北村タカトシ(旧ブログ)

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終戦の日

2010年08月16日 | 政治や思想
今日は朝から毎年恒例の町内合同の精霊舟づくり。
私の地域では毎年おもやい舟でお送りします。

その移動中、ラジオから「今日は終戦記念日、日本はポツダム宣言を受諾し無条件降伏しました・・」と流れてきた。

「ポツダム宣言を受諾する有条件降伏なんですけど~!」と一人で突っ込む。
(それについては様々な見解があるので「無条件降伏論争」を検索してみてね)

気になったのはたどたどしいDJが「・・・とマスコミが発表しています」と続けたことだ。
ラジオもマスメディアなのだから他メディアの受売りをそのまんま流すまえに色々と論調があることを知って発言して欲しい。
先日のNHKが放送した日韓関係についてもそうなのだが、近現代史関係を取り扱うのは慎重さが必要だ。


とにかく歴史は勝者によって描かれる。
色々と論じても敗戦国という事実を受け入れるしかない。
歴史に「たられば」はあり得ないのだ。

この季節は様々観点での報道やドラマが流される。
必ずあるのは青年たちの特攻作戦を題材としたもの。

特攻は外道である。
絶対に肯定してはならない。

しかしそこに散華した日本人に美しさを感じる者も少なからずいる。
異質な戦時下、洗脳されていたとしてもだ。
そんな気質が不幸の連鎖を生んだとも言えるだろう。

無条件降伏論争の間に垣間見えるのは、少しでも日本にとって有利なものにしようとした先人たちの軌跡。
そんな先人たちの犠牲による日本の現代は誇れるものであろうか。


今日は終戦の日


線香の煙とともに「どうかやすらかに」と祈るのみ。

祈りの芯を忘れないように

2010年08月09日 | 政治や思想
このような立場に立たせて頂いてるので、様々な方々から政治論を拝聴することが多い。
中でも多いのは「政治は清濁併せ持つ」という話。

特に異論は無い。
政治も人間のやることだ。白黒灰色、色んな濁り方があるんだろう。
ただ私は、自分の為に政治をやらない、と決めているだけだ。
そして、それを他に押し付ける気もない。

誰しもが望む「平和」を維持する為にも様々な考えがある。

武器を捨て丸腰になれと言う者も居るし、更なる抑止の為に核装備をせよという者も居る。どちらも平和の為、戦争を起こさない為だ。違いが大きすぎる事だってあるのかもしれないが小異を捨てて大同に集えばよい。

私は自主防衛論者であるが、核装備はすべきでないと思っている。
核兵器のコストパフォーマンスは悪魔的な魅力だが、国際的非難、圧力といった代償を引き換えにすべきものでもあるまい。安定と平和は経済活動に直結する。

専守防衛を基調とした装備は見直す必要があると思うが安全保障の外部委託を止めれば経済的に厳しいかな、と思ったりもする。

戦争は外交の最終手段であり、政治そのものだ。近年進んでいる核軍縮への取組みも軍事コストを圧縮したい国々の思惑が一致した、という見解もある。それはそれで構わない。

菅首相は式典の中で政治を志すきっかけの一つとして、アインシュタイン博士や湯川博士が参加したパグウォッシュ会議を上げた。

私も同様に仲間達とはじめた長崎ピースラリーが政治を志すきっかけの一つでもあった。
長きに渡りピースラリーに寄せてくれた全国のバイカーの善意には今でも感謝の念を抱いている。
しかしラリーは長崎原爆というテーマに区切りをつけ、骨髄バンクドナー登録の推進へと変化した。そこにも政治があったからだ。

そして私はJCで学びを得ながら、郵政民営化や自衛隊の海外派遣といった社会をドラスティックに変える力を持つ政治というものに無関心で居られなくなった。
ただ選ぶ側に居るのではなく、選択肢を作る側、社会を変革する仕事をしたいと思った。


