北村タカトシ(旧ブログ)

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ピースラリー2011レポート

2011年07月29日 | バイク&自転車&長崎ピースラリー
書店の二輪コーナーにお立ち寄りの際はハーレーダビッドソンマガジン・バイブズをどうぞ。ピースラリーレポートが写真と共に掲載されていますよ。
東北への応援メッセージフラッグも取り上げていただき感謝。ご協力して頂きましたバイカーの皆さん、ありがとうございました。


以下レポート。

平和とバイカーの連帯を発信してきた「長崎ピースラリー」

11回目となる今回は東日本大震災の復興支援をメインテーマとし、併せて骨髄バンク登録推進を発信した。

昨年同様梅雨入り直前の6月4日・5日、諫早市飯盛町結の浜にて開催。イベント自粛のムードにも関わらず、全国から大勢のバイカーが結いの浜に訪れた。

波の音が優しい砂浜の横に広がる芝生のキャンプサイトはバイクの横にテントを張ることができる。海と山に囲また「癒し」の空間は日常の喧騒を忘れさせてくれる。

本年は震災支援Tシャツが販売され収益は参加費の一部と共に義援金として寄付される。また国旗を模したメッセージフラッグが設置され、バイカー達の応援メッセージで埋められた。このフラッグは岩手Vラリーに送られる。

夕方には恒例のビーチフラッグゲームがスタート。ビール早飲み&回転バット1セットの後、砂浜をフラフラと走る姿はギャラリーを大いに湧かせた。その後は落ち着いた選曲のバンド演奏、会場全体をアットホームな雰囲気で包みこむ。

夜の全体ミーティングでは、被災者への黙祷を捧げたのち、復興任務より帰還した自衛官とプロアスリート石崎義信氏の講演

「被災地支援はできることを少しづつ。そして継続的に」という自衛官の呼びかけにバイカー達は真剣に聞き入っていた。

そして石崎氏。オリンピック代表候補として活躍するも白血病を発病。13回の抗がん剤治療の後、骨髄移植により九死に一生を得た同氏からのメッセージは「人の善意を忘れず、人に尽くす」当たり前ながら忘れてはならない事を問いかける講演はバイカー達の心に響いた。

その後は「長崎の元気を被災地へ」とじゃんけん大会。深夜まで談笑が絶えず大いに盛り上がった。同じバイカーとして、人間としての絆や連帯を感じるこのラリーに今後も期待したい。

追伸。被災地支援のアングラ企画「焼酎リレー」その受け渡しが行われ、この地で革で飾られつつ山口県へと繋がれていった。

週末も

2011年07月28日 | 大村市議会議員の日々
週末も予定は色々でした。といっても先週末の話で恐縮です。
今は毎日祭りの準備に追われてまして・・・


「大村を里山を考える会」に参加。

そういやツバメも少なくなったなあ・・・と。
里山が荒れてるんで、野生動物が住宅地に出没しているという話もあるようで・・・

海を綺麗にするにはまず山の手入れから、とも言いますよね。
自然は綿密に繋がっているので局所療法、対処療法ではなかなか効果が現れにくい面も。

人口動態の話はいろんな統計があります。

講座ではこれから九州で人口が増えるのは福岡と大村だけ、というデータを用いられました。しかし福岡市の議会事務局長からは「博多の人口増は後3年で頭打ち」という話。

国内人口の全体数は確実に減っていきますから、九州のどこに産業と雇用が残るか=人が集まるかという事ですから、私は楽観できないと思っています。


山林の保全は自然の保全でもあり国土の保全。

市民主体の自然環境を守ろう、というまちづくり運動は素晴らしい事です。
大いに運動を展開して頂きたい。

しかしその根源たる人口の絶対数は減っていきます。

学生運動を体現した「団塊の世代」
その運動量は活発で日本の政治と経済をリードしてきたとも言えるでしょう。

そして、その世代が引き金となる2025年問題。

そこには市民運動だけに頼りきりであってはならない政治課題が見え隠れします。



富松神社の夏越祭は7月30日。その灯篭準備に参加。

木枠にハケで糊を塗り、献灯いただいた御芳名を手書きで記した紙を張り付けていきます。人の手が必要な効率性度外視のクラシックな手法。

それだけに飾り上がった御社の雰囲気は格別です。
このへんは変えたくないもんですね。

そいういや子ども提灯も古くは同じ手法だったなあ・・・。
駐車場によしずとビニールシートで日陰を作って日がな一日、延々と作ってたっけ。

今は段ボールの組み立て式に。これも時代の流れかな。


中小企業家同友会の例会。

千葉県から講師を招聘した中小企業振興基本条例の勉強会。
議員の皆さん始め、遠くは宮崎県の同友会会員まで多数のご参加を頂きました。

お声かけさせて頂きご臨席頂いた皆様、本当にありがとうございました。
感謝m(__)m感謝

在宅ケアセミナー

2011年07月27日 | 大村市議会議員の日々
在宅ケアセミナーに参加。
日本ケアマネジメント学会の報告と被災地支援活動についての報告が3件ありました。

学会報告は「ケアマネジメントの本質を探る」という大会テーマで開催された報告。
なんと3月12日が開催日だったそうです。

震災発生後、半年から1年後ぐらいには精神疾患が多発する可能性がある、とのこと。
精神疾患について学校教育の必要性等があるということでした。

ケアマネジメントは幸福追求。それを財源からの議論ではじめて良いのだろうか?というところには考えさせられますね。


どんな社会としたいのか?どんな暮らしを望むのか?

