に大切なこと。女性のオペレーターの標語「御客様の顔が見えますか?」
・日清食品、会社の寿命は30年、商品は10年。チキンラーメン48年。
・卵スポットで過去最高の売上。テレビCMのようにならないという客の声を実現する。
・隣の知恵を大切に。文化を異にした人間と付き合う。会社は縦が細分化してくる。情報共有が問題。
・外食チェーンで一番売れるのは焼きおにぎり、コンビニで一番売れるのはおにぎり。
・ハワードストリンガー、ソニーの業績不振には縦軸評価しか無いから。せっかくの技術・情報・知見が散逸してしまう。どうやって総合力に結び付けるか?
・一見違うのものが結び付けば新しいものが生まれる事がある
・焼酎(協和発酵)とウイスキー(ニッカ)がアサヒの屋根の下で技術開発。
・篤姫の衣装・セットは全て本物。違う番組で衣装・セットを使いながら新しい番組を作った。
・いい映像といい音楽が結び付く。音楽は現場と結び付いてこそ。雰囲気で聞く。
・シャープのカメラ付き携帯電話は世界初。電気髭剃り・マイクロチップは印刷の技術。
・知見を異にする交流が大切だ。文化がモノカルチャーになってしまう。バイリンガルカルチャー。グローバリゼーションが進む中では必須。
・海外の投資家は株主満足と良く言う。

「株主満足、社員満足、顧客満足はゴールデントライアングル。全てバランス。どれが欠けてもダメ」

・まずは社員満足。待遇面ばかりではない。三つのtion
・企業組織の中でいらない組織は無い。助演がいて主演が映える。縁の下の力持ち。
・アンサンヒーローに拍手を、端々で目に見えない歌手に目を向けるのが経営者
・稲荷町駅、仏壇屋さんが多い。「心は形を求め、形は心を進める」

・日本人は形・仕組みを作るのは上手い。経済大国という形は整ったが、心、国を思う心、愛国心はどうか?

・心を置き忘れてきたのでは?
・教育と研究は大学の規模通りになっているか?
・経営者の熱い思いを社員と形にしていくのが大事。

90分の講演、含蓄のある言葉、というのはこういうことでしょうか。
惜しむらくは質疑応答が欲しかったかな。


頂いたお茶は十六茶でした(笑)


今日は地区ソフトボールの試合でした。
初戦突破で二戦目敗退。

ベンチウォーマーな私ですが、だいたいゲームが確定したころ代打として使ってもらえます。初戦はエラーに救われ1打点。

上がりでは同窓生が5名で楽しかった。
スポーツは何にしろ楽しいですね。

自立支援協議会

2011年08月26日 | 大村市議会議員の日々
自立支援協議会、地域ネットワーク支援&情報発信部会に参加してきました。
私は書記ですのでせっせと議事録係。手書きなのですが漢字が・・・

まずは就労支援と研修部会、就労支援のアンケート調査結果の報告がありました。
市内13事業所へ利用者の皆さんの就労先の希望等を調査したものですが、飲食業、サービス業への希望が多いようですね。

専門研修会ですが11月に(有)エス・ケイ・フーズ 取締役 中村こずえ氏を講師とした研修会が開催されます。内容は障害者雇用の実践例等。

長崎県CSR通信

大村市内からの企業参加を募りますので、事業主の皆さん是非ご参加を!

また、ろう学校の見学会も開催されます。此方は9月15日9時~で調整中。人数制限無し、異業種の皆さんに呼びかけたいという事でしたのでご希望の方は是非どうぞ。

市内障害福祉サービス事業所の合同説明会の計画も協議されました。此方は12月開催予定です。

情報発信部会からは夏越まつり期間中に開催されたチャリティーイベントの収支報告等。写真を見ますに大盛況、相当盛り上がったようです。

私も見に行きたかったのですが、設営部会どシロウトの私、当日の余裕はまるでなし。ゆっくり祭りを楽しめるようになるのはまだ先かなあ。

そして障害者施設商品のブランド化事業についての説明がありました。
予算獲得は県でのプレゼンにかかっているのとのこと。がんばって下さい!

