農家と消費者をつなぐ農業関係者のブログ

食への不信が高まる昨今、農家の一番近くにいるJA職員が、消費者と生産者の距離を少しずつ縮めていく・・・予定です。

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年中無休??

2007年07月04日 | 独り言?
 こんにちは、kitamomijiです。
久しぶりの更新となってしまいました。もう少し、更新頻度を上げなければならないと思います。

 先日、仕事の関係で市場に行く機会がありました。その中で、市場の方がこんなお話をしていました。

 最近は、24時間365日、スーパーやコンビニが開いていて、いつでも野菜や日用品が手に入るようになりました。
でも、それは野菜にとっては良い事ではないそうです。
 極端な話になるかもしれませんが、スーパーが365日開いていると言う事は、農家も365日収穫していると言う事になります。
それは、以前なら休んでいた盆や正月、家族が休みになる日曜祝日でも収穫をしているということです。
 例えば、お盆に農家が収穫作業を休むとします。
そうなると当然のことながら、物量は減るわけですから、価格は若干でも上がる事になります。
しかしながら、今のご時勢、365日24時間営業のスーパーがあり、さらに消費者は無駄な物は買わず、今必要な量しか買わないという消費志向に変化してきています。
それがどういうことを意味しているかと言うと、スーパーも、毎日必要な量しか仕入れない、いつでも仕入れる事が出来れば、ロスも少なく効率が良くなるということです。

ある程度、休みを入れてメリハリのある出荷をしないと、逆に安値安定になってしまうのかもしれません。

 便利な世の中ですが、実に皮肉な事ですよね。
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