農家と消費者をつなぐ農業関係者のブログ

食への不信が高まる昨今、農家の一番近くにいるJA職員が、消費者と生産者の距離を少しずつ縮めていく・・・予定です。

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農薬を悪とするのか?

2008年10月26日 | 独り言?
 こんにちは、きたもみじです。
 日々、秋の深まりを感じる今日この頃ですね。

 最近、というか、去年からずっとなのですが、食に関わる事件が連日ニュースなどで報道されています。
 中国産野菜の残留農薬の問題や、事故米、また殺虫剤の混入や、地下水の汚染など、日々の報道に、一体何を信用すれば良いのかすら、わからなくなりそうです。

 その中で、個人的に思う事がありました。
 中国製インゲンに殺虫剤が混入していた事件での報道の事です。
そのニュースの中では、ジクロルボスの毒性、多くの野菜(代表的な物にお茶)への使用を説明していました。
そして最後には、この農薬は中国で多く使用されており、日本でも使用されています、と説明しただけで終了してしまいました。

 殺虫剤自体は、DDVPの商品名で売られており、多くの野菜等に登録があり、当然基準値の範囲内で使用されていれば、人体に影響はありません。

このニュースを見た、視聴者はどう受け止めるでしょうか?

おそらく一般の消費者は、こんな怖い農薬が日本でも使用されているなんて信じられない、気をつけなきゃ、と余計に不安を煽られたのではないでしょうか。

今回の事件では、殺虫剤がクローズアップされたのですが、農薬が全て悪いというような報道には、個人的に疑問を感じてしまいます。

 
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