市政研究会

2011年08月25日 | 大村市議会議員の日々
ちょいと遡りますが市政研究会が開催されました。

前述しましたが定例議会が開催されない月に議会全体の勉強会などをやろうというもの。前回は九州電力による電力供給の説明会でしたね。

今回は会派視察の報告がありました。
以下メモ

「市政クラブ、大政クラブ、公明党」視察報告

・三重県鈴鹿市

鈴鹿市の「ものづくり産業支援センター」

・行政と商工会議所がタッグを組んで活動している。
・大手OBで構成する専門のアドバイザーが企業を支援。
・儲かる体質、雇用の安定、新技術・新産業の創出
・市内を巡回して企業訪問相談
・人材育成、研修を実施
・本田技研、味の素、一流の企業の退職者がおり、アドバイザー人材確保が容易
・90%工業、生産関係という地域性とマッチした活動(大村とは違いがある)
・行政が積極的にリーダーシップをとっている。年間予算2190万。
・コーディネーターの資格は?所長は市の職員・再任用、
・アドバイザー報酬は?一回1万円


・三重県四日市市

四日市市議会基本条例について

・全ての会議を公開。
・議長選挙は立候補制
・基本構想・基本計画は議会の議決事項→基本構想の制定は自治体の判断となった
・市議会モニター(定数50名現員43名)
・シティ・ミーティング(議会のつどい)
・一問一答方式自治基本条例
・通年議会
・会期は347日、年4回の定例議会の他に通年で議会を開催できる。
・緊急時への対応が可能、入札関係の承認等がスピーディー。
・市長の専決処分が無い。
・基本計画・基本構想の策定、変更を議会の議決で。
・議会と行政が一体となって施策の推進を行える。
・専決権を認めていないという事ではない。
・シティ・ミーティングは具体的なテーマを掲げて30~90名の参加がある。

三重県桑名市「くわなメディアライブ」(図書館・公共複合施設)

・PFIで建設(成功事例)
・開館時間が午後9時まで!!!
・300日以上開館(旧図書館が275日)

エフエム倉敷と緊急告知FMラジオ「こくっち」の開発経緯と活用。

・諫早市が400台導入し防災訓練に使用。
・非常時は自動的に電源が入る。
・地区別のページング放送が可能。1台1万円程度

被災者支援システム。

・被災時に必要な住民情報を管理するシステム。
・オープンソースで開発、現在339自治体が導入している。
・サーバーは自治体にあり、バックアップは姉妹都市や遠隔地などそれぞれで。
・無償配布は自治体職員の矜持なんだろうな。


「園田裕史の会」視察報告

ローカルマニフェスト推進地方議員連盟のマニフェストサミットの報告(書面)

まちの保育園の現地視察報告

・株式会社が運営
・カフェが併設、地域住民が利用している。安全対策、区分はオートロック。
・自由な運営で子どもたちの自主性・創造性を促す教育体制。
・タイムカードが設置、保育園を利用する子どもたちが使用。料金算定。
・今後25年に施行される新システムについて公立のモデルを考えていく必要がある。
・東京都認証所、東京都の補助が入っている。トントン経営
・利用者負担も高め。


議員の体は一つですので(三つぐらい欲しいっす)他の議員の視察報告や質疑はとっても勉強&参考になります。

ある市民の方から「議員がどんな視察をやってるのか分からない」というお話を頂いたことがあり、視察報告の状況などをお知らせした事がありました。
(議会事務局で報告書が公開されています。閲覧者は年に数回)

地方議員の政務調査費の使途についての報道頻度も増えているようです。
政治的な志向は置いといて、議員の研修状況は議会としても今以上に発信すべきだと思いますね。


休憩をはさんで「議会と市民のつどい・語ってみゅーか」の反省会

色々な意見・議論がありました。

地区別ではなく団体との開催とか、それは委員会がやるべきだとか・・・
先般のエントリーにも書きましたが、議会の役割を有権者の方々にしっかり認識して頂くことが必要だと思います。