理想と現実のはざまにある社会保障のあり方の定義・有権者の共通項として、それから税負担を考える、ということでしょうか。

関学の小西教授も同じ事言ってたな。


そして3名それぞれが行ってきた被災地支援の報告がありました。

「風評被害を吹き飛ばそう」「地獄を見た」「格差が表れている」「支援が復興の足かせ」という様々な視点からの報告。
三者三様、どれも興味深い内容ばかりでした。本当にご支援お疲れ様でした。
大村市にも災害マニュアルがありますが、その運用や連携の状況がどうなっているのが気になるところです。


その中でも自分の体験談を元に「無料の医療支援が被災地の復興の足かせになっているのでは?」という話が興味深かった。


無料の医療・薬品支援は被災者にとっては必要な事。

しかしそれを繰り返すと現地の医療機関に保険料が入らない=収入源が無く、復興できないという構図が出現する。

無料の食糧支援にも同じ事で地域の食品小売業の復興の妨げになる。

被災地で全くお金を使わなかったが、最後に200円使って野菜を買ったら「やっと売れた」と感謝されて気づかされたというお話でした。


専門職には専門職からの直接的な支援を、という話をされていたので「具体的な方策は?」と質問。
報告をされた方は薬剤師。薬剤師協会を通して現金を「支援金」として送ったとのことでした。


赤十字の義援金は公平性を鑑みるあまり未だ被災者には渡っていない、というニュースは記憶に新しいでしょう。
個人的には顔が見える・繋がりが見える支援、という考え方がしっくりきますね。


今後は経済的な面での復興も進んでいくと思います。


ならば御当地で散財するのも一つの支援。

紹介されていた福島フルーツロードにでも行ってみようか。

市政研究会

2011年07月26日 | 大村市議会議員の日々
市政研究会に出席。

本議会が開催されていない月に1回開催されるのだそうで、議会全員の勉強会的な位置づけなのかも。

議員一年生の私は当然初参加、これまでは会派や委員会の視察報告がメインだったそうですが、今回は外部より講師招聘。

その講師は何かと話題の九州電力
電力安定供給への取り組みについて説明がありました。

まずは、原発についてのやらせメール問題についての謝罪と今後の対応についての説明がありました。
何処から出た指示なのかは分かりませんが、発覚は外部の関連会社から。
こりゃガバナンスの問題でしょうね。


以下メモ

・日本のエネルギー自給率は4% 原発が主な供給源フランスでも7%
・世界の資源埋蔵量 2008年末調べで石油42年。石炭122年。ウラン100年。

石炭で火力発電を基幹電源として確保すべきじゃないか。そもそもCO2が温暖化の原因、としているところから疑ってかかるべき。
IPCCだって捏造疑惑があるし、温暖化は太陽の影響。周期で寒冷化するという学説もある。

・九州電力の再生可能エネルギーの割合は9%・原子力は39%
・再生可能エネルギーを325万kw→480万kwへ上げていく
・太陽光パネルにかかる費用などのコスト・面積が課題。太陽光で100万kwを確保するなら大村市の約半分、風力なら大村市の1.7倍の面積が必要
・原発の最古参は昭和50年運転開始
・玄海は福島原発の構造と冷却系路が違うので放射性物質で汚染された冷却水の経路がリスクは低い。電源や冷却水源の確保等、事故を受けて様々な対策を追加した。訓練も重ねている。
・原発近郊のフィリピン海プレートでM9の地震、津波の想定は5m。

なんか安易な想定かも・・・

・玄海2号、3号、川内1号の再開が出来ない場合、電力予備率2%~4%
・大村のメガソーラー発電所は平成25年度営業運転開始、出力は3000kw

質疑では質問が飛び交います。

・バイオマス・地熱の目標値が変わっていないが?
→まだまだ研究開発が進んでいない。

・構造的に福島とはどう違うのか?どちらもアメリカ制、仕組みについては?
→建屋の構造が違う。玄海は1mのコンクリート壁で覆われている。

・埋蔵電源は?
→買い取り等を進めているがそもそも規模が小さいので基幹とできない。

・ストレステストはクリアできるのか?
→内容が明らかでないので答えられない。

・事故等の情報伝達は?大村市には連絡が来るのか?
→まだ整備されていない。

等々


私は猪瀬副知事のコメントを引き合いに

「電力はフローでありストックが課題、蓄電技術開発の状況は?」と質問
「スマートグリッド等がうたわれているが研究開発がまだスタートしたばかり」という事でした。


私は原発推進派ではありませんが、現況では稼働やむなし、と考えています。

介護事業者にとっては電気の安定供給は利用者にとっての健康状態に直結します。
晴れたり曇ったりのリスクがある変動電源、いわゆるソーラーや風力では心もとない。

そもそもCO2が温暖化の原因、としているところから考え直したほうが良いんじゃないか。IPCCには政治的な思惑もあるようですし、フロンガス騒ぎの二の舞にならなければ良いのですが。


