北村タカトシ(旧ブログ)

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2011年、所信

2011年04月03日 | 所信・政策
2011年、所信をアップロードしました。
ご覧いただければ幸いです。



今回は耳が不自由な方の為に・・・とIT部長が頑張って字幕を付けてくれました。
嬉しい心づかいです。ありがとうIT部長!

新しい大村へ。維新八策!

2011年03月20日 | 所信・政策

政策パンフレットの印刷がやっと完了。色々とご協力いただいた皆様に心から感謝。
配布等にご協力頂ければ幸いです。どうぞよろしくお願いします。



パンフレット(PDF)

●痛みを分かち合う政治

900兆円にもなる国の借金や少子高齢化によりさらなる増税は不可避、長引く経済の低迷により市民生活は豊かさを失いつつあります。
大村市でも公共施設利用料や国保税の値上げ等、市民に負担を求め続けてきました。
しかし年620万以上の議員報酬については、平成9年に増額されたまま手つかずの状態です。
市民に負担を求めるならば、その代表である政治家が自ら身を切る覚悟を示すべき。
日当制(福島県矢祭町)や住民査定成果報酬(熊本県五木村)を導入している自治体もある昨今、議員報酬を見直し政治家自ら率先して市民と痛みを分かち合う身を切る政治が必要です。

●中小企業振興基本条例の策定

疲弊した地域経済再生の為、地域の中でお金とモノを循環させる経済政策が必要です。その礎となる中小企業振興基本条例(北海道釧路市等)を提言します。
策定においては市内事業者・起業家と市長が定期的に会談する「大村経済円卓会議」を設置し、現場の声を活かします。
新規起業を促進し地域経済の活性化、事業者育成の為、中小企業振興事業費補助金事業・資金融資事業の諸条件を緩和、中小企業・起業家への積極的な支援を提言します。新価値の創造や情報技術、サービス業といった幅広い分野の地域経済活性化を推進することで雇用の拡大・安定に繋げます。
また、成長著しいアジア市場を向いたビジネス戦略を策定、地域事業者の販路開拓やビジネス交流の促進が必要です。

●予防医療・介護予防の推進と社会の連携

「無縁社会」「孤独死」といった事象も増えつつある今、安心・安全で健やかな高齢化社会を実現する為には、予算を一律に抑えるシーリングや対処療法ではなく、予防医療、介護予防、社会の連携が必要です。
各種検診や予防接種、介護予防教室の開催拡充、高齢者の情報・状態把握の為に個人情報保護法の弊害を無くす超法規条例を制定し、市内全高齢者のデータベースの構築(埼玉県和光市)、地域住民・行政・関係団体・従事者との緊密な連携を図る在宅ケアサービスの充実が必要です。また地域別の介護整備計画を策定、柔軟な事前協議制度を推進することで、医療と介護が新しい雇用の創出に繋がるのではないでしょうか。

●大村湾を活かすまちづくり

「琴の海」と呼ばれる波静かな大村湾。まちの名を冠す海の魅力を活用した、人が集まるまちづくりを提言します。市民や地元漁協の皆さんを委員とする検討委員会を設立、環境負荷を抑えたシーサイドロードや海浜公園の整備計画、自然と親しめる環境づくりを推進します。シーサイドマラソン、ウォーキング、サイクリング、トライアスロン、オープンウォータースイミング、ヨットレース、シーカヤック、ウェイクボード、スポーツフィッシング、漁師体験等、大村湾をキーワードにした様々な大会誘致やイベントを定期的に開催することを提言します。自然を活かす、大切にする、人が集まるまちづくり、大村に移住したくなるまちづくりを推進します。

●使い切り予算の弊害解消

年度末に行われがちな予算消化事業の見直しを提言します。自主財源で完結するものから複数年度予算の導入を検討し、使いきり予算の弊害を無くすことが必要です。
事業目的を達成しつつ予算を繰越せた部課への高評価や予算を増額するインセンティブ方式(静岡県浜松市)予算執行を複数年度で行うフレーム予算(東京都国分寺市)等を採用することによって「駆け込み発注」や「預け」を防ぎ、無駄づかい削減を推進します。

●市長マニフェストの評価・検証システム構築

現在も事業評価が行われているところではありますが、市民の実感が十分に活かされているとは言えません。マニフェスト・サイクル推進室を設置し、市内各種団体や一般より公募した市民の皆さんに定期的に市長マニフェストの評価・検証・事業評価へ参加して頂くことを提言します。
市民の実感を活かした、市民による政策評価システムを構築。市民から預かる税金を使い、市民の為の事業を行う行政なのですから、市民の評価が反映されてしかるべきです。民間感覚を取り入れつつ、お手盛りにならない緊張感のある行政経営が必要です。