新人ということで私も意見を求められましたので、建設的な議論の為にはテーマ設定や質問の事前通告等が必要なのでは、と発言してきました。


お昼を挟んで午後からは新幹線対策議員連盟の設立総会。


武雄から鈴田までの工事の進捗状況が説明されました。
かなりトンネルが多いルートで。掘削には発破をやっているとか。ウチの本家は火薬屋だったんですよ。なんか懐かしい。
新幹線駅周辺の整備についての具体像の元ととなる基本計画は本年12月議会で提出されるそうです。

大村市内のルートで三城城跡を通過するのですが、その保護を検討するそうです。
また鈴田ではトンネル工事によって井戸やため池が枯渇したそう。
井戸を新設したり、深掘りしたりするとの報告でした。

開通は平成30年頃とされています。
フリーゲージトレインの開発が間に合うんだろうかとちょっと心配してみたり。


さて目前に迫った9月議会。

本会議は22年度の決算が審議されます。なので資料も多い。
昨日は議会日程などを審議する議会運営委員会が開催されました。

委員会に何の資料が必要になるか良く分かっていないもんですから、えーいと全部持ってきましたが一切使わず(恥)

一般質問もまたまたチャレンジさせて頂きます。
2回目ですからちょっとは緊張も取れるかな。

早めに通告できるようにしっかり準備したいところです。

語ってみゅーか

2011年08月14日 | 大村市議会議員の日々
市民と議会のつどい「語ってみゅーか」がコミセンで開催されました。

普段は地域住民の皆さんとの意見交換なのですが、今回は改選後ということもあって町内会町の皆さんと意見交換会です。
まずは議会の新体制のご紹介、そして議会改革の取組みを説明。

残りの時間はフリートーク

議会で新幹線開通後のビジョンは?
・29年完成予定、基本構想はあるがまだまだ、今後広く意見交換をしたい。
連合会では研修旅行で開通した泉に行った。経済効果が無い。大学が通学圏内になったぐらい

町内会長会では雲仙・諫早・島原・大村との交流会をやっている。大村の議員はやらないのか?
・大村諫早の二市サミットはやっている。議員交流会は何箇所かやっているが、今後の検討課題としたい。大村湾をきれいにする湾沿岸議員連盟150名でも大村湾をどうやって綺麗にするか話し合っていく。貧酸素の改善事業に期待している。

・地球は温暖化地獄になる。北極海の氷が溶けだしている。議会でも温暖化に対する対策を積極的に行ってほしい。

・FMの議会中継は三浦では聞こえない。難聴地域はどうすればよいのか。受信機の問題?AMが必要?。FM大村の電波塔は琴平岳にある97%は確保できていると公称している。

・道路網の整備、三浦線に車が流れ込んでいる。国道34号の整備はどうなっているのか?与崎から本野まで整備の要望書を毎年出している。順番では水主町から空港入り口、次は与崎から本野となっていたが、国交省が本野の交差点改良に手を付けた。国のちゃくちゃくプロジェクトは前倒しで進んでいる。

・スナメリ300頭がいると言われている。1日に大量の魚介類を食べてしまう。漁業者との兼ね合いは?
大村湾の環境保護=スナメリを守ろう、というシンボル的な存在にしてある。魚介類を食べるのは分かるが駆除すると生態系を壊す恐れもある。

等々


気になったのは2点ほど

1、「語ってみゅーか」の参加者が少ない。改善策を検討すべき。

・議会側には提案権が無いので行っても同じ。という声がある。参加者を集める方法を検討すべき。
・11月にはまた再開される。会場の件も含めて考えたい。時間設定も工夫してみたい。要望があれば聞きたい。
・議会に対する期待が大きすぎて、反映されないので意味が無い、という事がある。
・要望を通す場、という認識を改めるしかでは無いのでは?
・原点に立ち返って見直す必要がある。持ち帰って検討したい。

「タウンミーティング」と「語ってみゅーか」

この違いを理解しておかねばなりません。

タウンミーティングは市長と理事者、いわゆる政策の執行側がそろい踏みしたうえで住民の要望を直接訴えられる場。
道路の舗装や安全対策といった生活に密着した要望が多く、反映されやすいので参加者も多い。理事者側も議会と同じように住民と丁々発止の議論をやろうという雰囲気ではないように思います。