ただし、ウランを含めても資源には限りがある。
節電はやるべきですし、再生可能エネルギーの研究開発には力を注ぐべきでしょうね。


5分休憩を挟み二時限目。

次は新人向けの議会活動検証組織からの報告。
議会基本条例の制定や議会運営、政策立案、広報の手法などについてレクチャーを頂く。

私も議会運営について見直すべきだと思うところがあります。
今後、調査をしながら提案していきたいと思います。

地場企業振興調査特別委員会

2011年07月25日 | 大村市議会議員の日々
6月議会は閉会しましたが、私が会派から出向している委員会が開催されました。

今回は関係部局よりの市内の事業所統計や工業団地、振興融資や補助金の説明。

資料の追加やお願いしたもの

・市内企業の出荷が、どこにどれだけ出ているのか、という統計。

お得意様が何処の誰なのか?国内?国外?市内?県外?
お客様を定義しておかないと行政の効率的・効果的なバックアップも出来ないのでは?と思ったので。


・アルカディアへの企業・および進出に対する優遇措置をまとめた資料。そしてその結果は

塩漬け状態の土地もあるようですが、アルカディアが埋まってきたんで新しい企業団地を、なんて話も聞きます。基本的には懐疑的なスタンス。
国内経済は確実に縮小します。グローバル企業向けならば・・・ただ海運流通と企業用水のハンデはキツイかも。


・中小企業振興事業費補助金にサービス業の起業等まで対象になるような運用を。

上記の補助金は平成17年から実績なし。

そして対象が技術開発や改善、販路開拓が対象となっており、市内の起業家(もしくは起業したい人)を対象とした補助にはなっていません。

私の持論ですが(というかマクロ経済の主流としては)国内の製造業は海外流出が進んでいる。今後はサービス業が台頭してくると考えられるので、大村でも製造等以外の小規模の起業家支援を強化するべきだと考えています。

関係部局も研究はしているが参考になるような前例が無い、ということでした。


ならば大村市が先陣をきってオーソリティとなり「起業するなら大村で」となるべき。


前例がない事に挑戦するんですからトライ&エラーの繰り返しで良いんじゃないでしょうか。他自治体から視察に来るような運用・条例改正をお願いしてきました。


他の議員からはしっかり予算化するべき、という意見も出てました。これまで投入された補助金は効果が上がったのかも気になるところです。

実績が無いのは県にも同様の助成金があり、そちらに流れてしまう、ということでした。そういやバイオラボとかが事件になりましたね。


しかし、ならばなおさらです。

技術開発・製造等は県にまかせておいて、小口の起業家を支援する自治体、として存在感を増して行くのも良いのでは。


気になったのはここ平成10年から20年への数字の流れ

事業所数マイナス14.4%
従業員数マイナス4%

しかし出荷額プラス32%

H21年は出荷額もガクンと落ち込んでるんですが、事業所数が右肩下がりなのに出荷額が比例していない。

いろんな要因があるんでしょうが、

・業務の効率が上がって生産量の拡大ができた。
・労働力が余った

派遣や請負がどういう統計になっているかは分かりません。
しかし事業所数は確実に減少している。

そんな仮説が成り立つとすると、やはり産業構造の転換が求められる。

最近読んだ「スウェーデン・パラドックス」と「デフレの正体」の内容と被っているので興味深かったです。マクロ経済とミクロ経済を同じにしてはいけませんが。


この委員会で最大の課題だと思ったのは、事業者と行政の関係構築。


市内140社に行政が調査協力をお願いしたそうですが、協力してくれたは64社と半分以下。


メインの理由は「忙しいから」だそうで・・・


まあタイミングもあるんでしょうし、分からないではありませんね。

中小企業振興基本条例の制定の為に自分なりに動いていますが、この理念条例が力を発揮する=地域経済の活性化には事業者と行政の良好な関係構築が不可欠。


そこをどうやって繋げていくか、というのは大きな課題だと思いました。

東北から横浜、そして夏越まつりの準備

2011年07月23日 | 所属団体・地域活動など
復興支援ボランティアからそのまま横浜入り。
サマーコンファレンスに参加してきました。

日本の未来選択委員会が「日本の未来選択フォーラム」を主催しますので末端メンバーとしてお手伝い。
大村JCのメンバーやブロック会長にもご参加頂きありがとうございました。