65年目の長崎原爆の日、今日は祈りの日だ。

核兵器の惨禍が繰り返されることがありませんように。
世界から戦争がなくなりますように。


平和への祈りの芯は純なもの。回りに様々な色が折り重なる。
政治への志も純なもの。そこに清濁が流れ込む。

それはそれで良いのだと思う。
しかし純なところは無くしたくない、流されたくないものだ。


まあ選挙は相変わらず草の根なんですけどね。
さあ今日も頑張りましょう。

レベルを上げよう

2010年06月23日 | 政治や思想
参議院選挙における公開討論会が終了。
パネリスト、報道各社もそろい踏み。公開討論会はもう常識ですね。

私はサブとして隣でつぶやく係。
メインでやってるとテンパってしまうことも多いんで、まあお守りみたいなものでしょうか。私もよく助けられました。

パネリストの都合もありタイムスケジュールが狂ったがジャストタイムで進行できたし、概ね好評だったよう。報道関係からも取材ではぼかされる部分が明確になって良かった等。

黎明期から携わってきましたが、報道関係もかなり力を入れてくれるようになりましたし、最近では運営を外部に頼らないケースが増えてきました。


当初は中立性の確保やシガラミ等をできるだけ廃するため、県外からコーディネーターを招聘するのが良いと言って来ました。青年会議所の強みは全国各地の人材ネットワーク。その交流もJCならでは、でしょう。

それに、「討論会のせいで負けた」なんていうバカバカしい言いがかりをつけてくる輩も居ないではありません。選挙は戦ですから分からないではありませんが・・・


しかし最近は、運営にさえ中立性が確保できれば、どこのだれがコーディネートしようと
同じことだな、と思うようになりました。

有権者が聞きたいのはパネリストの声なのですから黒子に徹するというスタイルです。
それに地域の課題が分かる方のほうが良いかもしれない。


メンバーがやりやすい黒子スタイルとしては

・自分の主観を交えない
・事前報道の情報収集をしっかり
・有権者の目線で質問、素朴な疑問を大切に
・パネリスト同士のやりとりを適度に
・良くわからなかった発言を確認する
・出来ればテーマごとに主張の違いをまとめる

こんぐらいでしょうか。
後は舞台度胸です。それとチョコレート(笑)
予算も抑えられますし、メンバーのレベルは上るしで良いことが多いと思いますよ。


政策論争をやるスタイル、となるとコーディネーターの能力が重要になってきますから、また別なんですけどね。


しかし参加者数はまだまだ少ない、今後の重要課題でしょう。
宣伝の少なさも原因だと思うのですが、それだけではないと思います。
その証に同量の告知でも首長版の討論会は参加者が多い。
若い世代の参加も課題ですが、これもなかなか難しいですね。

ともあれ公開討論会の流れは止まらないでしょう。
今後は公選法の改正も視野に入れた運動も良いのではないでしょうか。


しかし質問するほうが気楽だなあと改めて
記者会見で具体的に答えられなかった自分とダブって見えたり


ともあれスタッフの皆さんお疲れ様でした。

ツイッターも

2010年05月28日 | 政治や思想
ネット選挙を解禁しても、ツイッターは許さなかった日本政治の限界

なんかもーガックリきましたが、これが現状なのでしょうね。
ブログがよくてツイッターがダメなのか理解できない。
なりすましがどうのこうの言ってますが、ネットの匿名性なんて調べ上げれば無いに等しいんですから厳罰化すれば良いことでしょう。


大村でネット選挙はまだ早い、ツイッターは浸透していない。


そんな声は良く耳にします。
ツイッターのユーザー数はまだまだ少ないのが現状でしょうね。

そこを肯定した上でツイッターも使っていきます。


ツイッターにはハッシュタグという便利な機能があります。
頭に「#」をつけてテーマを設定するんですが、無数につぶやかれる発言に「付箋」をつけてまとめて見るような機能。
テーマに沿ったつぶやきが見れて面白いですよ。


i-padのことが気になるなー  #ipad

エクスペリアってどうなの? #Xperia

ツイッターで朝のご挨拶 ♯ohayo

などなど、気になることを検索してみると面白いですよ。
ちなみにタグは英字のみです。


私の政策をつぶやくハッシュタグは ♯takafesto


ご意見などもお待ちしてます!