一方で「語ってみゅーか」ですがタウンミーティングと同じように要望を頂いても「やります」「実現します」とその場で応えることができない。

議会には執行権や予算提案権がないからです。「やります!」というのは「努力する決意」を述べている、といった理解で良いのかも。

議会の大きな役割は行政の監視・チェック。

行政側と反目しあう立場であることを理解した上で「市民と議会のつどい」に臨んで頂くのが良いかと思います。

たとえば行政側から提案される大きな事業の必要性や、総合計画、税率等に対する意見具申をする等ですね。


ただ議会としての取り組みは評価できる、今後も自信をもってやって頂きたい、という声は有り難かったです。

行政に訴えるが響かないときに、議会側に訴える、議会として行政に要望を突き付ける。事などができる。という話もありました。



2、住民主導型活性化事業について

・期待をしているが、活性化には時間がかかる。条例化して長期的に取り組むべきでは。検討課題とする。
・金額も160万では少ない。もっと責任のある金額を。
・初めてやる事業なので、この事業の活用について今後しっかりと議論していきたい。
・1年だけでいいじゃないか、という議員がいたという話を聞いている。
・議会としては地区割りで議論があった。議会の中ではそんな意見はでなかった。むしろ単年度で使い切り、ではなく繰越できるようにということにした。
・この政策は唐突に出てきた。事前に説明も無く100万~500万という数字が出てきた。アバウトすぎる、という話もでた。


タウンミーティング、そしてこの住民主導型活性化事業についてはぼんやりと思う事があります。

政治は税、住民から集めたお金の使途を決定する為に二元代表制という政治形態をとっているわけですが、この二つには両方ともその原則を逸脱する部分があるように思えます。


それが良いのかどうかはまだ判断ができかねますが。

商工会議所との意見交換会

2011年08月12日 | 大村市議会議員の日々
ちょっと遡りますが、地場企業振興調査特別委員会が商工会議所との意見交換会を3回に分けて行いました。そのご報告とメモ。

意見交換、というよりも勉強会的要素が強く、市内事業者の皆さんの生の声を聞かせて頂く、といった会になりました。


まずは初日、商業・理財・食品・観光部会との意見交換会。
以下メモ。

・市内の貸出総額は上昇傾向、貸し渋り、貸しはがしはあたらない。
・貸し出しは住宅関係が伸びている。
・預金高は個人預金がアップ、企業預金はダウン。
・建設・卸・小売りはダウン、医療・介護サービスはアップ。

・金融円滑化法、モラトリアムを利用したら新規融資は難しくなるのか?
→当初計画の返済が出来なくなった、ということなので勘案する場合はある。一概には言えない。

・県立図書館誘致についての話題

・観光は大村市では難しい。長崎や島原には勝てない。コンベンションシティとしての優位性をアピールしたほうが良い。
・県央だから大村を拠点に何処でも遊びに行ける、というアピールがよいのでは。

・大村の特産品等が知られていない。観光資源の開発不足。じげたまグランプリなどを活用する。


私はマクロ的には産業構造の転換を図るべきだと考えていますので、市内で新規起業は進んでいるか、とお尋ね。

商工会議所としてもバックアップはしている。融資枠もある。理容関係の開業が多かったのでは、とのお話。

全体としては商業を通してのまちづくり、といった話が中心でした。



二日目は製造・卸・工業部会との意見交換会。
市内の食品を中心とする製造、卸を営まれている皆さん会員で、現在約70社とのこと。


この日は初っ端から悲痛とも言えるお話が。

明日が見えない、利益が出ない、との現状から、賃金格差の話や人材確保の難しさ。
スケールメリットと体力のある全国チェーンには太刀打ちできない、という事でした。

業界の厳しさが改めて肌で感じ取れます。

・地域を支えているのは中小企業。
・後継問題は深刻。
・補助金は手遅れになってからでは遅い。スピーディーに。
・無駄なハコモノは不要である。
・地域におカネが回るような仕組みをお願いしたい。
・県や市が歩み寄ったような姿勢がみられるのは良いことだと思う。
・ここ15年は相当厳しくなった。
・自由競争社会は止められない。大手には太刀打ちできない。
・大手に席巻されていて、小さな食堂も閉められている。納入先が減る。負のスパイラルが起っている。
・自衛隊への納入は地元の業者が優先されているようだ。
・予算があるのなら執行枠まで。ダンピング合戦は消耗戦になるだけ。
・食品関係の入札には下限が無い。品質の低下を誘因する原因にもなる。
・退職したスペシャリストの活用。