パネリストは楽天の小澤氏、ドットジェイピーの佐藤氏、私も受講した公開討論会コーディネーター養成マシーン(笑)の池田氏です。

個人的には小澤氏のコメントが面白かった。
世代間対立アジテーターという感じでしたが、対立構造になってしまうのは事実でしょう。

若い世代が政治に関心を持つためには「憤り」も一つのエンジンかもしれませんね。
アジテーターには楽天?小澤氏?がバックアップするそうですよ(笑)

インターネット投票の可能性に関しての話もありました。選択肢を増やす、という事には賛成ですが、その前の問題かもしれませんね。

メインフォーラムは、北海道は高橋知事、東京都の猪瀬副知事、女優・紺野美紗子さんによるパネルディスカッション。

個人的には高橋知事だったかな。政治家っぽさ全開、歴代会頭のお姉さまとは露知らず。
猪瀬副知事は政治家というより、作家ですね。脈絡の無さが気になりました。

紺野さんは・・・この二人とは馴染まないのかも。九州大会では単独での講演があります。


横浜から戻った翌日は登山セミナー

郡岳に登りながら、その途中で新・仮入会メンバーがJCの講釈を受ける、という今までにない手法のセミナー。運動不足を痛感しました。

郡岳は野岳湖から往復3時間程。お手軽ですが山頂からの眺めと爽快感はかなりのもの。
始めて登りましたが楽しかったです。


それから22日まで毎日毎日おおむら夏越まつりの準備に追われました。

なんせ15年選手ながら設営部会は初配属、そしてなんと責任者。なんか怒られるのが仕事になっているような・・・恨むぜオイ。

しかし何も分かりませんと開き直ると皆さんからお助けを頂きます。

そんなこんなで22日の大型設営はなんとかクリア、駅前一帯に提灯の花が咲き大やぐらが立ちました。本当に感謝、感謝です。


間にオクトパルスで提灯マンに変身の夏越まつりのPR収録。
二年ぶりの収録でした。実はちょっと恥ずかしかったのです。
しかし、そんな事はみじんも感じさせないハイテンションで頑張っている私をご覧ください。

議会では市政研究会、地場企業振興調査委員会。
在宅ケアセミナーにも参加してきました。

その報告は別のエントリーで。

心ひとつに

2011年07月16日 | 所属団体・地域活動など

6時起床、ホテルの朝食会場には高校球児だろうか、坊主頭の学生が沢山で元気が良い。

ホテル内では調理ができないのか弁当が支給される。味噌汁は粉末タイプをポットのお湯で溶いて頂く。壁にはクラックが入っていた。

朝食を済ませて8人乗りのレンタカーに8人乗車。宮城県亘理郡は山元町の社会福祉協議会へ向かう。

高速道路は通行できるがところどころ段差がひどく車が跳ねる。これも地震の爪跡。
車窓から瓦が落ちた民家やアスファルトの亀裂が見てとれる。


社協のボランティアセンターへ到着。自衛隊の指揮所にもなっていた。

打ち合わせと注意事項など。
先日も津波注意報が出たとのことで緊急時の避難についても注意される。
まだまだ地震は終息していないようだ。

軽トラックと竹ぼうきやスコップ、土のう袋を与えられ被災されたYさん宅へ。

支援内容は個人宅の復旧作業。

海岸から三キロ離れてるというお宅は1階が津波の被害を受けられた。
自宅内は清掃が一段落しており、敷地内のガレキと土砂を撤去する仕事だ。

空港から安全靴、作業ツナギと気合が入っているのは島原JC、H理事長。復興支援ボランティアは二回目だとのこと。
ゴーグルを装備され、使い捨てのマスクなどを人数分用意されていた。
有り難く頂くことに。助かりました。

前回参加された工程は5日間、テント暮らしで食事はカップラーメンだったという。お疲れ様です。


天気は快晴、34度での屋外作業、汗が滝のように流れ落ちる。

センターから渡されたクーラーボックスには水と梅干しが用意されていた。
中にはハングル語のペットボトルが。韓国からの支援物資なのだろう。


水道が使えるようになったのは1か月前、電気はまだ来ていない。

なのでYさんは避難所暮らし。日中は自宅に来てボランティアの方々と復旧作業をやるのだという。

一階は床が開けられ、石灰が撒いてある。道路にはトラックが消毒液を撒きながら走っている。これらは防疫の為だろう。


私達の復旧支援は一瞬でしかない。

しかしYさんはこの現状に毎日向き合っていられると思うと、胸が痛む。

「皆さんに助けられて本当にありがたい」と感謝の言葉を沢山頂く。その表情からは悲痛さは感じられなかったが大変な艱難辛苦に遭われてのこと。その辛さや悲しみは想像を絶する。