もちろん仔細にまとめたものをペーパーでも発表する予定です。
これはウェブ戦略の一環と言うことですね。


・・・またカタカナが多いと怒られそう(笑)

芽が増えた

2010年05月07日 | 政治や思想

これまでの手法の学びや現状の分析そして諫言。
悔やまれるは自分の考えをもう少し話した方が良かったか。観念的な話に終ってしまった。

「具体性が無い」
「青年の主張のようだった」
「変えて、そしてどうしたいのかが分からない」
「そんな話は私でもできる」

との評。

実際に地域をこう変えたいということを語るまでには至らなかった。


「ビジョン」を伝わるように語るにはどうすれば良いだろう。

政策を羅列したペーパーを読んだだけでは伝わるものではない、というのは明らか。
それは枝葉の部分だから、その根にある理念を語りつつ具体的な話をすること。
そして自分の言葉で語りかけること。
もっと練り上げなければなりません。

ひまわりの種の芽が増えていました。

イノベーションの軌道

2010年04月28日 | 政治や思想
総会に出席、議長の任を仰せつかる。
何とか無難にこなしました。

米軍反対署名運動の件で意見交換が。
どなたの意見も至極ごもっともなんですが安全保障からの観点も欲しいところ。
その後は某会へ合流、ご無沙汰している先輩と偶然ご一緒させていただき楽しい時間でした。


さて3年前の市議選、私が使った「イノベーション」という言葉が不評だったのは周知の通り。英語だから分からない、カタカナだから分からない、日本語を使ったほうがいい、とのご批判を一定数頂きました。


最近では企業コマーシャルなどで耳にするようになりましたね。
新しいスローガンは変えておりますが小さく英語原文で入れとります。
デザイナーの配慮に感謝。


イノベーションって何よ?という話の時には最近は「新しい価値」を創造することだ、と話すようにしています。
そしてそれは消費者のニーズから生まれるものでもないし、既存のものからは生まれない。


以下、面白い話がありましたので引用。

既存の常識に依存した市場予測ほど当てにならないものはない。その有名な例としては、次のようなものがある:

アメリカでは電話が必要かもしれないが、イギリスでは必要ない。当地には多くの郵便配達夫がいる。
イギリス郵便公社の主任技師(1878)

馬車は確立したビジネスだが、自動車は珍しいだけだ。こんな一時の流行に投資すべきではない。
ヘンリー・フォードの弁護士(1905)

無線で音楽を流す箱には商業的価値はない。誰に向けて出されるわけでもないメッセージに金を払う客がいるのかね?
NBCの創立者デヴィッド・サーノフの顧問(1920)

俳優がしゃべるのをいったい誰が聞きたいんだ?
ワーナーブラザーズ創立者ハリー・ワーナー(1927)

コンピュータの世界市場は、5台ぐらいはあるかもしれないと思う。
IBM会長トマス・ワトソン(1943)

テレビの流行は6ヶ月以上は続かないだろう。人々は毎晩、木の箱を見るのに飽きるだろう。
20世紀フォックスのプロデューサー(1946)

こんなおもちゃに用はない。だいたい君らは大学も落第してるじゃないか。
スティーブ・ジョブズとウォズニアクのパソコンを拒否したヒューレット・パッカード(1975)

家庭でコンピュータを使いたい人がいると考える理由がない。
DEC創立者ケン・オルセン(1977)


こうしたエピソードからいえることは、イノベーションにとって重要なのは、シュンペーターもいうように既存の技術との「非連続性」であり、従来の「軌道を外れる」ことだ。


引用終わり


無軌道は私の得意技だったりして(笑)