興味深かったのは自転車業界の話。

県内の自転車のシェアは大村がナンバー1、25,000登録で内5,000が大村とのことでした。
やっぱ自転車に向いてるまちなんだ。やっぱツール・ド・OMURAを・・・

ただ街の自転車屋さんも少なくなりました。やはり大型店の購入が多いようで83%が量販店 13%専門店だとのこと。ちなみに大村は盗難もワースト1(トホホ)

自転車業界を救う一手、として提案があったのが保険関係。自転車の事故は増えており賠償金も上昇傾向とのこと。
資格をもった自転車整備士が整備をすることによってTSマークというのが交付されるのですが、セットで事故賠償保険に入れるそうです。

事故の発生源としては整備不良もあるでしょう。自転車屋さんが整備&保険という新たな商材を展開できるわけですね。
通学には欠かせない自転車。教育委員会などから学生向けに奨励してはどうか、なんて話もありました。

また鹿児島市などが施行している電動アシスト自転車購入の補助制度の提案も。


今回は海外への展開状況はどうかと質問させて頂きました。

グローバル化は避けて通ることができません。大手が席巻する国内のマーケットのみではジリ貧。海外へ向かうべきだと考えています。中小企業振興条例いうところの「域外獲得」の部分ですね。

しかし現実にはまだまだハードルが高いようです。

運送や為替の問題、権利関係、現地のエージェント不足、契約の不履行等々・・・海外のマーケットを開拓するにはまだ中小企業のみでは厳しいかも。

行政のバックアップ、というよりタッグを組んで戦う姿勢が必要だと感じました。


最終日は建設・賃貸業関係との意見交換会。


公共事業は減少の一途を辿っており、塗炭の苦しみと言われます。その業界の声、推して知るべし。
ブログで簡単に発信できないような話もあったかと。


議論が集中したのは公共事業の入札方式。「宝くじみたいなもの」という話は良く耳にしていました。

そして点数制による弊害も。建設関係の中小企業といっても、一人親方から専門資格者を抱えた株式会社まであります。
入札制度には双方からの主張があり、その着地点を見出すのはまだまだ議論が必要だと感じました。


また不動産関係からは家賃のデフレ傾向が報告されました。
フリーレント、半年間家賃半額、敷金不要等その傾向は益々強まっているそうです。

市内賃貸住宅のデータも提出されましたが、私も6月議会で主張した通りの数字。


市内には1000件の届こうかという空き部屋があります。
そんな中に、行政が税金を使って公共住宅を建設。
民業圧迫に繋がることは必至だと思います。

ただこの事業は国の補助金を活用したもの。
震災以降、国の補助事業については色んな変化があるのではとも考えています。


・諫早、大村の議員を含めて意見交換をしてはどうか。
・入札には漏水当番を義務付けている。
・わざわざ条例を作る必要があるのか。行政と議会が円滑に振興策を運用すればよいことでは。
・大きすぎる事業が多い。手ごろな事業規模が無いと厳しい。
・諫早市の規制は厳しい。公共事業は地元発注。
・最低価格を上げるべき、工事の品質にかかわる。労務者の単価も下がる


3回にわたって部会別に開催された意見交換、どの回も有意義なものでした。

知らないことが多かったので大変勉強になりましたし、事業者の生の声を聞いた上で、政治に繋げるというのは議会としての本旨かと。

中小企業振興基本条例の制定についてはこれまでも政策提言に掲げてきたところでもありますし、私だけではなく、議会や行政、事業者にも共通理解が得られている政策だと思います。

