北村タカトシ(旧ブログ)

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ブロ長予定者会議

2007年11月30日 | 第34代長崎ブロック会長の日々

ブロック会長予定者会議@JC会館に参加してきました

冒頭から文部科学省 学校教育官 森友 浩史氏 を迎え
「新学習指導要領の理念や全体の内容」についてブリィーフィングを頂く 

ようは改正された学習指導要領改正についての説明     
日本の青少年の学力低下は国際的に見ても顕著
中教審の反省を踏まえて授業数が増加するとのこと

ただ「ゆとり」から「詰め込み」にシフトするのかな?と思いがちですが、そうではありません

学習内容や項目を増やすのではなく、反復学習や課題を掘り下げていくということです
道徳教育にも言及するのは安部カラーの名残でしょうかね

質疑では

・学校によってばらつきのある道徳教育に踏み込んでの記載があるが、授業数は増えていない
・小学校に英語教育が本当に必要なのか、その前に母国語をしっかり学ばせるべき

などという意見が

コチラ でパブリックコメントを募集していますので皆さんも意見してみては?

教育再生の条件整備のために教職員の増加などを要求しているようですが、いろいろ 難しいこと もあるみたいですね

ブロ長会議では色々ありましたが、抜粋して

・各地区・各ブロック協議会の基本方針が承認されました

・公益法人格取得に向けての質疑応答

日本JCは認定第一号を目指してるということです
説明のなかでもちょっと驚いたのが、地区・ブロック協議会の監事職の廃止
日本JCの組織の一部なので、日本JC監事が協議会までの内部監査人である、という認識だとか
今後は「財政顧問」等の名称変更にて対応する、ということです

来年の監事はブロックのラスト監事ということでレッドブックに登録かも(^^;)

その他は大会の懇親会のあり方等も
金額も大きく公益目的にはそぐわないということですので事業外となるようですね
ただ研修系(共益)をやめろ、ということではないというコメントもありました

他にはガバナンスの強化として会則変更など
会員会議所については年2回以上となっているのを6回以上ぐらいに・・・なんて話も
全国のブロックでは3~12回の開きがあるということです
来年の京都会議、公開委員会でヒアリングを行うそうですよ

来春のガイドラインがでてからまた詳しいことはお知らせしますね

・新JC-IDカード

98年の総会決議でJC-IDカードはバッジ・ネームプレートとともに会員必携とされたそうです(知らんかった・・・)
しかし年会費や審査のハードルが高かったため、入会が進まなかったそう(かくいう私も持ってません)

そこで今回、Felica機能付きで年会費永久無料のカードができました!
それもいきなりゴールドカード(^^;)

使用額の0.5%をLOMにキックバックする特典はそのままに、ポイントなども貯まるそうです
今後はFelica機能で各種大会の入場管理に使っていく、ということです
事務コストの削減に繋がるそうで、しかもリアルタイムで大会やセミナーの参加確認ができるとか・・・ある意味怖いかも

入場管理は08のサマコンから導入する予定、とのことでした

当然のごとくカードもってないと大会に参加できないの?なんていう質問もでました

どうやらその方向で進むようで、不携帯者は大会参加時にカードを貸し出す追加費用が発生する場合もあるとか・・・
ようは全員は入ってくださいね、ということですね

入会案内は12月末のLOM発送にて
一次受付締め切りはブロック出向者は1月末、メンバーは3月末日です

私もこの機会に入会します
皆さんも宜しくお願いします

協働運動(特に誇りに関して)は色々な意見がありました
議論を続けていくところだと思います

また衆院解散にけおける公開討論会の開催の呼びかけ、というか担当委員長の魂の叫び?がありました。
ブロックの事業主催も視野に入れて含めて、是非開催したいと思います

どうぞ皆さん宜しくお願いいたします

ちょっと時間があったので



都庁に登頂(^^)

展望室には微妙なセンスのピアノバーがありましたよ

憲法九条を世界遺産に

2007年11月28日 | 本や音楽、講演などなど
爆笑問題・太田 光&宗教学者・中沢新一の対談本



憲法関係の本を探しており、重厚な一冊 の向こうを張って買い求めた本


・・・だったが軽すぎてガックリ(- -;)


