北村タカトシ(旧ブログ)

ホームページおよびブログは http://takatosi.net へ移行しました。

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ホームページをリニューアルしました。

2015年02月06日 | 大村市議会議員の日々
ホームページを全面リニューアルしました。アドレスの変更はありません。

http://takatosi.net/

特に「市議会議員ってなにしてるの?」は渾身のコンテンツ、是非ともご覧ください。
スマートフォンにも対応しています。

今後、ブログはホームページ上で更新いたします。
このgooブログは更新いたしません。

どうぞ今後ともよろしくお願いいたします。







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大村市が骨髄ドナー支援制度の導入表明(7分)

2015年01月31日 | タカトシ動画
平成26年12月議会・骨髄ドナー支援制度の導入表明(7分)

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静岡県熱海市「A-biz(熱海市チャレンジ応援センター)」

2015年01月23日 | 視察報告書等
・視察内容
先進地視察として熱海市に赴き、熱海市観光建設部観光経済課産業振興室 小山みどり室長 に説明を頂いた。
熱海市は人口38,000人、一般会計200億、財政力0.91、面積61平方キロメートル、伊豆半島北東部に位置する伊豆箱根温泉群の中心的都市である。都心から新幹線で40分というアクセスの良さを生かした国際観光温泉文化都市を標榜している。観光資源でもある熱海梅園は明治政府初代衛生局長、長與專齋の提案により設置されたという縁のある都市である。昭和60年代は人口5万人だったのだが、人口減少が徐々に進んでおり高齢化率は42.1%と県内第一位。生活保護率も1.69%と県内2位、修正率は1.22で県内23位と最下位である。
古くからの温泉地としてのイメージが定着しているが、観光客数もピーク時530万人(昭和50年代)から269万人(平成24年度)と苦戦しているようだ。ただ、平成23年度は247万人と底を打ち、回復傾向にあるということだった。駅前の商店街な平日昼間にも関わらず観光客の賑わいがあり、市の施設もリニューアルが進んでいるということで更なる増加につなげたいとの事だった。
A-biz設立の経緯は平成23年、経済産業省から副市長を招聘したところから始まる。就任当時は36歳と全国最年少の副市長であった。熱海市の経済産業振興政策に「営業する市役所」を掲げ、・民間投資の呼び込み・企業とのパートナーシップ協定・A-biz設置という3つの施策を展開された。副市長はF-biz小出氏との知遇を既に得ていたという。
A-bizは特に専用の部屋等を設けず、市の部局の一部に設置されている。人員は商工会議所職員が1名、市の担当職員が3名というおおよそ重厚とは言い難い布陣である。主たる費用はF-bizに顧問料を年間85万円、商工会議所へ職員の派遣を受けている為、年間50万を支出し年間135万円。F-bizへは設立時に商工会議所職員を1か月間研修に派遣、加えて月一回の相談の指導・助言を受けているという。
当初は研修に市の職員を派遣する予定であったが、F-bizが他の自治体から数千万円(富士市においては7000万円)という相応な委託料を受けている関係上、自治体職員への研修は公平性が保てないとのことで商工会議所の職員を派遣する事になったという。
相談件数は2年間で39事業者、124件、広告換算値400万円と決して多いとは言えない数字であるが、小出氏は「もっとも成果の出た事業の一つ。熱海に変革をもたらした」と絶賛。コストをかけずに知恵を出す、という小出スタイルで商品開発を行い売上アップにつなげている。熱海市は温泉保養地という事もあり別荘が多く、著名人が居を構えている。中でもソムリエとして有名な田崎真也氏がボランティアで認定審査員を務める、地域特ブランド「A-PLUS」の売り上げも好調だという。
公平性を重視する行政が個々の店の売り上げアップに係わるのは異例と思われがちだが、副市長は「市職員の本当の仕事は法令に基づく事務作業だけではない、熱海の強みを知り、熱海を売り出すことだと意識してほしい」と話している。
また、コンサルティングを通じて、事業者のマインドに前向きな変化が見られるとのことだった。
産業支援センター設置について既設の商工会議所との棲み分けが取りざたされるのは宿命である。小山室長によると商工会議所は会員制であり主に融資・記帳・補助金の相談といった明確な目的があっての利用が中心であるのに対し「最近売り上げが上がらなくて・・・」という身の上相談的なところから始めるので、事業者として敷居の低さがあるのではないかと感じているという事であった。