制定は目指すのは勿論ですが、コピー&ペーストな条例ではなく、魂のこもった条例にしたいもの。

そして条例制定はゴールではなくスタート。

戦後の経済成長やバブルといった右肩上がりの活性化は見込めないと思います。

しかし適正な規模や実態(この辺の定義も難しいところですが)に基づいた経済がうまく回って雇用が保たれるまちづくり。
安心して住み続ける事が出来る、人が潤うようなまちづくりを実現したいものです。

スウェーデン・パラドックス

2011年08月08日 | 本や音楽、講演などなど

スウェーデン・パラドックス
湯元 健治, 佐藤 吉宗 (著)

スウェーデンといえば何を連想するだろうか。

私が思い浮かぶのは、ボルボ・サーブ・ABBA・IKEA・・・そして税金が高いけど高福祉を実現している国家、ぐらいでしょうか。

本書には高負担、高福祉、といったイメージのあるスウェーデンがどんな社会保障システムを構築しているのかが詳細に記されてある。
スウェーデン国民もここまでは知らないのでは?(私達が日本の社会保障制度を理解していないように)と感じるぐらい。

その充実した社会保障を構築するまでには我が国と同じように、財政赤字に苦しみ経済危機を乗り越えてきた変遷がある。
だからこそ「成長あっての福祉」「働かざるもの豊かになるべからず」という共通理解が国民に浸透しているとのこと。

誰もが働くことが基本であり、その努力をしなければ最低限の社会保障しか受けられない社会なのだ。

彼の国は高負担、高福祉だが「世界に開かれた厳しい競争社会」という側面も持ち合わせている。

福祉と競争、日本人である私達が往々にして調和しにくいと考える、そんな概念が調和しているスウェーデンのパラドックスの謎を解く政治経済書。


まず、日本で一般的に使われる「格差」についても認識が違う。スウェーデンの「格差」はチャンスがあるかないか、だという。

所得格差はあって当たり前、という考え方。しかし教育や雇用機会の平等、そして再チャレンジの為の施策が充実している。オーバーにいえば安心して失業できる国なのだ。

過去には現在の日本と同じく「雇用を守る=産業を守る=ゾンビ企業に公的資金を注入=新陳代謝が遅れ産業構造が硬直化=グローバルな競争力を失う」
という政策をやっており、財政が悪化したらしい。

そんな政策が何をもたらしたか、という反省に立ち「潰れる企業は救済しない」「業績が悪くなれば首切りは当たり前」という姿勢を貫いている。
そして複数年度で予算枠を決めてしまうシーリング予算、プライマリーバランスの均衡を原則としている。

予算の引っ張り合いをやる官と政治家(を誕生させる有権者)が幅を利かせる国とは大違いだ。

国家を代表する産業、とされてきたボルボやサーブが外資に吸収されたことは記憶に新しい。斜陽産業には金を使わない。
「雇用や仕事を守る」というよりも「人を守る」ということを基本理念とし、倒産を通じて構造転換を促進させてきた。

その他にもイノベーション庁、投資庁、などが積極的に経済成長政策(日本のバラマキ景気対策事業は一線を画す)を行い規制緩和を進めた結果、IMDによる国際競争力は第7位。
ちなみに1位はシンガポール。中国18位、韓国23位、ときて日本は27位とトホホな感じ。


税率については、個人の社会保障率64.8%(日本39%)、所得課税は56%(日本・累進で40%)付加価値税25%(日本の消費税に相当・但し食料品等は軽減)とかなりの高額だ。

しかし法人税は26.3%(日本39.54%)と低い。企業の経済活動を促進させようという姿勢が見てとれる。社会保障を企業が担ってきた日本と違い、解雇は表面上は厳しいが、実質には容易。通勤手当や扶養手当といった諸手当や社員寮などは無いのが一般的。変動するボーナスや退職金を支払う企業も無い。
「同一労働、同一賃金」が基本で、年功序列性は小さく、正規・非正規、といった格差も無い。