水分補給と休憩を頻繁に取りながら作業を続ける。

スコップで土砂を掘り起こす。表面は乾いてるのだが、掘り返すと湿っており海のヘドロと同じ悪臭がする。

土砂とガレキを土のうに入れて一か所に集める。


これだけの単純な作業なのだが、なかなか進まない。

30代の男8人がかかっているのだが、改めて人間の力は無力だと痛感する。重機は足りないようだ。


撤去するガレキや土砂の中には農作業用品の残骸が多い。
そしてたまに台所用品や本、写真が出てくる。

写真はボランティアセンターへ持ち帰る。そのまま「思い出かえし隊」へ送られ、再生されて持ち主に渡るよう展示されるそうだ。


コンビニおにぎりで昼食とって昼休憩。午後の作業は移動の為に早めに切り上げた。

Y夫妻とともに記念写真を撮ってセンターへ戻る。
お礼だとジュースを頂いた。


センターのスタッフに現況を聞く。

土日はボランティアも多いそうだが、平日が少ないという。これから夏休みに入るので学生のボランティが増えることを期待しているそうだ。

被災者宅の内部復旧作業はやや目処が付いたらしい。これからは側溝などの周辺の生活インフラ復旧にかかり、避難所から自宅へ帰還する為の整備を進めたい、という事だった。

「心をひとつに」とプリントされたTシャツを求め、センターを跡にする。
人数分のおにぎりを頂いた。とっても美味しかったです。


短い間だったが、復旧作業にかかわる事が出来て本当に良かったです。
私の個人的な感想だが、復興へ向けての希望を感じることができた。


復興作業はどうしても公共的な道路や建物が優先されてしまう。それは仕方のないことだ。
公平性を鑑みるあまり、赤十字に寄せられた義援金も被災者へは届いていないというニュースも記憶に新しいだろう。

ただ、何千、何万という世帯が被災しており、個人宅の復旧作業を思えばまだまだ道のりは遠い。


だからこそ、まだまだみんなの力が必要だ。


ビジネスホテルに泊まって観光しながら、1日だけボランティア作業、という工程でも良いのではないだろうか。

仙台では大きな祭りも開催されるし、牛タンも美味しい。なにより東北の酒も旨い。


ボランティアが迷惑になる、という時期は過ぎたようだ。テントなどを装備した自己完結型でなくても良いと思う。
(自己完結型が不要になった、という訳ではない、まだテント暮らしでのボランティアによる被災支援は続いている)


誤解を恐れずにいえば、気軽にボランティアに参加してほしい。

東日本の皆さんは、みんなの元気を待っていると思います。


心ひとつに行こうじゃないか。

仙台に来ています。

2011年07月14日 | 所属団体・地域活動など

今日から長崎ブロック協議会の復興支援ボランティアに参加。仙台に来ています。

飛行機、新幹線、レンタカーでホテルにチェックイン。
部屋のお湯が出ませんでした。

仙台市内をレンタカーで運転しましたがは震災の痕跡は極僅か。
古そうな建物のガラスや壁にクラックが入っているのを見つけるのがやっとです。


しかし、高速道の向こうは、荒野。


被災地を訪れた方々から話は色々と聞いていました。
高速道が堤防になったのだ、そこから先は景色が変わる、と。


原形をとどめていない車がそこかしこに転がっている。
瓦礫と廃車の山。
津波で根こそぎもっていかれたのだろう、松の大木が転がっている。
一階が無くなった建物。
茶色の濁った水がたまっている
窓ガラスが無い電車。
住宅地だったのだろう、基礎だけが墓地のように残されている。
ハエと悪臭。


震災から4カ月、これでもずいぶん片付いているのだと思う。


帰りしな仙台市内の繁華街で食事をしました。
街は明るく人通りも多い。復興を訴えるのぼり旗がそこかしこに。
復興作業に来ているのでしょうか作業服の一団があるいていたり。
球場ではイーグルス戦ナイターが。

明るい元気な若い女性の店員さんでした。
気仙沼の家が流されてしまったそうです。


明日から山元町へ。

ボランティア活動に参加します。

関西学院大学・地方財政の基礎等

2011年07月14日 | 視察報告書等

二泊三日の研修へ行ってきました。
村崎議員の提案で会派全員での研修です。

場所は関西学院大学の梅田キャンパス。

キャンパスとはいうものの大学らしさは全く感じられず。
高層ビルの中だからでしょうか。

内容は

・地方財政の基礎(6h)
・岐阜県多治見市の事例(2h)
・公共会計の基礎(6h)
・愛知県による道州制の検討(2h)

と1日8時間の詰め込み授業、久しぶりに学生気分です。

講師は関西学院大学の小西教授
1日喋りっぱなし、凄いタフ。おまけに話が面白い。

そしてなんとなんと受講料は無料(!)