・所見(事業採択の可否も含む)
これまで数々の産業支援センターを視察してきたが、熱海市は予算を抑えつつ設置するというケースである。ハコモノの有無に関係なく設置ができる事は大いに参考になる。
ただし、ハコモノが有ろうが無かろうが、産業支援センターの成否にかかる最大の課題は「人材」である。情熱とビジネスセンス、中小零細事業者と寄り添う優しさと粘り強さを持った支援員を配置できれば、支援センターの将来は明るいものとなるだろう。熱海市では小山室長がその役割を担っていると確信した。失礼ながら時間を忘れて(120分!)熱海市や相談事例を熱心に説明されるその態度からは熱海市への郷土愛、仕事への愛を感じた次第である。
帰りしなA-bizで開発されたという商品を買い求める為に紹介された店に立ち寄った。その折、小山室長から御礼の電話があった。地域の事業者との良好な関係が伺える。帰ってPCをあけると御礼のメールが入っていたことに再び驚かされた。聞けばメディアには24時間対応するという携帯電話を持った職員もいるという。熱海市職員の「営業力」に大きく感動した有意義な視察であった。


東京都豊島区「としまビジネスサポートセンター・すがも事業創造センター(S-biz)」は他の議員が担当します。
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じむちょー通信1月号

2015年01月14日 | 仕事関係
「一年の計は元旦にあり」平成27年がスタートしました。皆さんは今年の目標を立てましたか?
お正月に目標なんて最近立てた事ないなあ~という方もいらっしゃるかもしれません。昔は学校で書初めなんてことをやっていたかもしれませんが、社会人となると毎日何かと忙しく、目まぐるしい日々を過ごすだけで精いっぱい・・・なんて方もいるでしょうが、でもしっかりした目標があると日々の生活も変わってくるものです。資格を取る、スポーツを始める、ダイエットする…etc.仕事の目標やプライベートな目標、なんでも良いとは思います。とにかく目標を設定すれば、達成するために何を、いつ、どれぐらいすればよいか?という計画を立てることが必要になってくるでしょう。300ページの参考書を1日1ページ読む、というように目標を細分化すれば、日々の生活にいつもと違うちょっとした行動のリズムがでてきます。行動を続ければそれが習慣になり、習慣は自分の性格を変え、性格は運命を変えることになります。マザーテレサの言葉の引用になりますが、目標に向かって努力する人生は素晴らしいものになると確信しています。だからこそ、明確なゴールがある、達成したかどうかが分かる具体的な目標を立てて頂きたいと思います。週末のグループ合同新年会で目標発表会をやりますのでその時にでも聞かせて頂きますね。宜しくお願いします。
さて、目標を立てたは良いが、達成する努力がなかなか続かない。最後には立てた事さえ忘れてしまった・・・なんていうことは有りがちな話ですね。俗に三日坊主という話です。その予防法はいろいろありそうです。先ずは忘れないようにするため私は毎日目にする手帳やデスクに付箋紙を貼って書き込んだりします。達成するとご褒美がある、というのも有効でしょうね。目標達成記念としてなにか欲しい物を買う事にしても良いでしょう。
それでも続かないときは思い切って止めてみる、というのもアリだと思います。ただしそれは期間限定のお休みにしておきましょう。しばらく休憩してみれば達成に向けて別の道筋が見えてくるかも知れません。楽器等がなかなか上達しないときは「ふて寝」が効果的だという脳神経の研究があるようです。面白いですね。
さて私の目標は・・・もちろん4月市議選の勝利です。
選挙が近づくと皆さんにもいろいろとお願いすることが多いかと思います。どうぞ宜しくお願いします。
今年も皆で足並み揃え、良い年になるよう頑張りましょう!
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12月の本ネタ

2015年01月05日 | 本や音楽、講演などなど
秋から年末にかけて選挙続きだったせいか読書のペースが落ちました。反省。



いまさら感全開ですが、古代から近現代史まで網羅してあります。
大村氏のルーツは平家か鹿島かどっちなんでしょうね~。



遠藤先生のお別れの会に頂いた本、遺稿となります。

阿部首相も「惜しい人を失くした」と弔意を示された私のヒーロー。
時間を忘れさせる先生の講義、叶うならばもう一度聞きたい。




出島塾のテキスト。

JC関係者の皆さんには食傷気味の内容かも。
憲法改正論の概要を知りたい方の入門編として。



櫻井塾頭の新刊。

その議論のほとんどが既出のものですが、初めて読むものばかりで勉強になりました。
阿部首相やお母様との対談が面白かったです。



積読の山脈は高さを増すばかりです。
読まなくちゃ!
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今年を振り返って