●地産地消の小中給食、病児病後児保育の実施拡大

中学校給食の導入が迫っています「食は命也」地産地消で安心・安全な食を提供し、郷土愛を醸成できるような食育推進が必要です。また、給食費の未納が取りざたされていますが、公平公正を期すため子ども手当等より天引きできるような制度も必要なのではないでしょうか。
子育て世代の社会参加・就労支援の為、病児・病後児保育の実施体制や整備を支援するとともに、認可・無認可保育所の格差見直しが急務です。また、子育て集いの広場・子育てサロン事業を拡大、児童相談所の体制を強化する等、安心・安全の子育て支援を推進します。

●インターネットを活用した双方向の情報政策

テレビ・ラジオ・インターネット等の各種メディア、ICTを活用した、見える、繋がる、伝えあう行政構築が必要です。テレビやラジオの情報発信をさらに拡充し情報発信力を強化、インターネットの更なる活用を提言します。現在は市議会本会議のみ映像配信されていますが、事前の質問通告のため予定調和になっている部分も否めません。議会のさらなる「見える化」のため委員会の映像配信等が先般提言されたところですがこれを本会議ともリアルタイム&オンデマンド配信(生放送&いつでもネットで録画を視聴できる)とし、早急に実現しなければなりません。
また、様々な大村の課題や大型の公共事業には市民の意思をインターネットやケータイから表明・集計できる簡易型の住民投票システムなどを新設、直近の民意が市政に反映される、市民と行政双方向の情報伝達関係の強化を推進します。

新しい大村づくり

2011年03月01日 | 所信・政策
私達のまち大村は恵まれた環境があると言われ続けてきました。
空港や高速道路といった交通インフラが充実している。
平坦な土地が広がり地価も比較的安価、人口も微増している。
美しく波静かな大村湾、緑豊かな多良山系に囲まれた素晴らしい環境が整っています。

しかし「人が通り過ぎるまち」「素通りのまち」と言われ続けてきたまちでもあります。
現状は大村の持つ力を活かしきれていない「宝の持ち腐れ」のような状態が続いているのではないでしょうか?

その責任と原因の一端は「政争のまち」とよばれる市民不在の政争を繰り返してきたこれまでの政治にあります。

少子高齢化による社会保障費の増大は避けられません。長引く経済の低迷により、市民生活は豊かさを失いつつあります。
様々な課題が山積する中で、次世代に託せる大村をつくる為、活力ある大村をつくる為には、これまでの政治から脱却しなければなりません。

国力が急速にしぼみつつある今こそ、これまでの政治から脱却し、地域から変化を起こさなければ大村の未来はありません。
地域が輝かなければ、地域の集合体であるこの国の未来が輝くはずがない。
政治が何をしてくれるのか?という事ばかりを考えていては、子どもたちの未来は暗いものになるでしょう。

私は大村の為に、この国の為に何が出来るのかを皆さんと共に考え、共に行動し、次世代の為に何ができるのか?という視点で新しい大村づくりを始めます。

平成22年10月 大村市長選挙にあたっての政策

2010年06月24日 | 所信・政策


後援会パンフレット(PDF)



マニフェスト版(PDF)

市民が市長を評価する。市政の財源は市民の税金、市民の為に働く市長には市民の評価が必要です。市民および外部識者によるマニフェスト検証委員会を設置し、情報や意見の交流を行いながら評価・検証を定期的に行います。その評価を市長の報酬や退職金に反映させます。

市議会の議員報酬は日当制に。市は財政再建の為に公共料金の値上等、市民に負担を求めてきました。それを追認してきた市民の代表である議会も身を切るべき。市長報酬も市民評価と連動させるなど、率先して身を切る覚悟が出来る政治が必要です。

先進医療や在宅ケアサービスの充実、予防医療・介護予防を推進し、市外からの移住誘致や、新たな雇用の創出につなげます。

マイホームの新築やバリアフリー等のリフォームに上限200万円の助成金を創設します。市内企業への発注等を条件とすることで、地元経済でのマネー循環と定住人口の確保をはかります。

国内市場に留まらず、国外、特に成長著しいアジアで戦えるような大村の企業を育てる政策が必要です。トップセールスで行政コネクションを構築、経済交流を推進し、市場の開拓を支援します。

美しい大村湾の海岸沿いに環境負荷を抑えたシーサイドロードや海浜公園を整備し、自然を楽しめる市民の憩いの場を作ります。あわせて「イベントやる課」を設置し、大村に人が集まる、自然を活かした交流イベントを推進します。

市民、政治、行政の距離を縮める為、柔軟かつ大胆な人材登用が必要です。民間および議会から副市長等の公募・登用等を行います。

学びの拠点整備が急務。現在の市立図書館は充実しているとはいえない状態が続いてきました。県立誘致は勿論ですが、誘致の成否に係わらず図書館整備を推進します。場所は中心市街地、市民会館の解体案には反対です。