そもそも護憲派の論理的主張を知りたいな、と思い買い求めたので落胆した


しかし「こんな考えもある」と向学にはなった
そして少なくない空気なんだろうな


宮沢賢治と憲法を絡ませているが、あまり論理的だとは感じられない
(というか意味が分からないところが多い)

それに、日本国憲法は世界に類を見ない平和憲法だ、という主張を堂々やってのける
それには異論があるにもかかわらず(学者が知らない訳はないだろ)論破しようともしていない

※注
日本の9条に関しては世界無二のものだ、という主張が国内でままあるが、平和主義条項が盛り込まれている憲法をもつ国は国連加盟185ヶ国中124ヶ国(1998年調・憲法学者西修)
平和主義条項はおおよそ17種類に分類されるが日本と同じように戦争を放棄するとしている国は、アゼルバイジャン・エクアドル・ハンガリー・イタリア・ウズベキスタン・フィリピンがある
それも日本の憲法を真似たものではなく、第一次世界大戦後に締結された「ケロッグ=ブリアン条約」いわゆる不戦条約を手本としているのは国際法学では周知の事実



突っ込みどころ満載だが、対談形式の言いたい放題だからそれも仕方なし


物事を多面的に見なければいけない、と思いはじめたのはいつ頃からか忘れてしまった


気になる記事があると社説を読み比べたりする
朝日と産経は対照的

主張の根拠がまるっきり違っていたりする本もあって面白い


世の中は情報であふれてる
メディアという権力はそれを操作できる

この本の装丁はあっさりしたもの
しかし本屋に並べられているときには太田光が腕を組んでいる写真とともに
「阿部さん本当に憲法変えちゃう気ですか?」
というコピーがデザインされた通常の倍ぐらいある帯が巻いてあった

それにオウム真理教を擁護し、麻原を賞賛した学者と、テレビで総理大臣やってるお笑い芸人の対談本、というだけで興味は引くだろうね


憲法のこと知りたいけど、あんまり専門的で難しい本はやだなぁ・・・なんて思っている人に手に取らせるに為には十分な販売戦略だ


まあ私もその戦略にはまった一人なんだろう

良くも悪くも自分の思考原理を見直させてくれる一冊


妄信することなく選択眼を磨きたいものです

バイカーの皆さんへお知らせ

2007年11月26日 | バイク&自転車&長崎ピースラリー
毎年恒例 STRONGBOSS MC 主催のクリスマスパーティーが開催です

12月15日19:30~会費5,000円
今年のゲストは 元CCBの笠浩二さん

ライブやゲーム、楽しめることうけあいです
私も数年前は毎年のように参加してましてライブをやらさせて頂いた年もありました
ですが今年も別の予定が入ってまして行けません(- -;)

参加希望は STRONG BOSS SALOON まで
12月5日締め切りです

ブロックサッカー大会

2007年11月26日 | 所属団体・地域活動など
島原復興アリーナにて



3試合でシュート2本だったが得点ナシ(- -;)
チームとしては1勝2敗
全敗は避けられたので良しとするべきか
にしても体ガタガタ&靴ズレが痛い

しかし素晴らしい設備
少年サッカーも花盛りだった
公共工事は批判の対象になりやすいが、こんなグランドは大村には無い
維持費もそれなりにかかるそうだが、スポーツ教育・健康増進・大会誘致etc
税金の有効な使途だと思いますよ
そのうち大村にも作りたい

帰りは素晴らしい夕焼けに出会った



「絵の具では出せない色ですね~」
というT永委員長に車内反応しすぎ( ̄▽ ̄;)

体が資本

2007年11月26日 | 所属団体・地域活動など

JC会員研修事業
「Power for THE POWER」
~たくましいJayceeへの道~

と大上段なタイトル(^^;)

ようは自己管理しっかりやりましょう、という事だと理解してます
フィットネスルームをお借りしての体力測定や講義など

私も

数値目標:体重80kg以下&体脂肪率20%以下
期限:来春までに
財源:おこずかい
行程:犬の散歩とスイミング

という健康マニフェストを掲げましたので、頑張ります



・・・といいつつ打ち上げと称し居酒屋に行く私たちって一体(- -;)

おめでとう!