また出た

2010年04月24日 | 政治や思想

ツイッターで私が新聞に出てますよとお知らせ頂く。
20日の”出馬意向”の分では?と思ったが違うとのこと。

早速確認してるとやっぱり出てました。
なんだか私はツイッターと絡められやすいようです。

しかし内容はまたなんちゅーか・・・
「密会、憶測、過熱懸念も」と書いてありますが、この記事で益々煽られるんじゃないでしょうか。

もうやめましょうよ。市民不在の政争は。

乗数効果は論破されている。

2010年04月22日 | 政治や思想
同友会総会に出席してきました。
報道もありましたので、一言スピーチコーナーで出馬のお知らせを。
新年度ということでお役目を頂きましたが秋の戦いを控えておりますので色々とご迷惑をお掛けすることになると思います。申し訳ないっす。

雇用と経済の再生が大命題ですが、景気対策の公共事業では効果が薄い、ということはここ20年の経済成長率が実証していますね。

景気対策の公共事業のルーツはケインズ政策の乗数効果によるところといわれています。
政府がお金を使えば、そのお金が民間に回って景気を刺激する、というやつです。

しかし貯蓄に回って死に金になってしまう。そして公共事業が無ければ民間が投資するはずだったかもしれない投資機会が無くなり民間支出が減る。
また政府のお金は税金ですから、政府の借金=税での回収は避けられない。
このようにフリードマンが1960年代に論破していますが、利権誘導政治には効果が薄かったようです。

全ての公共事業が悪!だと言っている訳ではありませんよ、念のため。

閑話休題

雇用と経済の再生、てっとり早い政策が企業誘致ですが地場産業・企業にとっては不公平感もあるでしょう。派遣&契約社員ばかりが増えるという話もあるようです(この辺は与党の政策でどうなるか分かりませんね。ますます海外志向になるかも)

大中小、企業のサイズは問わず、国内全国はもとより世界で戦えるような産業・企業をどうやって育てていくのか?
補助金漬けの保護政策では行き詰まりが見えている。

国内の冷え込んだ消費マインドを刺激するには「新しい価値」を作り出すことでしょうね。
そして消費者が自己防衛に走らないような安心できる政治が必要だと思います。

そして企業は人也、優秀な人材は教育から。


なんかいいアイディアないでしょうか。

これってスクープ?

2010年04月21日 | 政治や思想

少々不本意な形ではありましたが、世に出ました。
N日本新聞、県南版に掲載されています。

ツイッターで既につぶやいてるだろ!というツッコミが聞こえてきそうですが、まだまだデジタルディバイドは深いですし新聞の影響力は大きいと思ってます。
しかるべき形で記者会見を、と思っていたのですが、記者さんに押し切られた格好になりました。

記事は内容は話した事がほぼそのままですが、少ない字数では言葉足らずの部分もあります。
この辺は改めて発表させていただきたい、と思います。


さて反応は。


一番は早朝に他新聞社からでした。
昼が近くなると近しい方々数人よりお声掛け頂く。
ツイッターでも少々。
そして政治家よりはゼロ(まあ皆さん知ってるでしょうし)


とにかく世に出たのは間違いない。
公職へ立候補するものとして、さらに自らを律しなければなりませんね。


事務員さん募集してま~す。

ダメ出し大会

2010年04月17日 | 政治や思想
弊社のスタッフの前で、秋の戦いに向けての演説。
「ダメ出ししてね」ということで無記名で感想文を書いて貰った。
あまり緊張しないタチなのだが弊社スタッフの前で政治論をぶつのは始めてかも。
最近経験したことの無い奇妙な緊張感。以下抜粋

・声が大きく聞きやすい
・難しい言葉が少なく私でも判りやすい
・一生懸命さが伝わってくる
・間の取りかたが良い


と、まあこの辺は置いといて、大事なのはここから


・論点がボケている
・何が問題かはっきりしない
・何をしたいのか分からない
・早口になる部分が聞きにくい
・手をもっと大きく動かしたほうが良い
・講義を聴いているようだ
・アピールが低い
・時間オーバー
・「まぁー」が耳障り
・語尾が長い
・左側ばかり見ていた
・どう変えたいのか具体的に
・大村の話が欲しい
・何を主張したいのかわからない
・腰に手を当てないほうがいい
・ウリが弱い
・笑いがほしい
・話が暗い
・笑顔が足りない
・話が固い
・眠くなった