土地開発公社をはじめ各種外郭団体の解体再編が必要です。民営化や事業仕分けで小さく効率的で市民の声が届く自治体経営を行います。

やる気のある行政職員を伸ばす環境整備が必要です。能力や実績が反映される給与システムや研修の強化、プロフエッショナルを育てる人事制度を構築します。

市長の多選禁止条例(3選まで)が必要。権力の腐敗防止は勿論、行政に新しい風を入れ続けながら新陳代謝を促し、行政の能力を最大化することが重要です。

年度末の予算消化事業を見直します。自主財源で完結するものから複数年度予算の導入を検討し、使いきり予算の弊害を無くします。事業目的を達成しつつ予算を繰越せた部課への高評価や、予算査定のシステムを再構築します。

日本の経済を支えている企業の99%は中小企業です。中小企業憲章の周知を図り、中小企業振興基本条例を策定します。

病児保育の推進及び中学校給食を開始します。病児保育については検討委員会を設置し市民の声を活かしながら推進します。また、「食は生命なり」子ども達の健やかな成長のために、安かろう悪かろう、ではなく、地元食材をふんだんに使った質の高い給食の提供が必要です。

シガラミを廃した政治が必要です。利益誘導型政治の発端となる団体・企業からの政治献金は禁止すべき。

市長と市民の直接対話の場の拡充。市内の全町内会と対話を行う”全町タウンミーティング”や同世代で集まり、発言しやすい雰囲気で行う”世代別ランチミーティング”が必要です。

「聖域無き事業仕分け」中心市街地再開発計画および、入国管理センター跡地開発計画等の大型事業は、ゼロから見直しを行います。

大村市長選挙にあたり

2010年06月20日 | 所信・政策
現在の大村はどんなまちでしょうか?
大村は人口が増え続けている、元気のある街と言われています。空港や高速道路があり、美しい大村湾や緑豊かな山々に恵まれた、良い環境が揃っている街、と言われ続けています。

しかし、何年たっても「素通りの街」とも言われ続けています。現状は大村の持つ力を活かしきれていない「宝の持ち腐れ」のような状態ではないでしょうか。

加えて、経済の低迷により雇用が減少し、市民生活は豊かさを失いつつあります。
私は、今のままでは駄目だ、この大村の力を活かした「新しい大村」を作らなければならないと思います。その為には、先ずはこの大村の政治を変えなければなりません。

借金に依存してきた体質の大村市は、財政健全化の為に市民に様々な負担を求めてきました。しかし、それとは裏腹に行政改革は失速し、国の補助金頼みの事業がまた繰り返されようとしています。

今必要なのは、自ら身を切る政治であります。市民に負担を求める前にやることがある。未来にツケを回さない為には行政改革・財政健全化を止めてはなりません。

同時に、民間の力を活かした経済、そして雇用の再生が必要です。補助金や借金頼みの経済政策ではなく、グローバル化した経済の中でも戦えるような、企業を育てる政策、
そして、地域のマネー循環を強化する経済政策が必要です。

私は「次世代にツケを残さない政治・小さく効率的な行政経営」を目指します。
そしてこの大村を「市民力を活かす、人が集まり続ける経済産業交流都市」とすべく、命がけで頑張ります。

10年、20年先の未来の為には、いま大村の政治を変えなければならない。
補助金頼みのバラマキ開発を止め、旧来の政治とシガラミから脱却し、市民を向いた、市民を活かす政治を実現しなければなりません。
次世代を担う子どもたちが「この街に生まれてよかった」と思えるような大村を作る為に、幸せな笑顔で、希望と夢を語れるような「新しい大村」を作る為に頑張ります。

地域の未来を憂う市民の皆さん。皆さんの力が集まればこの大村を変える事ができます。
どうかこの戦いに力を貸してください。「新しい大村」をつくる、この大村に維新を起こす戦いには、皆さんの力が必要です。

あなたの力をこの戦いに貸してください。北村タカトシは、元気に笑顔で頑張ります!
宜しくお願いします!


平成19年4月 大村市会議員選挙にあたっての政策

2007年01月01日 | 所信・政策
●ローカル・マニフェストを議会で追求

平成18年の大村市長選挙において、私はローカル・マニフェスト型の公開討論会開催に携わりました。そして、大村市でもマニフェストを掲げた市長が誕生したのです。
これは長崎県内では初の事例であり、先進的な政治プロセスが確立しつつあるといえます。
ローカル・マニフェストとは、従来の曖昧な選挙公約とはちがい、政策に数値目標や、期限、財源、行程等が盛り込まれた、「市民との契約」ともいえるものです。
私はこのマニフェストを、従来の「破られて当たり前」である公約から、名実ともに「市民との契約」へとするために、市民から負託を受けた「議会」という強制力をもつポジションで、追求していくことが必要だと思います。
それがマニフェスト・サイクルを大村に定着させ、より分かりやすい政治、よりよいまちづくりに繋がっていくと思います。

マニフェスト・サイクル=マニフェストを中心とした政治サイクル
政治のPDCAサイクルとよばれるもので、マニフェストを定期的に評価検証し、政策推進度のチェックや修正を行うこと