政治を財政面を絡めて切り捨てる話からは、この国の未来を憂う姿勢が見え隠れします。
教授も「憂国の志士」なんだろうなあ、と。

オフィシャルな研修報告は村崎議員がまとめてくれますが、メモから数点ピックアップ


・「歳入に見合った歳出」からスタートするのは行政では間違い。一般家庭ならば正しい。まちづくりや社会保障から税負担を考えること。

・国家はフィクション。国が事務配分、税配分機能を握っている現在の制度、憲法では地域主権は実現しない。

・減税は欺瞞。借金して減税、は政治的パフォーマンス。増税するしかない。

・国保・年金・介護保険をやっている以上「小さな政府」はありえない。

・政策は個人に起因。政治家の思い付きから始まる。それが市長の仕事

・市長の任期、選挙に合わせて総合計画を見直す

・議会は市長マニフェストと関係のないところで当選している。議会独自の考え方があっていいと思う。

・講演された職員にはまちづくりのプロフェッショナルとしての矜持を感じた。市長や議員だけに任せておけない、という感じだろうか。否定的な見方をすれば越権的、恣意的かも。

・バランスシートは開示資料にしかなりえず。分析資料ではない。

・図書館は行政コストを考えれば贅沢品。しかし無駄ではない。

・道州制の議論はスジが悪い。リストラありきの発想。

・道州制を導入しないと解決できない問題って何だろう?

・諸外国と日本の比較は興味深い。調査した愛知県職員は大変だったろうな。


小西先生の観念的な話は非常に分かりやすいのだが、話が細部に入りはじめるとついて行くのがやっとという感じ。
7ページに渡ってメモするが、読み返してみると意味不明だったり。
総じて私にはレベルの高い講義でした。まあ繰り返して体で覚えるしかないんでしょうね。行政職員の参加が多く、議員は1/4ぐらいだったかな。
ある意味現場向けの内容だったかも。


この研修の最大のお騒がせは私。

大阪へ向かう朝から右足首が痛くなり、初日の講義を終えた時点でかなり痛みが増していました。歩くのもスーツケースをつえ代わりに一苦労。

ホテルに戻って痛み止めを通常の二倍飲むが痛みは治まらず。
観念して二日目の朝から病院に行くことに。


梅田のとある病院は激込み、長蛇の列。

受け付けをすませたが、一向に順番が回ってくる気配なし。
しびれを切らして他の病院を紹介してもらう。

ちょっと離れた個人病院でレントゲン。
骨には異常なし、関節炎だろうとのこと。

8年ぐらい前でしょうか。一度だけ痛風発作を起こしたことがあることを伝えるとそれかもしれないという事でした。
痛み止めの注射を打って戦線復帰。しかし2時間の講義をロスしてしまう。

大変お騒がせして失礼しました。
ご心配頂いた皆様にお詫び&感謝します。


この研修には大村市の職員も1名受講していました。
それも自費。素晴らしい姿勢だと思います。

無いと言いたくないが本当に無い。

2011年07月13日 | 大村市議会議員の日々
会派研修(報告まだでしたね)からもどってそのまま木場龍踊保存会の総会へ。

今年もおおむら夏越まつりに出ることになると思います。
私も4番棒あたりにいると思います。運動不足・練習不足なのでちょっと不安。

弊社の納涼祭もご検討頂き感謝。地域の夏祭りと被ってますが、時間差で行けるかも、ということでした。

毎年ウチの利用者様が楽しみにしてます。ありがたやありがたや。


7月例会 

理事長予定者が発表となりました。
おめでとうございます。

人生で二度とない学びの日々になるでしょう。
いろんなリーダー像、あるべき論があると思いますが、メンバーを始め大勢の方々がリーダーを見ているのは確か。

理事長の行動・言動は大村JCそのもの、といっても良いでしょう。
覚悟と勇気をもってこの責務を全うして頂きたいと思います。

これも修練ですよ。がんばれ~


例会終了後、夜の夏越倉庫で設営部会の緊急作業。
お付き合いを頂きありがとうございました。

設営部会は初めてのことばっかりなんで私は全くアテになりません(と断言してみる)
電線作業も皆様のフォローでなんとかなった?なってない?ような・・・
どうかお助けを~(T_T)


県道37号線の現地調査に立ち会い。

弊社の前の危険個所もお話させていただきましたが、この県道、危険個所だらけです。
また県内には多数の改良要請があり、信号機は年間20~30機のペースで設置しているそうですが、問題となるのはその優先順位。

危険個所の優先順位はどんな尺度で測ればいいのでしょうか。
早く手を上げたところから・・・というものでもないでしょうし、実際に事故が起こってからでは遅いでしょうし。
事故の原因にも道路環境に起因するものばかりでもない。
本当に難しい問題ですが、まずは「交通教育と自己防衛」でしょうか。

バス停の位置変更も視野に入れながら、カラー舗装、マーキングなどで対応することになりそうです。

警察が投げ込みしたからでしょうかマスコミが多かった。
立ってるだけで汗だくになりました。


市政相談でわざわざフォローのお電話を頂く。
本当にありがとうございます。
じっくりじわじわ取り組んで良い結果を出したいものですね。
お気遣いありがとうございます。今後とも宜しくお願いします。