2014年12月31日 | DAYS
毎年大晦日の恒例記事です。

・政治活動関係

なんといってもドナー支援制度導入が決定したこと。

6回目の一般質問でようやく実現した。
本当に嬉しかった。

「自分以外の誰かのために」

あなたの骨髄で助かる命があります。
そんな素晴らしい命のリレーの支援になれば幸いです。


今年は大きな選挙に深く関わった。
特に市長選挙、その戦いのスケールの大きさに改めて驚く。
そして権力に対峙する自我のバランスを考えさせられる。

私も過去、同じ戦いに挑んだ身。そこに後悔はない。
しかし9万市民の付託を得る為の戦いとはこれだけ多くの人心が関わるのかと改めて認識させられた。

今の私はその戦いに挑むに相応しいのだろうか。

市長は市政の最大権力者である。
その権限は多くの市民に影響を与える。街の未来にも。
生殺与奪の力があると言っても過言ではない権力だ。

「俺が俺が」で掴み取るべきものでは無いのかもしれない。
しかし「俺しかいない」という信念が無ければその力は手に入れることはできないだろう。
再び挑む日まで自身を更に鍛え上げなければ、そう感じた選挙でした。


市政報告書第3号を発行することができた。
第4号は来春の選挙が終わってからになると思います。

私に与えられた任期は残すところ4か月。
3月の予算議会が任期中最後の仕事になると思います。気を引き締めて臨みたい。

来春に再び信託を賜る為の戦いに挑みます。
皆さんのご支援を頂きますようにお願い申し上げます。


・弊社事業

介護関係は施設設備をリニューアルした。特に新しい浴室は好評のようだ。
もう少しいじりたいところがあるので新年早々に着手したい。

医療部門はペースダウンも見られる。3年目に入り落ち着いてきた、というところだろうか。
来年は情報発信に力を入れたい。


・その他

大学院に合格。嬉しかった。4月から夜間通学、新しい学びの道へ。
ただ卒業できるのか不安が先行してます。
議員、社業、学業をバランスさせるために準備をしなくては。


昨年の結びは

更なる学びを積まなければならない。
一つ一つの言動を丁寧にしたい。

としていた。「丁寧な言動」だったのかどうかの評価は皆さんにお任せするしかない。
評価は他人がするものだ。

ただ最近「丸くなったね、昔は”俺が俺が”という感じがあった」と言われた事があります。
少しは丁寧になってきたのだろうか。


新しい年は勝負の年。

「必ず勝つ」その一心で挑みたいと思います。


良いお年を!

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第3号ができました

2014年12月25日 | 大村市議会議員の日々
活動報告書第3号ができました。

お読みになりたい方がいらっしゃいましたらお送りします。 
今回のメインは中小企業振興基本条例賛成討論あたり。

メールであればkitamura@takatosi.net(@は大文字です) 
フェイスブックやラインでメッセージ
お電話 0957-52-7731(弊社職員に伝言願います)を頂ければと思います。


「送ってもらうのは費用がかかるでしょう。申し訳なくって・・・」と言われることもありますがどうぞご遠慮なく。

その為に皆様の税金から議員報酬を頂いています。


真剣勝負な1年の政治活動をまとめた報告書です。
いわば私の分身のようなもの。

お会いして手渡しさせて頂きたい、これが本意なのですが、なかなか時間が取れないのが正直なところです。

ではインターネットからダウンロードで・・・というのも手軽ですよね。

私も以前はその手法を使っていましたが、実際に手に取って読んでいただきたい、という気持ちが強くなって止めました。


第4号は任期を満了した後の発行になるかと思います。お楽しみに。
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請願第5号反対討論

2014年12月17日 | タカトシ動画
産業廃棄物処理施設移転に反対する請願第5号について反対しました。結果は賛成多数にて採択されました。

地域住民の皆さんのお気持ちはもっともだと思いますし、自分がその立場だったら同じ行動をとるかもしれません。そして市民の声を伝えるのは議員の大切な仕事です。


ただ同時に議員は政治という仕事に向きあっているはずです。


政治の仕事には「利害の調整」があります。

産廃施設は誰でも嫌うが、なければ困る施設です。建設業の方は良くお分かりだと思いますし、そもそもゴミを出さない人なんて存在しない。

そしてこの移転は過去に議会が認め、建設が進んでいる市の事業「総合運動公園」の為に移転しなくてはならない。
全会一致で移転反対の請願を採択するならば自己矛盾の誹りを甘受しなくてはならない。