●定期的な「民・官・政」三者参加型のアウトカム指標を中心としたローカル・マニフェスト評価・検証大会の開催

マニフェスト・サイクルを構築する為には、市民の政治参加が不可欠です。
4年に1回の投票であとは政治家にお任せ、では意図しない社会が出来上がってしまうかもしれません。
市民が政治に興味を持ち、定期的にアウトカム指標による政策の実行度や評価・検証をすることにが、より緊張感のある政策運営に繋がり、より効果的で建設的なまちづくりが成されると思います。
ただし、ここで大切なことは「市民が一方的に評価・検証」をする、という事ではない、という事です。
市民は公共サービスのユーザーであり、同時にオーナーでもあるはずです。
「契約書をタテにとり、対価と説明を求めるだけの消費者」では、協調した関係とはいえません。
また4年の間には、様々な情勢変化により、政策目標を修正や変更をしなければならない場合も生じるでしょう
政策目標の修正や変更の説明、移り変わる市民ニーズの変化への対応をふくめ、3者が協調した関係で、大村のよりよい未来をつくるためにも、相互理解が必要であり、その機会として評価・検証大会を開催することが必要です。

アウトカム指標=住民体感指標
政策効果等を行政発表(=アウトプット指標)だけではなく、住民体感度を基準とした指標
アンケートや意見交換などで政策効果を評価すること

●行政改革と情報公開の推進

大村市の財源は平成17年度決算で54.8%が依存財源であり、県、国の補助金は現在まで「ひも付き」といわれるほど、使途用途が限定されていました。
また、使い切ってしなければもったいない、というような感覚もあったのか、預け金問題を皮切りに不適切な処理も取りざたされました。
昨今、地方分権推進という流れから自己責任を伴う財政運営にシフトしようとしています。
財政運用の自由度があがるとともに、失敗の責任も自らとる、という状況へ、くわえて地方交付税の削減が進もうとしているのです。
地方の自立が求められる現在、よりしなやかで強い大村をつくるため、経費削減や費用対効果を重視した投機的事業の見直しなど、行政改革をより推し進めなければなりません。
また、行政改革を進める上で、公共サービスの低下や新たな負担も生じてくるでしょう。
市民に理解をもとめる前提として風通しのよい市政、情報公開をより推し進めることが必要です。
まずは議員特権(政務調査費や議員年金等)の見直しからはじめたいと考えます。

●優しくたくましい青少年育成のための教・体・食育政策を推進

大村市財政の状況は依然厳しく、平成17年企業会計決算は競艇事業を除き赤字ばかりです。
まさしく「あれもやります、これもやります」であった政策運営から「あれか、これか」といった「選択と集中」を前提とした運営が必然となってきます。
そんな中、私たちの社会を託す子どもたちへの「教育」こそ未来への投資となりえます。
大村の未来を担う子どもたちが優しく、そしてたくましくなってゆけば、おのずと未来はひらけてくるのではないでしょうか
それには、学力のみならず総合的な育成と支援、そして優しさだけではなく、時には厳しさも併せ持った教育が必要です。
加えて、子どもたちを取り巻く環境、家庭の教育をも視野に入れた政策を推進することが必要だと考えています。

●働く女性の子育て支援を推進

少子化社会が到来するといわれて久しいですが、楽観的な論調も有り「経済規模が人口減につれて縮小していくのであまり心配はない」という話も有ります。
しかし、いま少子化対策を行うことも重要で30年後の日本の活力を作ることになるのです。
右肩上がりの成長社会が終わったとはいえ、持続可能な社会を構築していく為には、一定人口は必要です。
また、必要なくなった住居や構築物が廃墟となる可能性もあり、先進国といわれる国々での共通の課題である少子化対策は、価値観やライフスタイルが変化に富む現代において、極めて重要な政策の一つです。
ただし、闇雲に少子化対策に繋がる補助を乱発できるほど潤沢な財源は無い、との前提に立てば、より効果的な政策が求められてきます。
男女共同参画室の統計では、女性の社会参画率が高いほど出生率も高い、という現象が見られます。
このことから、働く女性の子育て支援政策を充実させれば、出生率の向上に繋がる可能性が上がる、と推計し、それに関わる政策を推進したいと思います。また、女性の社会参画を促す一助にもなるのではないでしょうか。

●次世代に託せる美しい自然の保護とユニバーサル・デザインの推進

近代化した現代ではとかく忘れがちですが、私たちはこの自然の恵みに生かされていることの感謝を忘れてはなりません。
その自然を美しく保ち、次世代に継承することは人類にとっての責務です。
自然保護は近代化を推し進める上で相反することが多く、難しい課題では有りますが、持続可能な社会を構築する為にも避けることができない課題です。
それを解消する為のコストは止むを得ない負担であると考えていますし、市民全体の意識の向上を図らなければなりません。
また同時に、ユニバーサル・デザインを推進し、ハンディの有無に関わらずストレスなく社会参画できる環境を広げていくことが、長期的視野に立てばコストの抑制に繋がり、持続可能な社会の構築に寄与すると考えています。