職員の送別会や設営部会やら仕事やら市政相談やら氏青やら

「時間は作るもの、時間が無いのは我が能力の無さ」

なんて思ってましたが、議会に送り込んで頂いてから、明らかに余裕が無い。
なのでほころびも増えているような・・・

もう少し時間の使い方を考えなければ。


明日から震災支援ボランティアに行ってきます。

相談しよう

2011年07月09日 | 大村市議会議員の日々

公園管理の件で相談を頂く。


行政の仕事は市民から預かった税金を使って政策を実行することです。
その政策は市民の声を反映します。声の数が多いか少ないかは置いときます。

公園や道路等、公共施設は利用する市民も多く、必然的に課題となりがち。
ご相談頂いた件ですが、私も「なんとかならんもんかな」と思ったことがありました。


相談の件、その原因の発生源は別の課題を解決したい別の市民の声であるのだろうと思います。そういった市民の声を反映して政策が実行される。

ただその実行された手法が、本当に効果があるのか疑問が残るところではあります。
原因は市民のモラルにあるので、手っ取り早い方法は心に響かないことが多い。

市民の意識を醸成するにはかなりの時間がかかると思いますが、それを自分なりにやろうとされている方々もいらっしゃる。
これは本当に素晴らしい事、これぞまちづくりだと思います。

結果が大事だとは思うのですが全てではない。
完全に解決できなくとも、歩み寄ることだってできるはず。

私になりに頑張ってみたいと思います。

それは一方の意見を押し通す、という事ではなく「丁寧に繋げていく」という仕事なのかもしれません。


地区別ミーティングの大村地区版へ参加。

会場が大きいせいかまばらな感じ。同世代?は1人だけ。あとは私の親世代ばかりでした。内容はボート場の移転要請、道路整備など陳情関係、行政批判等。

その中に「バスが少ない、タクシー無料券の配布を」との要望がありました。この話は突き詰めていくと交通弱者の問題に繋がります。

我が国の人口の最大シェアである団塊の世代が高齢化していく。いわゆる2025問題といわれていますが、運転が難しくなり交通弱者が激増する、という事。
しかし大村は車移動が当たり前の構造。

現時点ではデマンドタクシー(要望乗合型)の拡大等が良いのかもしれませんね。
コミニティバスなどがトントンで運行できればそれに越したことはないんでしょうけど。



弊社が事業を営ませて頂いている町内会の会合に声かけを頂き参加。

先日の交通事故に遭われた方のご親族も参加されており、どうすれば事故防止になるのか皆さん真剣に話し合われていました。

色々と住民の皆さんで安全なバス乗降について相談や実験もされています。


三浦37号線は県道ですから大村市の県議にも汗をかいて頂きたいところ。ということで現地検証の連絡役を仰せつかりました。

弊社の前でも事故が起こっていますし、車社会である以上事故リスクはゼロにはなりません。しかしそれを低くする事は出来る。

1人でも多くの方々の力を合わせて行きたいですね。



7日から2泊3日で大阪へ。

関西学院大学の梅田キャンパスで1日8時間の集中講義、所属会派「おおむら未来の会」の会派研修です。


脳みそオーバーヒートが心配です(笑)

出向してます。

2011年07月06日 | 大村市議会議員の日々
といってもJCではありません。
我が所属会派「おおむら未来の会」から各部・委員会へ出向してます(配属かな?)


月曜午前は市政研究会。

議会が開かれていない月に勉強会をやる会なんですが、その運営部会に「おおむら未来の会」より出向してます。
第一回の議題は改選されましたので今後の進め方と役職の決定など。


いきなり書記に推挙される。

ぬぬぬ剛腕、と思いつつ「部会長ならやりますよ」なんて反撃しつつ、新人らしく「はい喜んで」です。

しかし一人では心もとない。作業は分担!と御訴えさせて頂き、他の新人議員に御一人御付き合い頂きました。J議員ご快諾ありがとうございます。感謝。

第1回のテーマは「議会活動検証組織・各グループ報告」「議会基本条例」「玄海原発の状況および電力の供給量」の3本立て。

議会改革のこれまでの経緯を勉強できるのはありがたいですし、電力関係は時勢を得たテーマですね。


午後からは地場企業振興調査特別委員会。


こちらは先の本会議で設置された委員会です。こちらも「おおむら未来の会」からの出向。
私の認識としては中小企業振興基本条例の制定に向けての委員会、と認識してたんですが、委員の中には認識の相違があるようです。


大村市は今後大型の公共工事を開始します。

給食センター、市民交流プラザ、ボート場等、その発注や入札、施工等々が地場企業振興に繋がっているか調査・監視しようという考えがあります。
しかし常任委員会で審議するんだからそこまで越権するべきでない、という考えもあります。

