農家と消費者をつなぐ農業関係者のブログ

食への不信が高まる昨今、農家の一番近くにいるJA職員が、消費者と生産者の距離を少しずつ縮めていく・・・予定です。

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たかがキャベツと言えど・・・

2005年11月17日 | Weblog
 史上最高の台風の上陸個数を記録した昨年とは一転し、今年は台風の上陸も少なくすみました。
 農作物は気象条件に左右される為、台風の時期は農家の方はヤキモキされています。
 しかし、南北に長い日本列島、同じ作物を作っている産地は多くあるわけで、正直なところ、台風で産地が潰れることで価格を保っていると言う場合も少なくありません。
 昨年の台風で、キャベツ・レタスの産地が壊滅的な打撃を受け、キャベツ・レタスが10kg1万円などと高騰してしまいました。その時、出荷できた産地は非常に良い思いをしたのではないでしょうか。
 そういうときのスーパーなどは、キャベツの品切れを起こすわけにも行かないため、棚が埋まる程度のキャベツを赤字覚悟で仕入れました。しかし、1玉500円のキャベツがなかなか売れるわけも無く、スーパーでは、半分カットや、四分の一カットなどで手ごろ感を出してキャベツを売り続けたそうです。
 キャベツの高騰は、年明けまで続き、スーパーもカット売りを続けました。

 しかし、キャベツの価格も落ち着いた頃、スーパーでは思わぬ展開がおとずれました。
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