※ユニバーサル・デザイン・・・バリアフリー概念の発展形。「できるだけ多くの人が利用可能であるようデザインすること」が基本コンセプトである。デザイン対象を障害者に限定していない点が一般に言われる「バリアフリー」とは異なる

●コンパクトシティ構想による開発事業・工事の仕分け

日本はかつて経験したことのない人口減社会へと突入します。
少子化政策も急務ですが、政策効果が実感となる(子が成長し社会の活力となる)までに長期間を要するだけに、いまそこにある人口減社会にどう対応するかという問題があるのです。
また、無秩序な開発や大規模商業施設の進出が繰り返されれば、地域経済が蝕ばまれ、商店街の「シャッター通り」化は加速します。
そして、採算が取れなかった商業施設は撤退し、廃屋を生み出してしまう、という恐れもあります。
いまこそコンパクトシティ構想を念頭に置いたまちの構築が必要です。
まちは人が住んでこそ、人が集まるからこそ、活気が生まれます。
まちなか居住を進める、まちや地域の特徴を際立たせる、「無いものねだり」から「あるもの探し」へシフトする。
開発事業を見直し、未来に繋がるものなのか仕分けをする。
中止する、断念する、変る勇気を持つ。
それが活き活きとした大村をつくるインフラ整備、条件整備だと思います。
また、投入するコストが効果を生むのか、現在中心部と呼ぶ場所が適切なのか、ということも検証する必要があります。

コンパクトシティ構想=持続可能な都市の形成構想
ローコストで特色があり活き活きとしたまちをつくろう、とする構想
単に中心部やその周辺に都市機能を集中させる、ということではない

●スポーツ、カルチャー、テクノロジーコンベンション(各種大会や産業技術見本市等)の誘致推進

大村の特徴である「交通アクセスの良さ」を行かしたまちづくりを進めるために、あらゆる分野の各種大会や産業技術見本市等の誘致を推進したいと思います。
「素通りのまち」としてのイメージを払拭し「人が集まるまち」へと進化する為に、積極的にアピールをしなければなりません。行政の力や市民の力を協調させながら県内外へセールスを仕掛けていくことが必要です
県央に位置する「長崎のハブ(軸)」として、また「技術産業の街」としての大村の価値を確立する政策を推進するべきと考えています。

●環境ISO企業および技術関係機関の誘致推進

大村の企業誘致を進める上で「企業の価値」を見極めなければならないと考えています。
「どんな企業でも良い、来てさえくれれば、雇用が生まれさえすれば良い」という姿勢では、環境を破壊してしまうかもしれません。
一旦壊れた自然を回復させる為には大きなコストが必要ですし、その負担を強いられるのはそこに住む市民ということになります。
また大村には「技術産業のまち」としてのイメージが定着しつつあります。技術関連企業の連携を深め、より技術力の向上を図るためにも、関係機関の誘致に力を入れてゆくことが必要です。
大村市には水量が不十分という問題も有ります。
環境に配慮した企業を優先する、そして技術力向上に寄与する企業を優先する施策をとることが、より活き活きとした大村づくりに繋がってゆくと考えます。

※環境ISO・・・ISO14001のこと。環境マネジメント標準化のために生まれたマネジメント規格。マネジメント規格とは、ISOねじや写真の感光度といったハードの「製品規格」ではなく、マネジメントの「経営管理組織や管理制度を規定する規格」のこと。
企業や団体等の組織が事業活動を行う際に、環境への影響を考慮してどうマネジメントしていくかを示す規格。

●グリーン&ブルーツーリズムの推進及びローカル・ブランドの販促

大村は交通アクセスが良いうえに、都市と美しい自然との距離が近い地域だと言えます。
この特色を生かせる集客力をより伸ばすべきだと思います。
それにはグリーン&ブルーツーリズムが適していると考えていますし、波静かな大村湾に適したマリンスポーツのコンベンションなどが有効だと思います。
そして魅力あるローカル・ブランドの育成に力を注ぎ、あらゆるメディアを使い、積極的に発信していくことが、大村の集客力向上に繋がると考えます。

※グリーン&ブルーツーリズム・・・農村や漁村での滞在型休暇。都市住民が農家などにホームステイして農作業を体験したり、その地域の自然に親しむ余暇活動。

●交通拠点都市としての特化政策定住人口増加のための住環境政策推進

大村の特色でも有り、強みでもある「交通アクセスの良さ」を特化する政策が必要です。
新幹線をはじめとして、空港機能等、交通アクセス強化を推進することが、「大村の力」を強くしていくと考えています。
新幹線についてはさまざまな議論が有りますが、地域格差が拡大するであろう国策の中で、10年、20年以上先の未来に思いを馳せれば、新幹線が「大村の力」に寄与することは間違いがない、と考えています。
また、インフラ整備は距離のバリアを破る有効な手段です。
その上で住環境政策を推進し「住みやすい便利なまち、大村」という側面も強化することが必要だと考えます。

