金曜日コース
今日は予定通りに100ページから始めて、
107ページまでやりました。
次回は108ページからと言いたい所ですが、
復習のため105ページから始める予定でいます。
今日は本題から少し外れた話もありましたが、
結構大事な事だったと思います。
コピー貼り付けする時の段落記号のことや、
「Delete(デリート)」キーと「Back Space(バックスペース)」キーの使い方。
特にこの「Delete」キーと「Back Space」キーの使い方ですが、
文字入力時の文字の消し方には使えているのに、
段落と段落の間の空白行を消すという応用には使えていませんでした。
もしかしたら他の曜日の方も、
こんな使い方は知らないかもしれないので、
確認してみる必要がありそうです。
「Delete」キーと「Bace Space」キーの使い分けは、
カーソルの位置が基準になりますね。
木曜日コース
今日は予定通りに152ページから始めるつもりでしたが、
カローリングの日なので参加人数も4名だけでした。
前回の時に、カローリングに参加される方たちは、
先に進んでいてもいいですよ~とのことだったのですが、
今日参加の皆さんは、いつもの「なんでも質問コーナー」
の方がいいようでしたので、質問に答えていました。
そんな訳で次回こそはテキストの152ページからになります。
で、色々質問あった中でビックリしたと言うか、
分からなかった質問が一つありました。
それは、テキスト通りにならないとの事。
その質問はこうです。
「Office.comクリップアート」が出てきませんが、
どうしてですか?
まずは本当かどうか確認してみましたが、
どのパソコンもおんなじでした。(自分のパソコンも)
調べてみたら、今では表示されないようです。
赤い文字にマウスポインターを合せると、
マウスポインターの形が手になりますので、
クリックして見てください。(詳細がわかりますです)
Office.comクリップアートが表示されない
これじゃあ出てこないはずです。
テキストの方も変更が必要ですね。
そのうち改訂版が出るかも。???
自分の持っているパソコンでは、
画像の挿入は、こんな風に出てきます。
月曜日コース
今日も予定通りに前回の続きで、
105ページの練習問題をやりました。
次回は、108ページからになります。
今日感じたことは、ブログに書いた内容を、
月曜日コースの方はほとんど見られていないと思ったことかな~(ーー;)
ここに書いた内容を理解していれば、
同じ間違いはしなかったと思いますので。
でも、よ~く考えてみれば、それは仕方の無い事です。
パソコンを持っていない方、持っていても
インターネットにはつながらない方もいらっしゃいますからね。
で、見ておいて欲しかった内容と言うのは、
段落記号を含めてコピーしないでって所です。
このブログに書いた内容はこちら。
「コピーする時の注意点・・・かな?」の記事です。
金曜日コース
今日は79ページから始めて、
99ページまで進みました。
次回は100ページからの予定です。
こうしてみると結構進んだ感じですが、
中身も濃かったような気がいたします。
自分が今までやったこと無い方法で操作されるので、
色々勉強させられたって感覚かな。
段落番号を付けるときに、必要のない段落記号まで含めて選択し、
段落番号のボタンをクリックすると、段落番号の種類が選べませんでした。
このときの条件としては、インデントをかけた後です。
たかが段落記号。
されど段落記号。。。なんてね。
そうそう、今日は一つ嬉しかった事があります。
それは、このブログを見てくださって質問されたこと。
「F10」の事について載せてありますが、
そのことについてよく分からないと言われた事です。
そんな記事がこちら
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
F10キーの活用
質問された事で、確実に理解されてよかった~
ブログが無駄ではなかったかもネ。
木曜日コース
今日は予定通りに142ページの練習問題から始めて、
151ページまでやりました。
次回は152ページからの予定です。
今日やった練習問題のメインは表の作成に関する内容ですが、
一番のポイントは、
必ず表全体や表内のところを選んで操作することです。
表を選んでいないと、
「表ツール」のタブが出てきませんし、
「表ツール」タブ内の「デザイン」と「レイアウト」のタブも出てきません。
最初に表のところを選んでいても、
色々やっているうちに
表で無い箇所にカーソルが行ってたりするので、
注意が必要かなぁ~って感じがします。
ノートパソコンの場合は特に注意が必要ですね。
何故ならマウスとタッチパッドの両方使う状態にしてあると、
いつの間にかタッチパッドを触ってしまって、
表で無い箇所を選んでしまったりするからです。
両方使えるようにしてあると、
便利なようで実は不便だったり・・・