会社は潰れて当たり前、と聞けば厳しいが、再チャレンジが可能となる機会は充実しており1年を超える職業訓練を受ける事もできる。

しかしそれは勤労意欲がある、という前提。失業したままであれば社会保障給付は下がる一方。

失業手当にも課税されており、我が国のように生活保護を受けていた方がワーキング・プアより手取りが多いというパラドックスは生まれない。とかく就労インセンティブが重視され「給付漬け」にならない制度なのだ。

年金については我が国は「納めるだけ損」という見解が大勢を占めつつあるが、スウェーデンの年金制度は「自分の為の貯金」というような捉え方をされているようだ。

稼いで沢山納め分だけ自分に還ってくる、という制度構造。裏をかえせば稼げない人間は・・・推して知るべし。
ここでも高齢者の就労インセンティブが重視されており、年金給付の時期は自分で決められる「エイジフリー年金」そして給付を遅らせれば遅らせるだけ増額されて還ってくる、という制度になっている。


また、人生前半の社会保障(いわゆる子育て支援)が充実している。それは人的投資なのだ、と国民が共通理解しているのだ。
子どもに係る関連費用は原則無料。そして子育ては女性が中心とならないような制度が布かれている。男女が育児休暇を平等にとればとるほど税が軽減される。

子ども手当てが野党の攻勢で事実上の撤回に追い込まれているが、果たしてそれは本当に国の未来を考えた主張なのだろうか?党利党略ではないのか?と訝ってしまう。

終身雇用、年功賃金、会社という人生の社会保障は崩壊して久しい。同時に少子化に歯止めが利かない。
何故若者が結婚しないのか?子どもをもうけないのか?

それは子育てに経済的な担保がない=安心して子どもを育てられない=だから子どもをもうけない、という選択が多勢を締めているのだろう。
子ども手当ては貯蓄に回る、なんて話が出回ったが、支給日には子育て世代がATMに列をなすというコラムを読めば貯蓄に回す余裕など無い、と考えるのが妥当だろう。

少子化を出会いがないからだ、草食化してるからだ、と片付けてしまうのは短絡的だ。

子を育てるのはタダ、教育はタダ、だから安心して子をもうけてという強烈な政治的メッセージが必要だと思う。
子が少ない、と言う事は国力が減少すると言う事と同義である。

配偶者控除や遺族年金は存在しない。女性にも社会に出て働くことを求めているし、社会保障に男女差が無いので、女性にとって働かないという事は死活問題に繋がるようだ。

就労率を見ても、結婚・出産を機に就業が落ち込むM字カーブを描く日本と違い、完全な台形となっている。
スウェーデンは男女協働参画について先駆的であると同時に、ハンディキャッパーの社会参画率も国際的にみて高い。


手厚いイメージがある医療や介護だが、実際は違う。少々具合が悪いぐらいでは病院にかかれないのだ。

体調を崩したらまず病院に電話。看護師から自宅療養の方法などのアドバイスを受ける。

もちろん子どもが熱を出したぐらいでも受診しない。アドバイスを受け市販の薬で自宅療養を、というのが一般的(当然ながら緊急時は除く)
お陰で「コンビニ受診・タクシー救急車」と言われる我が国のような問題は発生していない。

何故そんなに厳しいかというと、医療費は自治体の税負担で確保することとなっている。いわば限られた税収入からの配給制なのだ。
面白いのは歯科。受診率が低くなるほど個人保険料が安くなるという徹底ぶり。

他にも興味深い政策が沢山ある。
巻末の日本の未来への提言は読みごたえが十分。


我が国とスウェーデンの違いは何か。

決定的なのは、国民と政治や政府との間に絶大なる信頼関係がある、とスウェーデンに帰化した著者は言う。

そして「今の日本の政治に必要なのは、国民と真摯に向き合い、たとえ痛みを伴う改革であってもその必要性を熱意をもって語り、断固たる決意をもって実行する強固な意志である」と結ぶ。