平成19年大村市議会議員選挙にあたり

2007年01月01日 | 所信・政策
先の大戦より半世紀が過ぎさり、高度経済成長とともに先進国の仲間入りを果たした私たちの国、日本は今、新しい転機をむかえています。

自衛隊が国境を越え、国営事業の民間委譲が進み、教育問題や道徳の欠如が社会問題化し、774兆円の借金を抱えたまま超高齢化社会を目前に控えるというこの現代には、様々な課題が山積しています。

そんな中、平成12年に地方分権一括法が施行され、国と地方の役割分担が進んでいます。

中央集権において全国の均衡・公平な発展を目指してきた政府は外交や立法機能に特化する「小さな政府」へと変りはじめました。

同時に地方も霞ヶ関からの関与で3割自治ともいわれた「地方公共団体」から、地域のことは地域で決める、同時に自己責任を伴う地方主体の「地方政府」に様変わりしようとしています。

いわば未来の「日本の元気」は「地方が元気であるかどうか」にかかっています。

様々な課題が山積し、地方の自立が求められる現代、地域の特色を活かしながら明るい豊かな未来を創造し、次世代に幸せな社会を託す為には、今以上に
「政治をイノベーション」することが必要不可欠です。

※イノベーション(innovation)
新機軸、革新。様々な新しい要素により発展や良好な循環がもたらされるとする概念。


日本はつい先ごろまで「お願い型」の選挙が主流を占めていました。

具体性の無い曖昧で耳当たりの良いスローガンを連呼し、中央とのパイプを強調する政治家が選ばれてきたのです。
そして国民が政治を政治家に任せっきりし、お願いばかりを繰り返してきた結果、孫の代まで返せない借金が出来てしまいました。

しかし、今まさに選挙の流れが変ってきています。
「お願い型」から「約束型」の選挙へ変ろうとしている、それがマニフェスト型の公開討論会を経る選挙です。

※マニフェスト(manifest)
曖昧な表現を廃し、具体的に目標・期限・手法などを盛り込んだ「市民との契約」ともいえる政策パッケージ

それは様々な課題や将来に頭を悩ます市民が、政治へ真剣に目を向け始めた現われでもあります。
曖昧な未来ではなく、具体的なビジョンや政策を求め始めているのではないでしょうか。

そして「選挙の時だけ」ではなく、

「マニフェスト・サイクルを回す」=
「定期的にマニフェストという市民との契約が実行されているのが検証・評価する」

ことこそが大切であり、定期的な政治への市民参加が必要なのです。

政党・組織や後援会ばかりを向いていた古い選挙が、主権者たる市民の顔を向いた本来の選挙へとイノベーションされる時代がすぐそこまでやってきています。

これからは「民・政・官」が協働しながら、私たちの社会をつくってゆくことが必要なのです。


議院内閣制を採る国政とは違い、二元代表制をとる地方議会では首長のマニフェストが市民との直接契約となりえます。

市民が首長と直接契約するようになれば、議会には市民の代表としての存在意義が益々問われてきます。

オール与党・追認機関と揶揄されるような議会を市民がその必要性を問うのはごく自然な流れでしょう。
これからの地方議会議員と首長には、両者とも直接公選制により選出されたという
「対等な関係」を築くことが大切です。

・承認権をもった監視機構として首長と緊張関係を保つこと。

・議事、質疑権により首長の政策を質し、修正や代案を提示すること。

・政策立案機構として民意を反映した議員提出条例を実現させること

等々、様々な事が地方議会議員にも要求されてきます。まさに地方議会にもイノベーションが求められているのです

マニフェストと公開討論会で選挙をイノベーションし、マニフェスト・サイクルで政治をイノベーションする。

今般、大村を愛し、新しい日本を創ってゆく一人の青年として、政治に更なるイノベーションをもたらすべく、「良き政治家に成る」という志を立てました。

その志を成し遂げる為、平成十九年、政治活動を開始いたします。

私たちの未来の為に、次世代に夢のある社会を託す為に、勇気と情熱をもって元気に行動を興こします。

皆様のご支援とご協力を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。


政治をイノベーション!~H19市議選における所信~



政治家になろうと思ったわけ

2006年12月31日 | 所信・政策
今般、私は「良き政治家に成る」という志をたてました。

「良き政治家」

漠然としたこの言葉に突き当たるまで、いろんな思いをめぐらせました。
私なりに考えたのですが、その言葉が意味するものは、

・私利私欲を捨て、世の為人の為に働く
・郷土の未来が少しでも明るくなるように働く
・目先の利益に走らず、着眼大局、着手小局をもってことにあたる
・信念をもつ

というようなことだと思っています。
それでは駄文長文ですが、ご一読いただければ幸いです。


~ 長崎ピースラリーと私 ~

戦後60年が過ぎ、終戦を総括する声が大きくなり、憲法改正や歴史認識に関する論議が盛んです。
また、右翼的な論調が大きいような気がします。

それに同調するつもりはありませんが、戦争の記憶、というものを取り扱っている以上、私はそれに背中を向けることは少々卑怯なのかもしれません。

戦争は絶対悪だとは思いますが、祖先と祖国の歩んだ道を否定する自虐史観は持ち合わせていません。
歴史認識が私の思想、イデオロギーの源になるわけですが、歴史認識ついては又の機会に。