・・・(号泣)

自己採点は正直50点というところでしたが、やはりそのままの評価。
「なぜ変えなければならないか」という事に特化して話をしたので、ではどう変えるのかが聞きたい、という感想が多かったのは仕方ない。

にしても、話すスタイルについての駄目出しが多かった。普段スタッフとは仕事の話が中心、演説の内容をしっかり準備していなかった部分もあってグダグダ感が炸裂してしまう。


危機感150%アップな駄目出し大会でございました(トホホ)

がんばろ・・・

南島原

2010年04月12日 | 政治や思想

南島原市長選挙における公開討論会、コーディネーターとして参画してきました。

ブロック会長時代、県内全LOMにご支援を頂いたのは勿論だが、ブロック大会を主管してくれた島原のメンバーには勝手に恩義を感じている。
その島原のメンバーから頼まれたからにゃ義理と人情。喜んで参画させて頂きました。

事業主体はLOMではなく実行委員会、予算もなく参加メンバーによるワリカン事業。
それはそれで大変そうだがJCだけではなく様々な団体が参加している。素晴らしい事だと思います。


さて討論会。

「具体的に・財源は」というと心がけて進行・質問をしていたが、満足な答えを引き出せなかった。また3人の政策に共通する部分が少なくなく「違い」を伝える事ができなかったように思う。

タイムテーブルの読みが甘かったこともあって押し押しになってしまい、最終的には3時間コース。事前チラシには2時間30分としていたので30分オーバーだ。

なので事前に集めてくれたアンケートの集計を端折ってしまった。
現地スタッフが頑張って集めたサンプルがお蔵入り、本当に申し訳ない事をした。なんとかケーブルテレビで流して欲しいもの。
また会場からの質問票も受け付けたがこちらもかなり端折ってしまった。


700席の会場は開始は満席スタート。休憩で減ってしまったのは残念。
何処の会場でも同じだが客席の年齢層は高い。代わりにスタッフが若手、というのも共通する。地域の未来を憂う若者が、事を起こすのは何処も同じなのだろうか。


南島原では初の試み、ということで、概ね好評を頂いていたようだ。
予算が全くないので会場にカンパを呼びかけたら6万円弱が集まったのはその評価なのかも。


マニフェストをベースにした討論会なので政策を語る事がメインになる。

「政策発表会」というカラーが強くなるが、それは同時に有権者の関心を引きにくい、ということでもある。難しい話に聞こえてしまい、良く分からないというやつだ。

私のコーディネートは”池田式”を取り入れているのでパネリスト同士の討論をやるが、その時は俄然盛り上がるようだ。だがヒートアップしすぎると今後の運営にも支障が出てくるのでサジ加減が難しい。

また財政のお勉強タイムや○×タイムは結構ウケる。
ここらへんにニーズがあるのは間違いない。


終了後の反省会では、現地スタッフに今回の感想を含めて色んな話を聞く。

あるスタッフから「信じられないでしょうが・・・」と古い選挙の話を聞く。
だからこの討論会は開催するだけで意味があったのだという。
南島原に新しい政治文化を持ち込んだ事は間違いない。

地域をより良くしたい、という思いで動いているスタッフの皆には色んな不安やプレッシャーもあったことだろう。
改めて皆さんの勇気に敬意を抱く。


五島からの参加もあり、大村のメンバー数名にも1日潰して頂いた。
行きも帰りもリアシート、しばしの気絶申し訳無い。
お陰でとっても快適でした、感謝。

兎に角これで一段落、自分の事を進めなければ。


・・・なぜにチョコ?それは秘密です(笑)