そんな意志を持って政治に臨まなければ、志を立てた意味が無い。


政治経済に関心がある方にはお勧めの一冊です。

まつりにおもう

2011年08月05日 | 所属団体・地域活動など
夏越まつりの裏方を担うJCに入って15年。今年も無事に終わりました。
この祭りには様々な担当部会があります。


・資金部会

何をやるにも資金が必要。市が税金でやってる祭、と思ってる方が未だにいますが間違い。殆どが寄付金で賄われています。その規模は経済と連動しますので、予算規模は年々縮小。なので、これまでどおり、とはいかない部分が沢山あります。

資金が潤沢で華やかかりしころもありましたが、今では子どもたちに配るお菓子の仕入れ値を1円単位で交渉するメンバーもいるほど。

JC直前理事長(前年度の理事長&実行委員長)が責任者となりますので、私も1年だけ担当した事があります。


・催物部会

「催し物は祭りの華」といわれていました。複数年携わっていましたね。自分がバンドをやっていましたのでミュージックフェスタに入れ込んでいました。

今ではお任せになっていますが、応募用紙を作って審査会をやったり、ステージを市内高校生のアートワークで飾ったり、自分で出たり、バンドさんと喧嘩してしまったり(反省)
楽しい部会でしたが当日の忙しさは結構なもんでした。


・広報・事業部会

ここにも複数年。まつりのPRを担当します。ポスター作りやメディア出演。
ミス大村を連れてのテレビ局周りは楽しゅうございました(笑)

なかでも光るロープをつかってのモニュメント作成は思い出深い。
今では444号沿いのイルミネーションが有名ですよね。

夏越まつりでは市内各所に横断幕などを張るのですが、普通じゃ面白くない。
どうせなら、誰もが見つめてしまうようなでっかい看板を作りたい、それも光るやつ。と思いつく。ひと月前に。

JCメンバーに提案すると時間が無いけどやってみよう、ということで突貫事業。デザインを起こしたり設置場所を借りるための難題をみんなで解決したりでめでたくバカでかい光る看板を国道沿いに設置する事が出来ました。

しかし担当を外れた事もあってか2年で露と消える(涙)


事業部会も併設だったんで、宴席を狙ってTシャツ販売キャラバンなぞをやってましたんね。



・交通渉外部会

かなり地味、でもこの部会が機能しないとまつり場が出来ません。
1年だけ担当。JCがペーパーレス会議に移行する時期だったので、様々な渉外文書をデジタル化して一つのファイルに集約した。今でもこれがベースになってるはず。

レンガ通りの一方通行の由来が分かったり、それを解決しようとしたが玉砕したりしたっけな。


・神事部会

近年連続で務めました。

夏越まつりは神事を核としたお祭りです。

その昔は火切りの儀があったり臼島からのろしを上げたりしてました。現在はどちらもやってませんね。臼島の草刈りは蛇が出ると脅されて怖かったです。
のろしを上げるときはもの凄い火の勢いで死ぬかと思いました。

神道は日本古来の文化、いわゆる宗教とは異なります(諸説ありますが)
私は国体の源だと考えてます。

そんなご縁もあって氏子になったりしました。

JCも後2年ですので、神事を極めてひっそりと卒業、OBになっても少しぐらいは手伝おうかな・・・なんて考えてましたが甘かった(笑)


・設営部会

15年目にして初の設営部会配属、それも責任者に。

長年やってても現場で汗をかくことと、段取りをする事は全く違います。
知らない事が多数あるもんでミスが多かったし、初の業者が入ったりトイレを設置したりで右往左往。

あれもやってない、これも抜けてる、で良くなじられました(泣)

まあしかし設営から撤去までけが人もなく完了。結果オーライってことで。

倉庫がクタクタの段ボールで埋まるのは気分が宜しくない、祭りに対する愛情が感じられない、ということで提灯コンテナを導入。
初年度なので勝手が違い、コンテナが足りないぞ!ということで急きょ段ボールを取りに行ってもらったが、終わってみれば空のコンテナが多数出た。まあ初めてなんで仕方なし。あとは「スワ式」を浸透させればバッチリですよ。

来年も担当したらもうちょっとましになるかもですね。


今年の個人的反省。

・怒鳴ってしまった。もう少しソフトに。
・お任せしすぎ。チェックをするのが責任者。




・・・え?出店部会?


(T_T)