北村尚志のブログ

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2013年02月04日 | 尚志の楽器の部屋
ギターの掃除と弦交換をしました。

ここに二つ並んでいるギターは右からヤマハのL10とL53です。
それぞれ1979年1983年ですから、もう30歳は超えていますね。

ボディシェイプはL10がドレッドノートタイプ、L53がヤマハのオリジナルシェイプです。
マーチンのコピーが主流だった70年代にはあまり人気がなかったオリジナルシェイプも、
今見ると色っぽいラインで素敵です。

L53は派手な貝細工がされていますが、L10も寄木細工でなかなか手が込んでいます。

ピックガードも70年代がスモール、80年代がラージと微妙に違います。
こんなことも最近になって気づきました。

このギターが制作された時代の音楽シーンはシンセが台頭してきた頃で、
キーボードがバンドの真ん中に来ることも多くなった時代です。
僕もまるでアコギには興味がありませんでした。

アコギメーカーも苦難の時代で、やもなく倒産したメーカーも多くあります。
しかし、日本のメーカーはいい楽器を作っていたことは間違いなく、
後に大きく評価されることになります。

昔アコギの憧れはマーチンやギブソンでしたが、さすがモノ作り日本!いい仕事してます。

この2本のギターもサイドバックに使用されているブラジリアンローズウッドのせいか、
貴重なものとなりました。

2本共とてもバランスがいい音でなってくれます。

年齢とともに古いものが好きになりました。
でも汚れたものより綺麗なものが好きです。

アコギはデリケートな楽器ですが、可愛がればそれだけ答えてくれます。
これからも大切にしたいと思います。
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2 コメント

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Unknown (edo5150)
2013-02-05 06:54:11
良いギターは見てるだけでも癒されますね。
特にYAMAHAは昔から海外品のコピーに留まらず
拘りが感じられます。
私もこの歳になってから色んな事を知りました!
ホント、アコギは奥が深いです(^_^)
ヤマハ (尚)
2013-02-05 12:51:47
いいですね~ヤマハ、そしてモノ作り日本!

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