そして、もし別の地域が対象となれば、議会は市内のどの地域に移転するにも反対を続けなくては筋が通らない。
そうすれば、運動公園の建設反対さえも考えなければならない。途中で建設中止にすれば市に莫大なペナルティが課せられ、今後、国からの事業採択は難しくなる可能性もある。


そんな問題の「落としどころ」を探るのも政治の仕事だと信じています。
なので私は両論が必要だと考え反対しました。

住民の皆さんの気持ちは分かります。私だってそうするかもしれない。
しかし私は政治という仕事に向き合っています。


政治は苦しい決断の連続だと改めて感じた議案でした。


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議員報酬が上がります。

2014年12月12日 | 大村市議会議員の日々
委員会審議が終了。全議案(請願数件除く)が原案通り可決されました。
16日の本会議にて可決の見通しです。

最近「政治家や公務員の報酬が上がった」という情報が散見されます。

ここ大村市でも人事院勧告に伴い、市長をはじめ行政職員給与が平均0.3%改善(若年層に重点)される議案が提出されています。議員報酬もそれに倣うことが議運にて全会一致となりました。

人事院勧告は社員50名以上の民間企業の給与調査を基にしています。
中部地方等の業績はかなり好調のようですが、景気の回復はまだら模様。大村市では50名以上の企業は少数でしょう。民間準拠と言われても実感できないのが現実だと思います。

稼ぎ頭が生んだ成果を地方にどう広げていくかは政治の仕事であろうと思いますが、事業そのものを政治が助けてくれるわけではありません。事業者は日々移り変わる厳しい環境を自力で生き抜かねばならない。大村市もまだまだ厳しい環境にあると思います。

そんな中の報酬増ですから心中は複雑。私は「痛みを分かち合おう」という主張をしていた訳ですから、翻ったという批判は甘受しなければなりません。

しかし7年ぶりのこの流れ。経済の好循環をより強い流れにし、地方に波及させなければならない。調達コストが上がれば物価の上昇が先で賃金はあとからついてくる。もう少し時間がかかります。

経済は感情で動きます。景気回復にはデフレマインドの脱却が命題。

「どうにもならない」から「どうにかなるかも」へ

そんな発端になればと思っています。
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じむちょー通信12月号

2014年12月10日 | 仕事関係
「継続は力なり」とっても嬉しい事が最近ありました。私は2年前の夏、骨髄移植のドナーとなり骨髄を提供しました。骨髄バンクの支援活動を始めたのは2005年。私が大村青年会議所(JC)という団体の理事長を務めた時にさかのぼります。JCは献血推進運動を行っていますので、献血のついでに何となく骨髄バンクに登録したことが切っ掛けです。支援運動を通じて血液難病患者(白血病など)さんの苦しみ、骨髄移植によって救われた方、救った方の体験などをお聞きしたり、仲間たちと開催しているバイクイベントで骨髄バンクの登録を呼び掛けたりしていましたが、2年前の夏、登録してから7年たってドナーとなったのです。私の骨髄を待つ患者さんと手紙の交換をしたり、コーディネーターや医療者の皆さんと交流をさせて頂いた、本当に素晴らしい経験でした。自分がドナーになると「なんとなく」では済まないもの。移植に関する様々な情報に触れることになります。その中で骨髄提供を辞退する理由として「仕事が休めない」が大半を占めている事を知りました。手術には1週間の入院が必要です。ドナーになると入院したり検査通院するのですが、ドナーは「究極のボランティア」とも言われ何の支援もありません。ドナー休暇制度を持っているのは大企業や公的機関だけ。そんな時、全国で二つの自治体にドナー支援制度がある事を知ったのです。それは入院中の休業補償として1日1万円程度を支給するという制度、移植への後押しをする制度です「これを大村でもやるべきだ」と思った私は2年以上にわたり市議会で制度要望の発言を繰り返してきました。帰ってくる答弁は「非常に困難」「本来は国がやるべき」という連れないものばかり。それでもめげずに新しい情報や色んな話を取り混ぜながら、手を変え品を変え発言を繰り返してきました。一時はやはり無理か・・・と諦めかけたことも。しかし、この12月議会でとうとう市はドナー支援制度を制定することにしたのです。これまでの積み重ねが報われた、胸がいっぱいになった瞬間でした。「継続は力なり」仕事や人間関係、その他諸々なんにでも共通するのではないでしょうか。途中で投げ出したくなることもあるでしょう。しかし、諦めたらそこで試合終了です。走り続けると息が切れることもあるでしょう。時にはスローペースで粘り強く、たまには立ち止まっても良いのでは。でも諦めず続ける事。それが良い結果に結びつくのだと実感した師走でした。もうすぐ新しい年がやってきます。人生様々悲喜こもごも。色んな事があったと思いますが、来年も良い年にしましょうね!
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平成26年12月議会一般質問