平成22年度大村市当初予算

2010年04月07日 | 政治や思想
「政治は税」

私の政治信条でもあります。
預かった税金をどう配分し、どんな社会をつくるのか。

先般可決された22年度当初予算

議会費   14.2%アップ
土木費   16.1%アップ

教育費   18.8%削減
農林水産費  3.7%削減
商工費    4.5%削減

職員給与カットの取り止め
緊急経済雇用対策という名のバラマキ

やっぱだめだな、こりゃ

詳しく

南島原市の未来を語る

2010年04月05日 | 政治や思想

コーディネーターを務めさせていただきます。
パネリストのマニフェストも出揃いました。
南島原の市民の皆さんに実りのある政策論争をお届けすべく、全力を注ぎます。

南島原市の未来を語る
ローカルマニフェスト型公開討論会 詳細・pdf
4月11日(日)15時開会 ありえコレジヨホール 地図

マニフェスト運動と公開討論会の意義


ご冥福をお祈りします

2010年04月02日 | 政治や思想

被爆体験の語り部、吉田勝二氏がご逝去 された。

氏には10年前、長崎ピースラリーの初回 に講演を頂いた。

当日は雨、季節は秋のキャンプ場で肌寒かった。
ケロイドが残った姿で熱弁されたその姿を今でも覚えている。

平和を望むのは皆同じだろう。
親族を戦地に送りたい者はいないだろうし、国土が燃え朽ちる様を見たくは無い。

平和=戦争の無い状態=外交の安定、なのだがこの国の安全保障は普天間で揺れている。

何処の自治体も移設反対の声を上げる。
そりゃ誰だって嫌だろう。

しかし日本の捨石となった沖縄の心情を汲み取ろうとする声は聞こえてこない。
移設よって安全保障がどう維持されるかといった議論もしかり。


氏は丸腰でいれば平和になるという夢物語は語りはしなかった。
ただひたすらに自分の経験に基づく戦争の悲惨さを伝え、平和の為にはどうあるべきかを考えさせてくれた。

私は軍備を拡張し、アメリカ軍の全面撤退=自主防衛を確立すべきだと思っているが、核武装はすべきでないと思う。
専守防衛については最近考え方が変わってきた。

その後ピースラリーは語り部の講演を7年続けてきたが方針を転換。
現在では骨髄バンクドナー登録の推進となっている。


平和の為の方法論はそれぞれ違うが、子ども達の為にこの顔をさらし続ける、と話された吉田氏の活動には敬意を抱いている。

ご冥福をお祈りします。

大義は何処にあるのか

2010年03月28日 | 政治や思想

ブーツの底が磨り減っていたので張り替えて貰いました。
新品みたいになって嬉しいです。


さて評議員会に出席してきました。議案は人事、事業計画、予算。
今回も日当は社協に寄付。


全体の予算規模が拡大していました。

簡単に言えば補助金が増えて、その分パートタイマーを雇うという予算。
本部人件費についても1名分ぐらい?の増加はありましたがちょっと良くわかりませんでした。出向でしょうか?

「恒常的にこの予算が確保できる=市の財源が確保できるのか?」

という質問をしましたが、一時的なものになるだろうという回答。
だからパートタイマーなんですね。

緊急雇用対策といえば聞こえは良いが、所詮限定的な数人の雇用が生まれるだけ。
そこでなんらかのサービスを創出したとしても提供期間が限られている。
やらないよりマシ、という主張もあるでしょうが、何でもやれば良いとものでもないでしょう。そこに効率性や永続性の観点はあるのでしょうか?

社協は市から独立した法人ですが、公共性が高い存在で永続性を第一に考えるべき。
政治に翻弄され一番の煽りを食うのは社会的弱者である利用者です。
尚且つ基金も取り崩す予算。


財政健全化との掛け声とは完全に相反。

言葉は慎重に選びましたが「選挙前のバラマキ予算は止めて頂きたい」という事を発言してきました。
福祉関係に係わらず国からの補助金目当ての大型事業も計画されているようですね。


これらを含む新年度予算は市議会が承認しました。

一部修正等もあったようですがこのバラマキ予算を市民の代表として「承認した」ということです。

「承認するしかない」という事情もあるでしょう。
否決すれば行政の停滞=市民サービスの低下・混乱を招く恐れがある、という主張は理解できる。

しかし是認したということは現市政を追認したということ。


そこに大義はありません。