2007年11月24日 | DAYS

幼なじみの結婚式


家も隣みたいなもので小学校ぐらいまでは毎日遊んでたような記憶がある

毎年のように夏休みになると彼の飯盛の実家にいって川で湧き水を飲んだり、蚊帳の中で皆で寝たり、港にかかる橋から飛び込んだり・・・

そんな大切な思い出の写真が映し出されたときはなんか目頭が熱くなった

高校から別の道を進み、お互いに音沙汰は無かったが、彼は世界中を放浪して教員となってた
そして今日素晴らしい伴侶を得られた

マイティ、本当におめでとう
二人の人柄があふれでる素晴らしい披露宴だった

特に親父さんのスピーチが最高だったぜ(^^)


日本人のための憲法原論

2007年11月21日 | 本や音楽、講演などなど


来年はブロック会長として憲法関係に手を出すのが私の役割
すこしは勉強しとこう、と思い本屋へ
手に取るのを躊躇する厚さの本だったが、重厚なタイトルに絆され、これも出合いと思い買い求める

買ってよかった

素晴らしい内容で引き込まれた
聞いたことも無い小難しいことを実に分かりやすく、深く書いてある
流石は東大博士だけあられますな

この本は護憲・改憲・創憲を論じているのではない
民主主義と資本主義に関する歴史書と考えたほうが良いかも

そして亡国の淵に立つこの国を憂いているのだ
オススメの一冊

受容

2007年11月21日 | 仕事関係
というタイトルで社内研修
約30分の講義をやった

ネタは 先日の本 から認知症の介護に付いての部分を抜粋
スタッフは興味を持ってくれたように思うが、いかんせん「体得」したものではないので説得力に欠けたか

4セクションが一月づつ担当するので次の出番は4ヵ月後
社業からかけ離れるテーマにはならないし良い勉強の機会になる
次もがんばろう


夜は理事会
総会の議事なども出てきて今年のゴールラインもみえてきたか
「体が資本」事業も楽しみです

やっぱり「終のすみか」は有料老人ホーム

2007年11月15日 | 本や音楽、講演などなど
理事予定者会議お疲れ様でした

今回はホメ殺し担当監事でしたが、これがナカナカ難しいものです


さて久々に社業関係



とても勉強になりました
今月の社内研修のネタに使わせてもらおうと思います

家族介護の崩壊は政治の責任だよね・・・


これは10月のホットニュースですが、経済財政諮問会議の試算では現在の社会保障給付水準(高齢者ね)を維持しようとすると、2025年には私たち現役世代の負担は3倍に増える、と発表されました

逆に我々の負担を現在のまま維持して2025年を迎えるならば、医療20%強、介護40%弱の給付を削減、とでてます


消費税増税は先送りの模様
これから痛み分けドコロを探るのでしょうが、どのへんでしょうかね・・・

公益法人制度改革

2007年11月14日 | 所属団体・地域活動など

についての全体会議開催

K又専務、飛ばしてました(^^)
「JCからもうすぐ居なくなる身ですが・・・」
なんていってましたけど、だからこそ後進に沢山メッセージを下さいな

スライドや資料もしっかり準備されていました
しっかり勉強されてるな、と感じましたよ


この改革に私の私見を

まず「お上が私たちの活動に色々口を出してくるのが不愉快」です

公益か一般どっちか選べだとか、50%ルールだとか・・・
数字でまちづくりが計れるかっての

しかしその制度改革が施行される背景、特殊法人の不祥事、天下り等々・・・は理解できます

また、単なるシステム改革ですから、テクニック論で終始するのも良いんじゃ?なんて思います

しかしJC流に、ということで、この制度改革を機に、我々の活動を新しい視点もいれつつ見直すことはとても意義のあることです

そこがこの事業の狙いでもあります(よね?)


同時に監事任期の問題等、お上に口を出していけば、制度は変える事ができます
日本JCに期待ですね

こんな前例もありました

ご署名いただいた皆さん、ありがとうございました
m(_ _)m
珍しいことに経済産業省の公式謝罪もでましたっけ


まあ、制度も人間がつくるもの
振り回されないようにしたいっすね


長期の皆さんお疲れ様でした