2014年12月04日 | 大村市議会議員の日々


質問通告
・大村湾を活かしたまちづくりについて。
・新たな財源確保策について
・空き家対策について
・フッ化物洗口の促進について
・スポーツおよび芸術文化激励制度について
・障がい者雇用の推進について
・介護ボランティアポイント制度について
・骨髄移植ドナー支援制度の導入について

2年越し6回目の質問が結実するのは53分あたりから。


「自分以外の誰かのために」


そんなメッセージをここ大村から伝えたい。

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三重県伊賀市「議長・副議長立候補制度」

2014年12月01日 | 視察報告書等

伊賀市は平成16年、一市三町二村が合併して誕生した。北は滋賀県、西は京都府、奈良県と接する県の北西部に位置する市である。人口規模は大村市と同程度だが、面積は558㎢と約4倍、南東部を布引山系に囲まれた盆地で、機械系業種を中心とする内陸工業都市でもある。伊賀市は議会改革に平成18年から取り組んでおり、議会運営委員会の視察は二回目。6年ぶりの訪問となったとのこと。当時の視察内容を参考に大村市でも議会基本条例が制定されている。
今回の視察では来年4月地方統一選挙以降の議会運営を視野に入れ、大村市議会がより市民に開かれた議会となるための手法の一つである議長・副議長選挙制度の導入について学ぶため伊賀市議会を訪れた。

伊賀市議会では役員(議長・副議長・監査委員)の任期は1年と定め、毎年選挙をやっているとのこと。立候補については3名以上の推薦人が必要である。この部分に関しては意見が分かれるところであろう。1年という任期では所信で述べるような公約も実現する為の期間としては短いと感じるし、事務局も毎年議長が入れ替わると事務負担が大きい、市民にも定着しづらい、ということであった。ただ、三重県内の自治体では1年任期が一般的だとのことであった。
推薦人を3名以上とすることについては機会の平等という観点から考えれば適切で無いかもしれない。しかし議決機関の長であり、市民に向けて議会を代表する事も多い議員を選出する手続きとしては許容できる範囲であると考える。

立候補の手続きは届け出と共に所信を事務局に提出。所信は各議員に送付され、後日公開の所信表明会で表明される。所信表明は5分以内、それに対する質疑は10分以内。議長選挙は法の規定が無いため、本会議の休憩中に行われる。公開が前提とされる本会議であるため理事者の出席及び市民の傍聴も可、となっている。立候補者以外には投票しない、という申し合わせになっているが、それが守られない事もあったという。無効にする規定が無いため有効票として取り扱ったことがあるそうだ。

所信における質疑については意見の分かれるところであろう。所信は選挙という洗礼を受け、有権者の付託を得た議員各々の信ずるところである。所信表明では議長及び議会の在り方を論じるのであるから、質疑を行うのはなじまないように感じる。伊賀市でも活発な質疑は行われていない、ということであった。ただ、質疑という議論を通して、所信の不明瞭な点があればそれをより明確にできることや、議員としての力量を見極めることができるという意義もある。個人的には有っても良いと感じている。
また、議長選挙を見たいがために傍聴する市民は見当たらないということであった。

議長選挙は合併当時から開催しており、議長選出における会派間の水面下の駆け引きを排し、市民に分かりやすい議長選挙とする、という目的があったが、限られた議員数の中での選挙の為、議員会の事前の調整があるのは否めない、という事であった。
議長は議会全体を代表し、市長と対峙する議決機関の長という役割を担う。所属政党や会派という連携を持って議会を構成する議員同士が選出するという前提が有るため、誰でも良い、という訳には行かないだろう。立候補における所信(=公約)だけを判断材料とすることは難しいだろうし、議会を代表するにふさわしい良識や行動、経験を有する候補は誰なのか、という事を考えなければならない事を鑑みると議員間の調整が行われるのは必然であるし、伊賀市や翌日訪れた知多市でも事前の調整は行われている、との事であった。