私はモーターサイクルという趣味を持っています。

私はモーターサイクルでツーリングし、風に吹かれながら知らない土地を旅し、美しい景色を眺め、自然の中でキャンプすることが大好きです。

そして、私たちモーターサイクル愛好家(以下バイカーと称します)には、全国津々浦々よりツーリングを楽しみながら一所に集まり、集団でキャンプをするバイカー同士の集会「ミーティング」という文化があります。

私とその仲間たちは「長崎ピースラリー」というミーティングを開催しています。

長崎ピースラリーは、バイカーによる、平和を再認識する為のキャンプミーティング、というコンセプトを持っていました。

実際に戦時を体験され長崎で被爆された「語り部」を呼び、戦争の記憶を呼び覚まし、平和への祈りを捧げる、というところまでを参加者の皆さんに提供してきたのです。

そう、祈りを捧げるところまで、なのです。

それでは、祈りを捧げて、千羽鶴を奉納し、語り部に幾ばくかの寄付を行い
そして、私は次にどうすればいいのでしょうか。

私は、祈るだけでは他人任せではないか、思うようになりました。

「私たちの聖地は私たちの力で整地する」

あるバイク雑誌に載っていた洒落を効かせたこの詞に私は感銘し、2000年に長崎ピースラリーという行動を仲間たちと共に興しました。
紆余曲折はありましたが、バイカーによる平和への祈りを紡ぎ合わせる一助となればと思い、今まで続けてきたのです。

しかし、回を重ねる事に、ただ祈るだけでは駄目だと思うようになったのです。


~ 大村青年会議所と私 ~

同時に私は青年会議所(以下JC)というまちづくり団体に加入しています。
JCは私にとって大変良い学びの場でありました。

1949年、日本が戦後の荒廃から立ち上がらんとする中、
「新日本の再建は我々青年の仕事である」という志をもった28歳の青年が
東京に興したこの団体とその理念・運動は瞬く間に全国に広がり、私の郷土ここ大村でも1956年に創立、私は1996年にお誘いをいただき入会させていただきました。

当時はJCについての知識はまったく持ち合わせておらず色々と説明を受けましたが、「おおむら夏越まつり」の提唱団体であり、現在では主要な運営団体として活動をしている、ということを知り入会しました。

というのも、夏越まつりには本当に楽しい思い出ばかりがあり、毎年楽しませていただきました。その恩返しとでもいったらよいのかわかりませんが、そのお世話をする側に回るのはとてもやりがいのあることだ、と思ったのです。

入会してからは夏越まつりだけではなく、さまざまな活動に参加し、本当に良い勉強になりました。
また2005年には理事長職に立候補し信任を受け、大変に忙しく、充実した毎日を過ごさせていただきました。

理事長時代、一月の京都で開催された会議に出席した折には、衆議院議員、三重県知事を歴任された北川正泰先生の講演を拝聴し、心を揺さぶられるような肝銘を受けました。

当時は自衛隊が海外派遣され、郵政民営化の議論が進んでおり、政治というものは社会構造をダイレクトに変えていくものなのだな、と空恐ろしくさえ感じていました。

そんな中、北川先生の

「マニフェスト型の選挙と公開討論会が政治をイノベーションする」

「地方が変れば国が変る、国の未来は若い皆さんにかかっている」

という講話は私の心に深く響いたのです。

そしてその年の夏には国会が解散、総選挙が行われました。いわゆる郵政解散です。
そこで長崎三区の公開討論会を開催できたことは幸運でしたし、現在は北川先生を長とするローカル・マニフェスト推進ネットワークのメンバーとして活動、研修しています。

JCは対内、対外に向けてさまざまな事業や運動を展開します。

その活動を通して得た経験や人間関係は、長崎ピースラリーの開催についても大いに寄与しましたし、同世代のメンバーや先輩方の、考え方、行動力、人柄に触れることで、多くの刺激を受けました。

そして「明るい豊かな社会を築き上げよう」と結ばれるJCの綱領を実現する為には、他人がやってくれる、ではなく、その地域に生活している私たち自分自身が主体的に行うものなのだ、ということに気づかされました。

思えばJCを通して政治との接点を持ったのです。

しかし、JCは単年度制をとっています。
一年間という期限付きでさまざまな役職に就き、まちづくり活動を行うのです。
そして40歳定年制がある。

これがJCの良さでも有り、長い歴史を重ねることができた根幹である、とは思います。
ただ、同時に長期的で建設的なまちづくりに向いていないと思っています。
責任の区切りが一年単位であり、外向けの事業が一過性のものに成りがちであるからです。(例外もありますが役職については原則毎年入れ替わります)

JCは、気づき、新しい流れ、といった社会を刺激する、まちづくりに向いています。
しかし、社会のシステムづくりやインフラ整備といった、長期的なものには向いていない性格も持ち合わせているのです。

私の中で「JCの役割」がはっきりしはじめたと同時に、限界を感じた部分でもあります。



~ 老人介護という仕事 ~

私は老人介護に携わる者の一人です。

人の死にふれることが多い仕事柄、生について考えをめぐらすことがあります。
当たり前のことなのですが、人間の死亡率は100%、命には限りがあります。

私はあと何年生きられるのだろうか
私が生まれてきた意味はなんなのか
私はどういう人生を歩めばよいのだろうか

かけがえの無い命です、死んでしまえばそれっきり、ならば一つしかない命をどのように使えばよいのか?
私の使命とはなんなのか?