前者の考えにも賛同できますし、後者も議会運営を考えれば分かるような。


条例制定には丁寧なプロセス、相応の時間を掛けるつもりで臨みたいところ。地場企業はなにも建設関係ばかりではありませんし、調査については幅広い分野に及ぶでしょう。

条例の制定されるまでの間、地場企業振興を議会の共通認識としておく、という作業は必要なのかもしれませんね。あえて反対する方もいないでしょうけど。


ただ、地元優先!と声高に叫ぶ業者が落札して市外の下請け業者に丸投げ、とか、仕事の危険度対して安すぎる手取り、なんて話も聞きます。


仏作ってなんとやら。

魂こもった条例づくり、そして実のある地域事業者振興&起業支援へつなげたいものですね。

やっぱハコモノは

2011年07月05日 | 大村市議会議員の日々

週末といえども休みナシ。

土曜は町内の夏合宿へ。町内の方が管理されている山小屋の環境整備に汗をながしました。

私の担当は溝掃除など。杉の枝が溜まった溝をさらうのですがミミズ天国。
天然ミミズのダンスの活きの良さにビビりました。

釣り具や等で売ってある養殖モノ?とは明らかにパワーが違う。
自然は凄いなーなんて思いながら、マイナスイオン&湿度タップリの中で良い汗かいた。

途中同級生も合流、子どものころから遊んでいる場所だったんでなんか懐かしかったです。


翌日は早朝よりブロック大会へ。
歴代ブロック会長会議からの参加。T先輩と久々にお会いしました。

全国的な共通課題「アーケードのシャッター通り」大村市をはじめアーケードを活性化させるまちづくり、というのは共通の命題でしょう。


そんな中、全国でも稀な成功例といわれるのが佐世保市。

その仕掛け人といえばT先輩。
現在も全国を講演などでも飛び回っていらっしゃいます。

大村市の手法を説明しながら相談させて頂きました。
先行している他市の話などもご教示いただき感謝。


「ハコモノつくってもダメだよ、必要なのはソフト」
「イベントに経済効果を期待してもダメ。でもイベントは人づくりができる」
「元気な人が増えると、まちも元気になる」
「まちづくりは市民が自分のお金を出してやらなきゃ」


やっぱそうですよねえ・・・大村市の中心市街地活性化政策、なんとかならないものだろうか。

それから式典・フォーラムへ。
ジャパネットのたかた社長のメッセージ力は素晴らしいものでした。
その他色々と相談事など。


「チャンス」と「チャレンジ」

貴方に巡ってきたのはチャンスだと思います。
そして二度とは訪れない。どうか掴んで頂きたい。

そしてそのチャレンジは必ずや”学び”となります。
人の為に汗をかくことこそが自分の糧になる。

応援してます。


もどってそのまま氏子青年会の小屋入りへ

富松神社の夏越祭は7月30日です。おおむら夏越まつりはイベント色が強くて楽しいですよね。神社でのまつりも風情があって楽しいですよ。

どうぞ皆さんで鎮守の杜へおいでください。

地区別ミーティング

2011年07月02日 | 大村市議会議員の日々
大村市主催の地区別ミーティングが開催されています。

市長と部長が勢ぞろいして各地区を回り、地域の皆さんと直接対話する市政イベント。定着もしてきたようですし、参加された方も多いのでは。

詳細は コチラ

私は武部町在住、そして弊社が三浦にありますので、大村地区と三浦地区に参加。ただ、特に決められているわけではなく、誰でも何処でも参加できます。
市政への要望や疑問を直接ぶつけられてみては如何。


昨晩は三浦地区に参加してきました。

痛ましい交通事故が起こった直後でもあり、厳しいご意見が。

私もほぼ毎日三浦の県道37号線を通りますが交通量が激増しています。ヒヤッとすることも多い。弊社前のバス乗降についてご意見を頂いた事があったので県に問合せしたこともありました(進展がまだありませんが)。


昨年暮れから地域の方々がリスク回避の為に運動されていたそうですが、その結実を待たずに起きた事故です。関係者ご親族の心痛、察するに余りあります。心からご回復をお祈り申し上げます。


発言の中に「市議の縄張り意識があるんじゃないか?」というご批判がありました。


そんな空気はあるかもしれない。そして地域にもそんな空気があるような気も。
このミーティングも地区別に開催されていますが、三浦と大村に行こうと考えた私にも地元意識があるんだと思います。


だからといって「地元以外の話は受けない」という姿勢ではありません。誤解なきように。

議会に送っていたただいて2か月過ぎましたが、すでに市内各所からお声かけを頂いています。私の力では出来ることと出来ないこと(のが多い)があるのですが、少なくとも活動の範囲に制限は設けていません。
お声掛け頂ければ何処へでも行きます。大きなことから小さな事までどうぞお気軽に。


なわばり意識、という表現もあれば、地域密着型という表現もあると思います。

私は生まれ育った地域を愛していますし、この国を愛しています。
皆さんと同じように。


ですから「叩きあうだけ」では悲しくなる。


万機公論に決すべし、批判を含んだ議論は大いにやるべきでしょう。
しかし一方通行では何も生まない。


そんな事を考えた1日でした。