議長の再選は妨げないということになっており、連続再選された議長はいないとのこと。ただ、期間をあけて2回議長に就任した議員が1名のみいた。副議長を経験した後、議長へとなる議員も見られるとの事であった。立候補者数は議長選挙で最多4名、副議長最多3名、例年2~3名で選挙をやっており、今年はどちらも1名のみで、指名推薦になったとのことであった。

その他の質疑では、大村市でも先日開催された議会報告会について、住民側からは議員との距離が近くなった、多くの議員の意見を聞けて有意義だ、と好評を博しているという。開催回数はほぼ2倍で、議会からも住民にテーマを提示することがあるそうだ。あくまで私見だが、大村市の市民と議会の集いについては、開催の是非を含めて疑問を抱いているところである。この違いは地域性なのか、それとも議会側に原因があるのかと考えさせられた。
伊賀市は合併当初、当初在任特例で定数78名であったが、初改選時に34名となった。
その後も34名から28名、28名から24名へと定数を削減している。更に減らしたほうが良い、という声もあったが、周辺部の声が届かない、増やして欲しいという意見もあるとのこと。今後は議会活性化推進会議を立ち上げ議論するということであった。
また、新市長になり、反問権を市長自らが乱発しているそうだ。既に決議されていた市庁舎の建て替え案を変更するとして、住民投票にかけるなど(過半数に届かず不成立)混乱が垣間見えた。

以下の表は今回視察に訪れた両議会へ事前にアンケートとして送付していた回答の一覧。

①三重県伊賀市 ②愛知県知多市

・導入の経緯
①会派間の水面下の駆け引きを排し、市民に分かりやすい選挙とするため。H16,11~
②議会としての情報発信、選出過程の透明をめざして。H25,3~

・所信表明を行う会議(実施時期・場所)
所信表明会(知多市:所信表明演説会)(本会議休憩中・議場)

・申出先・申出方法
議会事務局へ文書にて

・推薦者の有無
①有り(3名以上) ②無し

・会議の進行者
改選直後は年長議員(立候補者除く)改選直後以外の場合は前議長

・任期
①1年 ②2年

・所信の発言順序
①抽選(くじ) ②届け出順

・発言時間
①5分 ②10分

・質疑
①答弁含め10分以内 ②無し

・推薦演説
無し

・正副議長候補の所信表明
分離開催

・所信表明を行わなかった議員への投票
有効

・一般傍聴


・執行部の出席
有り

・記録の作成
①有り ②無し(録画は有り)

・記録の公開
有り

・公開方法
①インターネット・ケーブルTV ②インターネット

※回答が分かれていない欄は共通。

所  見(事業採択の可否も含む)

議長の選出過程についての市民のイメージはどうであろうか。議会のパワーバランス、当選回数、議員同士の調整、順番で回ってくる・・・あまりポジティブなイメージとは言えないのではないだろうか。議長の役割も時代の変遷とともに変わるものであろう。名誉職であった時代から議会活性化を目指すリーダーという側面が生まれているのではないだろうか。時代の要請に答えつつ、議会の存在感をより大きくし、情報発信を強化する事は議会の永遠の課題である。
議長の選出過程の透明化もその一つであろう。議会活性化を促進する一助として、議長・副議長選挙制度を次回改選時から導入し、より市民に開かれた議会を目指すべきと考える。

文責:北村貴寿

伊賀市は忍者を観光資源として大プッシュ。
写真は市内を走る松本零士デザインの忍者列車です。車内やホームにも忍者デザインで溢れていました。
愛知県知多市については他の議員が担当します。
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12月議会一般質問通告

2014年11月25日 | 大村市議会議員の日々
本日議会運営委員会が開催、19名の一般質問通告がなされました。

私の通告した内容は以下の通り

・大村湾を活かしたまちづくりについて。
・新たな財源確保策について
・空き家対策について
・フッ化物洗口の促進について
・スポーツおよび芸術文化激励制度について
・障がい者雇用の推進について
・介護ボランティアポイント制度について
・骨髄移植ドナー支援制度の導入について