そんな疑問がわいてきます。

そしてある使命を思いつきました。
それは素晴らしい思いつきでした。

そして、とてもやりがいのある仕事だと思います


~私にとって政治とは~

政治という単語には、

主権者(国民)が、領土・人民を治めること。まつりごと。
ある社会の対立や利害を調整して社会全体を統合するとともに、
社会の意思決定を行い、これを実現する作用

という意味があります。

そして私なりの解釈ですが、政治は社会の経営であり、強制力をもったまちづくり、であると考えています。

会社で考えると「金銭的価値を基準とした利益」を生み出す為にさまざまな手法を実行することが経営ですが、政治とは民の利益「公益」を生み出す為の手法を実行することであり、必ずしも金銭的価値を基準としない所にあるのではないかと思います。

それでは「公益」とは何なのか。

それは民の平和であり、安全であり、繁栄であり、誇りであり、
必ずしも金銭的価値という尺度では測れない「幸せ」といったものであるでしょう。

それでは「幸せ」とは何なのか。

社会は、恐ろしいほど複雑であり、多種多様な価値観があります。
十人十色「幸せ」の価値基準などを定義しようとすることはナンセンスです。

しかし、それを自分の周りに視点を移して考えてみると、より具体的になってきます。
それは「明るい豊かな社会を築きあげよう」という広義から、自分の周りの人間が幸せだな、と感じるまちを創りたい、という狭義に絞り込んでいけば、そこに政治の役割を見出すことができるのではないでしょうか。

政治は社会の経営であり公益を生み出す行為です。そして強制力を伴います。

強制といえばなにやらものものしい感がありますが、現代では生活のとてもベーシックな部分、目立たない部分に関わることが多いためにその役割を感じ取る機会は少ないでしょう。

しかし数あるまちづくり活動の中でも、政治だけが社会のルールを決めていくのです。
日本は法治国家ですから、それゆえ政治だけが強制力をもったまちづくりとなります。

ただ、政治が変ったからといっていきなり明るい未来が開けるわけでもありません

普段意識しない生活の基本的な部分に関わる問題を扱うことが多いからです。
ただそれだけに社会的弱者には政治の変換はダイレクトに影響してきますし、国同士が摩擦を起こせば、外交の最終形態である戦争をも実行する力を政治がもっているのだということも忘れてはなりません。

それが政治が強制力を持っている、という事です。


そしてその強制力をもつまちづくりに携わる政治家が、私たち市民を信頼しているでしょうか?

同時に、私たち市民は政治家を信頼しているでしょうか?

私は現状に疑問を感じます。
それは投票率を見てもいえることですが、双方が協調した関係にあるとは思えない。

そして、私たちは言います。

「だれがやってもおなじこと」

そんな状態で私たちの未来は明るいものになるのでしょうか?


~政治家になるという志~

私は考えました。

モーターサイクルに乗りながら考えました。
JC活動の中で考えました。
人々の生死にふれて考えました。

家族や仲間を守る為には、聖地を整地する為には、
誇りある郷土を創る為には、国の平和を維持する為には、
この国に生まれてよかったと思う為には、世の中をもっと良くする為には、
世のため人の為に働く為には、この命が尽きるまでに、私にできることは・・・

私がこの世に生まれた意味は?

というようなことを考えました

私たちの未来を人任せにせず、自らが主体的に関わるためにはどうすれば良いのかと考え、あることを思いつきました


それが「良き政治家」を志し、それを自らの使命とする、ということです。

私のいつ終わるか分からない人生を賭けることができるやりがいのある仕事、それが私にとっては政治という仕事ではないかと思いました。

そして、それが私が生まれた意味なのかもしれないと思いました。

みんなの「幸せ」づくりに少しでも役に立ちたい。
私たちの未来は人任せにするのではなく、私たちの手で作りたい。
自分でも行動を起こさなければ何も変わらない。

この様な思いがめぐりめぐって「良き政治家に成る」という志をたてるにいたりました。

その志を全うする為には、皆さんのご協力が必要不可欠です。

よりよい社会と、次世代に胸を張って託せる社会づくりを目指して、
勇気と情熱を持って、笑顔で行動を興します。

どうか皆さんのご支援とご協力をいただけますよう、心よりお願い申し上げます。