私の出番は8番手、12月4日(木)10時~となります。

また、2日の質問初日は衆院選の告示日ということもあって午後からの開会となります。

生中継はケーブルテレビ、FMおおむら、インターネット
ケーブルテレビでは当日分の質問を19時10分から再放送
後日録画もご覧いただけます。

ご拝聴いただければ幸いです。
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人びとのための資本主義―市場と自由を取り戻す

2014年11月24日 | 本や音楽、講演などなど
人びとのための資本主義―市場と自由を取り戻す
著者:ルイジ・ジンガレス


著者はイタリアからアメリカに渡り、アメリカの強さの根源を見たという。

それは「アメリカンドリーム」他ならない。
コネや資本がない人間でもアイディアとチャンス、そして懸命に働くことによって成功者となれる。
その美徳がアメリカを大国たらしめていた、とする。

しかし1990年代からアメリカは「クローニー資本主義」と変貌を遂げていると警鐘を鳴らす。

著者の祖国であるイタリアでは「コネ」がものをいう社会で、いかに優秀でも正当な評価を得ることができなかったという。
それに絶望してアメリカに渡り、MITで博士号を取得。シカゴ大学の教授となるなど実力で生きてきたが、近年のアメリカは金融市場への政府介入と、ロビイストによりイタリア化していると嘆く。

本書では金融市場がいかに歪められてきたのか、ヘッジファンドの救済策等いくつかの事例を分析し、その処方箋を述べてある。

しかし、・・・半分も理解できず(涙)


ただ、シカゴ学派に連想される徹頭徹尾リバタリアズムでレッセフェールかといえばそうでもない。
市場には成長するための「ルール」が必要でそれが富の再分配を円滑にし社会を豊かにするとも説いてあります。

経済学がお好きな方にしかお勧めできませんが、学びの為の教材としては重みのある一冊かと。
21世紀の国富論とも言うべき現代資本主義の名著というコピーにも頷けます。

最近読書がペースダウン。

まーこんな時期もあるか。ぼちぼち行きます。
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じむちょー通信11月号

2014年11月23日 | 仕事関係
最近「なぜ?」という問いの大切さを考えることがありました。ある方から「働く、ということに意欲が無い人が多いように感じる」という話がありました。仕事ぶりを見ていても全くやる気が感じられないし、彼らが何のために仕事をしているのかよくわからない、と言うのです。

何のために仕事をしているのか?という「なぜ?」についてはまず生活の為、という答えが出てくるのではないでしょうか。十分お金があって悠々自適、毎日遊んで暮らしています・・・なんて人にはなかなかお目にかかりません。
多くの人は何らかの仕事を選び、働いて収入を得なければ生活することができませんよね。その次に考えるのが「なぜこの仕事を選ぶ?」という「なぜ?」が出てきます。ここにもいろんな理由があるでしょう。ハローワークでたまたま目についた会社だったのかもしれませんし。自分がやりたい仕事だったという人はとっても幸運なのではないでしょうか。

さてここからが分かれ道。仕事をしながら「なぜ?」を考える人と、そうでない人がいるのではないでしょうか。
「仕事は給料の為」が最後の答えならば、それ以上考えることは不要です。どうすれば稼げるか?という事だけ考え続ければいい。条件の良い仕事を求めて職場を転々とする方もいるでしょうし、どうすれば楽をできるか?という事も考える方もいるでしょう。また別の夢や目標があり、それを実現する為に仕事はほどほど・・・なんていう方もいるかも(これはこれで良いと思いますが)総じて仕事の時間を軽んじてしまう事になりがちなのでは。人生という時間には限りがあるので、少々モッタイナイ気がします。

「給料の為だけ」ではないとするならば「何のために働くのか?」という問いがでてきます。家族の為、自分の為、お客様の為、仲間の為、夢の実現の為、いろんな答えがあっていいと思います。その答えが働くことの目標となり、仕事の時間を意義あるものにできるでしょう。時間だけは平等に与えられます。それをどう使うかは自分次第。仕事を「給料の為に会社に使われている時間」と考えるのはちょっと悲しいですね。何のために働くのか?という「なぜ?」についてしっかり考えて、それぞれに答えを出す作業をしておけば、仕事の時間もおのずと充実してくるのではないでしょうか。ちなみに、私は世の為人の為に働ける人間になりたい、と思っています。
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